お久しぶりです

怒っています。

理研の笹井氏が自害した。

情報の範囲でしかないが、部下である小保方氏が、STAP細胞がないにもかかわらず、存在する
ということを、今年の１月だっかか発表したが、研究成果は、ねつ造されたことは判明している。

当方も、実践女子大学の教育実習生に、セクハラ教師とねつ造され被害
を受けたのである。

平気に嘘をつき、そして、ねつ造までやるのが女性であることはよくあることが判明した。

サボっています

年が明けました。

この事件を風化させないためにもいろいろと頑張っていきたいです。

再審を狙っています。

危機管理

練馬区、事件が起きたでしょ。事件が起きてからでは遅いのです。

これが、死傷者がでたらどうするんですか？？危機管理をしないと駄目です。

練馬区の文書課よ、子供の命の方が大切です。

２２日午前１０時２０分ごろ、東京都練馬区高松町の区立小学校に、上半身裸の男が校門を乗り越えて侵入。近くにいた４年生の児童約４０人を追いかけ回し、女子児童１人に覆いかぶさるなどした。女児はひざをすりむくなど軽傷。教諭らが男を取り押さえ、警視庁光が丘署が建造物侵入の現行犯で男を逮捕した。

　同署によると、逮捕されたのは住所不定、無職、大貫潤容疑者（３７）。　大貫容疑者は「脱法ハーブを吸った」と供述しているという。

　児童らは校門近くで理科の授業中。校門は施錠されていた。

　大貫容疑者は小学校に侵入する直前、近くのスーパーに裸で入店して店員とトラブルになっていた。店側が１１０番通報したため、大貫容疑者は小学校に逃げ込んだとみられる。

iPS臨床問題

人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）から世界で初めて心筋細胞をつくり、

重症の心臓病患者に移植した」と発表した日本人研究者、森口は

滞在先のニューヨークで記者会見し、今年２月以降６件行ったと説

明していた手術について「昨年６月前半に１件だけ行った。ウソをついたことになる」と話し、従来の主張の一部が虚偽だったことを認め、「申し訳な

かった」と謝罪した。

上記の記事は、全国紙の一面を飾った。読売新聞である。

当方の事件でも取材活動をしたのは読売新聞である。

裏付けの取材活動もしないで、面白いネタがあれば鵜呑みにしてしまう。

困った新聞社である。

成城大学

広島で起きた女児拉致事件がありました。

成城大学は、犯人が在籍している学生だと言うことで、被害者に対して過大な迷惑を
掛けたと謝罪している。

この事件は、大学の授業とはまったく関係ない。加害者の性癖である。大学にとっては迷惑である。

このブログを開設してから、数年経過したが、ほとんどの大学は、実践女子大学をのぞく。

要するに、実践女子大学のみが犯罪者である学生を擁護し、大学の授業の一環である
教職課程の講座で起こった犯罪であるにもかかわらず、被害者の当方には謝罪どころか
教授らが、加害者と口裏を合わせ、裁判所においても虚偽をもって主張し、判決までを
ねじ曲げようとする言語道断の態様であった。

安全配慮義務違反

やはり、練馬区から委託を受けている宅配会社は、当然のごとく今度は
交換便を受け取っても校門から出ていったにもかかわらず、閉門しないまま
立ち去った。

練馬区文書課よ、文科省からの通達
及び学校教育法を守りなさい。

いじめアンケート

昨日、教育委員会から、いじめのアンケートで記載があったアンケートの
コピーを提出するようにと通達があった。

いじめアンケート

7月19日、即日アンケートの集計が行われた。

アンケートの内容そのものは、東京都教育委員会が雛形を作成した。
本校のアンケートは記名式とした。この記名は、各校長判断だという。

本校にも陰湿ではないが「いじめ」と思われる事案があった。

いじめアンケート

7月19日に、本校でも「いじめ」のアンケートが行われた。
大津の事件から、東京都教育委員会から各校実施するようにという
通達が入ったのであろう。管理職ではないのでどういう経緯は不明。

ちょうど、7月18日の道徳の時間に「いじめ」について生徒と話し合いを
私は持った。

自己保身

今回の大津のいじめ事件でも明らかになったように、自己保身です。

人であれば、自己を守るために色々と理由を言って、責任を回避するのは
当然の行動であると思えるが、人の尊い命を失っているのであり、正直に
学校側はすべてを開示すべきである。