実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -2ページ目

いじめ

本当に、大津の事件で学校側は、「けんか」と判断したのだろうか??

我々教員もあってはならないことですが、指導は結構時間が掛かるし
保護者を呼び出すということになれば、夜遅くまで対応しなくてはならないのが
現実である。

加害者は、良くふざけていても(一方的にやられている雰囲気)でも「遊び」
です。という場合が多々あります。

この中学校の教職員は、「手間」が嫌だったのかもしれない。

学校の校門の開閉も同じ「手間」が掛かるのである。

いじめ

滋賀県の大津市の中学生自殺事件について、新たな事実が発覚したようである。

中野富士見中学校でおきた事件を思い出した。
そのときは「お葬式ごっこ」としょうし、いじめが繰り返されていたことと酷似している。
この事件も時間とともに風化している。

色々と私たち教員はいじめに直面するわけであるが指導しても従わない生徒もいるのは
事実です。指導力が足りないと言われれば、反論できませんが、本当に手を焼く生徒もいます。

しかし、大津市の事件はそうでないと思われる。

私の事件もそうであるが、教員が一緒になって参加していたような報道もされている。

安全配慮義務違反

練馬区から交換便を委託された宅配会社のみが法令を履行していないのです。

他の宅配会社(佐川急便・クロネコ)などは、コンプライアンスがしっかりしているのでしょう
法令を遵守し、生徒の安全を守って頂いている。

しかしながら、練馬区が委託した会社のみが法令違反を
犯し、練馬区が擁護するというとんでもない
コンプライア
ンス違反を犯している。

安全配慮義務違反

二日前、痛ましい事故が起きてしまった。すでに報道されているからご存じの方も多いだろう。

小学校敷地内で小学校の児童が、他の保護者の車に轢かれ亡くなってしまった。

事故は、数秒の瞬間で発生し、尊い命を奪うことになる。


本題に戻り、先日から警鐘している交換便の自動車の施錠に関してである。

行政の執行である練馬区は何を考えているのでしょうか??
事故が起きてからでは、遅いのである。

安全配慮義務違反

皆さん、記憶にあるでしょうか??

大阪の池田小学校殺傷事件から数十年が経過し、その後、国内で殺傷事件が
幾度も起きている。

最近では、大阪で刑務所から出所したばかりの男が2人に襲いかかり尊い命が
奪われた。


また、渋谷駅でも起きている。

東京・秋葉原の無差別殺傷事件で殺人罪などに問われ、一審東京地裁で死刑とされた元派遣社員加藤智大被告の控訴審第2回公判が7月2日、東京高裁で開かれ、結審した。
判決は9月12日に言い渡される。加藤被告は出廷しなかった。

安全配慮義務違反

練馬区が宅配業者に業務を委託しているとすれば、明らかに「行政行為」
であり、生徒の生命の安全を守らなくてはいけないことは明らかである。

行政がつまり、教育委員会があり、区立中学生の安
全を放棄することは明らかに法令違反である。

安全配慮義務違反

当方は、東京都の教員であることはブログをお読み頂いている方々はご存じだと思います。

今日、当方は上司から注意を受けました。
しかし、これは、法令違反及び通達違反ではないかと思われます。

大阪の池田小学校殺傷事件(もう事件は風化なのでしょうか)から不審者から
生徒を守るために校門は常に閉めておくということが原則化したと私は思っている。
文科省からも通達が着ているはずである。

練馬区において、小学校・中学校・図書館等の様々な業務上の書類が作成されるが
これを各区内の行政等に送付する場合、郵便局を利用するのではなく、ある宅配業
者に委託しているのである。

もちろん練馬区と契約を結んでいるはずであるが、無料ではないと思われる当然。

この宅配業者が、数分であるが、門を開けたまま放置していくのである。
これを門を閉めるようにお願いしたところ、

なんと、驚愕です。練馬区の文書課から解放で構わない
というお達しです。

呆れるばかりです。


練炭殺人

埼玉地裁で、練炭殺人事件の木嶋佳苗被告に死刑の判決が言い渡された。

この事件は、すべに数多く報道されているのでご存じない方はいないであろう。
当方は、この事件が発覚するまでは、日本人はなんて自殺者が多いのか嘆いていた。
自殺に見せかけた殺人事件だったのである。

当方の事件もそうであるが、被告人は否認もするし嘘も平気でつくことは裁判官は理解している。

良く言われるのですが、物的証拠であるが、昔と違い科学的な捜査ができるのである。
昔ならば、練炭が同じメーカーだとかが判定できなかったであろう。

木嶋佳苗被告の裁判員裁判で、13日、さいたま地方裁判所は「ぜいたくで虚飾に満ちた
生活を維持するために3人もの尊い命を奪ったもので責任はまことに重大だ。
反省は一切うかがえない」と述べ、木嶋被告に死刑を言い渡しました。

当方の事件もそうだが、女性だから、安全だとかということはない。

痴漢えん罪

早朝、暴露ナイトという番組緒見た。

数年前に東京高等裁判所で判決がくだされ、映画の「それでも僕はやっていない」のモデルになった
痴漢えん罪の当事者である本人が出演されてコメントされていた。

偶然、番組を見たが、これも、偶然ではなく必然だったのかもしれない。

私にとっても、まだ、実践女子大学虚偽告訴事件はまだ終了していない
ことを
付け加えてきます。

橋下大阪市長

ご乱心でしょうか??

鹿児島の阿久根市市長の事件を思い出しました。
阿久根市の場合は、張り紙をはがして、照会免職になりましたが、
鹿児島地裁は、懲戒免職無効の判断を下しています。

裁判になってもかまわないと言うことですが、法律家でしょうか??

行き過ぎた、職員に対する懲戒処分です。