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陳謝。

こんばんは。

先ほどの"新着"記事。
お客様から教えていただきましたが、18禁のアラートが出てしまうようです。

大変しつれいしました。
コンフルは決していかがわしいお店ではございません。


問題のワードも訂正させていただきます。

私にとっては最大限の褒め言葉です。
しかし誤解が生じやすいですね。

言い換えるならば、『ストイック』です。
今回入荷したワインは、とても強いこだわりと熱意を持って有機栽培を行っている生産者ばかりです。

有機栽培、ビオワイン。
最近よく耳にすると思いますが、様々な生産者がいます。
そのなかでも強烈な方たちがいます。
そんな造り手のワインを入荷しました。

今回入荷の中からいくつかご紹介したいと思います。

◎PACINA Chianti Colli Senesi2007
パチーナ キャンティ コッリ セネージ2007(イタリア・トスカーナ)
古くから使用されてきたボルドー液以外は一切薬剤を使用せずにぶどうを栽培。
野生酵母を使用して、醗酵の際にも温度調節などを行わず、自然のままにワインを熟成させています。

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とても滑らかでさらっとした口当たりですが、とても力強く濃厚です。
大地を思わせるワイン。
グラス850円でご提供しております。

◎ANGIOLINO MAULE
アンジョリーノ マウレ
左からSASSAIA(サッサイア)、I MASIERI(イ・マシエリ)、ROSSO MASIERI(ロッソ・マシエリ)
イタリアの自然派生産者の第一人者。
ソアヴェの隣のDOC地区である、ガンベッラーラで1989年から。
『ワインは自然の恵み』
無堆肥による有機農法を実践。葡萄の収量制限、野生酵母の使用。
瓶詰めまで二酸化硫黄無添加。
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とても綺麗なワインです。
それぞれグラスで、中央のイ・マシエリは750円、その他の二つは850円でご提供いたします。

コンフルのワインはすべて有機栽培のワインです。
その中でも、色々な生産者がいます。
『リュット・リゾネ(減農薬栽培)』は、"人間と同じで病気になったら薬を飲みましょう。"という考えの生産者です。

『有機農法』は"化学薬品は一切使用しません!"という生産者です。

『ビオデナミ』は、これまた大変な方たちです。
かなりねっとりとした記事になりそうなので、これについては後日にします。

これら有機栽培のなかでもトップクラスにこだわりをもった生産者のワイン。
ある意味とても個性あるワインです。
この機会に是非お試しください。

新着。

こんにちは。
今日、ワインのニューフェイスが続々と入荷してきました。
今回はイタリア、フランスの自然派ワインがほとんどです。
100年以上農薬を使っていない畑や亜硫酸添加もほぼゼロなど、ド変態ワインばかりです。

たくさんのお客様に試していただきたいので、グラスでご提供しようかと考えております。
また夜にでもそれぞれにスポットをあててご紹介したいと考えております。

あっ!
イタリアから男気溢れる辛口グラッパが届きました。

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左:PILZER Grappa di Pinot Nero
(ピルツァー グラッパ ディ ピノ・ネロ)900yen/50ml
(イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ)
ラベルが素敵です。
鳥ですね。
香りがとても華やかです。ハーブ、ラズベリー。
個性溢れるグラッパです。

右:SEREGO ALIGHIERI Grappa di Amarone
(セレーゴ アリギエーリ グラッパ ディ アマローネ)1200yen/50ml
(イタリア ヴェネト)
こちらは繊細な葡萄の香り。
澄んだドライな余韻。
バランスがすばらしいです。

是非お試しください。

ブショネ。

『ちょっと君。このワインは"ブショネ"じゃないかね?』
『変えてくれたまえよ。』

『お客様、大変失礼いたしました。ただ今お取替えいたします。』

と、まあワインにまつわるこんなシュチュエーションもあります。

さて、このブショネ。
コルクが原因のワイン障害です。
スクリューキャップのワインには起こりません。

コルク樫に含まれる成分がワインボトルの中で、悪い成分に変わってしまう現象です。
これによって、不快な臭いがでたり、味わいのバランスが崩れたりします。
またコルクを製造する際、消毒で使用する塩素が原因の場合もあります。

個人的な意見ですが、コルクはワインを長期熟成させるためのものですので、
若いうちに飲むワインには必要ないんです。
安いコルクを使うくらいなら、いっそスクリューキャップにしてほしいものです。
そちらのほうがエコですし。

話がそれました。
えーこのブショネ。
先日、抜栓したワインにありました。
塩素系の臭いがとても顕著に現れています。
今週いっぱいはコンフルにあると思いますので、ご興味のある方は是非クラタまで。
『ブショネ、アレしたいんだけど。』とお申し付けください。

知識よりも経験、体験が大切です。
今後のワインライフに活用していただければ幸いです。