葬儀の仕事に詳しい人の意見が聞けました。
これね、2019年4月に母の弟(叔父)の葬儀をだしたときに
おかしいな、(仕組み)と感じたことを書いた記事です。
◆エンバーミングについて
たしか20万~25万だったかな
これもね、本当はいらないらしい。
特別な、特殊な状況な場合、施さざるを得ない場合に施すモノみたい。(私の理解)
ということだそう。
そうだよね。
私もそう思う。
あのとき、本当に不快すぎたからね
勉強料としては、ちょっと高額すぎたな。
◆湯灌について
これも、不要らしい。・・これは知らなかった。
水なのかもしれないけれど
ぬるま湯、でも、どっちでもエンバーミングと矛盾するよね。
いたんじゃうんじゃないか。
水であっても。
いま、はっきりわかるのは亡くなった後に
いろいろいじりたくない。いじってほしくない
お風呂、という表現をされることが多いみたいだけどね。
わたしは、いやだ。
※もちろん、特別な状況はあるでしょう。
◆互助会について
もうこれも、ひどいね
安いプランが選べないという
究極、ばかげたシステム。
このあたりは、わかっていた情報ではありましたが
確信したな。
うちは入っていないし、義母もはやっていない
義父母は、お寺から互助会は入らなくてよい、といわれていたみたいで昔からはいっていないんだって。さすが。
知らない、ということは恥ずかしいことじゃないけれど
まあ、そういう風になっちゃうんだな。