東京大学大学院の開沼博准教授が、文字通り「外部」からみた創価学会研究。社会学的見地から、参与観察(エスノグラフィーの一種)に基づく研究アプローチで創価学会の日常の活動や、なぜそこまで活動するのかを解き明かそうとした試みが興味深い。
対概念として、ゲマインシャフト/ゲゼルシャフト、ヘビーユーザー/ライトユーザー、という視点は興味深い。
個人的には、開沼准教授が唱える「かきまぜる機能」として、創価学会というコミュニティが成立し、サードプレイスとして、共に学び、励まし、頭や心をリセットして、次の目標に向かって明るく前進する、人間として成長する場が一つの価値であると感じた。



















