日産エルグランドでリコール
燃料タンクにおいて、製造工程が不適切なため、燃料タンク上面の構成部品が適切に溶着されていないものがある。そのため、使用過程における車両振動等により溶着部の一部が剥がれ、燃料を満タンに給油すると当該溶着部から燃料が漏れるおそれがある。
助手席回転シート架装車の取扱説明書において、本来記載すべきチャイルドシート搭載時に関する注記を記載していないため、保安基準第22条の3に適合しない。なお、チャイルドシートの固定機能に問題は発生しない。
トヨタ ヤリスでリコール
前輪ロアアームのボールジョイント取付部において、使用環境に対する耐久性の検討が不十分なため、降雪地域で融雪剤が頻繁にかかると、腐食して亀裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進展し、最悪の場合、ロアアームが破断し、ボールジョイントが脱落して走行不能となるおそれがある。
なおこれは令和5年6月23日付リコールの再リコールとなります。
ボルボ XC40でリコール
左後面方向指示器において、CEM(セントラル エレクトリック モジュール)のプログラムの設計が不適切なため、システムの自己診断テスト時に誤ってエラーを検出することがある。そのため、メーターパネルに故障表示するとともに、点滅回数が保安基準の規定を超えるおそれがある。
フォルクスワーゲン ゴルフR 2.0/235kWでリコール
ブレーキ液のリザーバータンクにおいて、生産工場での組付作業指示が不適切であったため、遮熱マットが正しく取り付けられていないものがある。そのため、エンジン高負荷時等の熱により当該リザーバータンクの端部が溶損することがある。最悪の場合、ブレーキ液が漏れ、高温の排気系部品に触れると火災となるおそれがある。
なおこれは令和5年12月22日付リコールの再リコールとなります。





