フェラーリ SF90Spiderでリコール
ターボチャージャーのオイルデリバリーパイプにおいて、製造管理が不適切なため、パイプ成形時に規定値を満たしていないものがある。
そのため、規定値を満たしていない部分から亀裂が発生し、オイルが漏れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
三菱 ふそうスーパーグレートでリコール
大型トラック・バスの高圧燃料ポンプにおいて、タペットとローラー間およびローラーとカム間を潤滑する燃料膜厚が不足しているため、これらの摺動面に摩耗が生じることがある。このため、ポンプストロークの減少や摩耗粉による燃料フィルターの詰まりが生じて燃料の供給が不十分になり、突然のエンジンストールや再始動不能に至るおそれがある。
テスラ Model 3でリコール
バックカメラのプログラムにおいて、過去に配信されたアップデートプログラムの設計が不適切だったため、バックカメラの通信が不安定になる事がある。そのため、バックカメラの画像が表示されず、後退時車両直後確認装置の基準を満たさないおそれがある。
コマツ WA200-8でリコール
ショベル・ローダの静油圧変速機において、前後進ソレノイドへの雨水等の浸入に対する検討が不十分で、ソレノイドリード線の取出し向きの指示が無いため、リード線が上向きに取り付けられているものがある。そのためそのまま使用を続けると、取り出し口に付着した雨水等がソレノイド内部に浸入し発錆することで、最悪の場合、リード線が断線して走行不能になる。
コマツ WA470-10でリコール
ショベル・ローダのエンジンサイドカバーの構造が不適切なため、サイドカバーを固定するピンがラッチに正常に嵌らない場合がある。そのためそのまま使用を続けると、稼働時の振動等でピンがラッチから外れ、最悪の場合、サイドカバーが車体から脱落するおそれがある。
なおこれは令和5年3月15日付リコールの再リコールとなります。
ストリーモ S01JTで改善対策
モータ制御コンピュータ(MCU)のスロットル操作時の出力補正プログラムが不適切なため、引用するパラメータが一定の値を下回った場合、不適切な演算結果が出る場合がある。このとき、ユーザーのスロットル操作に対して、意図せぬ減速が前輪駆動用モータに発生し、最悪の場合、走行中に転倒に至るおそれがある。




