Bar Conclave ~百合ヶ丘のバーテンダーのblog~ -501ページ目

ジンのセミナー@銀座



最近続いているセミナー、本日はジンです。

結局昨日からの熱が下がらず昼過ぎから銀座へ。

認めたくないのですが完全に風邪をひいたようです。。。


厚着してマスクをして髪の毛もセットしない時に限って知り合いにばったり(^_^;)

あんまり見ないで下さい。


内容は6種類のジンの解説と試飲。

以上。


24時間戦うつもりはないけどとりあえずリゲイン。

不思議なものでカウンターの中に立つと力がみなぎってきます♪


朝方は同業者の方と「人の育て方」について。


最低限、基本的な知識や技術を教えることはもちろん大切です。

そして自分で考える力を養ってあげることとか褒めることとか。


何で出来ないんだと責めるよりもどうしたら出来るようになるんだろうと考える。

スタッフの行動を通して現れてくる結果の源泉は自分にあります。


そしてそのほとんどはコミュニケーション不足によるものだと思います。


そんなことを改めて強く思った朝でした。



でもやっぱり一番はスタッフに可能性を見せてやることかな。。。(^_^)



帰宅途中、さすがに緊張の糸が切れたの気がついたら「和泉多摩川」

慌てて折り返して無事帰宅。


昼過ぎまで寝ます...zzz...








魅惑的で官能的なスピリッツ



今日も昼から試飲会@渋谷。


シングルモルト「グレンモーレンジ シグネット」のリリースを記念してのセミナー&試飲会。


蒸留・製造総責任者の“ビル・ラムズデン”博士がその秘密をちょっとだけ教えてくれました。


目を閉じてナレーションに従ってテイスティングを進めて行くというちょっと面白い試み。

明かりを落とした空間で香りや味わいに関するキーワードが次々と並べられます。

水の流れる音や音楽をバックに他の感覚を閉じて味覚を研ぎ澄ませる。

優しく官能的な男女のささやきのようなハーモニーがイメージを膨らませます。

グラスを手にとって香りを十分に堪能してからゆっくりと口に含み味わう。


「目を閉じてグレンモーレンジ シグネットに浸りきってください」


「エキゾチックで魅惑的、豊満で官能的、あなたの感覚が完全に開いていくことでしょう」


なんて女性の声で囁くようなナレーションが入ります♪


こういうところがヴーヴ・クリコっぽいです(^_^)



グレンモーレンジと言えば仕込水に硬水を使用していることとスコットランド一背の高い蒸留器。

スチームパイプでの加熱、ウッドフィニッシュを始めたことでも有名です。


そんなグレンモーレンジがこれまでに培ってきたすべてを注ぎ込み磨き上げた究極の作品。


「グレンモーレンジ シグネット」


何といってもその特徴は原料の一部に焙煎したチョコレートモルトを使用していること。

(ビールなどではありますが、シングルモルトでは初めて)

また樽にこだわるグレンモーレンジならではの特注のデザイナーカスクによる熟成。


明らかにできない秘密もあるとの事ですが、今までのグレンモーレンジにはない味わい。


チョコレートのような味わいと芳ばしいコーヒーの香り。



めくるめくアロマ、至高のテクスチャー、官能的な味わい。



是非ウチでも扱いたいのですが価格が。。。






メーカーズマーク






今日は午後イチでバーボン「メーカーズマーク」のセミナー&試飲会@赤坂見附。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが瓶のトップを赤い蝋で封してあるアレです。

流石に午後イチは辛い。。。

眠い目をこすってスタッフと合流。


メーカーズマークの歴史からこだわりの製法&ここでしか聞けない秘話...e.t.c...

スタッフの永井も熱心にノートを取って勉強してました。

感心感心。


メーカーズマークの特徴は絹のように滑らかな口当たりと他にはない独特の甘み。

女性にファンが多いのもそのあたりが理由でしょう。

その秘密は原材料の配合と徹底した熟成過程の管理&瓶詰めの絶妙なタイミング。


バーボンの規制の一つに原材料にトウモロコシを51%以上使用するというものがあります。

裏を返せば残り49%は他の穀物を使用してもよく、その割合が各銘柄の違いとなります。

メーカーズマークの原材料の内訳は


70%(とうもろこし)

16%(冬小麦)

14%(大麦麦芽)


一般的にはライ麦が使用されてきた中で小麦を原材料に使用するのは革新的。

それが他のバーボンよりも滑らかで膨らみのある甘味を実現します。


またケンタッキー州の夏はとても暑くスコットランドに比べるとその分熟成も早く進みます。

ケンタッキー州での1年がスコットランドの4年に匹敵するというデータもあるそうです。



メーカーズマークの熟成のピークは5年から6年。

用意された9年熟成のサンプルを比較試飲してその訳が分かりました。


過去に日本限定のブラックトップが商品として市場から消えたのもそこが理由だそうです。

セミナー後に総代理店の専務S氏にお伺いしたところそんな秘話も教えてくださいました。

熟成期間の長い商品が重宝がられ、価格のハイクラスのものはいいもの。

日本にもそんな時代が確かにありましたもんね。


時間的にちょっとハードでしたが大変有意義なセミナーでした。

お土産もいただいたしね♪



帰りに渋谷、下北沢、成城、狛江と順に寄って備品購入&配送。

流石に眠いです。。。


今日の24日はあいにくの雨。

早めに地元に戻って自宅付近で一週間の疲れを癒しましょ♪


お待ちしておりますm(_ _)m




ふんどしを締め直す

お馴染み週に一度の狛江勤務の日。

季節外れの花粉症か何なのか店に着くと目がショボショボ、鼻がズルズル。

終いには情けない事にお客様に心配される始末。。。


ラフロイグの刺激を与え続けて何とか乗り切ったけど。

カウンター中心の店なのに何とも見苦しいところをお見せしました(-_-;)

ありえないですね。


自宅だったら鼻ティッシュもいけるけどさすがに店じゃねぇ~(^_^;)


自己嫌悪。

色んな意味で気が緩んでいたのかも。

褌を締め直さねば。


今日は昼からセミナー&試飲会が控えていることもあって奮発してタクシー♪

タクシーの運転手さんもズルズル。。。


やっぱり花粉症・・・?








試飲会@銀座

昼から銀座で試飲会。

チェスシリーズでお馴染みの「信濃屋」さん主催。

会場は既にいい香りが充満♪

スパークリングワインで喉を潤してからスタートです。


まずは国内のイチローズモルト。

先日発売された「ニューボーン」シリーズ。

熟成期間3ヶ月という蒸留したてのスピリッツ4バッチの飲み比べ。

1ヶ月の熟成期間の違いをしっかりと感じることができました。

冬に寒い秩父の地では熟成が早く進むとの事。

他にはミズナラ樽熟成のヴァテッドモルト。

これからが楽しみな蒸留所です。


次のブースではベンリアックの限定品各種。

サントリーの信濃屋さんボトリングのオーナーズカスク2種。

スコッチモルト販売の10リットル樽のシングルアイラモルト。

チーズの試食を間にはさんでワインのブース。


驚いたことがあって信濃屋さんのネット店の店長O氏。

実は弟の友人で結婚式の2次会で幹事を務めてくれていた方なのでした。

世間はせまい。。。(^_^;)

色々なブースをご案内いただき大変お世話になりました。

これからも宜しくです。


ほろ酔い気分で狛江へ。

白井に酒臭って言われるし、せっかく刷ってきたハロウィンのアナウンスは汚すし。。。


確かに飲みすぎた感があったけど仕事、仕事。


今週は試飲会&セミナーが目白押しなんで気張っていきますか。