ヨシムラジャパンで自主改善
後付け部品のエキゾーストシステムにおいて、エキゾーストパイプ先端部分の設計が不適切なため、走行振動等の影響によりエキゾーストパイプのエンジン取付け部分に過負荷が生じる場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、エキゾーストパイプに亀裂が入り、排気ガスが漏れるおそれがある。
日野デュトロで改善対策
高所作業車のアウトリガ装置において、配策構造が不適切なため、配線、油圧ホースのカバーが装置内部で引っ掛かることがある。そのため、カバー内を通る配線、油圧ホースが屈曲して損傷に至り、高所作業装置の作動不良や油漏れが発生するおそれがある。
スバル レヴォーグでリコール
排気ガス再循環装置(EGR)に搭載した EGR 圧力センサにおいて、排気ガスに対
する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警
告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれ
がある。
いすゞギガでリコール
大型トラックにおいて、キーONリレー及びECMリレーの耐久性が不十分なため、リレー内部の樹脂製ボビンが熱により収縮し、コイルとの間に隙間が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等によりコイル線が断線し、エンジンストールに至るおそれがある。
アルファロメオ ステルヴィオでリコール
アダプティブヘッドライトを制御するヘッドライトコントロールユニットにおいて、製造管理が不適切なため、ヘッドライトセンサーのキャリブレーションが適正に実施されていないものがある。そのため、車両の積載状態により、光軸が適正に修正されず、前照灯に係る保安基準第 32 条に適合しないおそれがある。




