- 職業としてのプロ経営者/クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

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サントリーの新浪氏や最近ではファミマの新社長になられることが決まった澤田氏など「プロ経営者」と言われる方の存在が目立ってきています。正にこの本の通り、これまでの社長業とは異なる「職業としてのプロ経営者」がキャリアの一つの選択肢として目立ち始めていると言えるでしょう。
本書が素晴らしい点はプロ経営者31名の方に対するインタビューを基に、共通項を見出そうとしている点です。
① 修羅場を経験すること
② チャンスをものにし、ストレッチの経験をすること
③ 同じ環境に居続けないこと(その環境に満足したら移ること)
が私が感じた共通項です。「一流になるには1万時間の時間を要する。40代でプロ経営者になるためには30代で1日5時間を経営者なるための勉強に投資しなければならない」という 著者の主張は非常に印象に残りました。
- 島耕作の農業論 (光文社新書)/光文社

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- 島耕作の農業論。
- マンガ会長島耕作では、財界から日本の諸課題を考察することをテーマに描かれています。
- その会長島耕作の中で、農業を題材にした内容を新書として著者の視点や様々な企業家とのインタビューの下、
- 農業論として発刊されたのが本書となります。
- 農業と言うのは我々が生きて行く上で非常に大事な産業です。
- その農業の3Kをいかになくし、魅力ある産業にしていくか。
- 旧来の保護政策ではなく、若者が農業を真にやりたいと思わせる取り組みが必要と感じました。
- 下記印象に残った記事です。
- サントリー(当時ローソン)新浪氏の主張
- - 創作物を輸出するために、品目を絞り込む。
- - 日本の空港はガラガラ。空港の近くに出荷場を作り、どんどん空輸する。TPPがチャンスとなる。
- オランダの農業
- - オランダではアグリバイオインダストリーとして農業を位置づけ、ロボット・ITを駆使して、工場生産を実施。
- 学生の中には農業経営を大学(例:ワーへニンゲン大学)で学び、農業企業家としての訓練を受ける制度がある。
- 富士通の取り組み
- 食・農クラウドサービス「AKISAI」(秋彩)
- http://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/agri/
- IoTビジネスモデル革命/朝日新聞出版

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IoTというコンセプト、また技術をどうビジネスに使っていくかという論点に対して
直近の事例などを紹介し、非常にわかりやすく書かれています。
知らない事例も多く、その事例は大変にためになりました。 - 〇 アマゾンダッシュボタン
- http://diamond.jp/articles/-/69654
- 〇 ITランドリー
- http://aqua-has.com/biz_laundry_info/c_it/
- 〇 Akerun
- https://akerun.com/
- 決定版 インダストリー4.0―第4次産業革命の全貌/東洋経済新報社

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- インダストリー4.0(ドイツの政策ではなく、第4次産業革命という脈絡)の概要をきちんと理解できる良本だと思います。
- 新しい知識を得ることはなかったのですが、頭の中がかなり整理されました。
今年のダボス会議では「第4次産業革命」が大きなトピックとして扱われたという報道がありました。
ダボス会議、今年のホットトピックは「第4次産業革命」
This year at Davos: How "Industry 4.0" affects you
第4次産業革命は間違いなく来る、第4次産業革命はまだ来ておらず未だ第3次産業革命(コンピューターによる革命)の真っ最中など様々な意見が聞かれたようです。
間違いなく言えるのはIoT、人工知能、ロボットなどの現時点での先進技術が私たちの生活に浸食しているのは確かです。これらの技術が我々の生活をよりよくするのか、または我々の思考を停止し、人間らしさを失わせてしまうのか。これまでも産業革命は我々に功罪双方をもたらしましたが、新しい技術が人間にとって良きものとなるのか、我々はトレンドに流されずにウォ ッチをしていく必要があると感じます。
ダボス会議、今年のホットトピックは「第4次産業革命」
This year at Davos: How "Industry 4.0" affects you
第4次産業革命は間違いなく来る、第4次産業革命はまだ来ておらず未だ第3次産業革命(コンピューターによる革命)の真っ最中など様々な意見が聞かれたようです。
間違いなく言えるのはIoT、人工知能、ロボットなどの現時点での先進技術が私たちの生活に浸食しているのは確かです。これらの技術が我々の生活をよりよくするのか、または我々の思考を停止し、人間らしさを失わせてしまうのか。これまでも産業革命は我々に功罪双方をもたらしましたが、新しい技術が人間にとって良きものとなるのか、我々はトレンドに流されずにウォ ッチをしていく必要があると感じます。
- どんな業界でも記録的な成果を出す人の仕事力/東洋経済新報社

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- 現在ハイアール日本法人の社長であり、プロ経営者として評価されている方の著作です。
- 書籍の題名は非常に俗っぽいですが、仕事において大事ことが沢山書かれておりました。
- 下記印象に残った著者の仕事観です。
- 1. 仕事が楽になるということは要注意である。成長カーブが鈍化し始めている。コンフォートゾーンに止まるべきではない。
- 2. キャリアにおいて差別化は重要なキーワードである。
- 3. 合わなくても仕事には誠心誠意を尽くして取り組む。
- 4. 年齢は関係ない。経験も関係ない。大事なのは姿勢だ。
- 5. 強い組織を作るには、2回連続で勝つ。そのための戦略を考え、実行することが、リーダーの役目だ。
- 6. 知識よりも経験よりも、姿勢が大事
- 7. 金メッキ、塗り続ければ金になる
- 企業価値4倍のマネジメント ―結果にこだわるコンサルタントの定石/日本経済新聞出版社

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戦略コンサルで有名なべインアンドカンパニーの代表が書かれた本。
正直難しさを感じ、キーメッセージを理解しきれたとは言えなかった。
ある意味軽軽で必要なことが凝縮されており、どこにオリジナリティがあるの読み解けなかったかもしれない。
企業体として、真のリーダーシップ(創業者精神、志)、きちんと設計された組織およびプロセス(オペレーティングモデル)、顧客重視の姿勢などの考慮が必要。一つ一つ経営をする上でのチェックポイントを設け、是正をきちんとしていく事が重要なのだろう。
- メイカーズ進化論―本当の勝者はIoTで決まる (NHK出版新書 471)/NHK出版

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秋葉原にあるDMM.Make(http://make.dmm.com/)を立ち上げた方の書籍。
インターネットの可能性を信じ、新しいモノつくりとは何かについて語られている本です。
3Dプリンターの誕生によりモノづくりがより身近になり、創造性が勝負となっている今日。新しいモノづくりは、いかにインターネットを活用した真のIoT(筆者はモノのインターネットではなく、モノゴトのインターネットと定義)を意識するかで決まるかを学んだ本でした。なかなかおもしろい一冊です。
- 史上最強のCEO イーロン・マスクの戦い (PHPビジネス新書)/PHP研究所

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テスラやスペースXの創業者であるイーロンマスクの概要がわかる本です。
技術者としてのイーロン、経営者としてのイーロンを垣間見ることができました。
- ホンダ流のワイガヤのすすめ 大ヒットはいつも偶然のひとことから生まれる/朝日新聞出版

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ワイガヤとは「わいわいがやがや」の略です。私もあるお客様でこのワイガヤを教えて頂きました。特別な方法論、かっこいいメソッドはないのですが、この「ワイガヤをやろう」というと、参加者が建設的なディスカッションをすることができます。日本版ブレストと言ってのいいかもしれません。
本書ではホンダの方のワイガヤの概要やメリットを、実例に基づいて書かれています。
アイディアの創出という意味で、ワイガヤと言うのは一つの良きメソッドと言えるかもしれません。