今年国公立大学に合格した3年生を呼んで、下級生に受験の体験談を話してもらった。
大分大学と宮崎公立大学に合格した生徒二人である。
どちらも吹奏楽部、合唱部の一員として最後までステージを務めた3年生で、部活動と勉強を両立させた根性娘たちでもある。

宮崎公立大学のNさん。
ウィノローグ winologue

「大人と話すことに慣れた方がいい」
「オープンキャンパスなどに8回ぐらい行った」
などの話。
本番の小論文では手が震えて失敗した。
落ち込んでいた時に、お弁当に母のたったひとことのメッセージ。
「おちついて」
それが救ってくれた、と。

大分大学のUさん。
ウィノローグ winologue

「小論文の練習を毎日したが、先生にきびしく言われて心が何度も折れた」
「自分でお弁当をつくる習慣をつくった」
面接試験では、そのお弁当の話題でもりあがったそうな。

聞いている後輩たちも熱心にメモを取っていた。
少なからず影響を受けたようである。

Nさん、Uさん、ありがとう。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
今日は後期日程の試験日。
春がやってきますように。

3月11日。
あの震災から2年。
「もう」という感じもするし、「まだ」という感じもする。

あの日の午後、授業が終わって職員室に戻ると、東北でとても大きな地震があったというテレビのニュースを聞いた。
その何分か後のことだったろうか、津波の映像が流れ、言葉を失った。
宮崎の海岸線にも津波警報が出て、JRは運休。
生徒の帰宅の対応に追われたことを覚えている。
それは遠い過去の思い出だった気もするが、まだあれから2年しか経っていないのだ。

現地では復興から遠い現実が今も続いているし、福島の原発被害も終息はしていない。
日本はまだまだ長い復興過程を歩まなくてはならないのだ。
「風化」という無情を背負いながら、あらためてこの現実を直視する日。
それがこの11日。

喉元過ぎれば・・・という言葉を戒めにしつつ、自分に何ができるかを考え、行動していきたい。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
どんな言葉よりも、大切なものがあるはずだ、と思いつつテレビの報道を眺めています。

黄砂が町にやってきた。
昨日も今日も一昨日も、空がぼんやりとかすんで、まぶしいはずの太陽が月みたいに輝きを失って、家の窓も開けずらい日が続いた。

そんな中を庭の草取りをして腰が痛くなり、運動不足解消のウォーキングはマスクをつけて歩き回る。
ウィノローグ winologue

あいかわらず日没間近の太陽は、「太陽の金のリンゴ」みたいにぼんやりと黄色い空に鎮座している。
ウィノローグ winologue

いや、日没に近くなるとリンゴというより熟した柿だ。
ウィノローグ winologue

せめて明日ぐらいは晴れてほしいものだ。

夜は久しぶりのピノ。しかもブルゴーニュの裾もの。
ドミニク・ローランの手になるキュヴェ・ヌメロ・アン・2010。
ウィノローグ winologue

熟した黒系のベリーやリキュールに漬けた栗のような香りもして、酸は中庸、甘味も十分乗っていて、これはなかなかおいしいピノであった。
ジュヴレやモレ・サン・ドニ、シャンボールなどのブドウをブレンドしたものらしい。

ヌメロ・アンとは『№1』の意味。
彼が気に入ったワインにしかつけない名称だ。

うまいワインを飲んだ。
さ、また明日からがんばるべ!

今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
ピノはやっぱりブルが一番だよなぁ、とまたしても思った1本でした。


今日は朝から空がかすみ、気温もぐんぐん上昇。
午後2時過ぎには27度!
いくらなんでも3月に27度は暑すぎだろう。

車の中は暑くてたまらんし、窓は黄砂とPM2.5の警戒で開けられないし、やむなくエアコンを入れた。
3月にして冷房だ。
これにはまいりました。

ところで今週末は燻製はなし。
鮮度市場で豚肩ロースを二かたまり購入。
2回目のハム作りに挑戦する。

塩、砂糖、ペッパーをまぶして冷蔵庫に安置。
来週末に燻煙をかける。
それまでは、「おいしくなろうね」と毎日声をかけていくことにしよう。

ウィノローグ winologue

ウィノローグ winologue

今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
ハム、ハム、ハム、ハム・・・・・寝ても覚めても。


昨日の続き。

ウッドとチップを使って燻すこと3時間。
燻製終了。
ゆでたまごもいっしょに燻製にしてみた。
ウィノローグ winologue

さて、ここからロースハム作りの次のポイントであるところの、肉をゆでる作業。
これは豚肉を殺菌するためである。
殺菌は「肉の中心温度63℃で30分」が目安なのだそうだ。

まずは40℃に温めた鍋のお湯に肉を投入。
ウィノローグ winologue

75℃以上にならないように慎重に火加減をしてキープ。
ウィノローグ winologue

ボイルすること1時間40分。
これで肉の中心温度まで火が通ったはずだ。

これを氷水に漬けて熱をさます。
ウィノローグ winologue

30分ほど漬けて肉を引き締める。

そして取り出してさらしの水をしぼり、またまた冷蔵庫に入れて一晩熟成させる。

さて、出来具合は?

翌、月曜日。
帰宅するなりさらしを解いてハムになったいるかどうか確かめる。
小ぶりながら外観はきれいに燻製の色がついている。
ウィノローグ winologue

さて、切ってみると・・・・(ドキドキ)
ウィノローグ winologue
おお、いい色づきでハムっぽい。
というか、形はわるいけどハムだなぁ
かけらを口にしてみると、塩加減もちょうどよくて、うまい。

これはうまい。
かけらばかりパクパク食べていたらかみさんから注意。
「そんなん肉ばっかり食べてはだめ!」

翌日、酒のつまみでぞんぶんに食べる。
ウィノローグ winologue

これにはウィスキーが合いますね。

いやあ、しめて10日ぐらいかかったハム作りだけど、この味を覚えてしまうと市販のハムは食えないな。

今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
ロースハム作りのポイントは温度管理です。
スモークする段階、ボイルする段階でのそれぞれの温度管理が大切です。