墓参り後、長男のお世話になったアパートを訪ねた。
白川沿いのせせらぎ聞こえる絶好の環境だったが、先日の豪雨で白川があふれて大変な被害が出たと聞いていた。
ちょうどそのアパートあたりも水の被害に遭ったはず。
息子が学生時代に一方ならずお世話になったので、大家さんをお見舞い方々訪ねてみた。
だが、着いてみたら大家さんのご自宅も、敷地にあったアパートも跡形なくなくなっていてあたりは更地になっていた。
一瞬、先日の白川の氾濫で家が流されたのかと思ったが、それにしては跡地には草が生えたりしているので、豪雨の被害に遭ったのではなさそうだ。
近所の方に聞いてみると、大家さん一家は引っ越しされたとか。
ちょうどその敷地あたりを河川改修して堤防を作るので、立ち退きを要求されたということらしい。
昨年の6月の頃だったそうだ。
そうか、そういうことだったのか。
豪雨の被害に遭ったというわけではなかったらしい。
それを聞いて一安心。
残念ながら、大家さん一家が移られた先がわからないので結局お会いできないまま帰ることになった。
どんな被害に遭われたのかと気を揉んでいたので、心が軽くなった。
白川の改修が早く進むことを願おう。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
ラーメンは大黒さんが長蛇の列で、今回はあきらめました。
今日からお盆である。
明日は墓参り。
明後日は送り火。
つつがなくお盆の行事をこなしていく。
その一つ一つのしきたりに、若いときはさっぱり無関心だったが、今は人の死をいくつか経てきて考え方も変わってきた。
ご先祖が帰ってくるなどということがもっともらしく思えてくる。
生まれ故郷に帰省するのも、ご先祖さまに会うのと親族のつながりを確認するためである。
そういうことがすんなりと受け入れられるようになってきた。
年齢のせいだろう。
年齢のせいとは、死に近づきつつあることと同義である。
自分が死んだら、こうやってお盆には自宅に戻るのだろうか。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
明日は熊本。
お墓参り兼ラーメン食べである。
オリンピックは今日で終了。
最後の日に、レスリング66kg級で米満選手が金メダルを取った。
夜10時頃の生中継で見た人も多かったのではないか。
第1ピリオド、第2ピリオドの4分間という短い時間での勝負。
この一瞬のために長い長い鍛錬の時間があった。
よかった、よかった。
日本が近代オリンピックに参加して今回でちょうど100周年。
そして今大会38個目のメダルは、一大会で日本が獲得したメダル数ではアテネの37個を抜いて最多記録更新であるとともに、ちょうど通算400個目のメダルであった。
しかもそれが金。
有終の金メダルだった。
最終日といえばマラソンに期待したけど、あのロンドン市内を3回も周回するコース設定についていけなかった選手もいたようだ。
女子は惨憺たる結果であったし、男子はようやく中本選手が6位入賞という結果だった。
マラソンは近年ますます高速化している。
日本が世界と伍して戦うにはなお一層の工夫と努力が求められるだろう。
と、いっぱしの批評家面した言い方はこれでやめて、とにかく金は目標に届かなかったけれど、メダルの数にアスリートたちの戦いの証がある。
全選手に賛辞を贈りたい。
あなたがたの努力と戦いの証はしっかり目に焼き付けました。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
さて、ようやくゆっくり眠れそうです。
ローヌのペスキエの白。
ヴィオニエ70%のワインということで、白い花のような甘い香り。
ギガルのコンドリューのラ・ドリアンヌに通じる香り。
ミネラルのたっぷりで、夏向きのワインだ。
これを飲みながら、バレーボールの3位決定戦を観戦。
サッカーで韓国に負けたから、バレーは勝ってほしかった。
予選で負けている相手だったが、3セットとも奪ってのストレート勝ち。
今日は迫田選手が大活躍だった。
24年ぶりの銅メダルとか。
ずっとメダルを追いかけてきた竹下選手。
取れてよかったね、と率直に思った。
澤選手、竹下選手、そしてレスリングの小原選手、吉田選手、伊調選手、浜口選手。
ずっと頑張ってきた女子のメダリストたち。
この大会を期に引退する人もいるんだろうな。
女子の活躍がますます光ったロンドンだった。
男子も北島選手や松田選手はどうするのだろう。
まあ、ともかく、女子バレーの銅メダルを祝福しながら。
今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
オリンピックもあと1日だそうな。




