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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

組織能力開発に関する書籍を読了。組織のリーダーとして参考になる部分が多々。

組織と言えど個人の集合体。冷静に個々のスキル、経験、キャリアを見極め、組織の総和としてどうなるかアセスしないと必ず失敗することを学ぶ。そのためには、分析-統合の繰り返しのアプローチが必要なのだろう。

先週から仕事は開始していましたが、昨日からいよいよ通常営業。深夜2時までお仕事で、文字通りフルスロットルでした。


一つひとつ諦めずに丁寧にコミュニケーションしていけば解決に向かっていくことを改めて実感。一方で時にアサーティブにしっかり主張する、かつ電光石火のスピードで動くことの重要性を理解した一日。実りある一日でした。


コミュニケーションの総量を増やす、というのは私がリーダーに着任して以来心がけていますが、昨日みたニュースで遊び心のある事例がありました。スケールはしないでしょうが、おもしろい取り組みです。




国際情勢を含む地政学を学ぶ上で、良い漫画です。今回の11&12巻は、コロンビアの麻薬、ゲリラ問題、永世中立国としてのスイス、そして台湾。台湾は途中まででしたが、台湾有事予測に関する突っ込んだ内容あり、興味深く読みました。

見送りで朝イチ羽田空港へ。初めて第二ターミナルの国際線エリアへ。昨年10月から稼働し始めたとのことできれいでした。


昨年フィリピン行ったときと同じく、チェックインから荷物預けまで省人化。我々ユーザーは慣れるまで時間かかるのでしょうが、荷物預け場所が一番混んでいました。スーパーのセルフレジに慣れれば、スムーズになるのでしょう。


今はスタバ✖️蔦屋書店で飛行機を見ながらゆっくり。





仕事を放り出す —  正直難しく、私は小心者なので、なかなかできないですが、文豪ゲーテでも、仕事を引き受けすぎ、飽和点に達してエスケープしたエピソードが書かれています。
健康がやはり大事。一つの教訓として捉えた方がいいのかなと思います。

一方で、前向きな仕事からの逃亡という観点ではキャリアブレイクが進められています。
職場で感じているモヤモヤ感や違和感の解消で、振り返り、次に向かうための時間なのでしょう。

私もコンサルの知人でキャリアブレイクし、一時的に仕事を離れて、心を休めたり、リスキリングしたりしている方々を多く見ています。

自分の人生が最後に勝ったと言えるように、戦略的に立ち止まることも時に大切なのかなと感じます。

転職を考える上で参考になる記事です。

特に自分自身が下記のような状態になっていないか振り返る必要があります。

中堅小売業の人事部長は「これまで中途で何人も大企業出身の人を雇ったが、いずれも1年も続かずに辞めている。彼らに共通するのは口は出すが、手を動かさないこと。大企業では45歳を過ぎると、ほぼ実務をやらないし、部下の優秀な人材に任せておけばよく、自分は旗振りだけやっていればよかった人たちが多い。同じ会社で30年も勤務した人はそうした体質が染みついている。だから履歴書が送られてきても、1社しか経験がなく、45歳以上だったら即不合格にしている。大企業とうちとでは仕事のやり方が違うし、結局、雇っても本当に上手くやってくれるかどうかは宝くじに当たるようなものだ」と、語る。

やはり大事なのは変化適応力を鍛えること。
そのためには慣れた環境から踏み出して、ゼロリセットの中で仕事をしていくことも大事。ぬるま湯からの脱却の重要性を感じています。

「企業が見ているのはスキルに加えて、変化への適応力だ。仕事のやり方は大手とベンチャーではスピードも全然違う。適応力を見極めるためによく質問されるのが学習習慣だ。これまで経験だけで何とかなるという変化を好まない人ではなく、新しいことをインプットし、それを業務にどう活かし、自ら変化を起こしてきたかという質問をする。変化に適応できる人かどうか。重要なチェックポイントになっている」

年初から今年のベスト10に入るであろう良書に出会いました。



非常に理想主義的な考え方ですが、今の企業、組織のあり方を見直す契機となる考えを「誠実」というキーワードを使って著者は主張していると思います。以下、学んだことです。


ミッション、ビジョン、バリュー、バーパス、ブランドプロミス全てに一貫性があり、言行一致であること


希望が誠実さの着火剤になること。希望は情熱、忍耐力、信念の3つの要素が交わることで生まれる。


個人と組織のパーパスを繋ぐこと


失敗が持つ計り知れない力を理解すること(IBMトーマスワトソン氏)


活気ある声とウェルカムマインドを育てること



著者はカトリック教徒であることを巻末で述べていますが、「誠実さ」という倫理観は、正しい哲学や宗教観の上に成り立ち、かつ観念でなくアクションに落としていくことが大切だと改めて思う思う一緒でした。

ふるさと納税の返礼品について、体験型返礼品に人気があるとのこと。
モノよりコトという風潮がふるさと納税にも出てきているということでしょう。
いわゆる経験価値を重視するということで、実際にその土地に行き、新しい経験になるのであれば、その地域の経済も回り、ふるさと納税の価値自体も上がるのではないかと思います。