成城大学 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

成城大学

広島で起きた女児拉致事件がありました。

成城大学は、犯人が在籍している学生だと言うことで、被害者に対して過大な迷惑を
掛けたと謝罪している。

この事件は、大学の授業とはまったく関係ない。加害者の性癖である。大学にとっては迷惑である。

このブログを開設してから、数年経過したが、ほとんどの大学は、実践女子大学をのぞく。

要するに、実践女子大学のみが犯罪者である学生を擁護し、大学の授業の一環である
教職課程の講座で起こった犯罪であるにもかかわらず、被害者の当方には謝罪どころか
教授らが、加害者と口裏を合わせ、裁判所においても虚偽をもって主張し、判決までを
ねじ曲げようとする言語道断の態様であった。