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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。




第四半期も終わりに入り、まだ課題は山積していますが、少しずつお休みモード。昨日から大雪でニュースになっているのも金沢へ。市の中心部は除雪されていますが、やはり積雪がすごかったようです。


昨年も金沢で年末も提案作業で仕事していたのを思い出します。あれから一年多くの課題を解決して、凱歌の一年にできたかなと。チームの皆さんのおかげです。


6月くらいから自身の進路を考える機会を度々いただいたような気がします。40という年で節目を迎えたことも大きいでしょう。年末年始しっかり考えたいなと思います。


毎年この季節になるとコンサルファームの方々が書く論点まとめの本を読む習慣にしています。業界別テーマは私が関わっていない部分は勉強になりますし、業界横断はほとんどは認知、理解している内容ですが、自身の仮説を立てるためには良いインプットです。

昨年まではBCG社の本を読んでいましたが、

今年はATカーニー社が出されていたので手に取ってみました。各領域の専門家の論文まとめで一貫性はないですが、その分読み応えがありました。
私個人としては、

マクロマネジメントレベル
・米中派遣争いを含む地政学リスクの軽減
・徹底的なガバナンス、コンプライアンス遵守のマネジメント、組織改革

ミクロマネジメントレベル
・資源高・賃金高含むインフレを考慮したサプライチェーン、経理、経営管理改革
・生成AIを活用した働き方改革

人間中心の正しい経営をできるか否か。その先に利益が生まれるのではないかと思います。

北野武のインタビュー記事です。

社会の見方に関して同感する部分も多くあります。特にスマホのせいで、我々のゆとりがなくなっているという点。いつでもつながれ、情報が得れるという利便性が逆に我々の時間のゆとりをなくすという皮肉。


この瞬間も私は電車の遅延のために、隙間時間だからと、会社メール打ったり、このブログを書いたりしています笑


技術の進歩と人間の本質について考える良い記事です。



アスキーの記事で今年は生成AIの年だったと。コンサル・IT業界にいる私としては間違いことで、新しいテクノロジーのユースケース策定、一部トライアル(PoC)や実際の本格適用など実質生成AI元年になりました。


倫理やガバナンスという観点も論点になり、政府もAI戦略会議を設置し、昨日も議論されています。



私自身もプライベートでは企画のためのアイデア出しや文章推敲で多用しました。やはり便利だと思います。


ハイプサイクル場ではおそらく黎明期。来年は続くと思いますが、幻滅期にここ3年でなるでしょう。生成AI2.0を考えてみたいと思います。

新型コロナに対する世界的なワクチンの公平供給を実現する枠組みが今年いっぱいで活動終了とのこと。富める国だけが占有するようなことがないよう、こういう枠組みはこれからも大事だと思います。関係いただいた皆さんに感謝ですね。




留学時代にお世話になった方々との再会。

自分の忙しさで本当にひさしぶりになってしまったが、場を作ってくださったことに感謝。


20年前に留学したことが全てつながっている。

点と点をよい線で結ばないといけない。


いろいろ考えさせられる一日。

ダンバー数とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限と定義されています。

私も先日こちらの作品を見て、この理論を知りました。その人数は150人とのこと。それ以上だと別のグループ、派閥ができて、ときに対立などが起きると。

今の私の組織が170名程度。正に次のステージに行きかけているのだと思います。組織マネジメントの点で参考になる数字です。

ホリプロさんの会長のお話。常に最悪のことを考えるという、ワースト思考に共感。またサーバントリーダーシップではなく、羊飼いリーダーシップという観点もおもしろかった。

気にしない力というのが本当に大切だと感じる。

朝から地元コミュニティの梯子。やっとひと段落して、ひさびさにカフェに来て読書しています。こういう時間もやっぱり大事。