複雑系レトリック~自営業白書~ -62ページ目

横浜探索の旅  中華街とみなとみらい

萬珍樓

こんにちは。皆様のところへ思うように回れていない複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


昨日の記事で「これから出かけるぞ」って書いたんですけど、私の行く先はなんと横浜でした。


私のウチから2時間くらいかかるんですけど、あんなに電車乗ったのって正月の帰省以来ですよ。
貯まっている新聞を3部持ってレッツゴー。


とりあえず横浜ではなくて別のところで待ち合わせをしました。
私はこの人と会うのは初めてなんですよ。しかも若くて綺麗な女性



フオオオオオオオ 危険なかほり危険なかほり ズンドコズンドコ・・・



待ち合わせ時間に到着するように電車に乗った私。いつもウチでボケボケしていますから、私の体は非日常を敏感に察知し、若干の緊張をしていたのだと思います。
電車に乗っていて、微妙にハラ具合が・・・うう、ヤヴェエ。朝ちゃんとしたと思ってたのに。


しかし初めましての大事な日にあからさまに遅刻するわけにはいきません。

なんとか・・なんとかもってくれ!!
括約筋が大活躍!!!!!!


とりあえず待ち合わせの駅までは我慢しましたよ!!偉いぞ俺!!

しかし結局その駅でうんこして(あ、言ってしまった)、3分遅刻・・・_| ̄|○


出会った直後に怒られる!!!!
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!


いや、もうほんとごめんなさい・・・_| ̄|○



そして二人で電車に乗って、横浜に向かいます。

「明日の記事の内容は確定やね」

「え?なんで?」

「これから横浜行くやん。そのこと書くしかなかろうもん。」

「え?このこと記事に書くつもりなん?」

「違うよ、私が書くんじゃなくて、com兄が書くんよ!!!!」

「え????俺が!?!?!?」

「そうよ!!!!」

「だって、キミに会ったとかって書いたらややこしくない?」

「気にせんでいいんよ。書け書け!」


つまり、本日私はこの記事を半ば強引に書かされているわけですね(笑


私がはるばる会いに行った女性は・・・・そう




















コヨチンです!!!!

ドドドーーーン!!!!!





コヨチンのことをご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、彼女はだいぶ前からブログで仲良くしてもらっている大事な友人
自分の夢を実現するために九州から最近上京してきました。

こちらにきて、まだ右も左もわからない状況。
そこで有名どころを少し案内してあげようということになったのです。

あ、誤解のないように申し上げておきますが、このことは私の彼女ももちろん知っています
ていうか、彼女とは既にコヨチンのことについていろいろ話しをしていて、出来ることは協力してあげようという算段になっています。
下手したら近いうちに3人で会ったりするかもしれん(笑


コヨチンに会って最初にびっくりしたのは、すげぇ私の妹に似てる・・・かなりそっくりかも。


黙っていると真ん中の妹にまじでそっくり・・・・

そしてしゃべり出すと一番下の妹に仕草がそっくり・・・


でもコヨチンのほうが美人だと思いますけどね。

へーへーへーって感じで眺めながら、横浜に向かいました。




やっぱ、こういうときはオーセンティックに中華街!!

そして一番有名な中華料理店で食事をしました。


この店が一番有名だっていうことは知っていましたが、以前来たときはすげぇ混み混みで「2時間待ちです」とか言われて普通にスルーしていたんですよね。
昨日は平日でしたから、待ち時間なしで入ることができました。

有名というだけあって、まぁいくつかびっくりするほど旨い料理がありました。
でも、エビチリとチャーハンは負けてないぞ!!!かなり迫ってるぜ・・ヘヘヘ



本当にゆっくりと食事をしながら、ついでに二人でビール飲みながら、ブログのことやら関東の話やらをしました。

昨日の記事で「オムレツがうまくいかん」という話をいたしましたが、コヨチンは料理が結構得意みたいで、以前書いたオムレツの記事ではかなりコメント欄で教えて貰っていました。
でもね、やっぱ文章で「フライパンの柄をトントンってするんよ」とか言われても、どういう感じかあんまり分からないじゃないですか。

そんで、コヨチンのジェスチャーバリバリオムレツ講習を受講!もう完璧!今度はうまく作れるぞ!
トントンってそういうことやったんかーー!!


ゆっくりと映画の話したり、コヨチンの夢の話したりしていました。
私とコヨチンの実家はすごく近くて、ほぼ同郷といって差し支えありません。
だから言葉は全部、九州弁!!!





食事を済ませた後は、少し中華街を歩いてみました。

皆さん、中華街に関帝廟(かんていびょう)というのがあるのをご存じですか?
関羽という三国志の武将がまつられた中国式の寺です。規模は小さいけど、一応中華街のメインスポットですよね。

中に入ると、線香がたくさん供えられています。
煙がモゥモゥ立っていますよ。



突然、その煙をアタマにかけ始めるコヨチン・・・・


そういやなんか、日本の寺なんかでそういう光景がありますよね。髪の毛が生えてくるっていう御利益をうたっているところとかありますよね。

「なんなん?髪の毛生えてほしいん?」

「いや、アタマよくなるようにと思って・・・・・」


_| ̄|○  コ・・コヨチン・・・・





「あ、そうだ、今日買い物したいんよ」

「そうなん?じゃあ 『みなとみらい』 いっとくか!!ランドマークタワーいっとくか!!」

「いっとくいっとく!」


そんなわけで石川町から桜木町へ移動。
昨日は天気があまりよくなかったので、ランドマークタワーの上のほうなんて雲かかってましたよ!!
雲がかかる人工建築物ってすごくねぇ?(笑


みなとみらいも5年ぶりくらいですけど、若干様変わりしたような感じ。前はなかった建物があったりしました。


女性の買い物につきあうのは気安く引き受けるべきではありません。
しかし、私は自分の彼女にその点は結構鍛えられていますので、ある程度耐性があります。

とりあえず行ったのがSONYプラザ


「ねぇ、もうガンガン買い物してもいい?」

「うん、遠慮せんでいいよ。俺、長い買い物慣れとるけん、大丈夫。」


いつものクセでコヨチンの後ろをアホみたいについてまわる私・・・(笑

しかし冷静に考えると女の人が買い物するわけですから、つぶさに私がそれを見てしまうのはデリカシーに欠けると思ったんですよね。
それで、私はちょっと離れて時間をつぶすことにしました。

でもね、でもね、SONYプラザって・・・なんかファンシーな感じ・・・



私が眺めていておもしろいものがほとんどないとです・・・_| ̄|○




しょうがないからボールペンとか鉛筆を、ひたすら眺めて試し書きし続けます!
あ、このボールペンってこうなってんだーへー、おもしろいなー(←たいしておもしろいと思ってない)。


コヨチンは結構でかい紙袋一杯に買い物をしました。
私は女性の荷物はなるべく持つようにしています。私のポリシー。


次に靴屋です。私はSONYプラザの紙袋をかかえてアホみたいに後ろからついて歩きます。
コヨチンはサッと靴を選んで、そして隣にある別の店に入ろうとしました。




私はその店の性質がどういうものか理解していましたが、いつものクセで普通に入店しそうになりました。

実は私は自分の彼女と買い物に行くときも、こういった店に一緒に入って商品を一緒に選んだりするんですよ。




そう・・・










































パンツ屋・・・っていうか下着屋。
ア~アアア~~アア~ア~ア~♪



ブログタイトルに暴走女の金言を冠するコヨチンも、さすがに「あ、ここで待っといて」って言いましたね。そりゃそうだよな(笑

あ、そうかそうかと合点し、一人でイソイソとその場を離れる私。
習慣っていうのは恐ろしいものです。気をつけねば・・・

あやうく「これってズボンのお尻からラインが見えるよ」とか余計なことを言うハメになるところでした。アブネェアブネェ。


それでもコヨチンはかなり買い物が早いほうだと思います。そんなに疲れなかった。

私の彼女も買い物早いですけどね。





ひとしきり買い物を済ませた私たちは、近くの喫茶店でコーヒーを飲みました。


私の彼女にリクエストされていたコヨチンの写真とビデオ(携帯)を撮影!!
ご本人が納得いかなかったみたいでもう一回撮影(笑

またゆっくり話をしながらコーヒーを飲んでいました。



「あ、そうそう、コヨチンね、大事なこと言い忘れとった。」

「なん?」


「今日の中華料理屋の名前、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

萬珍樓まんちんろう)っていうんよ。」




_| ̄|○  ←コヨチン




コヨチン・・・バカウケ!!!(笑

ツボにはまったクサイです。


ぼちぼち帰ろうかという時間になって、喫茶店を出ます。
最後に電車で待ち合わせた駅まで帰り、そこで別れました。


いやーそれにしても昨日はおもしろかった。楽しかった。
ひさしぶりにあんなに歩いたなぁ。


コヨチン!!困ったことあったら遠慮なく言えよーーーーーー!!!

献血カーと缶コーヒー

ステーキオムレツ
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?

 

昨日の晩ご飯はステーキとオムレツ

あーもう、オムレツってむつかしーーーーー!!


ステーキソースタマネギとポルチーニで作りました。結構うまいこと出来ましたよ。


タマゴ・・・牛肉・・・すげぇコレステローリングな食事していますけど、そんな私は一応ダイエット中です(笑

牛肉なんか、月に一回食べるかどうかなんで勘弁してください、勘弁してください。




私はもともと「すげぇ細い」といわれるような体型をしていました。
しかし、体重の増減がとっても激しい体質で、簡単に増えたり減ったりするんです。


高校の時の話ですが、正月三ケ日で体重が10kg増加したことが御座います。


このときは一食で餅を10個づつ食っていました

だから三食、三日でだいたい100個近く餅を食ったわけですね。


そして増えた10kgは春休みが終わった後に、通学(徒歩)でまるごと消え去ったのでした。
だいたい1ヶ月くらいで10kg減って元通り(笑



大阪にいた18~20歳くらいのころは一番細かったです。
なんせこの頃は一日に一食しか食べていませんでした。

やっぱね、人間なんでも慣れですよ。慣れてしまえば一食でも全然平気なんです。まじで。




当時ロケンローラーだった私は、髪が肩まであって細身で背も低い。
以前ちょっとお話しましたが、後ろから「ねぇちゃんねぇちゃん」って言われたことが数回あります。
ジェンダー乗り越えてます。



ある日町を歩いていて献血カーを見かけました。

それまで献血なんかしたことありませんでしたが、そのときはちょっと「むむむ!」と思ったんですね。

そう、献血するとジュースもらえますよね。ジュース。


学生でしたからかなり貧乏。私はそのジュースに強く惹かれました。


「ああ、飲みたいな。ジュース」


決意しましたとも。私は血を売ってジュースを貰う決心をしました。



献血っていうと、だいたい男の人は400cc採りますよね。私も普通に「じゃあ、400ccでお願いします」って言ったんですよ。

そしたら、医者かどうかわからんけど、献血カーにいた白衣のおじさんが

「君、朝ごはんたべた?」

って言うんですね。もちろん、そんなもん食ってませんよ。


「ちょっと、顔色悪いよ。200ccにしとこうね。」


心配してくれてありがとう・・・・_| ̄|○



そんでね、ボサーっとしながら血を抜いてもらいました。

おじさんの言ったことは間違っていませんでしたね。その後私、軽くクラクラしましたから(笑


それで目出度く缶コーヒーを貰ってそれを飲みながら帰ります。

このときは世のため人のためとか全く考えていませんでしたね。
純粋にジュースが欲しかっただけですから。

しかしあることにふと気づきました。





私が抜かれた血は200cc・・・そして私が貰った缶コーヒーは


180cc!!


しまった・・・損しとる・・・ _| ̄|○





まぁいいんですけどね、(多分)人の役にたつんだろうし、後から血液検査の結果を教えてくれるっていうわけですから。

しかも血液検査の結果は「軽い貧血」

もうわかったって。こないだもう言われたって。わかってるって。



そんな私は、4年前に彼女とつきあうようになってから急速に体重が増えました。

武術をはじめていたっていうのも大きいですが、やっぱメシがうまい・・・手料理!



しかも私は出されたものを全部食う主義ですから(農家のみなさんありがとう)、体重増加は本当にめざましいものがありました。


2年ぶりに会った仕事関係の方に「誰か分かりませんでした」と言われてしまったこともあるとです・・

この人も結構、ズバっと言いますよね。軽くショック。でもちゃんと仕返しした(笑


仲の良い友達には「おまえ死ぬぞ!おまえ死ぬぞ!」って言われたし。なんで二回も言うん?(笑



そんで、だいたい1年前くらいからダイエットしているんです。

最大ピーク時と比較すると、1割くらい減りました。あと2キロくらいで元通りだ。


また機会があったら「どうやってダイエットしているか」っていう話をしたいと思います。



今日はあんまり天気がよくありませんが、これから出かけてきます。

昔話第二段 : 三兄弟

本日は私の大好きな昔話をご紹介致します。

 

第一回は屁ひり女房をお送りいたしました。

今日のお話は私が小学生のときに、学校の先生が話してくれた昔話。
タイトル不詳。細部はうろ覚え。

ドンマイッ!


「三兄弟 (不詳)」
バカ1

昔々、3人の若い兄弟がおりました。
面倒なので上から 

一郎 
次郎 
三郎
 

とでもしておきます。


彼らは旅の途中、山で道に迷ってしまいます。

山の日没は早いですよ。あっという間に夜になり、彼らは身動きできなくなりました。



三郎 「まじ、おれら死ぬんじゃねぇ?」

一郎 「うるさい。泣き言言ってもしょうがないだろ?歩け」


しかし深い山は彼らをますます疲弊させます。

精も根も尽き果てようとしたそのとき、彼らの行く手にほのかな灯りが見えてきました。



そこは、一件の民家。彼らに選択の余地はありません。
迷わず駆け込み、

「一晩泊めて下さい」

と半泣きでお願いしました。




この民家に住んでいるのは、木こりを生業とする父娘でした。

シッコが漏れそうになるくらい恐ろしげなオヤジ。そして、どうやったらこんなオヤジから・・と思えて仕方がないくらいにとびきり美しい娘が、二人で暮らしていました。



オヤジ 「ウチには年頃の娘がおるけん、若い男どもを泊めてやるわけにはいかんとたい!」

一郎 「いや、ちょっとマジで死にそうなんッスよ。日が昇ったら道をお伺いしてすぐに出て行きますから。」

オヤジ 「無理なもんは無理たい。信用しろっちゅぅほうが無理やろ?そう思わん?」

娘  「お父様・・いいじゃありませんか、お困りの様子ですし。」


最終的には娘の取りなしに折れたオヤジは、彼らを一晩泊めてあげることにしたのです。


次郎 「うあああ!助かりますぅ。まじサンキュ」


一宿一飯の恩義といいますが、これを感じるには彼らはあまりに若かった。
この三兄弟は、娘のあまりの美しさに目がくらんだんですね。
真夜中、寝付いた娘にイタズラをしようとします。
お行儀が悪いですね。






しかし、ここでオヤジ登場!ぬーーん!!


三兄弟をまとめてとっつかまえると、またたくまに彼らを縛り上げてしまいました。

三兄弟・・・カッコワルイ・・



オヤジ 「きしゃんら、全員ぶちくらすぞーー!!」
 ※ おまえら全員ぶっ殺すぞ


三兄弟は、まさかこんなことになろうとは夢にも思っていませんでした。最大の誤算はオヤジの強さです。

本気で殺されると思った彼らは必死で許しを請います。


次郎 「まじ、すんませんッシター!!!!」

一郎 「なんでもします。許して下さい!!!」

三郎 「一時の気の迷いだったんです!!」


彼らが諦めかけていたその時、オヤジの口から意外な言葉が飛び出します。


オヤジ 「そうか。そげん反省しとるなら、許しちゃらんこともなか!」
  ※ そんなに反省しているなら、許してやらないこともない

一郎 「うわぁ、マジっすか、お父さん!!ありがとうございます。この恩は一生忘れません。」

オヤジ 「なぁああんでおまえにお父さんっち呼ばれないかんとかぁーーー!!!」

三郎 「すみません。ごめんなさい。悪気はないんです!!」

オヤジ 「まぁよかたい。言うとくばってん、タダでは帰さんばい。」


三兄弟は、オヤジの出す条件に、固唾を呑んで耳を澄まします。


オヤジ 「おまえらには、一人一つづつ、山から食い物を採ってきてもらうけん。なにせここは食料が少ないけんね。そんくらいしてもろうても罰は当たらんかろう。

それと、途中で逃げようと思っても無理やぞ。どうせ、おまえらここから逃げてもまた迷うだけばい。
食い物採ってきたら俺が裏道ば教えちゃるけん。」




一郎 「分かりました。お安いご用ですよ!逃げようなんて思いません!アハハ」



三兄弟は先を争って食べ物を探しに出かけました。必死ですよ。

オヤジの言葉とは裏腹に、彼らは比較的簡単に家の近くで食料を発見することができました。



まず、最初に戻ってきたのは次郎でした。


彼はイチゴを見つけて、オヤジに見せました。


次郎 「これ、少ないですか?なんならもっと持ってきますよ。」

オヤジ 「いや、一個でいいとたい。じゃあそれをおまえのケツの穴に入れてみろ」

次郎 「はい?どういうことですか?ケツの穴って、肛門ですか?なんでそんなことを・・・」

オヤジ 「ケツの穴っちゅーたら肛門に決まっとろうが!!おまえは他に穴があるとか!?つべこべ言わんで言われた通りにせんか!ぶちくらすばい!」

次郎 「っわわわ分かりましたよ。やればいいんでしょ?やれば帰してくれるんですよね。」



次郎はなるべく脱力し、括約筋の力を抜いて挿入を試みます。

しかし、案外これが難しい。

半泣きで深呼吸を繰り返す次郎・・・

静かにその様子を見守るオヤジ・・・




そして努力の甲斐あって、次郎の肛門にすっかりイチゴが収まりました。

オヤジ 「よし、ようやった。裏道を教えちゃるけん、もうおまえは山から下りれ。」


次郎はほうほうの体で逃げるようにして山を下りました。他の兄弟を待つ余裕はありませんでした。




次に食料を持ってきたのは一郎でした。

一郎ミカンをオヤジに見せます。

一郎 「結構でかいでしょ?苦労しました。ハァハァ」

オヤジ 「よっしゃ。そのミカンをおまえのケツの穴に入れろ!」

一郎 「ハァーーー??」


(以下略)



一郎はとんでもないものを持ってきてしまったと後悔しました。ブドウかなんかにしとけばよかった・・・

しかし、これをクリアしないで帰してもらえるような雰囲気ではありません。

文字通り生死をかけたチャレンジが、今ここに始まろうとしています。


ぐぐ・・ぐぐ・・ぐぐぐぅーーー


一郎 「うぉぉぉぉぉおおぉおぉおおぉおお」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

一郎 「フォオオオ


軽く子どものアタマくらいのでかいミカンをわざわざ選んでしまいました。一郎の肛門は悲鳴を上げます。

まさしく産みの苦しみ!いや、逆か!

目からは大粒の涙がひとりでにこぼれ落ちます!



一郎 「うぐ・・うぐぐ・・セイヤァーーー!!!







巨大なミカンがほとんど全て肛門に入りきろうとしたその刹那・・・・

一郎 「プ・・・ププ」







スッッポーーーーーーーン!!

ドサッ


こともあろうに、一郎は笑いのために吹き出し、ミカンを勢いよく外に発射してしまったのです。
彼のチャレンジは失敗に終わりました。

オヤジ 「はい、おまえ死刑ね!でも、なんで最後まで入れんかったとか!?もうちょっとやったろうもん。」


そう、一郎は見てしまったのです・・・・






































嬉しそうに特大のスイカを抱えて
走ってくる三郎の姿を・・・



(おしまい)



私のお気に入り昔話第二弾、いかがでしたでしょうか。
これを授業中に話す小学校の先生っていうのもどうかと思いますが(笑

ケンタッキーの副店長とアボカドとシロナガモモゲタロウの成長

大仏2
今朝は結構大きな地震がありました。一瞬目を覚ましましたがスルー。

うちはたいしたことありませんでした。ちょっと長かったけど。

ゆぅーらゆぅーら・・・


大きいところは震度5だったようです。




私は毎週日曜日に武術の練習に出かけています。
その間彼女は家の掃除をしてくれています。ものすごい勢いで・・グオオオオオ!!!


たった2時間たらずですが、帰ってくるとピカピカ・・・・まじすごいですよ(笑


そんなわけで、日曜日は私がお昼ご飯を買って帰ることが多いんです。昨日はケンタッキーフライドチキンでハンバーガーのセットを買ってきました。



家について袋を開けてみると、一つ商品が足りません



ヌァアアアアニィイイーーーーーー



私の彼女は学生のときにファミリーレストランでアルバイトをしていました。彼女が言うにはレストランのお客さんはイライラしているから、不祥事は面倒なことになることが多いとのこと。
考えてみればそうですね、みんなハラ減ってますから(笑

私もケンタッキーの対応如何ではぶち切れる心の準備をして電話してみました。
この「対応如何では」というのが、大人なところです(笑


「あの、さっき買い物したんですが」
「あ!ツイスター(商品)の件ですね!!お電話お待ちしておりました。申し訳御座いません」


そんで、今すぐ持っていきますとのこと。
うん、納得、対応ヨシ。


ミスは誰にでもあります。ちゃんと対応してくれるんだったら文句はない。


私たちが家で待っていると、ほんの10分くらいで来てくれました。
レジで対応してくれた本人(副店長)が直接お持ち下さった。なんかキョウシュクしまくりでした。

「ああ・・いいですから・・いいですから・・・大丈夫ですから」


副店長は商品と、ポテトのサービス券二枚(微妙)を置いて帰って行きました。



我ながらホトケのような客です。




彼女が「客が私たちでよかったよね」って言うもんで、ああ、そういえばそうだなと思いました。


やはり、常識的にはミスはある程度許容するべきだと思います。
プロなんだから!っていう思いもありますけど、やっぱ人間だもの。

しかし、その後の対応に問題がある場合に、ひたすらアタマにくるんですよね。


ちょっとしたミスをとりあげて怒声を上げるのはお行儀が悪いですね。そういうのを見かけると「ああいう風にはなりたくない」と思います。





昔、友人からおもしろい話を聞きました。

その友人はレストランで働いていましたが、そのレストランのホール(接客)に、いわゆるものすごい「お局様」がいらしたそうで。
部下の失敗をひどく叱るのだそうです。

しかも、食事をしているお客さんに聞こえるようなボリュームで。

裏で叱ってはいるんですけど、お客さんに聞こえてしまっています。
これはいけませんね。叱るのはいいかもしれないけど、お客さんに聞こえるようにやる必要はありません。
ていうか、聞こえないようにやってくれよ(笑


こういうタイプの人は、恐らく叱っている自分に酔っているだけです。責任感がそうさせているわけじゃありませんね。
そんなことする暇があったら、その部下と、自分と二人でお客さんにアタマを下げたほうが合理的です。

まぁ、そんなわけでアルバイトはどんどん辞めていくし、店長もそのお局様にはアタマがあがらないしという状況で、お店がその人にとっての王国となっている様相です。



しかし、ある日やって来た女性のお客さんが、その様子を見ていてお局様を呼びつけたんですね。


「あなたの怒声を聞いていると、食事がマズくなるからやめてちょうだい!」


お局様はポロポロと涙を流して泣いてしまったそうです。

その後その店員がどうなったかよく知りませんが、彼女にとって仕事に対するスタンスがずれていたことに気づかされた事件になったと思います。


それにしても、このビシっと言った女性のお客さんカッコイイ!


なんつーのかな、究極に優しい人だと思いますね。私だったら、思っても言いません。

言わないっていうより「言ってあげない」という感じです。
根本的な部分で、客としてこのレストランを愛していたのだと思います。




あ!!そうだそうだ!!今日はご報告が御座います。


アボカド

これの件なんですけど。アボカドの種ね。












































アボカド2


割れた(笑

パックリと・・・

多分ね、これ芽が出る前兆ですよ。

うおおお楽しみだなぁーーーー春やし。

そういやこないだアボカドの種方面でパキっとかいう音を聞いたような気がします。


こちらの記事「水栽培をはじめた」ということをご報告したのが3/1だから、1ヶ月と10日経っています。

やっと・・・ようやっと芽が出るか!!!

ときどきお水を換えてあげたりしていましたが、その甲斐があったなぁ。
そろそろ土を買ってこないと。



アボカドの種と同時期に私が育てはじめたもの・・・


そう・・・







































白い毛2

これです。

私の内ももの細胞が勘違いして、生えてきている白くて長い毛

シロナガモモゲタロウっていう名前をつけています。

ついでだから、今日こいつの長さを測ってみたんですが、8.9センチ・・・・・


こちらの記事で最初に測ったときは8.5センチだったから・・・


うむ!成長しとる(笑
一ヶ月で約4ミリ!



アボカドシロナガモモゲタロウも、ついでにケンタッキーの副店長も、これからの季節すくすくと育っていってほしいものです。


 

今日も小ネタ

画像をでっかく表示する方法をご紹介します。


例えばこの画像

大仏2


この画像のタグを見てみます。記事を書く画面で「HTMLタグを表示」にすると見えますね。

<img height="165" alt="大仏2" src="http://ameblo.jp/user_images/a5/2e/0112fca831b8a0a39
2e95baf1ef22e48_s.jpg
" width="220" border="0" />


こんな感じになっていると思います。
上のタグの、赤い部分を削除すると大きな画像が表示されます。


ここにある height="165" というのは、画像の高さを165ピクセルに設定しますよ、また width="220"というのは、幅を220ピクセルにしますよ、という意味です。

つまり、この部分が画像を小さく表示させているんです。
ですから、これを削除します。

そして、画像のURLは

http://ameblo.jp/user_images/a5/2e/0112fca831b8a
0a392e95baf1ef22e48_s.jpg


ですが、ファイル名の最後に _s というのが付いていますね。

この部分を同じように削除します。この_sというのは「縮小表示用の画像」だと思っていればOKです。

最終的にタグは


<img alt="大仏2" src="http://ameblo.jp/user_images/a5/2e/0112f
ca831b8a0a392e95baf1ef22e48.jpg
"  border="0" />

のようになり、これで


大仏2

実寸サイズの画像が表示されるようになります。

この画像もそうですが、ブログの横幅に入りきらない場合ははみ出しますので、それがイヤな場合は幅だけでも設定してあげるとちゃんと表示されます。


追記: 12:45

私のモモに生えているやつは シロナガモモタロウ ではなく

シロナガモモタロウ です。これの属性はあくまでモモゲということで・・・

ややこしくてすんません・・・(笑

サクラサケ

サクラ2


昨日は彼女と二人で、お花見にブラブラ出かけてきました。
近くのヨーカドーのマックでハンバーガー買って、ちょっとしたお花見です。


やっぱー、サクラっていいなーーーー!!ゴキゲン

 



世の中に   絶えて桜の なかりせば
    
    春の心は   のどけからまし




私は大人になってから花というものが持つ魅力に気づきました。

それまでは興味もまったくなく、これが生命なんだという認識も薄かったと思います。


サクラ6



花は沢山の動物を寄せ集めます。


昆虫やら、毛虫やら、人間やら。




花が色鮮やかで香り高いのは、動物を引きつけるためだという説明はシンプルで納得がいくものです。
動物は、動ける生き物。動けない生き物を引きつけるわけにはいきません。


つまりは、ニオイを嗅げるなにか、色を見ることができるなにかを相手にしているんです。

自分は動けやしないのに。



サクラ1


しかし、考えてみると、植物というのは私たち動物よりはるかに前から地上を支配していた生き物です。

私たち動物は新参者なんですね。

サクラ4
植物は、私たちのような新参者に対しても柔軟に対応し、あわよくば利用してやろうという魂胆。


懐が深いというか、度量が広いというか。

そしてそれにまんまとのせられる私たち。



これは間が抜けた話かもしれないけれども、お互いに気持ちの良い関係です。


 
私はいつから花をみて、普通に「綺麗だ」と感じることが出来るようになったのでしょう。

あまりよく覚えていませんが、きっと以前は「動かないモノ」に気を向けるような心の余裕がなかったんじゃないかなぁ。




 
昨日、私の大事な友人であるコヨチンが、九州から関東に旅立ちました。

私よりもさらに若い彼女には、なんとしても大輪の花を咲かせてもらいたい、そんな思いでいます。


ヨーカドー
私は、22歳くらいのときに、とんでもない不義理を働いて、沢山の人に迷惑をかけました。

私が迷惑をかけた人の中には、今でも私と交流をして下さる方がいらっしゃいます。


本当に、本当にありがたい。ありがたい。ありがたい。

願わくば、私も旅立った友人にとってそのような人間でありたい。


これから咲く花を、手を貸しすぎないようにして眺める、そんな気分です。


私は花を見て、美しいと思うことが出来るようになりました。





サクラ5


ところで、花を正しく理解するためには、これが「生殖器である」という認識が不可欠です。

そうです、この綺麗なやつ全部、生殖器なんですよ。

もう、スーパーオープン状態!ホーレホーレ、ご覧なさい!っていう感じです。



つくし
花は趣味や酔狂や一発芸で咲いているわけじゃありません。

必死なんです。懸命なんです。



花は生の結晶。

命そのものの、一つの横顔です。





全ての生き物にインプットされた共通のプログラム。


生きよ!

生きよ!


生きよ!


花はそのプログラムに従って、出来るだけ、少しでも、ちょっとでも美しく咲こうとするのです。







全ての生き物は、みな一生懸命がんばっています。

サクラも、ミツバチも、わたしも、あなたも。


生きよ!

生きよ!

生きよ!


 

サクラ3




美しい空になんと似つかわしい花であることか!!



ボンボヤージ!!