金春堂Ameba出張所 -188ページ目

メルセデス・ベンツ ML350でリコール

メルセデス・ベンツ ML350でリコール

 

ブレーキ倍力装置に装着されているラバースリーブにおいて、設計が不適切なためブレーキ倍力装置のハウジングとの隙間に浸入した水分が長期間排出されず、ハウジングが腐食することがある。そのため、腐食が進むとハウジングに穴が開くことで装置の機能が低下し、必要なブレーキ踏力が増加したり、制動距離が延びたりする。更に腐食が進むとブレーキ倍力装置が破損することで、最悪の場合、ブレーキペダルでの制動が不能に至るおそれがある。
 

 


メルセデス・ベンツ E220dでリコール

ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

 

なおこれは令和4年4月27日付リコールの再リコールとなります。

 

ヤマハ TRICITY 300で改善対策

ヤマハ TRICITY 300で改善対策

 

スタンディングアシストにおいて、改善対策届出番号640による措置を実施しても、措置前と同様に、スタンディングアシストの解除操作をしてもキャリパーのパッドがディスクから離れず、自立の補助が維持される場合がある。そのため、最悪の場合、カーブ等で車両を傾けられず転倒するおそれがある。

 

なおこれは令和4年3月8日付リコールの再リコールとなります。

 

ニッセキ HTR308Aでリコール

ニッセキ HTR308Aでリコール

 

ロータリ除雪車の電気装置において、配線の固定方法が不適切なため、走行振動によりオルタネータ配線及びアース配線が配線クランプとこすれ、被覆が損傷するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、損傷部と
クランプ間でショートし、最悪の場合火災に至るおそれがある。

 


ニッセキ HTR308Aでリコール

ロータリ除雪車の操縦装置において、前後進変速レバーの強度が不適切なため、そのまま使用を続けると、接触部が摩耗し、最悪の場合、前後進変速レバーが折損し、前後進操作が出来なくなるおそれがある。

 


ニッセキ HTR306でリコール

 

ロータリ除雪車の走行装置において、ホイール取付用ハブボルトの強度が不適切なため、ハブボルトが折損するものがある。そのためブレーキドラム内にハブボルトとハブナットが脱落し、そのまま使用を続けると、ブレーキ
ドラムとブレーキシューの間にハブボルトとハブナットが噛み込み、最悪の場合、タイヤの回転が停止して走行出来なくなり、他の交通を妨げるおそれがある。

なお物損事故が2件発生している模様です。

 

ベントレー ベンテイガ V8でリコール

ベントレー ベンテイガ V8でリコール

 

後席のスライド式シートレールにおいて、レールのアライメントが不整合な状態で取付けられ、座席固定溝の位置が僅かにずれているため、座席が確実に固定されていないものがある。そのため、衝突時に座席が動き、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。また、当該レール後端にストッパーが取付けられていないものがあり、座席を最後位置に移動した場合、カーペットを傷付けることがある。

 

スズキ ワゴンRでリコール

スズキ ワゴンRでリコール

 

前席ドアにおいて、ドアラッチ及びストライカの設定が不適切なため、側面衝突時にサイドエアバッグが展開するとドアラッチが変形するものがあり、最悪の場合、ドアラッチとストライカの噛合いが解除され、前席ドアが開くおそ
れがある。