iPS臨床問題 | 実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟

iPS臨床問題

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から世界で初めて心筋細胞をつくり、

重症の心臓病患者に移植した」と発表した日本人研究者、森口

滞在先のニューヨークで記者会見し、今年2月以降6件行ったと説

明していた手術について「昨年6月前半に1件だけ行った。ウソをついたことになる」と話し、従来の主張の一部が虚偽だったことを認め、「申し訳な

かった」と謝罪した。


上記の記事は、全国紙の一面を飾った。読売新聞である。


当方の事件でも取材活動をしたのは読売新聞である

裏付けの取材活動もしないで、面白いネタがあれば鵜呑みにしてしまう。


困った新聞社である。