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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

 

 

マーケティングを一から学ぶには最良の一書だと思います。

プリンシプルから最新のトレンドまで幅広く平易に書かれ、また参考書籍がテーマごとにわかりやすく紹介されているなど、ハブ的な本の位置づけです。

私にとってはさん呼称書籍一覧が非常に役に立ちました。

 

 

イタリア・フェラーリのデザイン責任者を務めた奥山氏の本です。

日本人だからこそできる繊細なクリアティブという点に非常に興味を覚えました。

 

【参考】

津波に強い未来のコンパクトシティー!

http://sayuri-sense.jp/?p=2985

 

- 悠久の時の流れを理解する

- 片っ端疑う

 

明確に著者は言っていませんが、上記の2点がクリエイティブ力を養う上で重要な要件であると理解しました。今の課題が大河の中で、どういう位置づけなのか。課題の方向性は近視眼的になっていないのか、など。

 

デザインに興味のある方は読んでみても良いかと思います。

 

 

1ヵ月ぶりにプロジェクトワークで米国・カリフォルニアに来ています。

思ったよりも涼しいですが、大きな空はやはり気持ちがいいです。

 

短い滞在ですが、しっかりお客様のために貢献をしたいと思います。

 

 

アメリカで実際に博士号を取得し著者による、アメリカでの博士受験の方法や取得までの道のりがわかる書籍です。8年前に書籍と言うこともあり、現在と大きく状況も違うと思いますが、オンラインでの博士号取得のデメリットは改めてよく理解することができ、よかったです。

 

専門職修士が終わって、そろそろ2年。

少しずつ次のプランをしていきたいと思います。

 

 

車の世界にはプレステージブランド(超高級車、受注生産)とプレミアムブランド(大衆向け高級車)があります。レクサスはトヨタのプレミアムブランとしてアメリカで販売され、日本に逆輸入されたブランドです。

 

現トヨタ社長の豊田社長は、このレクサスの改革に本気で取り組まれているようです。

今年の4月もBoring Lexusとは言わなせないと語り、様々な取り組みをされています。

車のブランディングと言うのは大変におもろしく、ストーリーを非常に大事にします。

 

消費者にとっては、高い買い物ですので「どうしてその車に乗りたいのか」「その車に乗ると何が嬉しいのか」といったことをとことん突き詰めて、ブランドの価値を上げていく。

 

そこに歴史があげればあるほど、価値づけられ、プレミアム感が出るのだと思います。

 

そういう意味ではレクサスはまだ歴史の浅いブランド。

本書を読んでトヨタが様々取り組みを実施されていることを知りました。

 

 

 

 

著者の歴史観に少し偏りがあるなと思いつつも、ISやウクライナ問題、日中間の課題など歴史も紐解くことで「今」がわかることを理解しました。

 

今度、母校の講座でグローバル分析の講座を持たせて頂く予定ですが、演習を作る上で参考になる一書でした。

 

 

マツダのエンジン開発の第一人者であり、NHKプロフェッショナルの流儀でも紹介された人見さんの著作です。

 

・できないとは言わない

・対処療法ではなく、根本治療をする

 

シンプルですが、考え方の原理原則を持っていると、どんな困難状況においても、Much betterな回答に行きつけることを本書では伝えてくれています。

 

 

前回ご紹介した現資生堂社長でありコカコーラの社長、ドコモのマーケティング特別顧問を歴任した魚谷氏の著作です。

 

本著作ではドコモの改革について語られています。

かなり前になりますが、ドコモのロゴが変わったり、それまでの7XX,9XXシリーズから、ドコモがPrimeやStyleシリーズなど顧客に分かりやすいラインナップにしたのを覚えていますでしょうか。この取り組みはドコモとして大々的にマーケティング改革を取組み、その中心にいたのが特別顧問として招聘された魚谷氏です。

 

本書では実業に基づくマーケティングの原則を様々教えてくれています。

・ 4Pから5C(Customer Solution、Cost、Collaboration、Communication、Convenience)へ

・ ロイヤリティマーケティング

・ いかにブランド価値を上げていくか

 

青図だけでなく、実改革にまで踏み込み、組織の改革までやられた著者の活動には、コンサルタントの私としては非常にうらやましいものを感じました。

 

 

 

 

 

 

人工知能のユースケースをストーリー仕立てでわかりやすく伝えることを意識された本です。

基本的には人工知能、ロボット、ドローンなどを基礎技術とし、各業界・仕事に当てはめたらどうなるかが書かれています。少しくどい部分もありますが。このように人工知能をどのようにビジネスに活用するかは、これから我々が考えていかないとならないことだと思います。

 

BCGの特訓 ―成長し続ける人材を生む徒弟制/日本経済新聞出版社
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ボストンコンサルティンググループのパートナーが執筆した人材育成の本です。
徒弟制とありますが、従来日本企業では上司が部下を育てていくという当たり前の部下としてありました。
しかし今は組織のフラット化や、短期での業績を求められることもあり、なかなかこの伝統が根付いている会社は多くありません。
それでもマネージャと言う任にある者は、やはり自分の次をいかに育成するか、その為に大きな責任を担うために、いかに失敗経験を多く積ませるかが大事ということを本書を通して学びました。
リーダーはそのポジションに着いた時点で、いかに後継を育てるのか。組織論の鉄則を改めて認識しました。