スティーブ・ジョブズの記事 です。人文と技術、デザインとテクノロジー、ArtとScience。様々な言葉で表現されるものですが、偉大なイノベーションとは文理の融合によってなされることをジョブズ自身が検証してくれていますね。
| MBAオペレーション戦略 (MBAシリーズ) | |
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グロービス ダイヤモンド社 2001-09-06 売り上げランキング : 94059 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今手掛けている案件のクロージングに向けて手に取った本。
オペレーションに関して非常にわかりやすく書いている。特に重要だと感じたのが、構築するオペレーションに思想・哲学があるか否か。
筆者はオペレーションを「体」、ビジョンを「心」、戦略を「頭」だと表現しているが、その体にも思いがなければ有機的な連携は生まれず、オペレーションエクセレンスにはならないことを学んだ。
先日のHPのトップ交代によりホイットマンがCEOとなりました。そして昨日IBMでも8年ぶりのCEO交代が発表され、ロメッティがIBM初の女性CEO として、2012年からIBMを率いることになりました。
HPでは1999年から2005年までカーリー・フィオリーナが女性CEOとして活躍していたのも記憶に新しいですが、男女の隔てなく企業リーダーが輩出されるアメリカの文化は非常にすばらしいものを感じます。
一方で日本ではベンチャー企業での女性リーダーの活躍が目立ってきましたが、いわゆる老舗企業ではまだまだでしょう。
HPおよびIBMの女性リーダーが活躍し、今後もこの傾向が続いていくことに個人的には期待をしたいです。
| 大学生のためのリサーチリテラシー入門: 研究のための8つの力 | |
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山田 剛史 林 創 ミネルヴァ書房 2011-05-30 売り上げランキング : 166444 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
私が関わっている大学の講座で「リサーチスキル」という講座を2007年から開講している。いずれグローバルリーダーになるための思考力でも記事を書きたいと思っているが、なかなか筆が進まないのが現状である。
「リサーチスキル」講座の前半を先週実施したが、そのインプットのために手に取った本が本書である。
この本の内容は本当にすばらしい。大学3年生、4年生および修士1年生をターゲットにしているというが、アカデミックスキルを体系的に書かれている本の中では秀逸である。筆者は心理学が専門のようであるが、そのバックグラウンドを生かしての内容も具体性があり、非常にわかりやすかった。
私が関わっているプログラムはキャリアセンター主催のため、学生の皆さんも社会で必要な力を学んでいると考えがちだが、本書を読むとアカデミックな世界も社会で必要な力も根本は一緒であることを理解できる一書である。
WEB R25に「個人向けクラウド」の将来性 という記事がありましたので、共有します。
クラウドという言葉自体、得体の知れない凄そうなこと(バズワード)となっていますが、アプリやデータをネットの向こう側に預け、ネットワーク環境のあるところであれば、場所や手段(デバイス)を問わず使うことができるサービスという記事の定義はその通りなのかもしれません。
Webというものが余りにも身近になり、ネットアクセスするデバイスの複数持ちが当然となってくる時代において、クラウドは何か特別なものではなく、「普通」になっていくのではないかと思います。
| 決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計 | |
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高田 直芳 PHPエディターズグループ 2004-06 売り上げランキング : 27629 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
著者は公認会計士で多数の書籍を刊行されている方。本書は600ページ近くの大著で、私の本棚にずっと埋もれていたが意を決して読んだ本。概念、言葉の意味を理解するという意味では吸収できたが、正直消化不良であることは否めない。やはり実務や実際に手を動かす勉強を通して、身に付けていくしかないのだろう。
これまでも仕事で管理会計を語る場面が多々あったが、管理会計という学問がミクロ経済学と非常に密接であることを改めて理解できた。
また下記の用語を理解する上で本書は非常に有益であろう。
貢献利益、操業度差異、埋没原価、CVP分析
昨晩リビアの最高指導者だったカダフィ氏の拘束および死去のニュースが流れました。様々なサイトで生存していたカダフィ氏の凄惨な姿が流れていますが、権力者であった人間の末路としてあまりにも哀れな姿であると同時に、権力とは虚栄であり一人の人間の無力さを感じざるを得ません。
一方で今回のクーデターは体制派・反体制派ともに多数の死者を出す結果となってしまい、武力による革命というのは今後絶対に失くしていかなければならないと強く感じました。
今後のリビアは国民評議会と呼ばれる多民族同盟が民主化統治へシフトしていくと宣言していますが、しばらくの混乱はさけられないでしょう。リビアに真の平和がくることを祈ります。
VOAの「South Korean Supermarket Launches World’s First Virtual Store 」という記事より。
先日サムスンの記事 を韓国では猛烈に人々が働いているとのこと。その状況をビジネス機会と捉え、始まったのがVirtual Storeだということです。最初はネットスーパーのECを指しているのかと思いましたが、記事内のYotubeを見てびっくりしました。QRコードなどを使って、駅の広告をショーケースに見立て、スーパーを展開しているのです。興味のある方はぜひ記事を読んでみてください。
最近は雑感か読書日記に終始していたので、少しコンサルワークについても書きたいと思います。
私が従事する業務・ITコンサルの一つとして、ERPソリューションがあります。これは企業の基幹系業務(販売・購買・生産・会計)などで扱われる情報を一つのデータベース上にを集め、人・モノ・お金・情報の最適化をしていく取り組みです。ERPそのものは箱であり、その箱を導入するために戦略策定から業務プロセスやルールを作成し、お客様の業務を変革します。いわばERPをツールとして、お客様の経営改革をしていくのがERPコンサルの仕事です。
このERPで有名なベンダーはグローバルではSAP社やOracle社ですが、次世代ERPという形で最近出てきたのがOracle Fusionです。4-5年前からずっと言われてきた代物なのですが、最近やっとリリースされました。
このOracle Fusionから未来のERPの姿が見えてきます。キーワードをまとめると下記のような感じでしょうか。
1. 標準技術で作れられていること: SAPならABAP、JDEならC++に近い独自の開発言語などこれまで開発のためのプログラミング言語はベンダー依存でしたが、「インテグレーション」がテーマの今日において標準技術(Java)で作られることは必然かもしれません。
2. クラウド: サーバーやアプリを含めて使いたいときに使える分だけコストが発生というコンセプトになります。
3. アナリティクス: ERPは業務処理系のアプリケーションですが、これからは「分析」をいかに効率的にできるかがキーポイント。別にBIを構築するのではなく、業務処理+経営分析一体型としてのソリューションが一般になっていきます。
4. ユーザービリティ:スマートフォンやタブレットPCでも簡単に使えるようなユーザーインタフェースになっていきます。
こちらの記事 を参考に書いています。



