コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -120ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

製品開発の知識 (日経文庫)/日本経済新聞社
¥929
Amazon.co.jp

プロダクトイノベーションの理解のために手に取った一冊です。
製品開発のプロセスを理解するために読みましたが、そこまで詳細には書かれていませんでした。一方でプロダクトイノベーションに関する事柄は非常にわかりやすく書かれてい部分があり、これまで理解ができなかった内容がクリアになる一冊でした。
自分をグローバル化する仕事術/ダイヤモンド社
¥1,543
Amazon.co.jp

年初一番初めに読んだ本です。
2008年に発刊された本ですが、再度自分の立ち位置を確かめるために手に取ってみました。
ここ数年で自分の仕事がグローバルに大きく近くなる、もしくはその中に入っている状況ですが、どこかで慣れが出てきており、2015年は丁寧さが欠けていた部分があったのではないかと反省をしております。

本書の中では、「自分をグローバル化する」をテーマに、キャリアを戦略的に考えること、ネットワーキングを大事にすること、相手を尊重したコミュニケーション・ネゴシエーションをすること、などの重要性が述べられています。

この本が書かれてから約10年。時代は大きく変わり、グローバルが日本人にとっては身近になりました。故に、グローバルルールをしっかり把握しなければならないことを痛切に感じた一書でした。
2016年もよろしくお願いします。

昨年は前半は仕事が緩やかであったため、記事を多く更新できましたが、後半は複数のプロジェクトの掛け持ちなどで、だいぶ仕事に割かれてしまい、ブログを書いて、振り返るという作業を怠ってしまいました。

本年は原点回帰、丁寧さ・質を求める、専門性を磨くをテーマに1年過ごしていきたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。
だいぶ投稿に日が空いてしまいましたが、12月の初旬である大きなイベントでイノベーションをテーマに外部講演をさせて頂きました。

コンサルと言う職で外部講演をすることは一つの目標でしたので、貴重な機会をくださった方々に本当に感謝です。

今回ひさびさにきちんとしたレビューを上司に受け、まだまだ未熟だなと反省をしました。浅いと言われない人間になれるように、しっかり考える癖を付けて行かないといけないですね。


ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学/日経BP社
¥1,944
Amazon.co.jp

私が好きな研究者の書籍です。大学院時代に関連の書籍を読み、経営を大学院で学ぶ意義を確認できたのを思い出しました。

下記ためになったキーワードです。

① イノベーション「知の探究」
② 組織学習論「トランザクティブメモリー」「サーチ行動」
③ イノベーティブアントレプレナーに共通する思考
  ・・・ クエスチョニング、オブザービング、エクスペリメンティング、アイディアネットワーキング


マーケティングを学ぶ (ちくま新書)/筑摩書房
¥1,015
Amazon.co.jp

「マーケティングを学ぶ」とのタイトルの通り、マーケティングにおける論点が非常に簡潔にまた高い質でまとめられた一緒であると感じました。

【メモ】
マーケティングマネジメントにおける4つの局面

① 市場志向の戦略作り
市場の誰のために、何をするのかの基本設計図を描く

② ミッションへの組織適合
その戦略に合わせて、組織やオペレーションを組み立てる

③ 市場接点のプロセスマネジメント
市場との接点をプロセスにわけ、マネジメントの手掛かりを作る

④ 組織の情報リテラシーの確立
長期の存続・成長に向けて、市場情報を組織として使いこなせるようにする

【参考書籍】
1からのマーケティング
資本主義に希望はある―――私たちが直視すべき14の課題/ダイヤモンド社
¥2,160
Amazon.co.jp

現代マーケティングの父と言われるコトラーが資本主義にについて語っている本です。
今日資本主義と言う経済システムが優位な位置にありますが、それでも様々な課題が沢山あります。コトラーは本書の中で資本主義にかかわる14の課題を取り上げ、一つ一つ丁寧に論点と著者が考える対応策を語っています。なかなか示唆に富む本です。
自動車マーケティング―エントリー世代とクルマの進化/同文舘出版
¥2,700
Amazon.co.jp

2000年代以降の自動車会社のマーケティング事例について簡潔にまとめられている本です。
単なる乗り物なのか、ステータスなのか、はたまたブランドを買うのか。自動車と言うモノは非常に興味深いモノであり、コトであるとつくづく思います。

最近読んだ記事手もCar as a Service = CaaSという言葉が使われ始めているというトピックがありました。

サービスとしてのクルマ、CaaS
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/509445/111300359/?mln