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小早川護 公式ブログ(更新休止中)

接客に関する理論的研究・実践的研究や
経営と接客をリンクさせる手法などを紹介しています。
現在は公式HPにてブログを更新中!
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接客で感動した、感動する接客を受けてみたい!

な~んて言葉をしばしば耳にします。


私が参画している、飲食店の接客日本一を決める大会にしても同じで、

実行委員会の中にも感動できる接客を求める人は、大勢います。


私の仕事はと言うと、感動の接客をプロデュースすることではなく

接客の本質を人様にお教えすることです。


そんな仕事をしていてよく言われるのが、

「良い接客かどうかは顧客が決めることであって、あなたが決めることじゃない」

ということ。


確かにそうなんです。

それは究極に正しい。

だけど、そういう事を言う人が主張する「素晴らしい接客」ってのは、得てして感動の接客。


でも、接客の現場にいる人ならわかると思うのですが、

感動の接客なんて、お客さんに何かトラブルが発生したり、

何か条件が付いている時にしか発生しません。


と言うか、そういう特別な状況にならないかぎり、

お客さんが接客を受けて感動する事は有りえません。


接客の基礎が出来ているからと言って、100%感動させられるかと言えば

それは大きな間違いです。


感動の接客は、心の中の限界点を超えた時にはじめて発生します。

究極の感動は、心の中の臨界点を超えた時にはじめて発生します。

でも、その為には大きなハードルを越えなくてはいけません。

それが、お客さんのおかれた特殊な状況です。


感動だけを狙って、接客の基礎が出来ていない状態で目立つパフォーマンスばかり繰り返しても

お客さんはほぼ間違い無くどん引きしてしまいます。


良い接客と言うのは、日頃の接客の基礎がしっかり出来ていてはじめて評価されるもの。

お客さんが「良い接客だ」と思う時、それは接客の基礎が出来ている人の接客を受けたときのみです。




良い接客と言うのにも二種類あります。

純粋に基礎がしっかりと出来ている接客と、

お客さんにとって妙にチャンネルの合う接客者の接客。


基礎がシッカリ出来ている接客は、安定感があり、ブレがありません。

だから、多くのお客さんにまんべんなく、有る一定の満足感を提供し続ける事が出来ます。

お客さんが何か特殊な状況に置かれているときは、容易に感動を生み出すことが出来ます。


基礎が出来ていなくても、妙にチャンネルの合う人っていますよね。

なじみの酒場のオヤジの接客は、正にその典型だと思います。

チャンネルが合うから初めてお客さんに評価される。

でも、それで感動が生まれるかと言えば、まず滅多に無い事でしょう。

純粋に、その接客者の人柄にお客さんがついているんです。


では、もし基礎がシッカリ出来ていて、チャンネルの合う接客の場合、どうでしょうか?

この場合は、本気で人に惚れる事でしょう(男女関係と言う意味ではありません)。

そして、ほんの少しの、大したこと無いような特殊な状況でも、お客さんは容易に感動して下さいます。


つまり、基礎が出来ていた方が、多くのお客さんに喜んで貰いやすい、と言う事ですね。

感動の接客は、基礎がシッカリ出来ていた方が、ヒット率は高くなります。




そして何と言っても、接客の本質が解っていて、接客の基礎が出来ていて、しかもチャンネルの合う接客者。

こういう場合、何の変哲も無いようなことでも、十分にお客さんを感動に導いてくれます。

と言うか、そんな接客者はまず滅多にお目に掛かることが出来ないのですが(笑)


極めつけは、接客の本質が解っていて、接客の基礎が出来ていて、接客技術に優れている接客者。

こういう人は、どんなお客さんでも容易にチャンネルを合わせることが出来ます。

だから、どんなお客さんでも容易に感動に導かれてしまいます。

この手の接客者は、私もほとんど知りません。

数名は知っているのですが、私のような指導のプロでも滅多にお目に掛かることが出来ません。




真の接客力とは、基礎、技術、本質理解、この三つに尽きます。

これは私が「そう思う」だからだけでなく、あらゆる状況が常に証明してくれています。


それをご理解頂いた上で、

「接客の善し悪しは顧客が決めること」

と判断するならば、それは本当に素晴らしい考え方だと思います。

表面だけで接客の善し悪しを言うのは、極めて愚かな事です。


私は接客の研究者、学者の類かもしれませんが、

何と言っても接客の求道者です。

接客に従事したことがない方は、実感が湧きにくいかも知れませんが(笑)

最近死ぬほど忙しかったために、全然ブログが更新出来てませんでした。

本当に申し訳ない…


今日は前回 の続きで、売れなくて困っている人の…

精神面の共通点、考え方の共通点の二点についてお話します。


■□■ 精神面編 ■□■


売れなくて困っている人は、往々にして精神的に参っています。

折角良いお客さんだと思っていても、他のスタッフにそのお客さんを持って行かれたり

売れない事を上司にさんざん叩かれて、辛い思いをしていたり。

そんな精神状態で売場に入っても、当然のことながら態度のどこかにそれが出てしまいます。


例えばの話ですが、10人ぐらいで集まっていて、

自分を除く9人全員が突如爆笑し始めたら、あなたはどうなりますか?

最初は何のことか全然理解出来なくても、思わず「何?何?」と笑みが浮かんでくるはずです。

そして、気がついたら自分も一緒になって爆笑していることでしょう。


同じように、自分を除く9人全員が怒りの気持ちをあらわにして

誰かを非難・批判しまくっていたらどうでしょう?

きっとあなたも、だんだん怒りが湧いてくると思います。


人の気持ちと言うのは、不思議と他の人に伝染します。

集合的無意識、と言う言葉がありますが、それがその説明になるのかな、と思います。


売れなくて困っている、と言う感情はお客さんにも伝わります。

他のスタッフにお客さんを持って行かれると言うことは、

あなた自身の接客にスキがあるからです。


隙のない接客が出来ていれば、他のスタッフも追加提案するものが無くなってしまい

そのお客さんをあなたから奪うことは出来なくなってしまいます。

仮にそれでもそのスタッフが入り込んできたら、

そのスタッフはお客さんに嫌がられるのがオチだと思います。


事実、トップ販売員のお客さんは、他のスタッフの言う事に耳を貸さない傾向にあります。

ですから、常に隙のない接客を心掛けて下さい。


お客さんを奪われたり、売上が上がらないのは

あなた自身の精神面に問題が発生しているからです。

常に精神面をクリーンに保てるよう、努力を惜しまないで下さいね。



■□■ 考え方編 ■□■


売れない人は、得てして売場を「売場」と思い込んでしまっています。

でも、売場はただの売場ではありません。

そこは、舞台なんです。

あなた自身が素晴らしい接客者を演じきるための舞台。


例えば、もしあなたが本当にステージに立つとしたら、

出番の直前、緊張で固まってしまうことでしょう。

それを少しでもほぐして、ステージ上でベストパフォーマンスをするために

深呼吸をするなど、精神統一をしようとするはずです。


ですが、売場ではいかがですか?

売場は舞台であるにも関わらず、きっと精神統一をせずに

そのまま売場に突入しているはずです。


精神統一をせずに売場に突入していると言うことは、

売場が舞台ではなく、ただの業務をこなす場所と言う考え方に留まっているということです。


バックヤードから売場に出る瞬間、一瞬の精神統一が出来なくては

決してトップ販売員になることは出来ません。

と言うか、私の知る全てのトップ販売員は、売場に出る瞬間の精神統一を必ず行っています。



それと同時に、売れなくて困っている人は、決まって「売る」ことに意識が行ってしまいます。

「売る」ことに意識が行ってしまうと、お客さんが「買いたい」物に気がつく事が出来ません。

なぜなら、目の前にある自分が売りたいアイテムの事ばかりが気になるからです。


当然のことながら、優れた接客は自分が売りたいアイテムを思うように売ることが出来ます。

でも、それは「売ろう」と思うからそれが出来るのではなく、

お客さんの「買いたい」心理を上手に誘導しているからに他なりません。


心当たりのある人は、「売る」事はやめて、明日から「お客さんの相談役」になり、

お客さんが本当に求めている物を知って下さい。

それが出来るようになれば、きっとあなたの売上も上がることでしょう。

自分の売上成績がなかなか上がらない…

とお困りの方はたくさんおられると思います。


そんな方々には、往々にして共通点があります。

行動面の共通点、環境面の共通点、精神面の共通点、考え方の共通点。

大きく4つに分けると以上のような感じですが、

では、具体的にはどんな事が挙げられるのでしょうか。


今日は行動面と環境面での「売れない」共通点を紹介します。



■□■ 行動面編 ■□■


① 「ご試着出来ますので!」

試着出来ることぐらい、お客さんは皆さんお分かりになっています。

言うに事欠いてこういう事を言ってしまうのでしょうが、

出来る限り避けて置いた方が良いでしょう。

むしろ引き出しを増やす事で、会話の幅を広げた方が得策と言えるでしょう。


② 「それ、今セール中なんです!」

確かにそれがクロージングのキーワードになりそうな気もしますが、

実はその真逆。

お客さんはセールか否かは大体見極めた上で商品を手に取っています。

クロージングを値段に求めてしまうと、お客さんとしては

せっかく気に入った物の値打ちを下げられた気になってしまう傾向にあります。

むしろ、別のクロージングキーワードを探してみてはいかがでしょう。


③ 「お似合いですよ!」

本当に似合っていると思うなら話しは別ですが、

お客さんはもっと率直な感想を求めますし、そもそもお客さん自身が気に入っていない時に

それを言われてしまうと、どん引きされるのがオチです。

ヒアリングが足りていないから、こういう言葉が出てしまうケースが多いので

もっとしっかりとしたヒアリングをしてみてはいかがでしょう。

十分にやっている、と思うのであれば、もう一度自分の成績を見直して謙虚になってみて下さい。

まだまだ伸ばすべきヒアリングスキルがあるはずです。


④ 「らっしゃいませ~っ」

百貨店でよく聞かれる常套句ですね。

特に女性の高い声で、「いら」を大きく、「しゃいま」を小さく、「せ~」を大きく、しかも高く伸ばす。

これ、品のある接客用語に聞こえて、実はむしろ店の品位を下げているんです。

高級ホテルのロビーに行ってみてください。

ロビーのアテンダント達はあのような言い方をするでしょうか?

アテンダント達のやり方が正しいとは断言しませんが、

百貨店でよく聞かれるあの接客用語よりは遙かに品がありますよね。

「自分が品があると思うから」と言う考え方は捨てましょう。

お客さんは、あの声を聞いて店から足を遠ざけているかもしれません。

普通に言えば良いんです、普通に。


⑤ お客さんを見送らない

売れない人の共通項の代表が、顧客さんが少ない事です。

なぜ顧客がつかないのか。

それは、「顧客」と言う言葉の意味を理解出来ていないからでしょうか…

顧客とは、「顧みる客」と書きます。

「顧みる」と言う言葉を分解すると、「雇う+頁(大貝)」になります。

大貝と言うのは、つまり大金を意味します。

大金を出してまであなたの事を雇ってくれるお客さん、これこそが顧客です。

つまり、何度となくあなたを目当てに店に足を運んで下さるお客さん。

そんなお客さんを、売場の軒先まで見送って、はいさようなら、でしょうか?

売場が自分1人しかいないなら仕方無いにしても、

出来る限りお見送りはしっかりとしてあげましょう。


⑥ 売れないのを商品のせいにする

売れないのは商品のせいではありません。

デザインが悪いから?デザインが古いから?

いやいや、むしろそれを求めるお客さんを捕まえられていないのではないでしょうか。

あなた自身の価値観でデザインの善し悪しを決めるのではなく

お客さんの価値観で決めるべきではないでしょうか?

デザインが悪い、古いと断言してしまうのは、

すなわちその商品がねらいとする客層を理解出来ていないことに繋がる傾向があります。

ちゃんと客層と言う言葉の意味を理解した上で、お客さんに商品をオススメしましょう。



■□■ 環境面編 ■□■


① 店長が売上を盗む

店長だからって、これはやってはいけませんよね。

マネジメントが店長の仕事、つまり部下に売上を「上げさせる」事が店長の本分なのに

自分の売上ばかり気にするようではいけません。

部下の売上を盗んでいるようであれば、完全に店長失格です。


② そもそも立地が悪い

立地が悪い場所は、本当に新規客を捕まえるのが難しいですよね。

でも、考えてもみてください。

普通電車しか停まらない駅の近くにも、スナックは生き残っています。

とても新規客が沢山入るようには見えなくても、ちゃんと売上をたてています。

他にも、解りづらい場所にある雑居ビルの中にこそ人気の飲食店は存在します。

そういったお店は、どうやって集客しているのでしょうか?

集客の仕組みがしっかり出来ていれば、そこそこ立地が悪くてもお客さんは来てくれます。

接客がしっかり出来ていれば、お客さんはリピートしてくれます。

集客の努力とリピートを呼ぶ努力を怠って、売上が悪いのを立地のせいにしてはいけませんね。


③ 値段が高い

確かに価格の高い商品は数多く存在します。

その中でも、なぜか価格の高いものしか売っていないお店も多々存在します。

だから売れない、と言うのは間違いではないでしょうか。

最近は減少傾向にありますが、それでもオバチャンが1人でやっているブティックは未だに存在します。

ああいったお店は、得てしてセールはやりません。

なのに、固定客だけでしっかりご飯を食べています。

固定客を掴む努力をせずに、値段が高いからと良いわけをしない方が良いでしょう。


④ モノが悪い

それは本当にモノが悪いのでしょうか?

粗悪品だ、と思うならユニクロに行ってみて下さい。

あなたのお店より遙かにレベルの低い商品が置いてあるはずです。

デザインはワンパターンだし、価格も安いと思いきや意外と高いものもたくさんあります。

モノが悪いから売れないのではなく、モノを事に成長させていないから、売れないのではないでしょうか。

お客さんが購入されるのは、モノではなく、そのモノが持つお客さんにとっての価値です。

その価値を見出すのが接客の仕事ですから、接客力を向上させる事こそが

「悪い」と思い込んでしまっているモノを売るための秘訣だと言えます。


⑤ セール品ばかり売れる

セールはお店の存在をアピールするためのマーケティング施策です。

釣りで言うところの撒き餌に過ぎません。

でも、その撒き餌の時にしっかりとした接客が出来ていれば、

そのお客さんが再び店を訪れてくれる可能性は高いはずです。

セール品とプロパーの商品を組合わせてコーディネートして見せ、

結果セール品しか売れなくても、お客さんの心の中にはプロパーに対する憧れも残ります。

中には、結局プロパー品が欲しいからと再び店を訪れてくれるお客さんもいるでしょう。

セールの時こそ、しっかりした接客が出来るように心掛けましょう。


⑥ 教育が悪い

これは本当にどうしようもないですね。

本部側がまず接客と言うものを理解していない場合や、

マーケティングを理解していない場合など、とにかく困ったものです。

こういう時は、自己啓発に限ります。

自分の力で接客力を磨きましょう。

それ以外に手段はありません。

いずれ上に昇進して、あなた自身が優れた教育を行って下さい。



さて、代表的な物をいくつか書き出してみましたが、いかがでしょう。

当てはまる物はありましたか?

接客力を磨くためには色々な知識が必要になるでしょう。

その為に、6月にセミナーを開くことになっています。

是非下のリンクをポチっとクリックして、最後まで読んでみて下さい。

http://ameblo.jp/consulaquila/entry-10890322787.html

ちょっと値段は張りますが、とてつもないレベルアップの出来るセミナーです。

と断言してしまうぐらい、自信のあるセミナーです(笑)

先日、お茶の教室にて。

4月から新しく入ってこられた生徒さん数名のうち、

この土曜日にわたしは二人を担当させていただきました。


一人は中国人の若いかた、もう一人は日本人で同じく若い方。


お茶の点前というものは、えてして堅苦しい。

なぜその順番でやらないといけないのか、

なぜそのようなまどろっこしい事をしなくてはいけないのか。


何と言っても、こんな質問が飛んできました。

実際にお抹茶をお茶碗に入れ、お湯を注ぎ、茶筅を振ってお茶をたてているときのこと。


「先生、これぐらいで良いですか?」


と、お茶碗の中を見せてくれたのです。

私は反射的に、こう答えました。


「あなた自身はどう思いますか?それで良いと思いますか?」


答えに困っておられました。

なぜなのか。


どれぐらい茶筅を振れば良いのか、わからないからです。

その目安が無いからです。




飲食店のサービスにしても同じこと。

どれぐらいすれば良いのか、どこまですれば良いのかわからない。

だから多くの人が、過剰なパフォーマンスに走るか、もしくは何もしないか、のいずれかに分かれます。


人に喜ばれる接客というのは、あなた自身が主人公ではいけません。

お客さんが主人公なのであり、喜んでくれる人が主人公なのです。


多くの接客者はどうしても自分を主人公にしてしまうので、

どれぐらいの事をお客さんにしてあげれば良いのか、判断に困ってしまいます。

それを無視して動く人は、むしろそういうパフォーマンスが好きなお客さんばかりがついてしまいます。

それはそれで良いのでしょうが、やはり来たお客さんのほぼすべてを顧客としてつかみたいところ。


また、パフォーマンスが出来ないカフェ業態などでは、本当に行動が制限されます。

酒を飲んでいるわけではないので、パフォーマンスなどやってしまえば引かれるばかり。




アパレルの場合は、同じ売るにしても、喜んで買ってもらいたいはず。

じゃあ、何をすれば良いのか…

自分の思いつく限りのセットを提案してみたり、時には「お似合いです」と言ってみたり。

人によっては「それ流行ってますから」とか「それはお買い得なんです」

「バーゲン中なんで」と戯言をいってみたり。


それらのセリフにひしめく意識は、「私自身が主人公なの」という意識です。

それでは絶対にトップセラーになることはできません。


主人公は、目の前で服に悩むお客さんなのです。

だから、お客さんが主人公であることを忘れた接客は、

セット販売率だけではなく、個人売上そのものが伸び悩んでしまいます。




お茶筅をどれぐらい振ればよいのか。

それは、「これならばお客さんが一番飲みやすいだろう」と思えるところまで振れば良いのです。


茶のもてなしにおける七つのルール、利休七則の第一句は

「茶は服の良きように点て」

です。

相手が飲みやすいお茶でなくては、点てる意味がない、ということですね。


その事をお伝えしたところ、生徒さんは何かを悟られたのか、

その瞬間からお点前をする手つきが大きく変わりました。


時間があったので、中国人の生徒さんには二度お点前に挑戦していただいたのですが、

そういった話をする前の一回目と、話をした後の二回目では、

本当にお点前そのものの出来が見違えるほどでした。




心構えが良ければ、何もかもに影響します。

それを真から理解していないと、いつまでたってもトップの接客者にはなれません。




そういった事を30分ほどで簡単にまとめてお話するセミナーが、26日木曜日に開催されます。

http://www.web-cradle.com/container/S-1flyer260511-2.pdf

こちらは参加費2000円ですが、とても面白いセミナーですので、お時間の都合の良い方はぜひお越しください。

事前申し込みだけ、お願いしますね!



ちなみに今日書いた内容を理解するだけでなく、

実践するためのトレーニングセミナーを6月に開催します。

少し高いセミナーですが、120%確実に皆さんの将来に大きく影響します。

http://ameblo.jp/consulaquila/entry-10890322787.html

ぜひ一度、ご覧になってください。

お気に召しましたら、ぜひお申し込みください。

正直、損はありません。いえ、有り得ません。



以前のセミナーの様子を、アップロードしております。

ほかのセミナーでは絶対に聞けないことばかりお話していますので、どうぞご覧になってください。


動画:「そうだったのか!これで接客のすべてがわかる」 講師:小早川護

売れる人になるにはどうすれば良いのか…

な~んて相談を受けることがあります。


売れる人になるには?

答えは簡単。

売れる人のように行動すれば良いんです。


ただ、売れる人のように行動するとは言っても、

無意味に真似をするわけではありません。


売れる人が何をやっているのか、なぜそれをやっているのか。

そういったことを理解しながら、その人の行動を真似ていく。

でなくては、売れるようにはなりません。




飲食の場合、喜ばれる接客という考え方になるのでしょうか…

喜ばれる接客ができる人は、いったい何をやっているのか。

そういうところをしっかりと考えなくてはいけません。


お店全体の仕掛けとして、たとえばバースデーケーキを用意するお店があります。

前にもお話しましたが、バースデーケーキなど虚飾にすぎません。

そして、それはお店の「仕組み」であって、その人の「接客」ではありません。


それを「接客だ」と勘違いしてまともに真似をしようとすると、

痛い目に遭うだけでしょう。


なぜ痛い目に遭うのか…

それは、そのスタイルがあなた自身にしみこんでいないからです。

自分自身にしみこんでいない虚飾のもてなしは、お客さんに気づかれます。

虚飾で人を喜ばせるのではなく、本質で人に喜ばれましょう。




一つだけ確実に言えること。

本当に喜ばれる接客に卓越した人の考え方ですが…

お客さんを「喜ばせよう」とは思っていません。

ですが、お客さんに「喜ばれたい」とは思っているようです。


この違いに気づくことが出来た人、あなたは一歩、前進です。




ちなみに、3月に開かれたセミナーでの私のトーク動画をUPしました。

1時間マシンガントークです。

ご興味のある方、下のサムネイルをクリックしてください♪

動画:「そうだったのか!これで接客のすべてがわかる」 講師:小早川護



それと、6月のトップ販売員養成講座、受講生募集中です。

ぜひhttp://ameblo.jp/consulaquila/entry-10890322787.html

をご覧になってください!