生命の起源と相互に依存する60兆の細胞
「アキラの力は、誰の中にも存在するわ」
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ご
きげんいかが?
昨日の晩ご飯はチキンカレー
レシピにはタマネギ3個って書いてあったんですけど、やっぱちょっと多いかなー。甘味が強すぎる感じです。
今度はタマネギ1個にして、じゃがいも1個入れてみよう。
実は本日4月8日は、私が彼女とお付き合いをはじめて丸4年となるアニバーサリーデーです。
私は25歳だったのかぁ・・・(遠い目
同棲をはじめてからもう3年半くらい経ちますが、未だにまともな喧嘩はしたことがありません。(←じまん)
どちらかが繕って仲良くしているわけではなく、全てを話し合いで解決し、秘密を作らないという方法で円満にやってます。
私の彼女は見た目は文系、中身はバリバリ理系の女性です。
最も愛する教科は数学!常に合理的な判断を好む女性で、私と価値観が似ています。
昨日は彼女が大学で勉強していた内容についてかなり詳しく話を聞かせてもらいました。
実家から持ってきた卒論をひっぱりだして、私もじっくり読んでみましたが、理系の卒論って見ても分からない!っていう印象があったんですけど、そうでもないんですね。
わかりやすく出来ているもんだなーと感心しました。
難解なるは偽物なり
これは江戸時代の儒学者、伊藤仁斎の言葉です。
私の彼女は大学で非常な功績を残していますが、あんまり詳しく言うと怒られそうなんでやめておきます。
とにかく「世界初」という文字がつくのって、どんなことであってもすごいことです。
彼女がやっていた研究はもんのすごいミクロな世界での出来事。オングストロームとかいうかっこいい言葉が登場します。
→ Å これね。
そして私たちの肉体や精神が、これらの活動に密接に関わっています。
関わっているという言葉は生ぬるいですね、実際には私たちの全てがミクロの世界に支配されています。
あなたが手を動かすたびに、1秒あたり100万個のイオンが交換され、電位を持つことによって細胞が興奮して収縮しているのです。そしてその動作が次の細胞にリレーされ、無数のリレーを繰り返すことで、やっとこさあなたの手が動くんです。
とってもあやふやで儚いものに頼っているんだなぁと感じます。
私は、私のルーツを知りません。
私は母が帝王切開で産んでくれました。そして母は私の婆ちゃんが産んでくれました。
ずーっと遡ってみると、このブログを見ている全てのヒトが、同じルーツに収束します。
つまり、一番最初の人類!
人類のルーツはアフリカであると言われています。アフリカで最初に人間が生まれたんですね。
だから人類みな兄弟っていう言葉はウソでもなんでもないですね。
まぁ兄弟は言い過ぎやな・・人類みな親戚!!これです、シックリきた!!
しかし、最初の人間だって誰かが産んでくれているわけですよね。
猿?どうなんでしょう。私には分かりませんが、まぁ猿ってことにしときますか。
じゃあ、猿は誰が産んだわけ?ずずーーーと遡ると、一番最初の脊椎動物にたどり着くでしょう。
そしてすべての脊椎動物はある一つの真核生物に収束します。
そして、すべての真核生物はある一つの原核生物に、原核生物はウィルスみたいなアミノ酸の塊みたいなものに収束するのです。
じゃあ、私のルーツはアミノ酸のかたまりですね。了解!
しかーーし!!ハウエヴァーーハウエヴァーー
じゃあ、そのアミノ酸のかたまりと生命を分けるものは一体なんなんでしょうか。
つまり、生命のルーツはなんですか?
これは諸説あります。
たとえば大きな湖にアミノ酸が浮遊し、それが干上がっていく課程でアミノ酸がぐぐーーーーーーっと濃度を増しますよね。
ソース作るようなもんですよ。どんどんとろみ(!)が出てきて、良い感じになるじゃないですか。
どんどん干上がって最後に雷がビカーって鳴って、はいできあがり!生命一丁!みたいな説とか・・・
うん、なんかありそうな話ですね。
しかしもしこんな風に、生命が偶然産まれるという説は、あまりに確率が低すぎるようです。
「スクラップ置き場にハリケーンがやってきて、通り過ぎたらボーイング757が完成していた」
このくらいに低い確率なんだそうですよ!こりゃーすげぇや!(笑
スクラップ置き場に嵐が起きて、部品がぐちゃぐちゃに乱れ飛び、偶然にもちゃんと動く飛行機が出来ることなんて考えられませんよね。
偶然とかいうレベルじゃないし。
隕石に細胞がくっついていて、それが地球に落ちて進化したんだ!っていう説もあります。
確かに隕石にはアミノ酸が付着していることがあります。だから細胞がくっついている可能性はないとは言い切れません。
でも、これは問題を先送りしているだけですね。
じゃあ、その隕石にくっついていた細胞はどうやって出来たわけ?やっぱり湖が干上がって雷がドガガーンって落ちて、ボーイング757がびゅーーーーって・・・(略
結局は「どうやってそれが出来たのか」という問題に戻ってしまうわけです。
私は、私のルーツを知りません。
私がここに存在するということは、この問題に対する答えが「必ず存在する」ということですが、その答えを論証することは出来ません。
よく人に「やーいやーい単細胞!」とか言いますよね。違いますよ!多細胞ですから!
自慢じゃありませんが、私は多細胞生物です。だいたい60兆個くらいの細胞で出来てます。
円になおしたら日本の税収の1.5倍近いですよ。円になおす意味はありませんが。
私は「私」のことを、この60兆の集合体をもって「私」と呼んでいるわけです。
私が「あなた」といったら、それは60兆個の細胞をひっくるめて「あなた」と呼ぶんですね。
しかし、60兆個の細胞それぞれは生きています。
刺激を受けて反応し、成長し、増殖するという全ての条件そろえた立派な生命です。
そして、上で紹介したような「生命誕生のドラマ」を引き継いだ、すごいやつらばっかりなんです。
私の彼女は、それらの細胞がどのようにコミュニケーションしているかを研究していました。
その論文を読んでみて、私は「じゃあ私ってなんだ?」って思ったとです。
60兆個の細胞が相互に依存しているから「私」なのか、それとも相互にコミュニケーションしているから「私」なのか・・・
ちょっとね、これからは右手さん、とか左玉さんとかって呼んであげないと失礼なんじゃないかと思うんですよね。
さて、この果てしないメビウストーク、なんと明日に続きます。
明日はATフィールドと自他の境界についてお話させていただきたいと思います。
小ネタ紹介
昨日少し質問を頂いたので画像の位置を設定する方法をご紹介します。
今日の私の記事、左に写真があって、右にもありますね。
そして普通に記事を書くと、写真の横には文字を入力することが出来ないと思います。
前はできたのにーーーブーー
と思っていらっしゃる方、大丈夫。私が出来るんだからあなたにもできます。
画像を貼り付けて、「HTMLタグを表示」をクリックすると、その部分に
<img height="183" alt="チキンカレー2" src="http://ameblo.jp/user_images/95/64/10000475007_s.jpg" width="220" border="0" />
こういうのが出来ていると思います。根気よく探して下さい。っていうか画像を張って、記事を書く前に探しておいたほうがいいですね。
ここに
align=right
というのを追加します。
<img height="183" alt="チキンカレー2" src="http://ameblo.jp/user_images/95/64/10000475007_s.jpg" width="220" align="right" border="0" />
前後にスペースを入れるのを忘れないでください。半角スペース。
これで画像は右に表示されます。
右 : align=right
左 : align=left
中 : align=center
これでイケます。
ちなみに最初に貼り付けたら普通に左によっていますが、横に記事を書くことはできません。
ここで紹介したように align=left を記入すると、横に文字を入れることができるようになります。
是非試してみて下さい。