コンパクトカーの真骨頂
今日は、少し春の陽気を感じるいい天気の中、スイフトの1ヶ月点検に行ってきました。30分程度で点検は終わりましたが、特に問題は無いようです。なお、走行距離は950Kmになりました。ついでに、ディーラーの人にホーンの取り替え方を聞いてみました。しかしやはり、バンパーを外さないと交換出来ないようです。バンパーはクリップで留まっていて、外すのはさほど大変ではないと思いますが、面倒くさいなーと思ってしまいます。また、スイフトのホーンはバンパーとのクリアランスがぎりぎりに設置されており、同じ位置に"ユーロホーン"は設置できない様子です。まあ、プラス配線さえ引っ張れれば、取り付け場所は変更してもOKで、ヴィッツの時も移動した覚えがあります。今度、エンブレムのカラーリングも含めて、気合い入れてやってみようかなあ・・・
さて、エンジンをはじめミッション、足回りなど、各所が慣らされて非常に快調なスイフトですが、走っていると改めてコンパクトカーの良さというか、真髄を感じます。
それはどこへ出かけるにしても、気軽に乗れる、軽快に走れる事。このスイフトの場合、ものすごく一体感を感じます。それは"クルマ"に乗っていると言うより、自分の足の延長と感じるということです。パワーや足回りは、はるかに自分の(人間の)能力を超えているのに、思いのままに操れる、そういった印象を常に感じます。とりわけ「走っている」というダイレクト感が高いと言えるでしょう。
そして「気軽さ」こそがコンパクトカーの真骨頂だと思います。言わば靴みたいなもので、乗るたびに重いエンジンを回す高級車とは存在意義がまるで違います。高級車の静粛性や力強さも分かりますが、そういうクルマは助手席に乗りたい。ミニバンもそうですが、出来れば自分で運転したくはない車です。あくまで軽いエンジン、軽い車体、軽快な走り、を手に入れるためにいつもコンパクトカーを選んでいます。
おそらく身近な乗り物としては、自転車>バイク>軽自動車>コンパクトカー という順番だと思いますが、軽と違うところは、高速走行までカバーできるというところでしょう。
軽自動車の気軽さはコンパクトカー以上ですが、どうしても力不足感は否めないので(コペンは別ですが)私のニーズには答えきれないと思っています。
雑誌での熱い攻防!?
週に一回は本屋に立ち寄り、スイフトのネタを探している私ですが、今日も面白い記事が載った雑誌がいくつかありました。GRANDE
、XaCar、自家用車 などなど、あらゆる雑誌でコンパクトカー対決が実施されています。ヴィッツ、ノート、スイフトなど、新型コンパクトカーを比較し、徹底的に乗り比べている模様です!楽しいですねーこんな状況は。
基本的にスイフトの走りの評価はどこでも高い模様で、欧州車並みだ!コンパクトカーNo1のハンドリング!というライターもいます。ほぼ雑誌のインプレッションに間違いないとも言えますが、気になった点もいくつかありましたのでコメントしたいと思います。
・マニュアル車のインプレッションが見当たらない・・・
私としてはマニュアル車の記事を読みたいのですが、全くありませんねえ・・残念
・加速していくとヴィッツ・ノートに比べてエンジン音が一番うるさいらしい。ただし耳障りな音ではない。
これはスズキがわざとそうしているんじゃないかと思いますが、どうでしょう?スイフトオーナーの皆さん。路面からのインフォメーションはもちろんのこと、音のインフォメーションも確実にドライバーに伝えてくる、いい車です。はっきり言って「静か」なだけなのは良くありません。マニュアル車では一層のこと強く感じることができます。
・1.3XGのATはやや加速等にダルさが見られるらしい。
マニュアルでは全くダルさなどはないのですが、やはりATでは不足感を感じるかもしれません。ただ、乗り比べるとそう感じるのであって、加速感というものは慣れです。前乗っていたヴィッツ1.0Fでも、加速は並以下ですが、こんなもんだと思っていれば不満ではありませんでした。また、ATでもシフトチェンジを使うと機敏に走ります。
・他に比べてスイフトが安すぎる。スイフト115万、ヴィッツ/ノート156万
ヴィッツ、ノートは1.5Lのタイプでしたが、スイフトの面白さと完成度に比べると高いのでは?と思ってしまいます。それぞれがいい車に違いありませんが、どうあがいてもスイフトの安さと、そのコストパフォーマンスには脱帽です。
・フロント周りのデザインがおとなしく、印象に残らない。
確かに・・・当初驚きだった、先代のヴィッツを見慣れてしまった今でこそおとなしく感じるかもしれません。でも前ヴィッツが出た時は本当に斬新でしたよね。あの時は、日本の5年先のデザインを成し遂げたクルマだ!と自分ながらに思いましたが、それが今では標準レベルになったということでしょう。いわば日本車の大きな進化です。
ただ、今のヴィッツのデザインはそうは思いません。実車をかなりジーっと見ていても何だか「かわいくない」と思うのですが、いかがでしょうか?逆にスイフトには表情があって、丸いボンネットが非常にかわいく感じますし、シャープな平行四辺形型のライトも見事にマッチしています。何かを語りかけてくるような印象を受けるデザインなのです。
縦長のライトなんてカッコ悪い!と5年前には思っていた私が、いとも間単に縦長のクルマを買ってしまった事にもデザインの進化を感じます。
女性が乗るにもスイフトは非常にお奨めです。女性雑誌とのタイアップでモデルさんと一緒に写っている図がありましたが、クールでおしゃれな感じが漂っていますし、ぱっと見て、カワイイという一言を何度か聞いています。先代ヴィッツもそういったイメージでしたが、コンパクトカーとは本来、かくあるべきだと思います。
ところで・・・!今回掲載した写真の、雑誌のメインテーマが新型ロードスターの世界初記事ということなんですが、新しいロードスター、かなりイケてます!全体的なデザインやサイドビュー、インパネ、メーターなどは、もはやこれまでの日本車の概念をはるかに超えています。本物のスペシャリティーカーに昇華した様子も伺えますので、ぜひ一度本を読んでみてください。
いよいよ日本車が世界に向けて、本当に強い光を放ちはじめたようで、クルマ好きの私はとてもうれしく思います。
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HIDは本当に明るいですよね。夜間に走行される方にはお奨めです。
私としてはこの写真の"ボンネット"が気になってしまったのですが、、ラリー車で使われるようなボンネットですねえ。。いいなコレ
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新型スイフト用ローダウンスプリング[スズキスポーツ]約20mmのローダウンにより、精悍なスタイリングを演出すると共に低重心化。適切なバネレート設定との相乗効果で...... もっと詳しく
ローダウンスプリング・・・何年ぶりだろうそんなパーツを意識したのは・・・。乗り心地は多少悪化してしまいますが、低重心化により、「曲がる」ことがますます楽しくなってしまうでしょうね。ほぼ純正品ですし、性能にも安心感が持てると思います。ノーマルのショックアブソーバーに対応していますので、それほどハードなわけでもなく、これはバランス的にもいいかもしれません。