三菱 ふそうファイターでリコール
中型トラックにおいて、ABS ECU のソフトウェアが不適切なため、エンジン始動時にキーを素早く回すと、ブレーキペダル電源短絡エラーを検知してブレ-キペダルへの電源供給を停止するものがある。そのため、制動灯が不灯になり ABS、ESP(横滑り防止装置)、衝突被害軽減ブレーキシステム、EZGO(坂道発進補助装置)が機能しなくなってブレーキシステム異常の警告灯が点灯し、制動装置の保安基準に不適合状態となると共にブレーキペダルを踏んでもオートクルーズが解除できなくなる。
プジョー e-208でリコール
オンボードチャージャー及び EVCU(エレクトリックドライブトレーンスーパーバイザー ECU)において、オンボードチャージャーの基板の接続及びEVCU のソフトウエアが不適切なため、オンボードチャージャーに一時的な電圧変動が発生し、EV システムの故障と判断してしまい、警告灯点灯、警告メッセージの表示、及びモーターの作動停止が発生するおそれがある。
このため、車両が走行中に停止し、停止後すぐに再始動できなくなるおそれがある。
いすゞ エルフでリコール
塵芥車において、後退灯(LED式)の耐久性が不適切なため、使用過程において後退灯内部の配線が断線するものがある。そのため、後退灯が早期に不灯になり、車両後退時の安全が確保できないおそれがある。
三菱 デリカでリコール
電動スライドドアの車外開閉用スイッチにおいて、製造不良によりゴムキャップに亀裂が入っているものがあり、亀裂部からスイッチ内部に浸入した水分により通電することがある。そのため、停車時や極低速走行時等の特定条件下で、意図せずスライドドアが開閉するおそれがある。
三菱 デリカでリコール
エンジンECUにおいて、制御プログラムが不適切なため、EGR(排気ガス再循環装置)経路内にデポジットが多く堆積することがある。そのため、堆積したデポジットにより、EGR経路内の排気ガスの流量が低下し、エンジン警告灯が点灯してアイドリングストップ機能が停止するおそれがある。または、堆積し硬質化したデポジットが剥がれ落ち、吸気バルブに噛み込むことにより、エンストし再始動できなくなるおそれがある。



