■ 恋愛の3工程
人と人とのコミュニケーションを恋愛で考えた場合。大切なのは3工程となります。
↓
① 衣
② 食
③ 住
見た目で選んで仲良くなろうとする。同じ空間で食事するには居心地が必要。一緒に寝泊りできる安心感。この要素です。
■ 個人のパーソナルゾーン
人は誰でも距離感を持っています。それを近付けるかどうか?は居心地・安心感ですよね。ですが食べ方の1つ。食べ物の好みやマナーなど。それらから近付いてわかる現実もあると思います。これが恋愛が続かないタイプの女性に多いです。食べ方だけではありませんよ。言動の全てにおいて、出会い(衣)の時点とのギャップが大きい。これにより男性が冷めると言うことです。
■ 男を本気にさせるなら食事
男性の多くは「お弁当」に弱いのをご存知ですか?お洒落なカフェ・ランチよりも...。女性が作ってくれたお弁当の方が100倍は嬉しいんです。ただ、清潔感がないと...食べてはくれませんよね。この辺りが現実面となる「住」の部分です。将来性や結婚・子供を創造するのに必要となります。ですが、浪費家・ブランド志向・掃除しない・自炊できない、など。これらで男性が冷めてしまう恋愛も多いのです。
【まとめ】
男性が女性との恋愛を想像する流れ。
砕いて説明させて頂きますね。
↓
① 衣(服装・体型・色気・性格)
② 食(性格・思考・趣味・過去)
③ 住(将来)
出会いの大半は”下心”のケースが多いです。ただ、そこから本気になる男性も多いので下心=ダメとは言えません。逆に言うと下心を感じさせない女性は...。魅力が薄いとなるので恋愛成就の率は下がります。この対策としては、原色・派手な色目の服装を選ぶこと。出来る限りは肌が露出・体型がわかるヒピタッとした服装、胸元が開いている。これらは男性の目に入りやすいです。
”軽い”
これは②の部分での経過なんです。勿論、軽い女性に本気にはなりにくいので...適度なお預けも必要ですよ。話を戻しますが、男性が恋愛をイメージする流れ。
↓
① 見た目で女性を選ぶ
② 性格で本気度を考える
③ 総合点で将来を決める
このように流れています。難しいのは②の恋愛初期~中期となります。本音を言わない関係なると...何を考えてるのか?見えません。なので、ズルズルと不倫・浮気・曖昧な関係を続けてしまう。これは時間が勿体無いですよね。その為にも、①の初期段階から本音で言える関係を築くこと。
(築く=気付く)
そうすれば、親・友人への紹介も早くなり同棲・結婚と進む率も上がります。
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