図書館では本をよく借りますが、最近は忙しく滞在しないまま行き帰りをしていました。昨日はひさびさにゆっくりと。大学院時代は、学んでいる科目のコーナーに行って片っ端から本を借りて読んだり、コロナ禍はゆっくり雑誌を読んだりと、学びと憩いの場だったことを、ふと思い出しました。ちょっと忙しくなっているのでしょう。反省です。また図書館に行く癖をつけないなと思うひと時でした。
昨年の日記を紐解く。少しずつ組織状況は改善。契約高含む数字もよくなってきている。ターンアラウンドは順調に進んでいるが、地盤がまだまだ脆いのも事実。しっかり対応していくことが大事。
組織を護っていくために、
未来に向けて手を打っていくこと
課題を放っていかないこと
対話を欠かさないこと
構想力と実現力両方を意識して改めて取り組まないと。
この一カ月間、私が身を置くITコンサルティング業界界隈ではお客様や社内含め江崎グリコの基幹システムトラブル障害が話題になっています。
こちらの記事がよくまとまっていますが、基幹システム刷新でサプライチェーン業務に影響がでており、さらに情物一致もされていないようです。消費者に身近な商品が届かない事態に。
対岸の火事にすることなく、プロとして今一度気を引き締めなければならないケースとして考えるとともに、今も連休を潰して対応されているのではないかと思います。早期復旧を祈ります。
自動車保険の不正請求問題をはじめ、企業倫理の問題揺れたビッグモーターの伊藤忠の経営参画が決まりました。中古車市場において、旧ビッグモーターが社会の公器であるなら生き残るでしょう。そのための企業再生のキーは、企業市民教育にあると個人的には思います。
伊藤忠から参画する経営の方々がどこまで、この企業市民教育にこだわれるかでしょう。
中国の林彩梅教授の平和文化経営理念という論を紹介したいと思います。
1. リーダーの経営理念は、「企業それ自体の利益巨大化」ではなく「全人類の利益巨大化」を考慮することである。
2. リーダーは人を包み込む「慈悲」及び一切の困難を乗り越える「智慧」を持たねばなら
ない。この智慧は人類の精神の創造性を広く開拓するだけでなく、人類社会の如何なる
危機も克服することができる。正義の「勇気」でどこまでも実行すれば、経営の業績を上げることができる。
3. リーダーは「企業倫理」を持ち「従業員、消費者、会社、社会」の長期的利益のために努力することを誇りとするべきだ。
4. 企業のグローバル化においては、各国の法律制度を必ず順守し、各地域の文化を尊重し、その地の経済発展に貢献しなければならない。そうであって、国際社会が信頼する企業市民を得ることができる。
5. ハイテクノロジーの発展は、同時にその地の環境保護や人々の健康に配慮しなければならない。
6. 「平和共生精神」のもと、人種、民族、信仰宗教、肌の色等の文化的差異を区別したり、排除せず、多元文化に対し尊重し、関心を持ち、寛容的であり、理解し、また、差異を大切にし、それを友情の基とし、平和共生、人民の幸福、社会の繁栄を享受すべきだ。
7. リーダーは「王道文化管理」、「徳」を以って感化する管理方式を用いるべきである。人間的管理を重視するだけでなく、「心を啓発する管理」をより重視すべきである。
8. 国際的な友好に対して誠実で、平和と繁栄を享受していくべきである。
9. 世界市民として、他国の民族、他国の利益に関心を持ち、「人権」と「尊厳」を尊重し、「世界平和と人類の幸福」を達成すべきである。
10. 菩薩的性質を有する企業組織のもとで、全従業員は自身の職場に忠実であるだけでなく、世界の消費者の幸福に感心を強く寄せ、「人道主義競争精神」を以って企業の国際競争力を向上させるべきである。
タイトルに惹かれて手に取った本です。牧場研修、equine assisted learningをテーマとした書籍です。
EALをChatGPTに尋ねると下記のような定義。
Equine Assisted Learning (EAL) は、馬を活用した教育や成長を促すプログラムです。この手法は、参加者が馬との相互作用を通じて自己認識、感情的な成長、そして対人関係のスキルを向上させることを目的としています。馬はその敏感さと反応性で知られており、人々の感情や行動に直感的に反応します。このような特性を利用することで、EALは参加者に彼らの行動の即時のフィードバックを提供し、それにより自己理解や他者とのコミュニケーションの向上を助けることができます。
EALセッションは通常、専門のファシリテーターによって導かれ、個人やグループが特定の課題に取り組む形式で行われます。セッションは競技や乗馬技術の指導ではなく、対話や活動を通じて馬との絆を深めることに重点を置いています。プログラムは、リーダーシップのスキルを向上させるための企業研修から、感情的な苦痛を経験している人々のサポートまで、さまざまな目的で利用されています。
センス・感覚を研ぎ澄ますために、自然との共生の場を意図的に持ち、その際にアンラーニング、内省力の重要性を解いているのだと理解します。つまりコルブの経験学習をいかに回せることができるかでしょうか。
牧場研修はちょっと受けてみたいですね。
雨模様ですが今日から5月。これからお世話になった方の送別会です。今日はいろいろイベントがあり、朝から気持ちがソワソワ。気持ちをコントロールしないといけないなあと。
決意したこともちょっとのことで揺らぐ。これも自分の未熟さなのかもしれません。頑張らないと。













