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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

芸人コンビ ロザンの菅さんが書いた書籍。
相方にあてる手紙のようなエッセイで、菅さんの文才を感じる、クスッと笑える書籍です。戦略的に物事を考えるとともに、出来事をメタ化していく力があるのでしょうか。読んでいて映像が浮かんでくるようでした。リラックスして読める一書です。

夕方はファミレスによって博士後期課程の準備をぼちぼちと。このゴールデンウィークに本格開始するのが目標です。一本論文を読み、だんだんと輪郭が見えてきました。



大学での講義を終えて、東京富士美術館で開催されているロバート・キャパ展へ。


臨場感、躍動感、人に焦点をあてた作品の数々。

ロバートキャパ氏の生涯を追いながら、写真という作品のパワー、戦争の悲惨さを学びました。


常設展もとても感動しました。


https://www.fujibi.or.jp/exhibitions/3202404091/







昨晩は映画館でゴジラ-1.0を鑑賞しに行きました。
アカデミー賞視覚効果賞を受賞した作品。
戦後間もない昭和を舞台に、素晴らしいビジュアルでゴジラと人間の対立が描かれています。

平和について、生命について、環境について考えさせられる2時間。とても楽しく見させていただきました。

群馬のココイチFCの22歳社長就任のニュースを読んで、消齢化という言葉を初めて知り、調べてみました。



ChatGPTだと下記のように回答がきましたが、従来の若い、老いているなど年齢に関する常識や先入観をゼロリセットして、人と繋がっていく大切さを指すのかなと思います。


「消齢化」とは、特に日本で使われる言葉で、人口の高齢化の進行を抑えるために高齢者の健康を向上させたり、若者を増やすための政策や活動を指します。具体的には、医療技術の向上、健康寿命の延伸、出生率の向上策、移民政策の推進などが含まれます。これにより、高齢化社会における経済的、社会的な負担を軽減し、持続可能な社会を目指すことが目標です。


「消齢化」という言葉は他にも様々な解釈が可能ですが、一般的な定義は主に人口高齢化を逆転させるような取り組みを指すことが多いです。ただし、文脈によっては以下のような意味で使われることもあります:


1. **技術的アプローチ**: 高齢者が若々しく活動できるように支援する技術、たとえばロボティクスやAIの活用を指すことがあります。

2. **個人のライフスタイル**: 個々人が若返りを図るための健康習慣や美容技術など、個人レベルでの取り組みを指す場合もあります。

3. **社会的・文化的イニシアティブ**: 社会全体で若者文化を重視し、若者を社会の中心に置くことを推進する政策や文化的な動きを表すこともあります。


これらの定義は、使われる場面や目的によって異なるため、具体的な文脈がないと正確な意味合いを特定するのが難しい場合があります。

母校にてプロジェクトマネジメントの基礎講座。

約30名の未来のグローバルリーダーが真剣に受講。

課外講座にもかかわらず、世界のために社会のために自身のリーダーシップ開発をする姿勢は尊敬とともに、それを支えてくれるスタッフにも感謝しかありません。

昨日は送別会、今日は歓迎会。

4月は人の出入りが多く、いろいろ考える季節です。

自身の転職機運はちょっと下がってきた印象。


外様としての挑戦か、生え抜きとしての裁量の多さか。

落ち着いてゴールデンウィークは考えようと思います。


日本テレビの裏方テレビマンの経歴の方が書かれた書籍。テレビというビジネスの論点がわかります。我々はテレビに対して何を求めているのでしょうか。


メディアとしては、個人的にはYouTube動画などと比べて、信頼されるコンテンツやローカルジャーナリズムを個人的には価値と思っていたり、また旅番組やお笑いが好きなので、自分が旅に行く代わりに、また劇場に行くかわりに見る機能を求めています。


ただこれだけ動画コンテンツが民主化され、そのビジネスモデルにも限界が来ているのは想像に難くなく、下記の記載が本書のポイントかなと思います。




P199-200

民放のビジネスモデルは維持できるか?


・民放の無料広告放送による従来型ビジネスモデルの維持は困難になるだろう。


・民放は、地上波・衛星波・ネット配信によって、全国向けあるいは首都圏向けのサービスを模索。キー局を含め、 10社程度が事業者になって番組を提供するのが望ましい。その収益構造は、広告収入・番組販売収入・インターネットでの定額配信サービスなど。


・NHKは「機能」によって2分割するべきだ。公共放送のスリム化によって、ニュース・天気予報・児童向け番組などがいまよりも安い受信料で維持できるものと考える。他方、ドラマなどのコンテンツは選択的受信料や番組販売、広告などの収益構造によって実現されるべきである。


・地方民放が生き延びるためには組織的な方策、例えばキー局の子会社になることや地方局同士が合併するなどの方策が採られるべきであろう。


・地方局がネットワークを維持していく必要性は薄れていくだろう。そして、県域やプロックで合併をしていけば、経営体力は強化されるだろう。ひとつのローカル局で複数のキー局番組を放送する「クロスネット局」も復活するだろう。





今朝の日経新聞記事に、川勝静岡県知事をケースに実践的知性に関する記事が掲載されていました。




ChatGPTに要約してもらっています。


静岡県の川勝平太知事が辞職を表明し、15年間の県政が終了する。川勝氏は学者出身で選挙での成功は見られたが、知事としての成果は混在しており、最大の成果はリニア新幹線の開業延期と富士山の世界遺産登録である。熊本県知事蒲島郁夫氏と比較すると、実践的知性の欠如が顕著で、川勝氏の独断的な意思決定が問題とされた。彼の高い分析的知性に対し、対人関係や状況への適応能力、即ち実践的知性が不足していたことが明らかで、この点が政治的成果に影響を与えた。実践的知性の必要性とその評価の重要性が再認識されるべきである。


我々が一般的に賢いと感じるのは分析的知性のタイプですが、仕事をするにあたっては実践的知性が大切なのでしょう。




小さな事業の積み重ねが大事業に繋がると恩師から学びましましたが、実践的知性でコツコツと誠実に仲間を増やし、リーダーとして勝利に繋げていくことの重要性を学びました。