プジョー 3008 HYBRID4でリコール
PHEV 車のエンジンコントロールユニットにおいて、ソフトウエアが不適切なため、複数気筒の失火によるプロテクションモードからの復帰後、スロットルバルブ開度と吸気バルブリフト量が最大のまま固定されてしまう。このため、エンジン回転が不安定となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
ヤマハ SEROW XT250でリコール
① エンジンコントロールユニット(ECU)のプログラムが不適切なため、スロットルをわずかに開けた状態を保持すると、ECUがスロットルは閉じていると認識して燃料を減らし、燃焼室内に吸入される混合気が薄くなる。その状態からスロットルをゆっくり開けると、さらに混合気が薄くなり、最悪の場合、エンストするおそれがある。
② エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、スロットルをわずかに開けた状態を保持すると、過度に燃料を増量して燃焼室内に吸入される混合気が濃くなるので、薄くしようと燃料を減らす制御が入る。その状態からスロットルを閉じると、燃料を増量する制御は停止するが、燃料を減らす制御は継続するため、混合気が薄くなり、最悪の場合、エンストするおそれがある。
③ エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、暖機途中にアイドリング状態を継続すると、排出ガスをクリーンにするために燃料を減らす制御が入り、燃焼室内に吸入される混合気が薄くなる。そのため、エンジン回転が不安定になり、最悪の場合、エンストするおそれがある
なおこれは令和元年10月15日付リコールの再リコールとなります。
三菱 ふそうエアロスターでリコール
大型路線バス等において、前側乗降口のグライドスライドドア上部に装着されているターンバックルの強度が不適切なため、ターンバックルに亀裂が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ターンバックルが折損して当該ドアの開閉が出来なくなるおそれがある。
フェラーリ 488GTBでリコール
制動装置において、マスターシリンダーのブレーキブースター側に装着さ
れている油圧シール部からブレーキフルードがブレーキブースター内に
漏れ、ブレーキの一次回路のブレーキフルードがなくなった場合、制動力
は二次回路のみで作動する状態となることがある。
その状態でブレーキリザーバータンクのキャップを強く締めすぎている
と、ブレーキリザーバータンクの換気が減少してタンク内に負圧が発生
し、ブレーキの二次回路のブレーキフルードがブレーキリザーバータンク
に戻る可能性があり、最悪の場合、ブレーキが効かなくなるおそれがある。
BMW 323iでリコール
ブローバイヒーターのプラスチック製造が不適切なため正温度特性(PTC)ヒーターエレメントへの絶縁体に不規則性が生じ、時間の経過とともに正温度特性(PTC)ヒーターエレメントがショートする可能性があるが、ヒューズによって確実に保護されない。そのため、正温度特性(PTC)ヒーターエレメントが異常発熱して外装が溶け、エンジン警告灯が点灯し最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なおこれは平成30年5月10日および令和元年6月17日付リコールの再リコールとなります。




