三菱 ふそうファイターでリコール
リヤ2軸駆動の中型トラックにおいて、後前軸インターデフ部へのオイル潤滑構造が不適切なため、走行中に後前軸のデフオイルが過度に高温になることで後前軸内部の圧力が上昇して、エアブリーザやオイルシール部からオイル漏れが生じることがある。
また、デフオイルが過度に高温になることで早期にオイル劣化が進行するため、インターデフと後前軸デフのベアリングやギヤの摩耗が促進されて異音が生じることがある。
三菱 MINICAB-MiEVでリコール
ブレーキ配管を接続するコネクターにおいて、製造設備の管理が不適切なため、加工精度が悪く、ブレーキ配管との接続部が密着不良となっているものがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、コネクターのシール部よりブレーキ液が漏れ、ブレーキ警告灯が点灯し、最悪の場合、制動距離が伸びるおそれがある。
日産アトラスでリコール
自動6速マニュアルモードトランスミッション(6AMT)搭載車において、令和2年10月29日届出(届出番号4835)の改善措置にてクラッチレバー支点部に塗布したグリスの材質選定が不適切であったため、使用過程でグリスが変質することがある。
そのため、クラッチレバーの摺動不良による変速遅れが発生し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、クラッチレバーが動かなくなるため、警告灯の点灯及び警告音が鳴動するとともに、保護制御によりギヤが固定されて変速できなくなり、停車後に発進できなくなるおそれがある。
これも、再リコールということでしょうかね。
トヨタ ヤリス クロスでリコール
コンビネーションメータのブレーキ警告灯の点灯制御プログラムを誤ったため、エンジン始動時の警告灯作動確認でブレーキ警告灯が点灯しない。また、使用過程でブレーキに故障が生じた際、ABS警告灯やスリップ表示灯が点灯するとともにメータ中央部に警告文は表示されるが、ブレーキ警告灯が点灯しない。
三菱 ふそうローザでリコール
小型バスのブレーキランプスイッチにおいて、組付時の指示に誤りがあったため、プッシュロッドの突き出し量が正規値以下で組付けられたものがある。そのため、ブレーキペダルの踏みこみ量が少ない場合に制動灯が点灯しないことがある。
また、坂道発進補助装置(EZGO)作動中に当該事象が発生した場合、ECU がシステム異常と誤判定することにより衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)と車両挙動安定装置(ASR)の機能が停止し、警告灯が点灯することがある。




