今回、互助会に入会した母のことを
あらためて、掘り下げてみました。
最初、わたしが「反射」で感じたのは
「え。互助会ってわかっていて契約したんだ。」
母の意志で入会したんだな
ということです。
まあ、互助会について、2021年にあれだけ苦痛に感じた(母も)互助会のことをわかっていて入会した、ということに
衝撃がはしりました。
ということは、以前に体験した互助会について不満に感じた経験は
すっかり忘れさっているのか、別物として理解しているんだな
ということ。
※その会社を特定しないように
説明を省略しています。
今回は、クーリングオフで解決しましたが
本当は、母の「やりたい」という気持ちを大事にしないといけないわけです。
母の「自由」という部分ですね。
よくよく話を聞いたら、「貯金しようと思った」
そう、去年から、いい貯金ないかしら?と言っていたのよね。
まあ、私の意見は
「いやいや、もう使い切ったら?私なら、毎日、有り金を使い切りながら暮らすわ」
って笑
まあ、本人が貯金したいって言ってるのに、使えよ、って反対したのが間違いだったか。ppp
このあたり、私も気を付けよう。pp
学びとしては、
ママはまたやるだろう、ってこと。笑
それにしても
80歳(81歳)で10年~20年契約ということは
91歳まで、101歳までという(今回は20年)契約なので
単純に、そんなことが通用しちゃって可能なんだという衝撃が大きかったです。
金庫なんかないかな。笑