複雑系レトリック~自営業白書~ -42ページ目

混戦模様の名古屋場所と混線模様のアメブロ

相撲

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



ちょっと社長が離婚したくらいでサーバが輻輳してしまうシステムってどうよ!!

輻輳(ふくそう)ってのはつまり大忙し状態ってことです。



これは通信系のシステムや電話回線などの業界で使われる言葉なのですが、一般的にはなじみがないと思います。


ところが我が家ではこういうマニアックな言葉を使った会話が行き交うことがあります。



「いまちょっと時間ある?」



「ごめん、いま輻輳状態」




あと、うんこするときも



「ちょっとテンポラリー削除してくる」



などと言ってみたり。




あ、そうそう。相撲がおもしろいことになっています。


今場所は明日の日曜日が千秋楽。




先日、横綱をやっつけた琴欧州というものすごいしこ名の力士(角界のベッカム)が朝青龍と同じく二敗で優勝争いの中核に!!


三敗力士は3人いて、今場所は久々の混戦です。



ちなみに本日注目の取り組みは


琴欧州(2敗) VS 高見盛(3敗)


朝青龍(2敗) VS 魁皇(3敗)



この2番・・もし高見盛と魁皇が揃って勝つようなことがあれば、3敗で横並びの千秋楽となります。


うおおおおおそうなってくれたら嬉しいなあああああ。




ここ1年くらい、ずっと朝青龍が千秋楽を待たずして優勝を決めてしまう場所が続いています。


相撲のチケットってずいぶん前から取る必要があるようですし、わざわざ千秋楽を予約していたお客さんにとってはガッカリですよねぇ。


これがまた4万円もするんですよ。




客に肩すかし食わせてどうすんの?



・・・・


うまいこと言った!自分、うまいこと言った (`Θ´)






ちなみに我らがアメブロガーの普天王は勝ち越し!!!今日明日の成績によっては初の三役昇進もあり得る位置です!!!



簡単に三役とか言いましたけど、これってものすごいことなんですよ、ものすごいことなんですよ。


相撲の世界は完璧な実力主義です。相撲の勝敗が全てを決めます。



一番下から序の口、序二段、三段目、幕下、十両ときて、最後が幕内


そして通常は前頭4枚目などと数字で呼ばれるランキングも、トップクラスになると名前が付くようになります。

これが三役というやつで、よく知られている通り


大関・関脇・小結



の3種類。ちなみに横綱別格です。神様みたいなもんだ・・・・




このように、ものすごい多層構造になった世界なんですけど、昇進する方法はたった一つしかありません


それは勝ち越すこと。



1場所15日の中で、8勝以上すると昇進することができます。逆に8敗すると降格してしまう。

(横綱と大関は例外です)



勝負の世界・・・本当に厳しい世界だろうなと思います。





そんな中、ブルガリアからやってきた身長204センチの巨人・・・琴欧州は入門してまだたったの2年半で幕内最高優勝を狙える位置にいるってのがすごい・・・


本名がカロヤン・ステファノフ・マハリャノフってのもすごい・・・



この人はただでかいだけじゃなくって、素早く柔らかく動くこともできます。あっという間に大関とかになりそうです。




ちなみに、この記事 の写真の水色のまわしが琴欧州。


どうですか?なかなか相撲取りらしくない男前でしょ?




そして土俵入りで使う化粧まわしブルガリアヨーグルト ・・・それはオッケーなのか?(`Θ´)




相撲取りはデブで顔がでかい人が多いのでテレビで見てもそんなに大きさを感じることはありませんが、私がこの人の横に立ったら乳首ラインに頭のてっぺんが来るんだなぁ・・・やはり巨人だ。



目立った故障もないし、でかくて男前だし、これから目が離せないお相撲さんです。



でも性格は暗い!!

世界の謎を解明する書物

工藤

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



昨日は月に一度の銀行まわりに出かけてきました。


本来儲けたお金は全て経営者のものである青色申告自営業者ですが、それをやってしまうと訳が分からなくなるので、私は毎月決まった金額を自分が使うお金としてもらうようにしています。


つまり擬似的な給料ってわけです。


私の青色給料日は一応毎月20日。でもまぁ日は適当です。



自分で自分に給料を支払った後、市役所では非常に男らしく


「あ、そうですか、どうもどうも、すいませんねー (`Θ´)ハハハ」


などと正々堂々言い放ち、ちょっと時間があまったのでついでに本屋に行って参りました。




本屋というか・・・なんていうんだろう、こういう店。


CD屋と本屋と古本屋とDVDレンタルショップとゲーム屋とコミックレンタルと小さいゲーセンが合体したような節操のない店。


私は結局なんも買いませんでした。


あまねくラインナップが中途半端で、私のような先祖代々マニアックな人間が手に取るようなプロダクツに乏しいのです。



こういう多様性の低い場所というのは、得てして中学高校生にとってはオアシスとなります。


というわけでこのお店もガキばっかり・・万引き被害がすごそうだ・・・





そんな中、雑誌のコーナーでやたらと周りを気にする男の子を発見しました。


高校1年生くらいかなぁ、多分。



キョロキョロ・・・キョロキョロ・・・




あーーーーーうっとおしい。すこし落ち着け (`Θ´)



最初は万引きでもするつもりなのかと思ったんですけど、彼がそわそわしている理由はそうではないんですね。



(`Θ´) ハハーン






エロ本が欲しいのだな!購入したいのだな!



欲しいのだな!欲しいのだな!若者よ!




そう、彼が立ちつくしていた場所はエロ本コーナー・・・エロ本っていうかポルノ雑誌・・・


ポルノ雑誌っていう表現はなんかヤらしいですよね。

30才手前の私も赤面する威力があります。ポルノ雑誌・・・・キャッ





(`Θ´) ・・・・




彼と何度も目が合います。そんなにあからさまに迷惑そうな顔するなよー。


それにしても素知らぬフリがヘタクソなやつめ・・・・デコに「ほしい」と書いてあるではないか。しっかりしたまえ。




|Θ´) ・・・・



|彡サッ



|


|Θ´) ・・・・ ←フェイント中





彼は私のことが気になるようでしたが、なるべく何事もなかったように装って違うコーナーに向かいました。


私はそのコーナーで音楽の本を探していたんですけど、彼はものの2分もしないうちにやはり戻ってきました(笑




|Θ´) ・・・・



|彡サッ



|´) 


|Θ´) ・・・・ ←フェイント中




そんなわけでしこたま遊んでもらったし、私はこれ以上若者の正常な発達を阻害してはいけないと思ってその場を立ち去りました。



彼が結局目的を遂げたかどうか、私には知るよしもありません。





私はかなり大人になってから実は女性にも男性に匹敵するレヴェルの性欲があるのだということを理解しました。


まぁ知識としては知ってはいましたが、実感できないですよね、なかなか。



表面的な人間関係において、男性のほうがずっと「サル」だということは明かだと思います。


しかし、女性にもれっきとした性欲が存在しているものの、社会的に上手にそれを隠蔽しているために私たち男はなかなかそれに気づくことが出来ません。




10代の私はいつもいつも「不公平だ」と思っていました。


女はいいなぁ。なんで男だけいっつもムラムラしてなくちゃいけないんだ。



あああああこのエネルギーを他のことに使いたい!!!ぐるぐるぐるぐる・・・




世の中にたえて女のなかりせば 春のこころはのどけからまし





ここで私ははっきり申し上げますが、10代の男の子は起きている時間の9割はエロいことを考えています




肥大化したエロ中枢に隷属する形で生かされている未成年男子は、それが多感な時期とほぼ一致しているために様々な苦悩に身悶えせねばならないカルマを背負っているのです。


予めインプットされた「増えよ!」というプログラムに支配される世代。




奥さんがいたり、私のように長く付き合っている彼女がいたりすると、ムラムラエナジーを建設的な作業に振り替えることが出来るようになります。



しかしこの境涯に解脱するまでの間、世の男性は本当に苦しみあぐねる日々を送る運命にあるのです。


ちなみに主たる興味の矛先は、詳細な物理的構造に対する知的好奇心です。





さて、私にも当然エロ本に興味を持った時代というのがありました。そりゃあるわな。


しかしながら私は非常にシャイな子だったため、本屋で手にとって買ったりすることが出来ません。とてもオクテでした。




仲間とエロトークを展開したりしたことは一度もありません。あんまりそういうの全開にする人とは仲良くなれませんでした。


でも興味アリ!ムッツリ興味アリ!




そんな私が高校受験のために塾通いをしていたある日の深夜。



前方30メートル地点ニ未確認物体ヲ確認セリ!! (`Θ´)




あれは・・・もしや・・・



あれなるは世に聞こえしエロ本なるや、いなや・・・



・・・



フッフッフッフ やはりな、あれはエロ本だ。


キタ━━━━ヽ(`Θ´ )ノ━━━━!!!!




雨に濡れ、しわくちゃになった書籍・・・世界の謎に対する一定の答えが図解されているアーカイブが道ばたに落ちているではありませんか。





この場で私に課せられたミッションは明確!それは・・


「人知レズ確保セヨ (はぁと)」


です。




夜中ですから人通りはありません。しかし時々車が通ります。


シャイな私はドライバーにその瞬間を目撃されることを非常に恐れました。




自転車の一定速度によるターゲットへの接近を試みます。


あ、車が来た!!!(`Θ´)



通過!!





復路も同様に低速走行による接近を・・・



ぬああーーーまた来た!!(`Θ´)



やむなくスルー!!!





そんなこんなで6往復くらいしたでしょうか。


夜風が骨身にしみます。




そしてやっと到来!千載一遇のチャンス!


これを逃しては男がすたります。いや、別にすたりません。





(`Θ´;≡`Θ´;) キョロキョロ


|彡サッ






確保♪






やった・・・やりました・・・任務完了です大佐殿!!!(`Θ´)




このように正常な発達を遂げた私も年相応の落ち着きを身につけ、今に至ります。



しかし15年が経った今でも、あのとき見た車のヘッドライトを忘れることはありません。


教習所での邂逅 私が出会った教習生

エビバルサミコソース


こんにちは。複雑家自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


昨日の晩ご飯はエビとホタテのグリエ。左上のやつはタラとパセリをキャベツで包んだテリーヌ


ソースはバルサミコソース。このソースは簡単でおいしいし、やったことないけど多分保存も出来てオススメです。後でレシピをご紹介致します。





本日は自動車教習所での出来事・・・私が出会った教習生と題してお送り致します。


ちなみに参考記事は


・ キャサリンとの出会い

・ 教官の個性




28才だった私は、主に教習所に通っている18~20才くらいの子たちと仲良くなる自信が最初からありませんでした


だって北斗の拳を知らない世代ですから・・・おまえはもう死んでいるとか言ってもスルーされることウケアイですから。




入校する前も、私は念を入れてその点をよく確認しました。


「あのー空いているのはいつごろですか?」


「5月です。」



もうめんどくさいのではっきり言いますが、要するにガキがあんまりいない時期にしたかったんです


もともと混んでいる場所が大嫌いですし・・・




実際に空いていましたし、5月に狙いを定めたのは結果的に正解でした。





ただ、やっぱり私と同年代の人は少なかったですね。



一番多かったのは春や夏と比較して少ないとはいえ、やっぱり18~20才くらいの若い人達です。


そして恐らく次に多かったのが60代の方々。



これまで必死で働いて、やっと定年して念願の運転免許を・・・という方が思ったより多くいらっしゃいました。





一番仲良くなったのは、63才の小林さん


この方は仮免試験のときに声をかけて下さった、いかにもまだ私服がしっくり来てない気さくなおじさんです。



彼はパッと見が既に感じのいい人で、短い教習期間で沢山の友達を作っていました。ちょっと内気な感じもするけど、そこがまたかわいい、イヤミのない人物。



私と彼は教習のスピードがほぼ同じだったこともあってとても仲良くなりました。何度か食事にも行きましたし、いろんな話を聞かせてもらった。



小林さんは現役の時は仲間と一緒に会社経営をしていたそうです。



「私も自営業なんですよ!でも会社にはしません(笑」


「それがいいよ。会社経営の90%の労力は内部の人間関係に絡むことだからさ。本当に面倒なもんだよ。」



彼は30代で会社を興し、定年するときにその会社を精算・・・つまり商売をたたんで、すべての従業員の再雇用先を工面した上で引退したそうです。


なんとも潔い!かっこいい!





ちなみに私たちは比較的優秀な教習生でした。ことあるごとに二人まとめて褒められたりしました。


確かに私も小林さんも家で勉強していたし、かなり真面目に取り組んでいます。


私も10年遅れですが、小林さんは一般的に免許を取る年齢の3倍に達していますので、若い子達と同じようにやっていてはまともに免許が取れないっていうことくらい最初から分かっていますからね


一方で仮免の学科試験で10回以上落ちている人がいるのも事実・・・



「みんなナメすぎなんだよな!ちゃんと勉強してれば誰だって出来るよ!」



ちょっと・・・みんな聞いてるんですけど・・(`Θ´)





まぁ私も小林さんと同じ意見です。実際の運転が苦手な人がいるのは分かります。


だけどやはり学科はちゃんとやっていればパスできるはずだと私も思う。



結局のところ、自分でお金を払って教習所に来ている人は強いと思います。


親のスネをかじれることは豊かな証拠ですから悪いことではありませんが、やっぱテメェの金だと気合いが違います。




そんな小林さんは結局、全ての教習を一発でパスしました。


まぁ私も全部一発でしたが、彼は私の倍も生きている、父親より年上の人なのに・・・・



すげぇや・・・はっきり言って、自分が63才になったときに同じように全部一発で合格できるか自信がありません。




もともと、定年まで一緒にがんばってくれた奥様をドライブに連れて行きたい、という理由で教習所に通っていた小林さん。


今頃きっと思いっきり奥さん孝行をしていらっしゃると思います。






話変わって教習所の最後の試験である本試験に合格した後のこと・・・もうこれで教習所来なくていいんだ、やったーーー!!ってなっている時に、私は3名の女性に食事に誘われました。


彼女達は本試験で同じ車両に乗った人達。みんなでコーヒーでも飲んで打ち上げしましょうという話です。



きっと公園ではリーダータイプと思われる、非常に元気な30代半ばの奥様


元スチュワーデス?という感じの綺麗な30代半ばの奥様


19才の学生



この方々が・・・そりゃもう・・・




しゃべるしゃべるしゃべるしゃべる!!!


ああーーー誰か止めてぇーー


すごいです。私もおしゃべりなほうだと自認していますが、全然かないません。スキマがないとです




「だいたいあの北島って教官おかしくない?なんかさー」


「あーーそうそうそう、あの人変よねーーー教える気がないよねーー」


「ほんと変な人いっぱいいましたよねー」


「(`Θ´;) ハハハ・・・」




北島ってのは例の探偵やってる彼ですね。ふむふむ、納得。




それにしても・・・参加できねぇ・・・参画できねぇ・・・


すぴぃどが・・・すぴぃどが・・・





洗濯物の話からダンナの職場の話、エロい教官の話から大学の話まで、とにかくものすごいスピードで話が展開します。


しかも全員初対面とは思えないディープな話題です。




私が考えをまとめたころには、既にその話題は忘れ去られているのです。




ていうか、車の話しようぜ・・・車の話・・・




「ところであなたはおいくつ?」


「あ、私はにじゅうはっさ・・・(`Θ´)」


「えーーーそうなのー、私のダンナなんてさー」


「ていうかコーヒー来るの遅くない?ちょっとーコーヒーまだなんですけどー」




もういいや・・・_| ̄|○



ここ数年で一番の敗北。


全く歯が立ちませんでした。





次回は私自身の教習エピソードをご紹介して教習所ストーリーの最終回とさせていただきます。





エビとホタテのグリエ バルサミコソース レシピ


材料 エビ ホタテ


ソース 赤ワイン バルサミコ酢 砂糖 ハチミツ



エビは足と触覚みたいなやつと背わたを取ってグリルで焼きます!以上!

ホタテはソテーでもいいし、グリルで一緒に焼いてもいいと思います。


ソースは、まず赤ワインを鍋で沸騰させます。強火にしたらファイヤー!!!になりますが、これでアルコール飛ばしてます。

火を止めてフーーっと息を吹きかけるとファイヤーは消えます。


次にバルサミコ酢を赤ワインと同じくらいの量入れて、砂糖、ハチミツを入れて煮詰めます。砂糖とハチミツはちょっと大目で。


少し量が減ってきたら冷やしてみてください。かなりとろみが出ます。これでできあがり。


甘酸っぱい味を目指して味見しながら酢と甘みを調整。ワインのタンニンが醸し出す渋みも重要です。


もののけ姫と著作権と複雑な事情

チキンオランデーズソース


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



昨日の晩ご飯はチキンソテーのオランデーズソース。このソース、2度ほど失敗した苦い過去がありますが、今ではだいぶ手早く作れるようになりました。


人間って、こう、無理矢理頑張ってやらなくっても勝手に成長するものだと思います(笑





先日、購入した機材でもののけ姫を録音した というお話をさせて頂きました。



この歌を歌っている米良美一というカウンターテナーの歌手、私はこの人の出す音が大好きです


こういう男か女かわからんような声ってすごく好き。




私が初めて彼のCDを手にしたのは、ちょうどもののけ姫がブームになる直前。CD屋さんの新譜コーナーでの出会いでした。



最初に買ったCDは・・・




























































米良美一, 小倉貴久子, 加藤周一, 中田喜直, 北原白秋, 山田耕筰
うぐいす~ 米良美一 日本を歌う

これ・・・

もののけじゃ・・・もののけじゃ・・・

この人ちょっと、というかかなり変わった方でして、このCDジャケットも非常に独特のムードを醸し出していますが、他のCDもパッと見がすでに強烈です。

普通に化粧してたりしますから・・・(`Θ´)

このCDは日本の古い歌がたくさん収録されています。

もののけが歌うもののけ姫も・・・あ、いやなんでもないです。

とりあえず私はこのCDオススメします。米良美一が歌う日本の歌には、アトモスフィアーを瞬時にネットリとした感じに変化させるパワーがあります。

はっきり申し上げて異次元です。車で聞いていると運転手が酔います。




また私見では、魔除けの役割を果たす可能性もあると思います。

さて、先日私が自分で録音したもののけ姫。いろいろ調べてみたところ、これは公開してしまうと著作権使用料が発生するみたいです

以前、私は音楽で食っていましたが、著作権とかいう高級な世界じゃなかったので今回調べてみるまで全然知りませんでした。

お金を取らなければ公開出来るのかと思っていた。

私がブログで音楽を公開することを配信というらしいのですが、配信する権利というのは著作者にあって、私が無許可で勝手にやってはいけないようです。

まぁねー、分かるけど。

そんで、厳密に言うと私が高校のときにやっていたコピーバンドとかも、使用料を請求される可能性がゼロじゃないらしい・・(`Θ´)

怖いよう怖いよう。スティーブヴァイとかMrBIGとかTOTOとかゴダイゴとかがウチに押しかけてきたらどうしようどうしよう。

ついでに平コウジとかが押しかけてきたらどうしよう。誰も知らんと思うけど。

バスをぉーー 待つあいだにぃー きもちぃーをーかえるぅー ♪


ということで、残念ながら私が歌うもののけ姫は皆様にお聴かせすることが出来ません。

あーーー残念だなーー(`Θ´) ウソ

また、先日の記事でちょっと勘違いさせてしまう部分があったので補足させていただくと、私が彼女のために作る曲は、

「ブログで公開しちゃだめだよね。」

「ダメ (‘Θ‘#)」

という複雑な事情が背景にあるため公開することが出来ません。

だから本当は誰かのコピー曲を練習がてらにアップしてネタにしたいと思っていたのですが、それも出来ない・・・

というわけで、全然違うものを新しく作って公開出来ればと思っています。

楽しみにして下さっている、と沢山コメント頂いて、半分本気になっております。

本当にありがとうございます。あなたのそのお言葉があるおかげで、私はいろいろなものにチャレンジ出来ます。

今後とも、料理・アニメ・オリジナル曲・ナプキン という多様な要素を無節操に爆発させるブログを目指したいと思っています。

愛していると言っておくれ

映画

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



なんだか暑くてボーッとしております。私は2月生まれなもので暑いのが苦手です


ちなみに沖縄生まれの九州育ちですから、寒いのは苦手です




昨日は私の大好きな「世界丸見え テレビ特捜部」クモの特集をやっていました。


クモってのは、あれです、節足動物のクモです。スパイダーです。


苦手な方も多いことと思います。



少し前に番組の予告編を見た彼女が猛烈に見たがったので、久しぶりに二人で見ていました。




クモってすげぇや!!!!!


かっこいい! (`Θ´) (‘Θ‘)



糸を噴射して絡めたり、糸を網のように広げて虫をつかまえたり・・・ほんとクモってエイリアンだなぁ・・・


突然変異と自然選択がこのような形態を作り出したかと思うと、時間が持つ可能性というものを痛感します。



私たちは自然界のトップに君臨していますが、他の動物も現在生存しているものたちは全て、ある意味での完成形なんだなと思うんです。




今日お話するのはこのクモの話ではなく、番組で出てきたちょっとした話です。



劇団ひとりさんの話なんですけど、彼は「愛してる?」女性に聞かれるのが嫌いなのだそうです。



はいはい、分かります分かります。言いたいことは分かります。



これは社会的ジェンダーが生み出したものであるかどうかよく分かりませんが、男女間である種の傾向があるのは明かだと思います。


確かに私がこれまで付き合ってきた女性は皆、言葉を使った愛情表現を求めました。



そして男性にわりと多いのは、それを言うことが愛情の安売りのように思えてしまうという考え方。




劇団ひとりさんは


・ お願いして言ってもらったって嬉しくもなんともないじゃないか

・ 言葉ではなくて態度で分かって欲しい

・ 男にも言うタイミングというものがあるので、いつ言うかはこちらに任せて欲しい



このようにお考えなのだそうです。


いちいち納得です。この感覚はよく分かります。




そもそもこういう理屈の奥底には「照れくさい」という感情があるのは言うまでもありません。「本当は恥ずかしいのだ」というのが本質です。




私は、女性には言葉で示してもらいたいという欲求を持つ場合が多く、男性は逆になるべく多くを語りたくないという場合が多いと思っています。


これはあくまでも傾向というか、確率が高いという話ですよ。もちろん言葉なんて虚しいだけだという女性もいますし、沢山言葉を使いたい男性もいます。ちなみに私はこの少数派に含まれます。






では、そもそも女性の持つ「言葉にして欲しい、愛していると言って欲しい」という感情の本質はなんでしょうか。



恐らく多くの場合、実際に発せられるのは



「愛してる?」



という疑問文の形であろうと思われます。



しかしこれを字義通り質問と受けとめるのは間違いで、さきほどから何度か申し上げている通り「愛していると言って欲しい」というのが本旨です。


つまりこれは質問の形を取った要求であると考えるのが妥当です。




ところがこれを表面的に質問と捉えてしまうと、少しおかしなことになってしまいます。



「え?なんでそんなこと聞くの?疑っているわけ?」



これはコミュニケーションが成立していません。


まず、自分は要求をされていると認識することから始まります。






また私は「愛している?」という言葉自体が既に矛盾をはらんでいると考えています。


本当は愛していると言って欲しいわけです。これが目的なんです。



つまり言葉を使って欲しい・・・



では自分も最初から「愛していると言って欲しいんだけど。今言ってもらえたらすごく嬉しいんだけど。」という風に多くの言葉を使って要求をすればいい



自分は言葉を使いたくないが、相手には言葉を使ってもらいたい、というワガママな要求。




私はコミュニケーションにおいて言葉を惜しむのはある種の甘えだと思っています。



多くを語るのは恥ずかしかったり照れくさかったりするけど、その言葉を超えた意味・・それを分かってほしい。怒っているのを分かって欲しい、不安なのを分かって欲しい。




自分は少ない言葉を発するのみで、それをもって相手には本心を察してもらって、さらに言葉で示してもらいたいという不釣り合いな労力を要求しているのです


私は、「愛してる?」という質問は甘えだと思います。






私は善し悪しのことを言っているのではありません。あくまでも処世術として、こういった質問が甘えを示すということを分かっておいたほうがいいということです。


大人の甘えというのは表面上わかりにくく加工されているものです。




そんなわけで、「愛してる?」と聞かれたら、即座に自分は甘えられているのだと認識しましょう。







ところがここで「そんなこと言わなくても分かるだろ?」と答えてしまうのは、相手が甘えたいという気持ちを拒絶していることになります。


実は「言わなくても分かるだろ」というのも、さきほどと同じ理由で一種の甘えであると言えます。


言わなくても分かってほしい、伝わっていて欲しい。


甘えられたのを甘え返す。これでは平行線は免れません。





本当に相手のことを愛しているのであれば、このくらいの軽い甘えはガッチリ受けとめてあげたほうがいいと思います。


「もちろん愛しているよ。」


といって甘えさせてあげればいいと思います。




なんか最近結局ノロケで落とすのが定着していますが、私は平均して1日に2回程度「愛している」を言っています。




彼女のモットーは


「態度で分かり合うなんてウソっぱちだ。言葉を使ってもらわないと分かりません。」


です(笑


これは彼女の実体験から・・・ある意味で、痛い目を見て学んだこと。なので彼女にこの点を語らせると非常に説得力があるとです。



まぁ、実際言葉少なく通じ合える人達というのは希でしょう。


ほとんどの場合、言葉を使わずに甘え続けた結果「すれ違い」となるのではないでしょうか。


しかも、時間が長引くほど取り返しがつきにくくなります。




分かってくれているはずだ・・・「はず」というのは時として恐ろしい結果を生み出すものだと思います。



そのようなことが起こらないためにも



「愛してる?」は一種の甘え


「言わなくても分かるだろ?」もまた、一種の甘え




であることを認識しておくのは重要なことだと思います。





本当に大切な相手ならば、このくらいの甘えは受け入れられます。



それですべてがうまくいきます。