自他の境界線と未来社会

みなさん、私の彼女がまた寝言を言っています。
「乱射・・・キーワード・・・ゴニョゴニョ」
アブなそうな夢だな・・・キーワードってなんだ。
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯は、ポークソテーのアーモンドソース。
これねーこれねー自分で考えたんです。アーモンド入ってたらうまいだろーなーって。
なかなかイケテました。これはおすすめだ!
アーモンドをちょっと茹でて、ソース作るときに炒めるだけです。
昨日はベースをデミグラスにしてみましたが、トマト系でも結構いけるんじゃないかと思います。
(ちなみにデミグラスは粉のやつです)
そんで、もう一品!これが昨日のチャレンジだったんですが、ポルチーニ茸のスープです。
味はそこそこでした。ちょっと塩が多かったけど。
私が大好きなイタリアンのお店で、ポルチーニのスープを出してくれる所があります。ここのスープがゼッピーーーン!!!
あれと比べるとほど遠い。当たり前ですけどね、シロウトだしスープ作るの自体が初めてだし。
でもね、これからちょっとずつ近づいてきますよー!!ちょっとずつちょっとずつ!!
さて、昨日はこちらの記事で非常にややこしーー問題を取り扱いました。
もう一度私がいいたかったことを要約します。
私は無数の細胞で出来ていますが、その細胞一つ一つがものすんごいドラマをはらんだものなんです。
そして、私はこの無数の細胞をひとくくりにして「私」と呼んでいますが、もしかしてそれって一個一個の細胞や器官に対して失礼なんじゃねー?(笑
ってことでした。
要約できるなら最初からしてくれって言われそうな気がする今日この頃、でも長い文章が私のアイデンティティーなんです、ごめん!
さて、彼女の論文を見たところ、私たちを構成する60兆の細胞は、それぞれが緊密にコミュニケーションを取り合っていて、刺激を与え合っていることが分かりました。
例えば筋肉は電気を通すって思っていらっしゃる方多いと思います。
私もそう思っていましたが、細胞膜っていうのは脂肪(絶縁体)で出来ているから、本来は筋肉細胞自体が電気を通すわけじゃないらしいんですね。
どうやって電気信号を伝達しているかというと、イオンを使うんです。そして、細胞はかなり自発的にこのイオン選択を行い、隣の細胞と緊密に連絡しています。
脳が発した信号はイオンを介して指先まで伝えられるんです。
これは、まるで伝言ゲームですね。
てことは、てことはよ。誰か(といっても細胞)たったの一人がストライキ起こしてしまったら、信号が伝わらなくなってしまって、腕が動かなくなったりするんじゃねー?
伝言ゲームしていて、私が一人だけ「うなぎパイ」って言い張ったとしたら、伝言は伝わりませんよね。
どうやら、細胞間の情報伝達でも同じことが起こる場合があるようです。そして情報交換がうまくいかない状況が、ある種の病気を生み出していると考えられます。
さきほど、伝言ゲームという言葉を使いました。
そうなんですよ、私たちが言葉や表情などの信号を使ってコミュニケーションしていると考えると、サイズが違うだけで私の体の中にも社会が存在するんじゃないかと思ったのです。
情報交換をする細胞たち、情報交換する人間たち、似たようなもんです。
社会に属する私という生き物は、それ自体が社会を内包している入れ子構造になっていると感じます。
私の中に、細胞の社会がある。あなたの中にも社会があります。
あなたと私の関係は、社会と社会の関係であると思うのです。
もし私とあなたがケンカをしたら、60兆細胞社会 VS 60兆細胞社会ということになるのではないでしょうか。
社会と社会のケンカ・・・これって、戦争みたいなもんですねー。
10年ほど前にエヴァンゲリオンというアニメがありましたが、その中でATフィールドと言う言葉が出てきます。
このアニメは一筋縄ではいかないものですが、私の解釈が正しければ、ATフィールドは「心の壁」つまり、「自他の境界線」です。
私とあなたの間には「自他の境界線」があります。分かり合いたい、分かち合いたいと思いますが、決して同じ人じゃないですね。
それと同じように、細胞の世界にも自他の境界線があります。一個の細胞と、その隣の細胞はどちらも私を構成する要素だけれども、別々の命を持っているんです。
逆にちょっと視点を大きくしてみますね。
以前勤めていた職場の先輩がおもしろいこと言ってました。
「ねぇねぇ、都道府県が戦争したらどこが勝つと思う?」
すいません、すげぇ不謹慎です。
「やっぱ東京でしょー」
「いや、東京はいざとなったら住んでいる人間は少ない」
「じゃあ、北海道?」
「いや、アメリカ軍がある神奈川だろ!」
「だったら沖縄のほうが地の理がいい!」
「うーんでも、やっぱ東京だろ!慎太郎がいるからさ」
こんな感じ(笑
まぁ、この話はジョーダンなわけですが、それでもちょっと500年くらい前までは、言ってみれば県と県が戦争していた時期があるんですよね。
私は千葉県に住んでいますが、戦国時代はその名も「千葉氏」が大名だったりして、攻めたり攻められたりしていたんだと思います。
この時代で私が生きていたとしたら、私は
千葉県を構成する一つの要素
だったんじゃないでしょうか。多分そうですよね。
これってあたかも、私の細胞一つ一つが私を構成する要素であるのと同じに見えます。
私と、隣に住んでいる人は同じ千葉県民です。
私の細胞一つ一つが全部「私」であるのと同じように、千葉に住んでいる人はみんな千葉県という一つの社会を構成する要素になります。
見る尺度を変えると、自分と他人の境目があやふやになると思うのです。
明治時代に入って以降は、県と県が争うことはなくなりました。
それはなぜかというと、日本という新しい社会が完成したからだと思います。
日本という社会が出来ることによって、すべての県は日本を構成する要素になったんです。
もっと言うと、視点を世界にうつしたおかげで県と県の戦争はなくなったんだと思うのです。
私たちが生きる現代の世界は、まだまだ戦争がとぎれることがありません。
それぞれの国に、自分は地球という社会を構成する要素であるという自覚が足りないからだと思います。
しかし「これが全てですよ!」って言われてしまうと、限られたパイを取り合うことになってしまうんですよね。
地球として一つの社会に成長するインセンティブ(誘因)がありません。
そんでね、この飛躍する脳を持つ私が、そのインセンティブを考えてみた(笑
ドドーーーーーン
そうです、私たちが宇宙人に出会えばいいんです。そしたら私たちはひとまとめにして「地球人」ですよ。
私も、あなたも、そこのあなたも文句なしに「地球を構成する一つの要素」ってことになります。
日本もアメリカも中国も北朝鮮も、同じ地球を構成する要素となり、いがみあったり争ったりする必要がなくなります。
だってね・・・
たとえばこんなやつがやってくるんですよ。
(この宇宙人の詳細はこちら)
こうなったら私たち地球人の違いなんて屁です、屁ガスです。
アメリカも日本も、中国も同じようなもんです。
しかーし、ここで新たな問題発生!
宇宙戦争!!!
こいつらと・・・戦争・・・うーむ。
まぁ、分かりませんよね、そんな事態になるかもしれませんよ。ていうかどこを攻撃すればいいのかわからんし。
最低でもボイジャー2号が30万年もかかる距離からやってくるやつらですから、現時点で私たちには明らかに勝ち目なしでしょうね。
最悪の場合は一発でおしまい!あぁーあ。
そこまで高度な文明を持っているんだから、精神的にも高いレベルに達しているという希望的観測もアリだと思います。もしそうだったら、争うことなんてしなくて済むかもしれません。
これまでに私たちが歩んできた社会のレベルアップと、宇宙人との遭遇は明らかに違うと思います。
それは、生命のルーツが異なるということです。
昨日書いた通り、私たち全員のご先祖様はつきつめると一つの細胞です。
しかし、宇宙人はそうではありません。ルーツが違う。
宇宙人と遭遇して、はじめて私たちは地球人として一つになることが出来ると思うのです。
これが私の人類補完計画です。
私は60兆の細胞のかたまりです。そして60兆の細胞はそれぞれ生命を持っているのです。
そして私は日本人です。私は日本を構成する一つの要素で、生命を持っています。
私が「地球人」になる日は来るのでしょうか。
昨日は私と彼女がつきあいはじめて丸4年のアニバーサリーデー。
しかし、彼女はすっかり忘れていた様子!!!ガーン
まぁいいんやけどね(笑
老人力が炸裂しています。
生命の起源と相互に依存する60兆の細胞
「アキラの力は、誰の中にも存在するわ」
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ご
きげんいかが?
昨日の晩ご飯はチキンカレー
レシピにはタマネギ3個って書いてあったんですけど、やっぱちょっと多いかなー。甘味が強すぎる感じです。
今度はタマネギ1個にして、じゃがいも1個入れてみよう。
実は本日4月8日は、私が彼女とお付き合いをはじめて丸4年となるアニバーサリーデーです。
私は25歳だったのかぁ・・・(遠い目
同棲をはじめてからもう3年半くらい経ちますが、未だにまともな喧嘩はしたことがありません。(←じまん)
どちらかが繕って仲良くしているわけではなく、全てを話し合いで解決し、秘密を作らないという方法で円満にやってます。
私の彼女は見た目は文系、中身はバリバリ理系の女性です。
最も愛する教科は数学!常に合理的な判断を好む女性で、私と価値観が似ています。
昨日は彼女が大学で勉強していた内容についてかなり詳しく話を聞かせてもらいました。
実家から持ってきた卒論をひっぱりだして、私もじっくり読んでみましたが、理系の卒論って見ても分からない!っていう印象があったんですけど、そうでもないんですね。
わかりやすく出来ているもんだなーと感心しました。
難解なるは偽物なり
これは江戸時代の儒学者、伊藤仁斎の言葉です。
私の彼女は大学で非常な功績を残していますが、あんまり詳しく言うと怒られそうなんでやめておきます。
とにかく「世界初」という文字がつくのって、どんなことであってもすごいことです。
彼女がやっていた研究はもんのすごいミクロな世界での出来事。オングストロームとかいうかっこいい言葉が登場します。
→ Å これね。
そして私たちの肉体や精神が、これらの活動に密接に関わっています。
関わっているという言葉は生ぬるいですね、実際には私たちの全てがミクロの世界に支配されています。
あなたが手を動かすたびに、1秒あたり100万個のイオンが交換され、電位を持つことによって細胞が興奮して収縮しているのです。そしてその動作が次の細胞にリレーされ、無数のリレーを繰り返すことで、やっとこさあなたの手が動くんです。
とってもあやふやで儚いものに頼っているんだなぁと感じます。
私は、私のルーツを知りません。
私は母が帝王切開で産んでくれました。そして母は私の婆ちゃんが産んでくれました。
ずーっと遡ってみると、このブログを見ている全てのヒトが、同じルーツに収束します。
つまり、一番最初の人類!
人類のルーツはアフリカであると言われています。アフリカで最初に人間が生まれたんですね。
だから人類みな兄弟っていう言葉はウソでもなんでもないですね。
まぁ兄弟は言い過ぎやな・・人類みな親戚!!これです、シックリきた!!
しかし、最初の人間だって誰かが産んでくれているわけですよね。
猿?どうなんでしょう。私には分かりませんが、まぁ猿ってことにしときますか。
じゃあ、猿は誰が産んだわけ?ずずーーーと遡ると、一番最初の脊椎動物にたどり着くでしょう。
そしてすべての脊椎動物はある一つの真核生物に収束します。
そして、すべての真核生物はある一つの原核生物に、原核生物はウィルスみたいなアミノ酸の塊みたいなものに収束するのです。
じゃあ、私のルーツはアミノ酸のかたまりですね。了解!
しかーーし!!ハウエヴァーーハウエヴァーー
じゃあ、そのアミノ酸のかたまりと生命を分けるものは一体なんなんでしょうか。
つまり、生命のルーツはなんですか?
これは諸説あります。
たとえば大きな湖にアミノ酸が浮遊し、それが干上がっていく課程でアミノ酸がぐぐーーーーーーっと濃度を増しますよね。
ソース作るようなもんですよ。どんどんとろみ(!)が出てきて、良い感じになるじゃないですか。
どんどん干上がって最後に雷がビカーって鳴って、はいできあがり!生命一丁!みたいな説とか・・・
うん、なんかありそうな話ですね。
しかしもしこんな風に、生命が偶然産まれるという説は、あまりに確率が低すぎるようです。
「スクラップ置き場にハリケーンがやってきて、通り過ぎたらボーイング757が完成していた」
このくらいに低い確率なんだそうですよ!こりゃーすげぇや!(笑
スクラップ置き場に嵐が起きて、部品がぐちゃぐちゃに乱れ飛び、偶然にもちゃんと動く飛行機が出来ることなんて考えられませんよね。
偶然とかいうレベルじゃないし。
隕石に細胞がくっついていて、それが地球に落ちて進化したんだ!っていう説もあります。
確かに隕石にはアミノ酸が付着していることがあります。だから細胞がくっついている可能性はないとは言い切れません。
でも、これは問題を先送りしているだけですね。
じゃあ、その隕石にくっついていた細胞はどうやって出来たわけ?やっぱり湖が干上がって雷がドガガーンって落ちて、ボーイング757がびゅーーーーって・・・(略
結局は「どうやってそれが出来たのか」という問題に戻ってしまうわけです。
私は、私のルーツを知りません。
私がここに存在するということは、この問題に対する答えが「必ず存在する」ということですが、その答えを論証することは出来ません。
よく人に「やーいやーい単細胞!」とか言いますよね。違いますよ!多細胞ですから!
自慢じゃありませんが、私は多細胞生物です。だいたい60兆個くらいの細胞で出来てます。
円になおしたら日本の税収の1.5倍近いですよ。円になおす意味はありませんが。
私は「私」のことを、この60兆の集合体をもって「私」と呼んでいるわけです。
私が「あなた」といったら、それは60兆個の細胞をひっくるめて「あなた」と呼ぶんですね。
しかし、60兆個の細胞それぞれは生きています。
刺激を受けて反応し、成長し、増殖するという全ての条件そろえた立派な生命です。
そして、上で紹介したような「生命誕生のドラマ」を引き継いだ、すごいやつらばっかりなんです。
私の彼女は、それらの細胞がどのようにコミュニケーションしているかを研究していました。
その論文を読んでみて、私は「じゃあ私ってなんだ?」って思ったとです。
60兆個の細胞が相互に依存しているから「私」なのか、それとも相互にコミュニケーションしているから「私」なのか・・・
ちょっとね、これからは右手さん、とか左玉さんとかって呼んであげないと失礼なんじゃないかと思うんですよね。
さて、この果てしないメビウストーク、なんと明日に続きます。
明日はATフィールドと自他の境界についてお話させていただきたいと思います。
小ネタ紹介
昨日少し質問を頂いたので画像の位置を設定する方法をご紹介します。
今日の私の記事、左に写真があって、右にもありますね。
そして普通に記事を書くと、写真の横には文字を入力することが出来ないと思います。
前はできたのにーーーブーー
と思っていらっしゃる方、大丈夫。私が出来るんだからあなたにもできます。
画像を貼り付けて、「HTMLタグを表示」をクリックすると、その部分に
<img height="183" alt="チキンカレー2" src="http://ameblo.jp/user_images/95/64/10000475007_s.jpg" width="220" border="0" />
こういうのが出来ていると思います。根気よく探して下さい。っていうか画像を張って、記事を書く前に探しておいたほうがいいですね。
ここに
align=right
というのを追加します。
<img height="183" alt="チキンカレー2" src="http://ameblo.jp/user_images/95/64/10000475007_s.jpg" width="220" align="right" border="0" />
前後にスペースを入れるのを忘れないでください。半角スペース。
これで画像は右に表示されます。
右 : align=right
左 : align=left
中 : align=center
これでイケます。
ちなみに最初に貼り付けたら普通に左によっていますが、横に記事を書くことはできません。
ここで紹介したように align=left を記入すると、横に文字を入れることができるようになります。
是非試してみて下さい。
キッチンの科学 味と風味

これは昨日の晩ご飯、エビフライとハンバーグです。
ソースはエビフライがマヨネーズ、生クリーム、レモン汁、砂糖、卵黄で作ったマヨネーズソース。
エビフライはこれが2回目チャレンジなのですが、やっぱまっすぐにならーーーーーん!!!
以前こちらの記事でエビフライがまっすぐにならないという話を致しました。こう、くるっとカールしてしまうんですね。
沢山コメントいただいて(まじありがとうございます)なるべく言われた通りにやったつもりなんですが、あーだめだー!!何故!!!
前やったときよりは少しまっすぐになっているような気がしますので、あと5回くらいやったら本当にまっすぐなエビフライが出来るかもしれませんね。私は気が長いです。
味のほうは結構おいしくできました。
前回の経験を生かして、今回は結構高い温度で揚げてみたところ、かなりグー!サクサクのパリパリです!
ハンバーグのほうはポルチーニのワインソース。
私は前々からポルチーニ茸の乾燥させたやつが欲しいと思っていたんですが、ついにこないだ見つけましたよ!!
ていう感じ。一人で大騒ぎ。
でも、ちょっとしか入ってないのに500円もする・・・しかしこれ、なかなか売っている所を見つけられないので3つほど買いました。
これでしばらくは保つな。
ソースも適当でやってみたけどうまいこと出来ましたよ。今度はこれでスープを作ってみるつもりです。
ところで、ポルチーニって少し焦がすと、トリュフみたいな香りが出ませんか?気のせいか(笑
ところで、私はケーブルテレビに加入しています。
そのケーブルテレビのチャンネルで「キッチンの科学」という番組をやっていました。アメリカの番組。
私は台所基本法を批准していますが、料理を科学として捉える視点はとても興味深いものです。
この番組では、ジャガイモのグルテンが何度でガラス化するか!とか、ブルーチーズとチョコレートのフレーバーに同じ成分が多く含まれるなどの話をとりあげていました。
中でもおもしろかったのが、人間の舌の話です。
味の要素は5つ、甘味、塩味、苦味、酸味、そして旨味(うまみ)です。
最後の要素である旨味は、日本人が発見したものですね。しかもこれって世界共通語になっているらしく、キッチンの科学でも「ウマーミー」とか言ってました。ウマァーーーーーミィーーーー!
旨味の主成分はアミノ酸(グルタミン酸とか)ですが、これを顕著に感じる代表的な食品が昆布です。
昆布のこともこの番組で紹介していましたが、普通に「コンブ」って言ってました。これも共通語なんだなぁ。
私たちがこれらの味を感じるのは、その食べ物の性質を知ることが最も大きな目的です。
つまり舌は「この食い物が体に必要かどうか」を知るためのアンテナであると言えます。
甘味を感じる食材は主に穀物でしょう。炭水化物。
旨味はアミノ酸に由来していますから、これはお肉とか魚ですね。
塩分も必要ですね、塩の味はみんなが大好きです。
つまり、これらの味覚は「食ってヨシ」のサインであると言えます。体に不可欠な栄養素が含まれる食材を知るための感覚です。
残る二つ
酸味、これは腐ったときの味ですよね。食って下手したら死にます。
苦味、これは本来みんなが嫌いな感覚です。食えないものの味です。
つまり酸味と苦味は「食うな!」のサインであると言えるのです。
もちろんこれは「本来の」という注釈がつきます。私には酢が必要だし、コーヒーが必要。
つまり、人間は本来危険を知るための感覚でさえも、楽しんでいると言えるのだと思うのです。
(ちなみに唐辛子の味は厳密には味ではなく、痛みです。これもやはり本来は「食うな」サインですね)
料理の要素として、この5大要素に加えて、唐辛子などの刺激の他にものすごく重要な要素があります。
それは風味(フレーバー)です。
フレーバーは鼻で感じるものなんですけど、この番組でおもしろい実験をしていました。
味のプロ!例えばレシピをコーディネイトする人とか、料理人なんかを集めて目隠しをしてもらいます。
そして、目隠しに加えて、鼻にクリップをしてもらうんです。シンクロ選手みたいな感じ。
視覚と嗅覚を奪っておいた上で、たとえばリンゴのピューレなんかを食べてもらいます。
すり下ろした状態ですから、食感も分かりません。つまり純粋に舌だけで味を感じて貰う状況を作るのです。
そうすると、味のプロたち・・・ただの一人としてリンゴ!と正解を言い当てられないのですよ!
「バナナかしら?」
「ポテト?」
こんな感じ。
そして、鼻クリップだけを取り外して再度同じものを食べて貰います。
そうすると、彼らは笑いながら「リンゴだわ」というわけです。笑い事じゃねぇし。
にわかには信じられませんが、プロでさえこの有様なんですよ。
つまり、鼻で感じるフレーバーが、私たちの食事にものすごい影響を与えてるんですね。
私はチャーハンが得意ですが、チャーハンで強火を使うのも米の表面を焦がして香りを出すためです。
醤油を鍋肌から入れると全然違うのも、焼きたてのパンが旨いのも、お肉の表面を焦がすのもフレーバーを演出するための作業なんですね。
私が料理をするときに、一番重視するのがこのフレーバー、そして次に食感、そして旨味です。
考えてみると、私が「これは旨い!」と思うものって、ほとんどが優れたフレーバーを持つ料理。
そして昨日使ったポルチーニ茸もフレーバーを演出する優れた食材なんです。
(直接嗅ぐと結構クサイ)
どんな料理が出来るのか、自分でも結構楽しみです!
CSS攻略第三弾!『タイトル画像』 メランコリーなスキン

これは昨日の晩ご飯。ホタテとカシューナッツの炒め物。うん、うまかった。
しかし、本日、ワタクシ結構ご機嫌ナナメ。
理由はいくつかございます。
その1:

せっかく作った自家製チャーシューのホイコーローが、シーチキン状態に・・・・_| ̄|○
前回はうまくいったのに・・・
多分ね、今回はチャーシューを作るときに糸でちゃんと縛ったんですよね。それできっとやわらかぁーく出来たんだろうと思うんです。
やわらかさがアダになった・・・・次回からはバラブロックで作ろう。
しかもお気に入りのYOUKIの甜麺醤が品切れだったから、仕方なくかわりに買った甜麺醤があんまりおいしくないし。
なんかXO醤の味がするし、絶対混ざってるしこれ。
あぁーあ、メランコリック!
メランコリック [melancholic]
憂鬱(ゆううつ)なさま,胸ふさいでいるさま.〈昭〉
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ!
たのむよーアメブロさん!
個人的には今回の改修以降でもっともインパクトのある事件。
これはまじで困ります。思わずプレビュー画面作っちゃったよ。なんだよこの色合いは。ヘイヘイヘーイ。
一番イヤなのが「コンプレさんってあのスキンの真似して作ったんじゃない?ね?クスクス」とか言われること・・・・
違う!違うのだ同志よ!このスキンが私の真似をしたのだよ!
あーーーブルーーーーーーー
せつねーーーーーーーーーー
でもいいの、うん。
どっちにしてもたいしたことじゃないし。ホイコーローも変な甜麺醤使ったわりには味がよかったし。
さて、気を取り直して・・・
とりあえず始めたCSS攻略。なんかアメブロもいろいろ対応をはじめていますし、とりあえず「どうしても必要な内容のCSS編集」というのは減ってきていると思います。
記事編集の文字サイズも小さくなり、改行も普通にEnterキーで出来るようになりました。
(でもやっぱPタグなんやなぁ。謎だ)
しかしマック環境はなんかここでちょっと触れられていますが、「環境を変えてくれ」だなんてむちゃくちゃなことを言っています
ちょっと専門的な話になりますが、今回の改修ではダイナミックHTMLという技術がたくさん使われています。
JavaScriptのソースなども見てみましたが、思いっきりブラウザ依存のinnerHTMLっていう命令が使われていたり、ソース自体が別の外国の会社が作ったみたいなことが書いてあったりして、どうやら記事を書く画面は自社で開発しているわけではなさそうです。
しかもコピーライトに2002-2004って書いてあるってことは、開発自体だいぶ前にされたやつですね。
ようこんなもん使おうと思ったなぁ。
アメブロが今回自社開発したっぽいソースも見ましたが、なんかコメントも不ぞろいでいいかげんさが満載でした。
これは設計段階でマックユーザに不具合が出るってことは私にだって分かります。
そもそもダイナミックHTMLを多様するのは御法度なんです。
CSSを編集することで解決する表示上のトラブルは、もうありませんよね。あったら教えて下さい。
このスーパープログラマー(5位以内/100人中)が一瞬で解決してご覧に入れます。
でもとりあえず私が知る限りはもうなさげ。
あとは趣味のCSSですよね。
しかも、私がなんだかんだやっている間にいろんなブロガーさんが既にスクロールバーの色変更とか紹介されています。
もし分からないことがあったら聞いて下さいね。同じようにやったら、こうならなかった!とか、どうしても同じように出来ない!とか。他のブログで紹介されている内容でも、私に聞いてくださってかまいません。
今日は趣味のCSSとして、タイトルの右側に画像を表示する方法をご紹介します。
私のヒヨコがぶにゅーってなってますね。あんな感じ。
あーあーアメブロにスキンパクられたよほんと。
/* ----------------------- header ----------------------- */
#header{
height: 100px;
background-color: #FE9F11;
background: url(http://ameblo.jp/user_images/0f/b0/10000443854.gif);
background-repeat: no-repeat;
background-position: right;
}
私のCSSはこのようになっています。赤字で表示したところが追加した部分。
追加して記入する必要があります。
この部分は結構上のほうにありますが、
#header{
で検索するとすぐ見つかるでしょう。
background: url(http://ameblo.jp/user_images/0f/b0/10000443854.gif);
この行は画像のURLを指定します。もちろん画像のURLはご自分でアップしたURLです。
(URLが分からない方はどこかの記事に画像をアップして、私にその記事のURLを教えてください)
background-repeat: no-repeat;
この行は画像の繰り返し方法。具体的には「繰り返しするな!」っていう命令をしているんです。
このno-repeatのところに指定できるのは
repeat (規定値:敷き詰める)
repeat-x (横方向のみ並べる)
repeat-y (縦方向のみ並べる)
no-repeat (並べない、いっこだけ)
となります。
background-position: right;
これは表示位置。私は右に表示していますが左や中央も可能。その場合は left や center などと書くといいです。
CSSについてリクエストがあったら教えてください。私のブログはそうとういじくりまわしていますので「ここはどうやってんの?」っていう質問でもかまいません。
不可分な精神と肉体とみけんジンジン攻撃

ふぅーとーみぃーあげヘぇーてヘぇーおもったぁー わたしのち~ヒヒさぁーさー♪
・・・
あ、こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
今日はちょっと、マックユーザーの方にとってもしかしたら便利かもしれない方法を考えたのでご紹介します。
マックユーザーには、記事を書く画面の上にあるカラーとか、リンクのボタンが見えないそうなのです。最悪ですね。うん。
そんで、私が考えた方法はもしかしたら便利かも。そんで、もしかしたらWindowsユーザーも、人によってはこっちのほうが記事が書きやすいっていう場合もあるかと思います。
昨日は、あんなことを書いて、だんだんハラがたってきたので社長ブログにクレームコメントしたった(笑
ついでにリニューアル後に書いた全部の記事をTBしたった(笑
「ナンバーワンブログを目指す」とかよう言えたもんです。
この口か!この口がいうたんか!グイイイーーーー
話変わりますけどね、みなさん眉間のすぐそこに指を指されると、すごいジンジンしませんか?しますよね?するよね?
これって考えてみるとちょっと不思議。なんつったって、触れてないのに明確な違和感を感じますから。
こう、こう、なんていうの・・・物理的な違和感。
感じますよね。ジンジン。
考えれば考えるほど不思議だー。
だって明確に感じてるし。やっぱジンジンしてるし。
昨日はこのことで彼女と大いに議論となり、実際に検証してみることにしました。
そんな大層なもんじゃありませんよ。私が目をつぶって、彼女が私の眉間のすぐそばに指を近づけるという方法です。
・・・
じんじん、せん!
・・・
目を開くとそこには彼女の指がありました。つまり、ジンジンする状況と同じだったにもかかわらず、私が目を開いていなかった(気づいていなかった)から、違和感がなかったということですね。ふーん。
つまり、このジンジンは私の認識が生み出している違和感であることが証明されました。
もっとシンプルに申し上げるとこういうことになりますね・・
気のせい!ドドーン
人間の脳みそってすごいですね。視覚の情報から、こんな違和感を生み出してしまうんです。
まぁ、気のせいとはいっても、この違和感(ジンジン)は必要なものだと考えられます。眉間は人間が一撃で死ぬ確率が一番高い、最大のウィークポイントですから。
つまりこのジンジンは
あ、ちょっとそれやばいっす。申し訳ないけど防御してもらえませんか?
っていう、体からのサインであると言えるのです。
私は、頭痛持ちっていうほどではありませんが、月に1回くらいアタマが痛くなることがあります。
そういうときはバファリンを飲むんですが、飲んでしまうと5分くらいで頭痛が治まるのです。
これは多分、プラシーボ効果というやつだと思います。
プラシーボとはニセ薬のことで、「よく利きますから」といって医師からビタミン剤を渡されて、それを服用しているうちに本当に病気が良くなる場合があるという現象です。
つまり、思い込みで病気がよくなる。私の場合は特に、5分でバファリンが利くわけがないということは分かっているのですが、それでもちゃんと頭痛は治まります。
(思い込みという言葉を使いましたが、本当は「信じる」ということに立脚しています。この話はまた別の機会にお話いたします。)
私は、自慢じゃありませんが、とっても素直です。
妹の聞きかじり催眠術に、本気でかかってしまうくらいに素直。
素直な私はプラシーボ効果がバリバリに現出するタイプなのです。
でも、プラシーボ効果が出ない人が素直じゃないっていうわけじゃないと思いますけどね。
「病は気から」が科学されはじめて久しい昨今、私たちの意識が生み出す現象は、私たち自身の想像をはるかに超えたものです。
これは、トルストイの「戦争と平和」に出てくる一説です。
『私は、自分の自由をこころみるために、片手を空中へあげて、力いっぱいそれをおろすこともできる。私はそれを実行した。しかし、私のそばに子供が立っていれば、私はその上へ腕をふりあげて、同じ力でそれをうちおろそうと思っても、実行することはできない。
また、その子供に犬が飛びかかるとすれば、私は、その犬に手をふりあげないではいられない。
私が戦線に立っているとすれば、連隊の行動にしたがわないわけにはいかない。私は、戦闘にさいして、自分の連隊といっしょに攻撃しないではいられないし、周囲の者がみな逃げると、自分も逃げださないわけにはゆかない。
また、被告の弁護人として法廷に立つとき、私は、自分の言うべきことを言ったり考えたりすることを、やめるわけにはゆかない。
私は、自分の目にむけられた攻撃に対して、瞬きしないではいられない。』
私たちは、ある特殊な「なにものか」に大いに影響されているんですね。
私は2年ほど前、この年にしてとびひにかかりました。とびひは透明なぷちぷちが広がる皮膚の病気で、基本的に小さい子がかかります。
お医者さんも若干驚いた様子でしたよ。心外です。黄色ブドウ球菌めーーー!!
もうね、かゆいのなんの。ろくに寝ることもできないです。
毎晩夜中に水で冷やしたり、医者にもらったステロイド塗ったりしてました。
このときに私はすんごーい気が滅入ったんですよね。なんか、ため息ばっかりついてなにをやるにもやる気がおきません。
私は幸いにも大きな病気をしたことがなく、病気そのものに対して慣れていないのです。
だから、ちょっとかゆいだけでものすごく凹んでいました。
病は気から、と言いますが、逆に気は病からでもあるのだと痛感しました。
お互いに影響を与え合いながら存在する精神と肉体。
私たちの精神と肉体は、実に密接に連絡していて不可分なものだと感じるのです。
ちなみに最初にお話したジンジン、彼女と議論しているうちにある疑問が浮かんできました。
「赤ちゃんにやったらどうなるんだろう?」
つまり、赤ちゃんの眉間に指を近づけたら、いやがるのか、それとも平気なのか。
先天的な防衛本能なのか、それとも発達に伴って身に付くものなのか、そこに疑問を抱かざるを得ません。
どなたかお子さんをお持ちの方、ちょっとやってみてくれんやろうか・・・・(笑
