管理人の雑記帳
  • 14Apr
    • 気の毒

      もやもやが晴れないので、普段は触れない日本代表について書いてみる。吐き出したいから書くのでまとまりのない文章になるかもしれないのはご容赦を。4月12日に西野さんの監督就任会見が行われた。普段は誰かの会見をアーカイブ追いなんてしないんだけど、今回はYoutubeのアーカイブ映像で最後まで見た。ゴシップ調の陰謀論みたいのが飛び交う中で、バイアスのかかった切り出し映像に踊らされたくなかったからなんだけど、見終わった後の感想は、たった一言、気の毒しかなかった。西野さんのJリーグ監督時代の会見を思い起こせば、元々歯切れの良い話が聞ける方ではないけれど、表情や、その立ち振舞いから事の重大さが伝わってくる「だけ」の会見だった。そりゃそうだ。W杯の初戦は6月19日。与えられた時間は2ヶ月。らしさを出せる時間なんてのは無い。「選手の選考を0に戻すのか?」なんてアホな質問が飛んでたけど、新しいことを試す時間なんて無い。仮にやりたいことがあっても、何かを修正するにしても、それが正解かを確認する時間がない。今ある物をなるべく壊さず、何とかクオリティを維持して本番に望むことしかできない状況だからだ。それを言葉にしようとすれば、必然的にああなる。また、冒頭の田嶋会長の一言が、私の温度感をマイナス方向に一気に下げた。"皆さん「も」是非、西野監督を支えていただければと思います"「も」?この一文字で全てが伝わってきた気がする。1998年のフランスW杯予選で加茂監督が更迭され岡田武史氏が監督に就任した時、当時の協会会長だった長沼さんは「責任は私がとる」と言い切った。当時、血気盛んな20代(笑)だった私はその言葉にすら憤ったけど、今思えば覚悟と潔さを感じさせる言葉だ。当時監督経験の無かった岡田さんを守るという決意表明でもある。世論からも、大人の事情からも、西野さんを守らなきゃいけないのは、まず田嶋会長自身だ。それを示してから、世間に向けて「も」と言わなければいけない。本当に大変なのはこれからなのに、ハナから責任転嫁を感じさせてしまう状況では、この困難な状況を乗り切る覚悟があるとは到底思えないのでファンの共感なんて得られない。結局、選手とのコミュニケーション改善とか、勝利の確立を上げるとか、本当にあるのか無いのか分からないものにフォーカスさせたままで終わった会見だったけど、今の混沌とした状況を引き起こしている理由は、協会の目標設定が明確にされていない、示されていないからってことに尽きる。いつの時代も矢面に立っている現場が責任を取り続け、協会自体に何かが問われることが無いので体質が変わっていかない。協会の会長選をW杯の後に行うようにして、次の目標達成ができる人を選んでいくようにするだけでも相当に変わっていくはずなのに。現実的な目標が示されないから「W杯優勝」なんて気前と通りが良いだけの現実と乖離したセールストークが通ってしまう。それが目の前の試合を常に3-0快勝しないと気がすまないみたいな人達を生んでしまう。これまでのW杯最高成績がベスト16であることを自覚して「ベスト8が目標」と現実的な目標設定を明確にして日本代表の現在地を世間に示すべきだ。その上で、代表に関わる全ての取り組みについては「ベスト8に入るためには」と結びつけて考え、目の前の試合に負けた場合でも、ベスト8に入るためには、と敗因を説明できれば、ファンの溜飲が下がることもある。今回の監督解任についても、それがベスト8に入るための選択で、ハリルホジッチでは目標達成のために何が足りなくて、西野さんでは何ができるのかを、西野さんではなく、田嶋会長自身から協会としての見解を具体的に説明するべきだ。結局、いつもそれが無いから思考軸が定まらないので、日本代表の未来像についても皆が違うことを言い、地に足がつかない状況が生まれる。仮に、選手とのコミュニケーションみたいなものを問題視するなら、本番2ヶ月前というタイミングを考えて、間に入れる人やバランスを取れる人、カウンセラーやメンタルコンディショニングコーチなどのメンタルケアができる専門スタッフを新たに加えるという選択肢もあったはずだし、戦術が難しくて世間に理解されず、それがいつも火種となるなら、それをちゃんと説明できる人を立てて、積極的な広報活動を展開すればよかった。本番の結果だけが出なかったけど、それ以外の4年間は最高に幸せだったザッケローニの時代と明らかに違うのは、協会からの発信が減ったことだ。ハリルホジッチが語らないなら代弁者を立てればいい。そもそも監督の人となりが世間に受け入れられることを前提条件とするなら、契約条件の中に手記を協会サイトで公開することを条件に入れればいい。理解されようとする努力をしないのは、ただの怠慢としか思えない。もう「地域密着」と同じくらいしんどい「自分たちのサッカー」とか「目指すサッカー」みたいな言葉を使うのはやめて、代表は「相手があってどう戦うか」という現実的な思考軸に切り替えるべきだ。ハリルホジッチが行っていた相手を分析してチーム戦術や局面の展開パターンを、複数の引き出しの中から最良のものを選択していくなんてのは、アマチュアサッカーでも地域CLを勝ち抜くことを視野に入れているチームは当たり前のように取り組んでいる。後は、色んな意味でできるかできないかの違いだけで「自分たちのサッカー」みたいな理想のままに玉砕することを選択するなんてのは、ほとんど見られない。界隈で、ハリルホジッチを許容しているファンが多かったように見えるのは、全社で負けてもそれを地域CLに向けての「価値ある負け」として捉えられるメンタリティを日常で養っているからだと思っている。とはいえ、無関心層やライト層を取り込むサッカーへの入り口、きっかけとしても大事な役割を持っている代表が負けていい訳ではないというのは理解できる。無関心層やライト層に前述したメンタリティを求めることはできないし、戦術理解や試合の位置づけの理解も難しい。分かりやすく「強い」というのは、全ての細かい問題を解決する。ただ、タイミングで集散を繰り返す代表の特性を考えれば、準備のために使いたい試合があるのが現実で、結果を問えない、または問いたくない試合が出てくることは、周知は難しくてもやんわりと理解は求めるべきだ。事前に「○○のための準備の試合」とコメントをするだけでも、受け取る側の意識は大きく変わってくる。代表戦が公式大会と親善試合の2種類に分かれることを考えれば、勝手に盛り上がる公式大会はともかくとして、親善試合の有効活用をもっと考えるべきだ。最近は、親善試合の開催自体を知らない、または忘れているファンもいるくらい親善試合の代表戦の認知度が下がっている。それを考えれば、そんな位置付けの試合のどうのこうので解任されたハリルホジッチが気の毒すぎていたたまれない気持ちになってくる。親善試合を強化の一環として活用するというミッションはあるけれど、サッカーの宣伝、盛り上げ、興行的な要素は必要なのだから、必ずニューヒーロー枠を設定するようにするとか、日本でサッカーが1番上手な11人のスター選手達の試合であることの意義をもっと訴えて代表選手のステータスを上げる努力をするとか、まだまだやれることはたくさんある。どんな試合も、ただ「代表戦」を行えば、チケットが売り切れて、ファンが勝手に熱狂する時代はとっくに終わっている。代表人気の低下は、試合結果云々の前に協会のマネージメント力不足に直結している。監督が変わったからといって代表が無残に負けることをファンは誰も望んでいない。協会にどうのこうの思っても、最前線で戦っている選手には何の責任もない。勝って欲しい。だから応援する、それも変わらない。でも、仮に勝てたとしてもこの危機的な状況を「何とかしのいだ」みたいな感想しか残らない気がするのが、ただ、ただ悔しい。一通り、色んなことを吐き出してみたけど、もやもやの原因は、ハリルホジッチも西野さんも、気の毒ってことなんだよなぁ。最後に、ありがとう。ハリルホジッチ。がんばれ。西野さん。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 18Nov
    • 今、本当に欲しいもの

      心が乱れている時は、 Twitterで#groundhopping タグを検索すると心が安らぐ。世界には同じように身近なサッカーを楽しんでいる人がたくさんいる。それぞれの国にトップリーグがあり、眩しいくらいに華やかな世界があるにも関わらず、名前も知らない選手がボールを蹴る、設備が整っていないグラウンドへ足を運んでいる。不便さを許容しつつグラウンドに辿り着いた達成感、どことなく漂う哀愁、きっとこの素朴な風景に惹かれる理由は、サッカーの原風景に近いからなのかもしれない。世界各地にある身近なサッカーの風景を見ていると肩の力が抜けていく。私にとっては、難しく考えていたことをリセットするタイミングだ。例えばスタジアム。J規格の数万人規模のスタジアムを作るためには100億円近い費用が必要で、実現のためには当事者だけでなく周囲を巻き込む話になる。最近では商業的な側面も重要視されるし、利権も絡むし、面倒くさい政治的な話も絡んでくる。本来は、その先を未来を見据えたポジティブな話をしていたはずなのに、結局、難しい顔をしながら手段が目的化してしまっている状況を見ることもある。本当に必要なものって何なのかとか、以前考えていた時に、このツイートを発見しました。Margate FC@margate_fc A first look at the new stand being installed at Hartsdown Park this morning. #InThisTogether https://t.co/lsmmp7Y8V22017/11/03 19:31:13こ、これは。。 (゚∇゚ ;)屋根付きのプレハブスタンド。。?クレーン付きトラックでリフトアップされてるってことはキット化されてる?見た目は、プレハブ小屋の壁3面を取り払ったように見える。この規模のプレハブ小屋だと日本だと50万円くらいだろうか。これにシートを設置するためのスタンド骨格とプラスチックのシートを組み込んだとして、100人規模で100万くらいでおさまらないだろうか。場所はイングランド。価格を調べようと、どこかで販売されていないかを調べても中々見つからない。。。。絶対に見つけてやる。。じっちゃんの名にかけて。。(-ω☆)キラリさて、手がかりはと画像を見ていても、商品名や制作業者の名前は見つからない。ん。ちょっと待てよ。。専門性が高く、これだけの大きさのものになると、それなりの大きさのトラックや運搬、設置ノウハウが必要だから、「集荷お願いします」と、簡単に佐◯急便やヤ◯ト運輸に取りに来てもらえるはずもない。これ専門の業者が運んでいるんじゃないか?と、運搬用のトラックを見るとBEVANTRANSPORT調べてみると、Twitterアカウントがありました。Bevan Transport Ltd@BevanTransport 6 years old and looking good 💪💪 https://t.co/ygvYLJHcnA2017/04/28 06:39:22該当アカウントのツイートリストを調べてみると、Cwmbran Celtic@CwmbranCeltic1 They're here! https://t.co/iU244FhtdR2017/07/10 18:24:51Hungerford Town@HungerfordTown New &vquot;Faccombe&vquot; Stand provided by Arena Seating https://t.co/LmN6msZEBy2017/03/30 00:13:18あった。。これに間違いない。。見つけたぜ。。(-ω☆)キラリしかも、提供者の名前が書いてある。「Stand provided by Arena Seating」Arena Group@Arena_Group We're installing new stands at sports clubs across the country, the latest at @Saltneytownfc #sportsseating… https://t.co/dBu2G9TQV52017/08/17 00:51:07ツイート訳)「私たちは、全国のスポーツクラブに新しいスタンドを設置しています」Arena Grouphttp://arenagroup.com/Arena Groupの企業情報ページを見てみると、「アリーナグループは、世界的なカレンダーで最も有名なスポーツイベントや文化イベントにイベントオーバーレイサービスを提供しています。」とある。さらに、本件に関連するAreana Seatingのページを見てみると、Arena Seatinghttp://arenagroup.com/divisions/uk_and_europe/division/arena-seating/Arena Seating:Arena Seating can supply semi-permanent grandstands for all clubshttp://arenaseating.com/blog/transforming-football-stadiums-of-all-sizes-at-all-levels/※下記は、上記ページの訳です。 マンチェスター・ユナイテッドとエバートンのトレーニング場からVanarama DIVISION(※National League 5部リーグのこと)まで、我々は半永久的かつ一時的なグランドスタンドの設置に取り組んだ。近年増加傾向にある。 練習場が訓練場であり、投球スポットが多かったり投球スポットが変わったり、部屋が変化したりしていた時期がありました。彼らはプレミアリーグのクラブでも座席は必要ありませんでした。 しかし、プレミアリーグとチャンピオンシップのクラブは、多くの人がUEFAユーストーナメントで競い合っているため、さらに多くの投資をしており、追加の観客席を彼らの訓練場に置くことを目指している。マンチェスター・ユナイテッドは、フォークリフトで全面的に持ち上げられ、フォークリフトで持ち歩くことができるプレハブ式、モジュール式、完全スタンドである2つのスタンドを設置して、最初に取り組んだチームの1人でした。 トレーニングの場として使用する主な製品は、コンクリートベースに入れられたエントリーレベルの既製のプレハブ製品であるスポーツスタンドです。私たちは、例えばEvertonとSwansea Cityのトレーニング場でこれらをインストールしました。 クラブのメリットは、大きな試合がある場合、または家族が来て23歳以下のプレイを見たい場合、さまざまなトレーニングピッチで快適に座って、ピッチの周りのどこからでも他に類を見ない視界を楽しむことができるということです。 ビジネスのもう一つの側面は、小規模リーグクラブとトレーニング場のための注文製品と既製品の供給です。 プレミアスポーツスタンドはより大きくなる傾向があり、通常は現場で組み立てなければならず、より特注品です。クラブが望むあらゆるサイズのものを設計し、構築することができます これらのスタンドと、あらかじめ製作されたスポーツスタンドの範囲は、現在約27種類のバリエーションを超えています。これらのサッカークラブは、統合された車いすプラットフォームや、プレス/ディレクターの座席。私たちはまた、非リーグ部門の座席規定ではまだ許可されている立位のテラスを持っています。 元のデザインを取り組んでいるとき、スタンドは費用対効果の高いものでなければならないことを念頭に置いていました。予算を最小限に抑えたクラブの多くは余裕がありません。私たちはすべての製品が安全衛生ガイドラインとスポーツグラウンドの安全に関するグリーンガイドに準拠していることを徹底的に守っています。特に、クラブが部門を超えてより多くの座席を必要とするためです。 私たちはまた、豊富なカスタマイズオプションを使用してスタンドを審美的に喜ばせました。我々は異なる色を使用することができますまたは着色された座席の組み合わせ、または異なる色のクラブのイニシャル - さらに、別注のクラッドのオプションがあります。 我々が取り組んでいるクラブの多くは、サッカー財団が資金援助のために行った素晴らしい仕事です。彼らは、スタジアムの改善に際して可能なことについて、そこに言葉を出すことで素晴らしい仕事をしています。助成金のおかげで予算が足りなくても、あなたの地面をアップグレードすることができます。また、スタジアムの改善に協力することを企業に推奨します。 これらのスタジアムのアップグレードは、ノン・リーグのサッカーでは欠かせないものです。サッカーは誰でもクラブの能力や部門が何であれ、野心を持っています。リーグ外のクラブをサポートしているファンは、自分たちのクラブが部門を超えて成長し、ソリハル・ムーアズやマンチェスター・ユナイテッドをサポートしているかどうか、あなたのチームにとって最善を尽くしたいと思っています。 この分野には、当社の事業の2つの部分があります。恒久的にまたは半永久的に行くことができる装備の販売、そして例えば、カップ競争のより大きなクラブに対して、より低いリーグクラブが自宅で描かれている、一回限りの機会。これらのクラブは、利用可能な地上スペースに合わせて設計された、一時的に覆われたまたは覆われていない座席で借りることができます。 私たちは、スタジアムのアップグレードを最初から設計しているパイプラインにはさまざまなプロジェクトがあります。これは、従来の建設よりもはるかに費用対効果の高いアプローチです。 ノン・リーグ・クラブでは、多くの場合、クラブの情熱を持っている素晴らしいボランティアのチームで仕事をしている一人の人(通常は議長)がいる。 私たちは彼らと会い、彼らが何をしたいのかを理解してみるつもりです。彼らのためにボックスをチェックして、彼らが行くことを許可する、できるだけ費用対効果の高いものにしてください。 私たちには、このタイプの仕事に焦点を当てた専門チームがあり、そのようなアドバイスをする上で大変経験があります。 クラブの規模にかかわらず、サポーターの成長と成功を見るための情熱は常に同じであり、クラブはマッチデーの経験を向上させるために、このインフラストラクチャーでサポーターを援助しています。素晴らしい。週末に足を運ぶ身近なグラウンドにいる、多くても数百名規模の観客が屋根の下で席に座りながら観戦できるスタンド。上記の引用訳文の中にある「フォークリフトで全面的に持ち上げられ、フォークリフトで持ち歩くことができるプレハブ式、モジュール式、完全スタンド」であれば、利用者数が増えれば屋根付きスタンドを増やすことができる。Cwmbran Celtic@CwmbranCeltic1 The &vquot;new&vquot; Celtic Park!!! https://t.co/hdQHBSaGcj2017/07/10 19:19:42最低限の投資で顧客エクスペリエンスを高めてニーズを生み、これ以上、1層のプレハブスタンドではそれに答えられないとなった時に、初めてスタジアムを建設するという発想があってもいい。大掛かりな数万人のサッカースタジアムでは無く、町のサッカーグラウンドに小規模スタンドを設置して発展させていく、そんなアプローチがあってもいい。日本代表やJリーグは日本サッカーを引っ張り未来に向けての推進力だけど、アンダーカテゴリーは、前に進む日本サッカー界を下支えする大切な存在だと思っている。日本サッカーは、競技者のために芝生のグラウンドの整備を進めてきたし、toto助成金の成果もあって、人口芝のグラウンドもかなり増えて、十年前に比べれば見違える環境になった。次は、観戦者の視点で、それらの施設の充実度を高められないか。例えば、まずはtotoの事業対象になった観客席の無い人工芝グラウンドに、プレハブ式、モジュール式の100人規模の完全スタンドの設置を推進し、並行して、芝生育成業者や技術者を育てたように、スタンド整備ノウハウを持った「Arena Seating」のような業者を育てる。日中の気温上昇等の影響で、熱中症対策が試合運営にまで影響が出始めている昨今では、屋根の存在は観客への安心の提供となる。お年寄りを誘い、小さい子供の手を引き、家族を安心して連れていける身近なサッカーグラウンド。それが、今、私が本当に欲しいものです。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 17Nov
    • 全社・地域CLの改革を妄想する

      気がつけば11月も半ばということで、寒くなってきましたね!寒いといえば、来季から全社や地域CLが変わるっていう情報がポツポツと入ってきていて寒さ倍増ですが、オレ達の兵庫県社会人サッカー連盟が、来年の事業計画を公表し、そこで来季の主要大会の日程を確認することができました。兵庫県社会人サッカー連盟>事業計画https://www.hyogofootball-sjr.com/%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%A8%88%E7%94%BB/2018年の主要大会変更点プチまとめ全社10月20(土)~25(木)地域CL1次ラウンド:11月9日(金)~11日(日)決勝ラウンド:11月21日(水)、23日(金)、25日(日)全クラ12月1日(土)~4日(火)( ゚д゚) 。。 (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) 。。。 (つд⊂)ゴシゴシゴシ  _, ._(;゚ Д゚) …!?(;´ー`)・・・(´∀`)(∀` )(` )( )( `)( `д)(`д´)ゴルァァァァァ地域CLの決勝ラウンドが1日おきの開催になったってばかりに話題が集中してたけど、、よく見たら、しれっと全社も1日後ろにずれてるじゃねぇかこの野郎!ε=ε=ε=(((怒゚Д゚)ノノ ゴルアァアァアァ!!!まぁ、この空気読めない感じは、OKD御庭番衆の仕業だとは思いますが、はっきりと言っておきたいことがあります。良いですか、地域リーグの選手の大半は平日働いているアマチュア選手だって口酸っぱくして言ってんでしょうが!(金八風)「月曜の全社」なんて言葉もあるように、仕事の都合で大会途中で帰らなきゃならない選手なんて普通にいるんです。GKの控えがいないどころかベンチに控えてる選手が1人、2人なんてチームもあります。夜勤が終わって駆けつけて試合に出てる選手だっているんです。みんな、生活を守りながら、やり繰りしながら頑張って参加している大会でもあるんです。日本経済新聞:FC今治、JFL昇格 成長促した1年目の挫折https://www.nikkei.com/article/DGXMZO10053330Z21C16A1000000/しかし、何回読み返しても腹立つ記事ですが、ファンは、疲労困憊でヘロヘロになっている選手を見て感動してるわけじゃないんですよ。5日で5連戦とか3日で3連戦なんて日程が正解だと思っている人なんて誰もいないんです。サッカー選手である前に一般社会人であるアマチュア選手が、現実を受け入れながら、色んなものと戦いながら、何とか全国リーグ、その先の未来を切り開こうと頑張っている姿が目の前にあるから、必死になって応援するんです。感じるものがあるんです。全社の初日は開会式なので試合がありません。なのでこの日程だと2日目の日曜日から1回戦が始まります。アマチュア選手は初日でいなくなれって事ですか?それとも上手く負け抜けしろってことですか?この日程だと、全社で有休を確実に4日は使います。遠方開催だと当日帰れない可能性もあるので5日としましょう。地域CLの1次ラウンドで前後含め3日、決勝ラウンドが間延びしたことで前後含め5日で合計13日。あくまで最低限で考えてますので、事前調整に早く入りたければもっと必要ですね。リーグ戦での怪我やプライベートの用事、家族の病気とかで有休使いますよね。こんなに有休をがっつり認めてくれるんなんて、中々ありませんよ?大半は契約社員やパート・アルバイトで頑張っているアマチュア選手なんですよ。無理。こんな日程。 無理をするなよ (MEG-CD) 1,028円 Amazon 大体、長期滞在の旅費交通費宿泊費の費用捻出どうすんのよ。決めたからやってくださいって言ったって、どう考えても地域CLだけで経費500万以上かかりますよね。だから、、ここは地域リーグだってばよ! 第壱話 参上!うずまきナルト Amazon 勝てば勝つほど苦しくなっていく大会なんて何が楽しいんですか?こういうのを形骸化って言うんじゃないですかね?天皇杯の平日ナイターといい、センスが無いというか、現実離れしてるっていうか、、どうしたら「これが良い」っていう判断ができるのかが不思議でしょうがない。ハイハイ、改悪。改悪。ε=(‐ω‐;;) フー。。。さ、ダークサイドに片足突っ込んだり、やさぐれたりした時は妄想ですよね!(笑)批判してばかりでも仕方ないので、大胆に発想を変えてみて、こうしたら良いんじゃない?っていうのを提案(妄想)してみましょう。全社・地域CL改革妄想案地域CL地域CLはJFLへの昇格リーグ戦というこに割り切って、JFLへの昇格意思があるチームのみが出場できる大会に戻す。また全社枠を廃止して、地域リーグ2位チームの予備予選(3/9が1次ラウンドへ進出)を作る。要項:1. 各地域リーグは9月末で終わるように揃える。2. リーグ戦が終わった段階でJFLへの昇格意思を確認する。3. JFL昇格意思がある上位2チームが地域CLへ出場4. これまでと同様に全社予選は行い、リーグ戦の結果によって昇格意思のある地域リーグ上位2チームが予選突破している場合には下位を繰り上げし、出場枠数のチームが全社本大会へ出場日程:予備予選:10月1週の金土日 ・40分ハーフ、延長なし即PK ・移動を考慮して、  Aグループ(北海道、東北、関東)  Bグループ(北信越、東海、関西)  Cグループ(中国、四国、九州)1次ラウンド:10月3週~1週の日曜日(全国3ヶ所)  ・予備予選を勝ち抜いた地域が1次ラウンドの会場決勝ラウンド:11月2週~4週の日曜日(全国1ヶ所セントラル方式)  ・1次ラウンドの成績最上位チームの地域が決勝ラウンド開催会場全社要項:1. 予選を勝ち抜いた地域CL出場以外の地域リーグチームと都道府県リーグチームが参加するカップ戦2.準決勝進出チームには何かご褒美を(パッと思いつかない。。(笑))3. リーグ戦で降格対象のチームが準決勝までたどり着いたら下部リーグへの降格免除4. 都道府県リーグチームが準々決勝までたどり着いたら、翌年からの地域リーグ2部への飛び級昇格対象となる(ブロック決勝免除、意思確認必須)日程:10月3週の日曜日:1回戦 移動を考慮して ・東日本(北海道、東北、関東、北信越、東海(静岡・愛知) ・西日本(関西、中国、四国、九州、東海(岐阜・三重) 2グループに分けて組分け抽選。会場は対戦チームで抽選10月4週の日曜日:2回戦 会場は対戦チームで抽選 2回戦終了後、トーナメント再抽選11月1週の日曜日:準々決勝() ・ここから国体プレ大会として国体会場使用11月2週の日曜日:準決勝11月3週の日曜日:決勝・3決週1で試合やればグリコーゲンとか運動生理学とか関係無いですよねーまぁどうせお金お金って言われるんでしょうけど、だったら御庭番衆使って、全社と地域CLの冠スポンサー見つけてきてね!コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 14Sep
    • 心地の良い矛盾

      私はドリブラーが大好きだ。ボールを持ったら、まず自分で行こうとする。選択肢の一つ目がドリブル。戦術好きの友達からすると、局面局面で持ちすぎていて周りが見えていないという。そこはバックパスだろとか次々と厳しい言葉が並ぶけど、じゃぁなぜこの選手がスタメンで出てるのよ?と聞くと、ボールが持てるから、そこで一人かわせば世界が変わる、その可能性があるからと、心地の良い矛盾に満ちた答えが返ってくる。これもフットボール。サイドにはった選手に、中盤の底から低い弾道でゆるいカーブのかかった長いパスを通せるキックの上手い選手も大好きだ。スタンドで見ていて、そのパスに拍手したり頷いてるのは私だけだったりする(笑)そりゃそうだ、そのパスを受けた選手がこれから何かを始めようとしている。周りはそのこれからに期待している時に、その手前のパスの軌道を頭の中でリプレイしながらニヤニヤしているのは私だけかもしれない。得点やそのプロセスに注目しながらも手前で満足している心地の良い矛盾。これもフットボール。物凄く足の速いFWの選手がいて、みんなその選手のゴールを期待しながらも、実はみんな彼の愛嬌のある笑顔が好きで、ファンが集まるとあいつシュート下手だからなぁとか言いながら良い酒を飲む。人一倍走って、期待させてくれて、シュート外して人一倍悔しそうにして、試合が終わると真っ先にファンのところに来て、最後まで頭を下げてる。ゴールが無くても、試合に負けても、彼のひたむきさに接すると、なんと無く許してしまう、心地の良い矛盾。これもフットボール。最近の戦術論議に何と無く乗れないのは、否定のしあいに見えるからかもしれない。なんて言うか、もっとこんな見方もあるよ、オレはこう見えたけど違うかな?なんて、自論を持ち寄るような感じにすればもう少し近寄れる気がする。私は幸いにも選手のプライベートやオフショットにほとんど興味がないので、代表でよく見られるゴシップテイストの記事は気にもせず全スルーできる。だから結局目に入ってくるのは戦術論だったりするんだけど、なんやかんや言いながらも結局読んでる(笑)心地の良い矛盾。好きな選手が移籍したら、昨日まで嫌いだったチームを好きになったり、昨日まで嫌いだった選手がマイチームに来たら急に好きになったりする。やんちゃなサポーターが話題になればため息をつきつつも、彼らがいなければスタジアムは寂しいよなぁと思う。一緒にテレビで試合を見ていて、あまりに不甲斐ない負け試合に、もう試合見ねえよ、なんて捨て台詞を残して帰った彼が、翌週の試合でゴール裏で跳ねてるところを抜かれて笑ってしまう。どれも正解じゃないかもしれないけど、間違ってなんかいない。違っていい。いや、違っていてほしい。その違いは豊かさの象徴なんだ。スタジアムは、みんなの色んな好きを持ち寄る場所であってほしい。否定せず、そこにある心地良い矛盾を楽しもう。これもフットボール。最高の週末を。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 12Aug
    • 高校野球に思うこと

      中々体調が戻らず、かなり苦戦している今日この頃。だから暑すぎですって今年の沖縄。。そんな中、2号機が絶賛「いやいや期」発動中で、何を言ってもいやしか言わない、可愛らしい日々が続いております。ご飯食べなさい > いや着替えなさい > いやおやつ食べなさい > いやジュース飲みなさい > いや。。。もう、いやって言いたいだけですね(笑)しかし、面白いことに、私や嫁が何を言っても「いや」としか言わないのに、初号機が何か言うと100%従います(笑)彼の中では、兄は絶対なのですな。。なので、最近は、このめんどくさ、、いや、この手間のかかる時期を乗り越えるために、兄である初号機の教育もかねて、全ての伝達事項を初号機経由で行うテストをしています(笑)初号機も「にいにい」として弟を連れてきなさいとかいうと、満更でもない感じで頑張ってますね。さて、高校野球は、沖縄代表の興南高校が敗退し、沖縄きっての一大イベントは早々に幕を降ろしました。夏の甲子園とはいっても、地元の千葉にいた頃は、それなりに野球強豪校出身(※野球はやってません)の私でも、高校を卒業してしまえば熱も冷め、以降は高校生の全国大会くらいの認識しかなかったのですが、沖縄では高校野球への思いがちょっと違いますね。何せ、夏の甲子園で沖縄代表が試合をする時間は、国道58号線や国際通りから人や車がいなくなります(※大袈裟ではなくマジで) 。移住して初めて勤めた職場は、かなり沖縄ローカルを感じる場所だったのですが、沖縄県代表の試合時間になると、TVがある応接室に社員が集まり出し、試合が始まるとワイワイ応援してました。試合中に仕事の用事でお客さんに電話をすると、相手も何となく迷惑そうな感じ(笑)だったので、次からは時間ずらして電話してみたり。。本土から来た私にとっては、独特な感じでしたけど、これについては、郷に入りては郷に従えということで、一緒に楽しむようにしてました。秘かに相手方を応援してることも多かったけどね(笑)最近、高校野球について話題になる時に思うのは、世代や年代、それぞれの立場や環境で「高校生らしさ」という定義みたいなものが多様化してきてるなということです。もう一括りにできる時代では無いですよね。でもこれって昔からちょこちょこと話題になっていて、坊主ではない学校が出場してきた時に、強豪は髪切れよ派と、いいじゃん別に長髪でも派と別れて議論があったり、それぞれの「これこそ青春論、これこそ高校生論」みたいなもののぶつかり合いはありました。私は、正直髪の長さなんてどうでもいい派ですし、冒頭でも書いたように夏の甲子園は「高校生の全国大会」くらいな認識しかないので、頑張っているマネージャースポットライトや、3年間補欠だったけど勤怠と練習態度が最高だからキャプテンゴイスーという鉄板な話題にも、いい話だねとは思いながらも、必要以上にロマンスを感じることはありません。逆に、県大会優勝のキャプテンのコメントで「県民の皆様のために、、」なんてのを聞くと「いやいや、自分らで勝ち取った全国大会なんだから、もっと肩の力を抜いて楽しんで来ていいよ」と、思ってしまいます。何ていうか、15〜18歳の子達って、大人と子供の間で、凄く大変だけど楽しい時じゃないですか。これから大人になるための自覚みたいなものを問われたりして、全国大会でTVで取り上げられたりするから「ちゃんと」しないといけないってのは分かるけど、もし今私が高校生で甲子園に出られたら、おお、これが甲子園か!とか言いながら、まず外野フェンスをベタベタ触りにいきますね(笑)シンドイ地区予選を勝ち抜いて辿り着いた場所なので、磨かれた精神性も違うんだと理解しますけど、もっと子供らしさがあっても良いかなとは思っています。違うものにしようとしてる、いやしてしまってるのも大人なんじゃないですかね。大人びていてもやっぱりまだ子供なんですよね、高校生って。選択できる範囲についても子供の範囲なので、話題になった厳しい練習の高校についても、言葉の端々拾う感じで祭り上げれば、ああなってしまうのでしょうけど、そこには子供達の両親を含めて沢山の「責任ある大人達」も関わってるわけで、本当に責められるようなことがあるとすれば、誰かが止めてると思うし、そもそも責任を持って選択しなければ良いわけでしょう。こういうやり方も、多様性の中の選択肢の一つで、それを受け入れるかどうかも当人達、その関係者達次第。それを受け入れ、一つの形を信じて貫いて、甲子園に辿り着いた子供達は本当に素晴らしいと思うし、まず何かを言う前に、結果を残した子供達は褒められるべきで、この学校が敗戦すると一斉に敗戦について叩いてましたけど、これってそんなに揚げ足とって辱めたりするようなことなのでしょうか。TVで連日放送されようが、新聞を独占しようが、あくまで高校生の全国大会ですよ。。これから、もっと奇抜な考え方を持った指導者が出て来るかもしれない。いや、歴史ある野球だからこそ、知られてないだけで、きっとそういう変わった指導者はたくさんいる。天皇杯の時にも書いたけど、高校野球で凄いなと思うのは、地方予選の1回戦から鉄板ネタ拾いからスコアの数値まで事細かに毎年報道される「全国ネットの情報網」で、この情報網が拾った私達が想像や予想もしてない情報を目にした時に、否定から入るのか、異種と区別して受け入れないのか。もはや文化といえるくらい定着している野球であってもこれですから、何とも言えない寂しさを感じますね。サッカーファンが何かあった時に身内で叩き合う姿も一緒です。そういうのを見るとただただ寂しい。文化というのは、多様性を受け入れ、寛容であることだと思うんだけど。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 02Aug
    • J classic 開催のご提案

      7月中旬くらいから体調が悪くて、スッキリしない日々が続いております。多分、この症状って軽い熱中症だと思うのですが、とにかく暑いんです今年の沖縄。で、こんな話をしていると、もともと暑いやろみたいなツッコミが多いのですが、確かに沖縄は日差しが強くて湿度が高い期間が長いのですが、例年、気温は高くても33℃いかないくらいなんですよね。風も強いので体感気温はさらに下がる感じが多いのですが、今年は午前10時前に熱中症警報が出たりします。。さらに、、こんな時にバス通勤が始まるなんて(清志郎風チーン。。朝、冷たい水を求めても蛇口からはお湯しか出ないし、まぁ夜はシャワーもボイラー無しでOKな日々で良いっちゃぁ良いのですが、、まとめ作業もままならない状況なので何とか体調を立て直していかないと、、ですね。。さて、今回のお題は、J3、JFLを対象とした、小規模カップ戦「J classic」開催のご提案です。天皇杯が前倒しになったのに、何故か中断期間があるJ3とJFL。地域リーグ以下は、全社、全クラの予選があるので、例年通りな感じですが、よくよく考えてみると、J3とJFLって参加できるカップ戦が少なくね?と、思いませんか?J3とJFLは、年間で決まってる公式戦がリーグ戦と天皇杯だけなんですが、天皇杯が日程前倒しになったこともあって、夏前には殆どのチームが敗退しています。天皇杯はJ1、J2クラブと対戦できるロマンはありますが、早々に夢散してしまうのが難点です。だったら盛り上がりポイントをもう一つ作りましょうというのが今回のご提案です。J3とJFLは並列です。という素人にはよく分からないカテゴライズに、ここらで、どっちが強いかハッキリさせようやというノリでも良いですし、もう一回あのチームと対戦したい、あのスタジアム、あの土地へ行ってみたいというのもあると思います。歴史あるJFLだからこそ名乗れる「classic」という名前。普段対戦の無いチームが戦う。久々に顔を合わせる。面白いじゃないですか。楽しいじゃないですか。1回戦は、J3、JFLの同リーグチーム同士が当たらないようにくじ引きでカードを決定。どちらのホームでやるかもくじ引きで決定。対戦チームが不足するなら地域CL上位出場枠があっても良いですね。大会にスポンサーをつけて、上位進出チームには賞金を出す。そうすれば、出場チームにも明確な出場する理由ができます。天皇杯は魔改造DG感が否めないので、だったらもっと盛り上がれるやつ作りましょうよ。かなり面白いと思うし、盛り上がると思うんだけどなー。あと一つ。Jリーグチェアマンは、全体を統括する役目として今後も必要な役職ですが、大きくなった組織を1人で切り盛りするのが大分大変になってきてると思うので、そろそろ各リーグの長を立てた方が良いんじゃないですか?それぞれのリーグが個で盛り上がること、特化して考える人が必要だと思います。J3チェアマンみたいなやつですね。色んなことを試したい時ほど、小回り大事ですよ。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 14Jul
    • 作り出す醍醐味

      先日、弊ブログにコラムを寄稿いただいたりと、もはや友人というより生き別れた弟なんじゃないかとすら思い始めてきた(笑)iekくんのツイキャスが興味深いテーマだったので視聴後も深く考え込んでしまいました。定期的に話題になることですが、今回は野次について少し考えてみたいと思います。iekくんの番組が、先入観の排除や戦術理解と野次についての話題で進行していく中で、私とiekくんに若干噛み合わない感じが合ったのは、iekくんは具体論を軸に観戦経験の中の特定の出来事をイメージしながら話していて、私は方向論を軸に総論的なところからコメントしていたからかなと思います。何事もそうですが、具体論に方向論をぶつけられると捌くのがとたんに難しくなるので、本当に申し訳無かったと思っています。いつか酒を呑む機会があったら一杯奢ります(笑)特定の出来事とは、スタジアムで聞くに耐えない野次を耳にし、その場にいた方々が持った感想が「偏ってんぞ勉強してこい」で、今回の番組はその辺をテーマにした問題提起だったのかなと推察します。プレーに対する野次を耳にした時、チームの方向性や、これまでの経緯、選択の傾向等々を踏まえた戦術への理解があれば、その聞くに耐えない言葉は出てこないんじゃないか、ということですね。これについては、確かに一理あると思っていて、サッカーを見ていてフラストレーションを感じる場面の「なんでそこでシュート(勝負)しないんだよ!」とか「なんで得点欲しいのにDFを変えるんだよ!」みたいなやつに、仮説や答えを与えることができればフラストレーションは確実に減ると思います。その種の感情が減れば精神的に落ち着きますし、言葉も柔らかくなるという論理は理解できますよね。ただ、ちょっと前提として認識しておきたいところは「誰もが戦術を理解しなくても良い(できない)」こと。戦術は深いです。監督、相手、戦況が変われば変化しますし、国や時代の流れによっても変わる。流行りもある。理解しろといっても難しいところもある。サッカーの中でも専門性が問われたり、戦術マニアと呼ばれる人もいたりとめんどく、、いや、奥深い世界でもありますよね(笑)。私の場合は、永遠に答えは出ないもの(出す気がないとも言う)くらいに思っていて、みんなでわちゃわちゃ言い合うのが楽しいものくらいに思っているので、長く関わってる分だけ用語慣れしているから、ワリと話について行けるところはあっても、分かってるか、分かってないかと聞かれると、多分、分かってないほうの部類に入る(いや、分からないほうに入れておいてほしい)と思っています。というか、ファンレベルだと単純に好みでいいんじゃないかと思ったりもします。なので、野次という論点に戦術要素を絡ませて「トンチンカンなことを言う=戦術を分かってない」みたいな感じにしてしまうと、私を含めた「分からないゾーンにいる人達」は肩身が狭くなってしまって、思っていることを口にすることに腰が引けてしまう状況を作ってしまうことがあるのでは無いかと思います。また、その感じが先入観になってしまわないかという懸念もあります。スタジアムはそれぞれの楽しいを持ち込む場所でもあります。試合前に立ててきた仮説を立証しようとしたり、これまでを経緯を踏まえた方向性を確認するなどロジカルにプロセスを楽しむのも良いですし、単純にシュートやゴールを期待するの良いです。ドリブルでしかける選手に期待するためだけにいてもいい。自分が思う「大好き」全開で良いんです。私はドリブラー大好きなので、戦術的にそこは一旦戻すところだと理解していても「お前が1人かわせば世界が変わるぞ」なんて身勝手な野心のままに、近くにいるサイドバックがボールを持った時に、常に「仕掛けろ!」と念を送っていることもあります(笑)じゃぁ「不快な野次ってなんなのよ」ってところですが、例えば、走れよ!と誰かが叫んだとします。その意図はともかく、この言葉だけなら色んな意味で捉えられるし、まぁまぁとは思いながらも聞き流せますよね。ところが、走れよ!この野郎!とまぁ、語尾にこの手の言葉がつくだけで、がらっと負の方向へ印象が変わります。この辺りから聞くほうは許容度が問われて来たり、この赤文字の後ろにさらに赤文字がくっついたり、声量や語尾の強さや温度感等々によって野次と呼ばれる類のものになっていくのかと思います。次ですが、走れよ!この野郎!ケツバットだぞ!こちらは、JFLの光景(笑)で色々思い当たる方もいると思いますが、野次を利用した一芸ですね。緑の部分でいかに笑わせることができるか、度胸と技術が問われるところです。面白い野次なら良い論ってのは、周囲が不快に思わず、笑いや盛り上がりにつなげることができるかにかかっているので、普通は中々できることではないですよね。野次かどうかっていうのは、野次れる人かどうかってところと同義で、結局、上記の青色の部分から「声に出せるかどうか」ってところだと思います。大半の人は、思っていても集団の中で声を出すってのは勇気が入ることですし、熱くなって叫ぶってのは誰にでもあるかと思うのですが、周囲が不快に思うくらいに続けるってのは、もう、その人次第ってことになっちゃうんですよね。チームへの愛があろうが無かろうが、戦術理解があろうが無かろうが、言える人には言えてしまう不快な言葉が「野次」というのが私の結論です。なので、野次はきっと無くならないし、防ごうと思ったらその人に対する何かを、、とかなるわけですが、所詮他人ですし、これまでの家庭環境とか教育課程とか、何かしらの理由が、、とか中々触れられるものではないですよね。ていうか、そんなことにエネルギーを使いたくないです。試合を楽しみたいですし。なので、以前から言ってますけど、私達ができることっていうのはネガティブをポジティブで押し返すこと。具体的に言うと「野次をかき消す」ことくらいしかできないんじゃないかと思います。ヤジリストが何か言ってたら、それよりも大きい声だったり、大きい声になるようにたくさんの声を集めて、声をかぶせるように良いプレーを褒めたり、勇気づけるような応援をする。拍手や声援で、ネガティブな言葉が通らないような空気感を作る。これが、スタジアムを良い雰囲気にしていくことにつながるんじゃないかなと思います。試合が停滞している時、選手がうつむき加減な時、メインスタンドで「何やってんだよ」とボソボソ聞こえ始めた時に、ゴール裏から聞こえてきた「今オレたちが踏ん張らなくてどうする!」という鼓舞と共に声量が上がって、スタジアムの熱量が一気に上がってネガティブを吹き飛ばす感覚を経験したことってありませんか?試合に負けて静まり返り、ゴール裏を始めスタジアム全体がうつむき加減な時に、メインスタンドから聞こえてきた子供達の「がんばれ!」や「ありがとう!」という声がきっかけで、声援が始まってスタジアムの空気が一変するという経験をしたことがありませんか?だから、色んな人が、色んな視点の人がスタジアムにいてほしいんです。きっかけが誰かなんて分からないですから。空気感は、受け入れるだけじゃなくて作り出すことができる。そのきっかけは誰もが与えることができる。そこに参加することができるのも、サッカー観戦の醍醐味の一つだと私は思います。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 29Jun
    • 普及という名のもとに

      さて、今回の記事は愚痴っぽくなりますというか、完全に愚痴ですので、酒の場で、相当酔っている私と相席してる感じでお付き合いいただければ幸いです。この記事を、本体に書くか、雑記に書くかは悩みましたが、独りよがりな主張ですし、完璧にダークサイドに片足突っ込んだまま書くので毒性が強いところがありますのでご理解の程をよろしくお願い申し上げます。今回のお題は「大本営がオフィシャルアナウンスで天皇杯3回戦からサッカーの普及とかいう大層な名目で、下位リーグの都道府県の会場で試合をするって言っては見たものの結局できなかった件について」です(長い)。下記は、オフィシャルアナウンスへのリンクと、該当箇所の抜粋となります。第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦から準々決勝までの試合会場決定方法についてhttp://www.jfa.jp/match/emperorscup_2017/news/00013952/原則:天皇杯の試合は、各都道府県サッカー協会主管のもとで運営されている。サッカー普及の観点から、天皇杯の試合を全国各地で開催することが重要と捉え、3回戦から準々決勝までの試合においては、対戦カードの下位カテゴリーチームが所属する都道府県の会場を優先して開催することとする。この大本営オフィシャルアナウンスがあったのが6月19日で、天皇杯2回戦が6月21日。アンダーカテゴリーのチーム、ファンの中には、「勝って地元に試合を持って帰るぞ」と意気込んでいたところもあったかと思います。天皇杯改革妄想論まとめhttp://blog.livedoor.jp/commusoccer/archives/31299223.htmlかく言う私も同様で、上記の記事を書いたのは2013年で、この時から大声で天皇杯を下位カテゴリーのホームで開催してくれよという妄想を盛大にぶちまけてきたので、まさかの大本営オフィシャルアナウンスに「景色が変わるかもしれない!」と期待値がグンと上がった、いや上げてしまったのは事実でございます。それではここで、敬愛する吉田鋳造さんの記事を見てみましょう。コミュサカ@管理人@commusoccer吉田鋳造総合研究所 鋳造所長雑文録水曜日のいわきFCと金曜日のいわきFC #コミュサカ https://t.co/reFa4heowG2017年06月28日 08:47整理されていてとても分かりやすいですね。ご本人から直接その呼称を使うのはやめてくれと言われてるので通常は封印していますが、一回だけ封印解きます。先生さすがっす(笑)あの一連の騒ぎってなんだったの?って疑問がある方は、是非ご一読いただきたい。私達が普段あまり聞くことのない大本営と県協会の関係や予算等々の「天皇杯の仕組み」がよく分かります。本題に入る前に、まず触れておきたい「いただいた質問」があります。それは、私がこの話題に関連するツイートを何個かした中で、いわき社長とかドーン代表の発言に触れないのはなぜか?というものでした。答えは簡単です。まず、一つ目は、この「下位リーグの都道府県で試合開催できなかった問題」(省略形)は、いわきFCだけの問題じゃなく、J3のアスルクラロ沼津、JFLのヴァンラーレ八戸にも発生しています。特定のクラブの問題ではないということです。もう一つは、いわき社長とドーン代表は100%民間企業の方なので、自分達側からの発言をする(していい)方々だということです。それが受け入れらるれかというのは別の話ですが、今回は単純に「この話題への注目度を上げたい」という狙いが見えましたので、ここまでの騒ぎになれば彼らの仕掛けは成功ですね。いわき社長は、そういう手法的な意味での前科(笑)もありますし、元々Jクラブの社長ですので、天皇杯の仕組みとか、内部の人間関係相関図とか、こちらからは見えないところも全て承知の上での立ち振る舞いなので、反射反応で熱量を上げるよりも、注目度を上げたい真意を考えた方が良いかなと思っていました。ま、ここからは勝手な想像になりますけど、簡単な言い方をすると「(両方に)なんも聞いてもらえなかったからブチ切れた」って感じですかね。※この辺の詳細は後述します。ちょっと話を逸しますが、発言の方向性とか受け取り方で難しいなぁと思うのは、FC今治の岡田オーナーですね。岡田さんは大本営の副会長という立場もあるので、今治100%の発信があった時に、そのまま受け取りづらいことがあります。以前「大会出るなら有給取れよ」的な発言があった時も「今治でやれる事が、押し並べて全体でできるわけねぇだろ、アマチュアサッカー全体の事を考えて発言しろや」って戸籍ごと消される覚悟で反論したことがあるのは、大本営副会長という肩書があるからです。FC今治オーナーという肩書だけなら、今回のいわき社長やドーン代表みたいに、色々言ってもマイチームが良くなることだけを考えていれば良いのですから、発言が癪に触ったとしても、反応の仕方が全然違ったと思います。ただ、これは矛盾するところなんですが、岡田さんほどのスペシャルワンが、下から一つずつアンダーカテゴリーを身をもって体験しながら登って行ってるのですから、空気読まずにガンガン発言して欲しいなというのもあるんですよね。多分、色々言われてもW杯の時の重圧に比べれば屁でもないと思うし、彼ほどの実力者になると、ちょっと顎で合図すれば、さっと改善に取り掛かる御庭番衆みたいのを知らぬ間に編成してそうな気もするので、現状改善のためのお頭のパワーをとても期待してます。あ、御庭番衆とか考えてたら、岡ちゃんのことをお頭って呼んじゃったけど、戸籍とか言う前にもともといなかった人にされそうなんでやめときますね。変な登場のさせ方してごめんね、お頭。話を元に戻します。なぜ私がこの「普及という名のもとに天皇杯3回戦から下位リーグチームの都道府県の会場で試合をすると、待ち構えてたらフルスイングで空振りした件」(だから長いって)に腹を立て、ダークサイドに片足突っ込んだままネガツイ連発したのを反省して、わざわざ沖縄にある最果てのスケートリンクに頭を冷やしに行ったのに、まだダークサイドに片足突っ込んだままでいるのかというと、大本営の設計の稚拙さと、言葉の選択の軽さにウンザリしてるからなんです。コミュサカ@管理人@commusoccer@ktchi_pfmfutbol おおお、なんか微妙に届いた感がありますが、内角高めを待っていたら内角低めが来たというか(笑)会場云々もそうですが、優先順位からすると平日開催の見直しが先かな。。2017年06月19日 18:53実はワタクシ、19日の発表があった後に上記のツイートをしてることからも分かるかと思うのですが、アナウンス直後は期待値がうんと低くて「平日ナイターのままなら難しいやろ」ってところから、いつものスポニチ飛ばしであってくれくらいに思った程度だったんですが、時間が経つうちに、いつもの脳内ポジティブ菌が絶賛大活躍をし始めて、大本営の発表だし、、普及という大義をかざしてるし、、、ついに柔軟に対応しようと腹でも括ったんやな!!とか、思えてきてしまったんです。で、自分の中の期待値設定を途中で上方修正するって、父ちゃん情けなくて涙出てくら(昭和)。一連の混沌の中で、関連する話題のように、スタジアム基準が云々、都道府県の開催能力が云々って話題が並行して出てましたが、この2つの話題は今回の問題とは別問題です。J3クラスのスタジアムがあって全国リーグの開催実績がある都道府県で試合ができないって時点で、こんなのはこの問題と合わせる論点にはならないです。結局、今回の問題の最大のネックは、何回も言いますけど平日ナイターなんですよ。平日ナイターの本当の大問題は、天皇杯の試合自体がプロ・アマ問わずに興行として成り立ちづらいことなんです。これね、アマチュアサッカー視点で話題になる時は、「選手が仕事の都合で平日休みがとれない」方面に軸が行ってしまうんですけど、確かにこれは大問題なんですけど、悔しいけど、所詮アマチュアのこととして片付けられて試合は続いていくじゃないですか。原則である"天皇杯の試合は、各都道府県サッカー協会主管のもとで運営されている。"ってのは、結局、都道府県協会に条件も収支も日程も厳しいけど試合やれよって丸投げしてるだけですよね。Jリーグチームの同士の試合だって、土日開催に比べればお客さん入らないじゃないですか。当たり前ですよ、平日は大半の方が仕事してますし、土日のリーグ戦があることを考えれば、優先順位的に無理に休みはとりづらい。集客が見込めなければ屋台の出店だって渋くなります。コンテンツパワーが減るから客が来ないっていう悪循環です。アマチュアだって、都道府県協会だって、お金かかるんですよ。でも、収支なんて1ミリも語られない。だって、それ前面に押し出すと、アマチュアスピリッツは清貧であれって面倒くさい輩が一定割合出てくるし。なので、通常よりもっと厳しい条件を突きつけることになるアンダーカテゴリーのホーム開催なんて、普通なら都道府県協会が飲むわけ無いじゃないですか。それを責められるわけないじゃないですか。だから、こんな無理ゲーをアナウンスするってことは、合わせ技で休日開催が付いてくるとか、開催要件の緩和とか、集客のための全力プロモーションが付いてくるんじゃんないかとかって、私の想像は、妄想は、どんどん、どんどん肥大化していくわけですよ。あるんでしょ、普及という名のもとに発動した特別な条件がって、勝手に思っちゃった次第でございます。テヘぺろ。私的に、都道府県協会の最強奥義は子供達の夢という呪文を詠唱しながらの4種活動の停止&強制動員だって思っているんですが、これは休日じゃないと使えないという発動条件があるわけで、大本営がアナウンスするってことは、都道府県協会がそれを受け入れられるくらいの「何か」をネゴてきたんだろうと想像したんですよ。で、結局、何もなかったってことですよね。ちーんでね、ルンルンな感じでしたお花畑ツイートが下記になります。コミュサカ@管理人@commusoccerFAはFAカップならロングパイル人工芝を許可しているみたいなので、もしいわきFCが先に進めたら、いわきFCフィールド開催を許可するような英断があればJFAを絶賛したい。sutton magicみたいな状況になるね。 https://t.co/bYVwk5O6iE #コミュサカ2017年06月20日 22:37今になって見ると泣ける、うん泣ける、いやー泣けるわい(笑)。普通に考えればこんなの無理ですけど、例えば開催施設要件が内々に緩和されて、収容3000人仮説スタンドOK、照明施設移動式でOK、ビジョンはレンタルでOKとかにしてくれれば、ドーン財閥なら、ちゃちゃっと仮説スタンド作って、照明車とビジョン借りてきてって、いわきさんなら「グワァラゴワガキーン!」と、解決してくれそうじゃないですか。実際、福島県3部の試合でビジョンとか設置しちゃってるし、そんなやつ期待しちゃうじゃないですか。オレンジ色のサポーターがいわき家飲食店街を埋め尽くす光景とか想像しちゃうじゃないですか。たぶん、いわき社長も勝利の瞬間から、いやそれ以前から動いていたと思うんですけど、大本営 = 規程があるからダメざます都道府県協会 = 予算厳しいからダメざますだったんだと思うんですよね。で、J1に勝ったから余計に悔しさ倍増で当たりどころ無いし盛大にみんなにぶちまけるしか無いって感じだったんじゃないですかね。※後述するとか言ってめっちゃ短くてすみませぬ。試合告知のビラ配りをした経験がある方なら分かると思うんですけど、ファンが100枚配って、やっと1人来てくれるかくれないかみたいなところも、選手がビラ配ると10枚で1人来てくれる感じってあるじゃないですか。それだけオフィシャルが動くって意味があることだと思うんですよ。私もサッカー界の末端の末端で、サッカーファンの分母を増やしたいなんて思いもあってサイト運営してますけど、良い意味で、今までの努力って何だったんだと思うくらい、大本営のオフィシャルアナウンスの威力ってあると思うんです。期待させてくださいよ。踊らせてくださいよ(涙)地域密着とか、サッカーの普及とか、走りが良いし使いやすいからって簡単に使っていたら、本当に使わなきゃいけない時に効力をなくしてしまう。もっと大切に、もっと丁寧に使わなければ、それを支えに真摯に頑張っている人達の武器を奪ってしまう。それをしっかりと自覚して欲しい。まずは、平日ナイターというところの設計変更からお願いします。もし、この声が、届くのなら。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 21Jun
    • 私がJ3を取り扱う理由

      はじめに先月、私の中で立てていた大きな目標のひとつを達成しました。それは、Twitterのコミュサカ@管理人アカウントのツイートインプレッション数値の月間100万回超えです。インプレッションとは表示回数のことです。私がツイートやリツイートしたものがTwitter上の不特定多数のアカウントに月に100万回表示されたことになります。「アンダーカテゴリーの情報を広く配信する」というのがコミュサカの目的です。今回、一つの大きな目標を達成できたことは、ひとえに日々情報の発信にご協力いただいている皆様のおかげです。心から感謝申し上げます、そんな中「なぜJ3を取り扱っているのか?」という厳し目のご意見と質問のメールをいただきました。以前もこの辺がちょっとした議論になっていたようですので、私がJ3を取り扱う明確な意図を説明したいと思います。コミュサカの目的よく、まとめサイトというと、アクセス数を稼いでアフィリエイトで収入を得ているというイメージがあると思います。呑んでる席で「まとめブログは儲かるんでしょ」と言われることもありますが、コミュサカのブログアクセス数は、月間10万~20万アクセスほどですが、ブログから得られるアフィリエイト報酬は2ヶ月で1万円いきません。労力に見合う対価として考えれば、まったく割りに合わないですし、その辺を考えていると、全てを投げ出して旅に出たくなるくらい、スーパーなブラック状態です(笑)ただ、アフィリエイト報酬が上がらない理由については、ある程度整理できています。そもそも商材を取り扱っているブログではないので、何かを購入する目的でサイトに訪れる方がいないことや、サイト内容と連動する広告についても、サイト抽出キーワードがニッチ(マニアック)なために機械処理ではスポンサーから反応されないことだと思います。連動型広告については、もろにアンダーカテゴリーの特性が発揮されてしまっている(笑)ので、今後もアクセス数が上がっただけではアフィリエイト報酬は増えません。残されたマネタイズの手段としては、スポンサーを募集するくらいしか無いと思いますが、日々のまとめ作業に追われて営業活動ができないので、何もできないというのが正直なところですので、もはやこの辺は考えないことにしてる感じです(遠い目)。時々、まとめサイトというイメージや想像だけで的外れな意見を目にしたりもしますが、あまりにも現実と乖離しすぎていて失笑すら起きません。繰り返しになりますが、コミュサカの目的は、いかに「アンダーカテゴリーの情報を広く発信するか」ということですので、アクセス数や表示回数といった発信の成果を示す数値が全てだと考えています。心情的なところJ3リーグが始まったのが2014年で、弊ブログが始まったのが2013年なので、ブログを開始して1年後にJ3リーグが始まりました。よく長く運営しているサイトと勘違いされて、J3を取り扱ってから内容が変わったとか、経営年数が長くて店主が変わって味が落ちた飲食店みたいに言われることがありますが、ごめんなさい、コミュサカを初めて2年目からJ3取り扱ってますので、私としては当初からずっと一緒にやってきた感じしかないです。あらためまして、コミュサカはまだ始めて5年目のフレッシュなサイトでございますのでよろしくお願いします(笑)よくJ'GOALがあるからもう良いんじゃね?と言われることがありますが、そもそも論として、コミュサカの2年目、J3の1年目の2014年を覚えてますでしょうか?この時、J'GOALは閉鎖されて無かったんです。個人ブログではなく、ポータルやまとめサイトという視点でJ3を取り扱っていたのは、敬愛するドメサカさんとコミュサカだけだったかと思います。現在は、様々な媒体でJ3が取り上げられるようになってきました。DAZNで全試合を映像で見ることもできるようになりました。当時を思えば隔世の感がありますよね。ですから、当時から情報を出していただいている皆さんとは、一緒に作り上げてきたという思いが強いです。大げさな表現をすれば、日本サッカー大変革の不安な時を、一緒に乗り切ったという感じです。あの頃、J3を好意的に見ている人は少なかったし、どちらかというと懐疑的に見ている人の方が多かった。現在のような盛り上がりや可能性を感じさせるリーグになることを想像できた人は、ほとんどいなかったのでは無いでしょうか。なので「なんでJ3を?」と聞かれるのは、温度感や言い方はともかくとして嬉しいことだったりします。それだけJ3の認知度が上がり、J3がJリーグとして認識されているということを実感できる機会ですからね。作業効率という視点でコミュサカの情報源は、Twitterのタグ付きツイートがメインになります。現在ではタグも大分浸透し、週末ピークではありますが、週間でタグ付きのユニークツイート数が1,000~3,000(※リツイートを含むと10,000〜15,000)ほどあり、広く情報を得られるようになっています。情報を得て、記事にまとめ、公開する、という作業工程の中で最も時間がかかる工程は公式情報との照合です。試合結果のスコア数値や会場名の表記等々、正確な情報をリーグやチームの公式サイトでチェックしていますが、ここだけはフルに手作業なため、効率化する手立てが無くて作業時間を圧縮できません。以前、ツイートのスコアが間違っていることに気がつかず、そのまま記事を公開してしまったところ、厳しいクレームをいただくと共に、ツイートいただいた方にもご迷惑をおかけしてしまったことがありました。以来、記事を公開する際には、私の責任として公式情報を確認しながら試合結果を冒頭に掲載するようにしています。※公式情報確認状況J3 > Jリーグ公式の日程・結果JFL > JFL公式の日程結果 ※公式記録はPDF、サイトは右クリックNG地域リーグ > 9地域の公式サイトの結果を確認 ※サービス、フォーマット、更新日時が様々都道府県リーグ > 47都道府県の公式サイトを確認 ※サービス、フォーマット、更新日時、更新の有無が様々上記の通り、カテゴリーが下がるほど情報が取りづらくなります。これが、まとめ記事の公開順と日時に影響しています。カテゴリーが上になるほど情報量は多いのですが、公式サイトの更新が早く確認が取りやすく、カテゴリーが下がるほど情報量は減りますが手間がかかります。J3は、ツイート数は多いですが、取り扱いカテゴリーの中では最もスムーズに記事を作成できるカテゴリーなのです。先日、地域リーグの結果一覧表のツイートをお願いしたのも作業負荷軽減を考えてのものでした。いつもご協力いただいている皆様には本当に感謝申し上げます。とても助かっています。マーケティングの視点でJ3を取り扱うことについて、心情的なところや作業効率のところはあるにしても「アンダーカテゴリーの情報を広く発信する」という目的につながらなければ続けることはできません。J3を取り扱う最大の理由は、マーケティング視点からの意図になります。それでは、ここで便利な表に登場していただきましょう(笑)Jリーグのファンが、さらにファンを増やそうと思った場合、顧客対象はF4、F5層になるかと思います。F1からF3層はすでにアクションを起こしているので、定着を狙う層になるからです。アンダーカテゴリーのファンを増やそうとした場合、対象となる顧客層はどこかというと「全部」です(笑)。顧客層を明確に設定すると、F1~F3層は、Jリーグや海外リーグを見ている方、それ以降はサッカーに興味があるか、無いかという分け方になるかと思います。冷静な見方として、アンダーカテゴリーはコンテンツパワーが無いので、F5層を相手にするのは厳しいです。皆さん苦労されているところかと思います。F5層は、日本サッカーでコンテンツパワーがある日本代表やJリーグが、TV放送を使って不特定多数の方に上手に継続的に発信して、サッカーという大きなくくりでファンの分母を増やしていくのが最も効果的です。ですので、私達が向き合う現実的な顧客層はF1からF4層になりますが、弊サイトにおいて、Jリーグや海外リーグファンの反応が最も多いのがJ3となります。一昨年あたりからの顕著な動きですが、J3がキーワードとなってサイトを訪れた方が、アンダーカテゴリーに興味をもって定着してくれるという流れが増えています。J3がフィルタやゲートになっているということですね。J3を分かりやすく説明すると「Jリーグが管理しているセミプロリーグ」ですが、一般の人には分かりづらくて距離を置かれる理由の一つです。ただ、この辺に興味を持ち、理解していただける速度が早いのがF1~F3層になりますので、ここを突破してくれさえすれば、サッカーを見るということについては経験者なので、さらに深掘りしていったりと発展が見込めます。これは私の肌感覚ではなく数値も示しています。Webサイトへのアクセス統計には、1次アクセスと2次アクセスがあります。1次アクセスはブックマークや検索サイト、Twitterのリンクから直接来てくれている人、2次アクセスは一度サイトに訪れてから留まり、さらに深追いしている人となりますが、J3やJFLといった上位カテゴリーは1次アクセスの比率が高く、地域リーグ以降は2次アクセスの比率が高いです。J3は発信力を高める、マーケットアプローチのひとつ。ここをご理解いただけたらと思います。サイトの特性先に申し上げたとおり、コミュサカの情報源は、Twitterのタグ付きツイートがメインになりますので、より多くの情報をいただけるチームの情報が詳細に掲載される事になります。これがサイトの特性であり、コミュサカの特徴にもつながっていますが、JクラブやJ志向クラブへの情報の偏りを指摘する声があります。これを私が特定のチームを贔屓していると捉える方もいるようですが、はっきりと否定しておきます。なぜなら、特定のチームを贔屓するくらいなら、特定のチーム用のサイトを作ります。感情や何か特別な意図があって偏り感じさせてしまっている訳ではないことをご理解ください。私としては、情報をいただけているチームを全てフラットに取り扱っているつもりです。JFLのHonda FCやソニー仙台といった企業チームも、地域リーグのアマチュアチームもずっと取り扱ってきています。2013年にコミュサカタグの運用を開始し、私の呼びかけに応えていただき、多くのツイートをいただけるようになりました。そこには情報を発信したいという意思があると思っています。まずは、その意思に答えるということを第一に考えているということをご理解いただけたらと思います。申し訳なく思っていること私がコミュサカをやっていて辛いのは、ブログに掲載するツイート数やTwitterでリツイートできる数に制限があるので、どうしても取捨選択しなければならない状況があるという事です。本当は、全てのツイートを掲載したいし、全てリツイートしたいと思っているのですが、以前全てRTしようとしたら2分でロックがかかったこともあり、現実として対応が難しいということは、ご理解いただけたらと思います。皆様からいただいたタグ付きのツイートについては全て目を通しています。これは今後も続けていきますし、ブログへの掲載や私のリツイートが無くても、タグを付けさえすればより情報拡散に効果があるというような状況を作るために #コミュサカ タグのより一層の認知度向上へ努めてまいります。そして、もう一つ。一昨年、昨年と、家族が体調を崩し、運営がままならないことがありました。一昨年は半年以上のブログ更新停止、昨年はまとめ記事をダイジェスト版で掲載するなど、止む無くとった措置とはいえ、ブログに掲載して欲しい、リツイートして欲しいという要望に応えられなかったことは本当に申し訳なく思っています。おかげさまで、今年は、ここまで家族の体調も崩れること無く、無事に過ごせているので、従来型のまとめスタイルに戻せています。あらためて勢力的に活動していけたらと考えております。さいごに長い文章にお付き合いいただきありがとうございました。今後も「アンダーカテゴリーの情報を広く配信する」という目的を、ぶれることなく進めて行きたいと思います。地域の身近なサッカーを、誰にでも身近なサッカーを伝えるために。日々、情報提供や情報発信にご協力いただいている皆様には、本当に感謝申し上げす。今後とも、ご協力よろしくお願い致します。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 19May
    • 選択肢に入るというプロセス

      コミュサカ@管理人@commusoccer アメブロを更新しました。 『0を越えた先にあるもの』 #コミュサカ #ファジアーノ岡山 https://t.co/Y1PAbr7OzO2017年05月13日 16:04先日の記事に大きな反響をいただきありがとうございます。記事をお読みいただいた複数の方から、次のような質問をいただきました。「友人、知人へはチームの情報を伝えて、"知ってもらう"というのはできていると思いますが、中々スタジアムに来てもらえません。何か良い方法はありますか?」質問をいただいた方には、記事でご返答させていただくことでご了承を得ていますが、それぞれで状況が違うと思いますので、残念ながら「全てに共通するスタジアムへ導く必殺技」みたいなものはありません。この記事では、この問題についての私の考え方を書きたいと思います。・もう1つプロセスを作る1. チームのことを知る2. スタジアムへ行く質問では、1の段階はクリアしていても、2のステップへ中々移らないというものですね。「1. チームのことを知る」については、公式HPでの告知、チームやファンによるビラ配り、友人知人への会話での伝達等々、主に試合告知を中心としながら、チームの認知度を上げるために、皆様それぞれで日々努力されていることと思います。試合告知ツイートについて考えるhttp://ameblo.jp/commusoccer/entry-12236207989.html以前、試合告知の内容について記事にしたことがありますが、試合告知の手法がツイートでは無く、紙面(ビラ)であっても、5W1Hや文章に含めるキーワード、見やすさ(デザイン)や、前回の記事にある「情報を盛り込みすぎない」等の配慮については共通するものがあると思います。「1. チームのことを知る」の手法についての見直しは必要ですが、ここではその手法自体に問題が無いことを前提とします。知ってもらう手法に問題がなく、それでもスタジアムへ来てもらえない、その場合には1と2の間にもう1つ達成(クリア)すべきプロセス(段階)があることを設定します。私が考えるもう1つのプロセスは選択肢に入るです。整理すると下記のようになりますね。1. チームのことを知る2. 選択肢に入る3. スタジアムへこれまで2つしか無かったものに「選択肢に入る」というプロセスを増やしたので、これについて、いくつかのポイントに絞って考えてみたいと思います。・時間と労力を捉えるサッカーの試合時間は90分ですが、ハーフタイム等の諸々を含めると約2時間です。TVやWeb等で映像を見る方は、放送開始から終了までの約2時間だけを考えれば良いと思いますが、現地観戦となると試合時間の約2時間に加えて、スタジアムまでの移動時間、試合前後(入退場、イベント、グルメ)の時間を含めて、半日は消費してしまうと思います。女性を誘う場合は、お化粧や身なりを整える準備があるため、男性以上に時間がかかる場合があります。日焼けを嫌う場合は、いつもより丁寧にお化粧をされると思いますので、より時間がかかりますね。帰ってきてからのアフターケアもあると思いますので、半日以上の時間がかかると考えて良いと思います。家族連れを誘う場合は、お母さんが女性として準備する時間にプラスして、子供達の準備(着替え、食事、持ち物の用意等※お子様の年齢によって違います)にも時間がかかります。自己経験としても言えるところですが、小さな子どもを連れてのサッカー観戦は、全日消費します。それぞれに、環境の差や個人差はあるとはいえ、必要な時間は消費されます。これを踏まえて「サッカー観戦」を選択していただく必要があるんですよね。「サッカーとの距離を縮めたい」「サッカー観戦の敷居を下げたい」というのはファンの願いだと思うのですが、私達が当たり前のように捉えている「半日から全日という長い時間」と「出かける労力」というのは、これから行動を起こそうという方には大変な構えになるところです。例えば、一度もサッカー観戦を経験したことが無い方は、漠然と「混んじゃって帰るのが深夜になるから大変」と思われている方もいます。家族連れのお母さんの場合は、子供を寝かせる時間や翌日の準備もあるので、不安に思われる方もいると思います。「混んじゃって」というイメージについては、人気チームやよほどの好カードでなければ、寂しいかな最近のサッカー観戦では無いことかなと思います。また、スタジアムによっては、停める駐車場の選択や帰り道、移動手段や出発時間の改善によって、大幅に短縮できる可能性もあります。基礎情報を知った後に、一つ一つの状況を踏まえて整理して情報お伝えできれば、不安を払拭することができるかもしれません。知るというプロセスにも種類や段階があるということを意識することが大切ですね。・優先順位を考えるそれでは、便利な表(笑)に登場して頂きましょう。前提として、今スタジアムへお誘いしている方は、F5層、F4層であるとします。F5層の方については、知ってもらうというプロセスを経ていてもaction1起点までの距離がかなり遠いため「スタジアムへ来ない」と悩むには早すぎます。F5層の方には、まず興味をもってもらい、F4層へ移行するステップが必要なので、まずそこを考える必要があります。1. チームのことを知る2. 興味をもってもらう3. 選択肢に入る4. スタジアムへF5層の方の場合には、上記のような段階設定をして整理する必要があるかもしれません。状況によってプロセスを細分化し、問題点を明確にしていくことが必要です。サッカー観戦でスタジアムに来たことが無い方は、これまでも、今も別のことに時間を使っています。似たような消費時間のもので考えると、野球をはじめその他のスポーツであったり、ライブやコンサート、映画や演劇といったことが思い浮かびます。それらを趣味と呼べるほどにのめり込んでいるかどうかはともかくとして、今時間を使っているものより、優先順位が上になって初めてスタジアムに足を運んでいただけます。野球をはじめその他スポーツ観戦を趣味としている方であれば、スポーツ観戦に時間を使う「感覚」を共有できるので、きっかけさえあれば、割りとスムーズにF3層に移行してくれることがあります。誘っている方が地元の野球チームを応援している場合なら、遠征で試合がない時やオフシーズン等々、何かしらの理由で試合がない時にサッカー観戦を選択肢に入れてもらうというアプローチがとれますね。我々の周りには、サッカーと野球と両方楽しんでいる方も多いです。よくサッカーと野球で資源を取り合っているなんて論調をみかけますが、私からするとあえて対立構造を作って敵対意識を煽っているものとしか思えません。お互いにスポーツ観戦の素晴らしさを共有できる仲間なのですから「AよりもB」ではなく「AもBも」という思考に変えてみる。余暇の使い方なのですから、楽しいと思える選択肢はたくさんあったほうがいいし欲張っても良いですよね。後は、その方の嗜好によって選択数が変わるだけです。自分にとっての期待値の設定をどこにするかというのはありますが、年間0だったものが年間1になるだけでも凄いことですよ。まったく別の趣味を嗜好されている方についても、年間継続してまんべんなく時間を使うものでなければ、どこかにサッカー観戦に使える日や時間があるかもしれません。コンサートなら好みの曲でなかったり、演劇であれば好みの題目でなかったりと、趣味としての優先順位は高くても、時間選択の優先順位が下がる時があるかもしれません。チームからの情報発信は、不特定多数の方が対象となるため、ある一面に特化して発信するのが難しいことがあります。今回の質問では対象者が「友人、知人」ということですので、友人、知人の嗜好を理解した上で、嗜好に合った情報を整理(取捨選択)して伝え、継続してアプローチを続けることが必要ですね。・別の目的を設定してみるスタジアムグルメが充実しているチームであれば「天気が良いから外で食よう」と、ランチに誘うのも良いですね。スーパーのフードコートを利用するイメージです。大半の方はお昼ごはんを食べるものだと思いますので、目的をサッカーではなくランチにして、ランチの選択肢にスタジアムを入れてみる。スタジアムへのアクセスに時間がかかるのであれば、ドライブに誘って、あえてそこに時間を使うことを楽しむ方向に持っていく。「30分も時間がかかる」ではなく「30分の道程を楽しむ」ということですね。30分のところをあえて1時間かけて、途中の観光名所やカフェ、ちょっとした場所に寄り道しながら楽しんでスタジアムへ向かう。地元の方でも行ったことがない場所はありますし、せっかく出かけるのだからプチ旅行をしてみても良いですよね。私には、3歳と1歳半の子供がいて、サッカーにまったく興味が無い妻(笑)という家族構成なので、日常のお出かけ先にスタジアムを設定するより、月1くらいのイベントとしてスタジアムを設定するほうが動きやすいです。まだ小さい子供達には、サッカー見に行くと伝えるよりも、途中でバスに乗れるとか、途中でアイスを食べられると伝えたほうがテンションが上がりますし、妻には、途中の雑貨屋に寄るとか、この前TVで見たケーキ屋に寄ると伝えたほうが重い腰が上がります。時間のところでも書きましたが、家族で出かけるためには準備に時間を要するため、1回の労力が大きくなり、年間を通して頻繁にスタジアムへ行くことは難しくなります。ただ、一度良い思いをしてもらえれば「サッカーを見に行こう」という一言で、それぞれが目的設定をしてくれます。妻は次はこのお店に寄りたいと言い出してますし、子供達は応援の楽しさを知ることができたので、前回行った時に周りの大人達が振り回していたタオマフを買って欲しいと言っています。アイスもストロベリーじゃなくてチョコが良いらしいです(笑)サッカーと共に、サッカーがある1日を楽しむ。自分自身も楽しみながら、相手の状況を踏まえて1日を楽しむことを考えてみると、より多くの選択肢=可能性があることに気がつけると思いますよ。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 13May
    • 0を越えた先にあるもの

      沖縄は今年寒いね、なんて言ってたのが嘘のように、例年通り暑くジメジメしてきました、とか思っていたら、今日、沖縄は梅雨入りしましたね(笑)色々とタイミングが良すぎてビックリしました。2代目初号機は、3歳になって体力がついてきたせいか体調を崩すことが少なくなってきたのですが、2号機のほうは天気とシンクロするかのように風邪を引いたり、喘鳴が聞こえたりと常にヒヤヒヤしています。これから梅雨に向かうので、さらに気が抜けない感じです。そんな2号機ですが、1歳を過ぎて、意思を言葉で伝えようと頑張るようになってきています。ただ、その言葉がまだ一文字言葉なんですよね。例えば、む!。。。(,,゚д゚) はっ?最初はこんな感じでしたが(笑)、様子や指差し、動作の前後関係から推測すると、む!は、飲むの「む」である確率が非常に高い。実際は「む」は難易度が低い方で、難易度が高い一文字は、る!で、る!は、該当する動作が非常に多い。食べるの「る」何かを取るの「る」座るの「る」だっこから降りるの「る」等々。伝わらないと、悲しそうに落ち込むか、要求がエスカレートするかのどちらかなので毎回必死に答えを探しています(笑)楽しんで向かい合うようにしていますが、少ないヒントから察してあげるというのは、本当に大変なことですね。さて、以前、居酒屋で出会った男性とのやり取りを記事にしたことがあります。大切なのは結論を急がないことhttp://ameblo.jp/commusoccer/entry-12157720175.html内容は、サッカーにあまり興味がない方へのアプローチについてでした。先日、近所のコンビニでこの方(※以下、Aさん)とばったり会って、喫煙場所で最近居酒屋に来ないね、なんて他愛もない話をしていると、突然Aさんが聞いてきました。ファジアーノ岡山って知ってる?。。。(,,゚д゚) は?詳しく話を聞いてみると、お気に入りのキャバ嬢にFC琉球の話をしてみたところ、このキャバ嬢がまさかの岡山出身らしく、流れからファジアーノ岡山の話になったけど、よく分からなかったとのこと。。。。このキャバ嬢。。できる。。 (-ω☆)キラリ良いんです。サッカーに興味を深めるきっかけが、スタジアムグルメであっても、マスコットであっても、キャバ嬢と話が合うようにしたいでも、全然良いんです(笑)それから、この方なりにファジアーノ岡山について調べてみて、元日本代表の加地選手がいることや、昨季J1昇格まであと一歩だったことなど、「ファジアーノ岡山の基礎知識」はある程度抑えられたけど、もう一つ、何というかこう、彼女を唸らせるような、ネタが欲しいとのこと。。。。( -ω-)ンー 欲しがるねぇ。。でも嫌いじゃないですよ、そういうの(笑)ということで「あなたに武器を授けよう」と、お話しさせていただいたのは下記の2つの物語。1. 岩政大樹物語こちらは、元日本代表の岩政先生についての物語。現在は移籍して地域リーグのチームにいることを説明。岡山、鹿島、タイ、代表、下部リーグと、広くて浅い誰もが入りやすい話題として説明。2. 澤口雅彦物語こちらは、JFL時代のFC琉球に所属していた澤口雅彦選手がJ2ファジアーノ岡山に移籍したことについての物語。選手が移籍することで、沖縄と岡山の縁ができたみたいな、キャバ嬢とAさんの縁をイメージできるアシストトークと、JFL時代のFC琉球がチームとして結果が出なかった時に、ピッチを向いて悔し涙を流していた澤口選手が、それらを糧にしてJ2ファジアーノ岡山に個人昇格を果たして以降9年間活躍しているという、サッカーの一つのロマンスを説明。途中からスマホにメモを取るなど真剣に聞いていただき、話が終わると居酒屋での再会を約束して、満足気な様子で帰っていきました(笑)とても達成感を感じた今回の再会でしたが、状況を整理するために、ここで便利ないつもの表を見てみましょう。以前は0に近いF4層だったAさんが、1年経ってファジアーノ岡山について自発的に調べるところまで辿り着きました。自発的にアクションを起こせたということは、1のaction起点を越えてF3層に移行したということですね。情報の調べ方や、どこに情報があるのかが分かったということ、そして、今回、私と出会い補足情報が得られたということで、情報源のオプションも手に入れました。また、お相手がキャバ嬢ということで、良いお客さんを無下に扱うことも無い(笑)でしょうから、しばらくはサッカーに興味を持ったままでいてくれるだろうという時間も手に入れました。これが、私が勝ったと思った理由です。ここで今回のやり取りで、気を配った何点かのポイントを整理してみましょう。・情報源になり得ることを感じてもらい、さらなる信頼を得る今回、聞かれたチームがファジアーノ岡山だったのは本当に幸運でした。なぜなら、正直J1、J2をあまり良く知らない私でございますが(笑)ネクスファジのおかげでファジアーノ岡山について調べたことがありましたし、keiくんや、ゼロファジさんのツイキャスやブログで情報を得ていました。岩政先生が関東リーグに移籍したことや、FC琉球からファジアーノ岡山に移籍した澤口選手の話は、そもそも私の土俵ですし、話をするための引き出しを持っていたのは大きいですね。今回はお互い酔っ払って無かった(笑)ということもあって、サッカーに詳しい人というのをより印象づけられたと思いますし、次回も何かあったら聞ける人と思っていただけたのでは無いでしょうか。・必要な(最低限の)情報を整理して渡す前回と同様に情報を多く渡しすぎないことを意識しました。これは出し惜しみする訳ではなくて、会話の中で相手の理解度や許容度を探りながら、相手が受け止められる情報量を渡してあげるという配慮です。今回、岩政先生の話をした時に、事前に加地選手のことを調べていたこともあって、基礎情報の肉付けをするだけで良い感じでした。相手にはまだ受け取る幅があるように思えましたので、少し深い澤口選手の話を進めた感じです。澤口選手の話をしながら様子を見ていると、これでお腹いっぱいな感じがしたので、サバイバルキャンプ、赤嶺選手、ファジ丸、ファジフーズ、ネクスファジ等々の話をするのはやめました。・目的を取り違えないAさんに再開した時に最初に思ったのは「FC琉球の試合に行ったのかな?」でした。ただ、彼の目的は、ファジアーノ岡山の情報を得たいということだったので、この場でそれを聞くのは意識してやめました。理由は、前回「試合に見に行ってみるよ」なんて言っていながら試合を見に行ってなかった場合、相手の性格によってはバツの悪さ等の負の感情が生まれて、本来の目的を達成するための自由な質問ができない可能性があります。試合を見に行ったかどうかの結果は私が聞きたいことなので、そこはぐっと堪えて、あくまで相手の目的を達成することに徹しました。前回の記事の日付を見てみると、ちょうど1年前ですね。上図のF4層の方を、F3層に移行するのに1年かかったことになります。私はそこまでスペシャルな営業トークを持っているわけではないので、これだけの時間がかかるということかもしれませんが、やはり、焦らず、じっくりやって行くのが大切です。また、今回のやり取りを経て、私はこの方をスタジアムに連れて行けるだろうという自信を得ました。Aさんとお会いするためには、前回の居酒屋に行けばいいので、すでに会う手段は確立されています。また時間も得られていますが、鉄は熱いうちに、、なんて言葉もありますので、次はそれほど間を空けずに居酒屋に行って話をしたいと思っています。Aさんにお会いできた際には、キャバ嬢と話ができたかどうかという状況を確認し、話ができていなければ次のステップへは進まない。話ができていても、もし何の手応えも得ていない状況であれば、サバイバルキャンプ、赤嶺選手、ファジ丸、ファジフーズ、ネクスファジ等々のどれか新たな武器(情報)を渡して、もう一度戦場に送り出します(笑)もし、話をして、手応えを得ている状況であればスタジアムに誘います。幸いなことにFC琉球にはファジアーノ岡山からイキョンテ選手が移籍してきてくれました。これが必殺のセールストークになります。岡山から来ている選手がいるので、彼女を誘って見に行きませんか?キャバ嬢へのセールストーク付きのデートの招待券です。キャバ嬢が来ない場合は、彼女と次会った時の話の種に、岡山から来た選手を見に行きませんか?として、次回の戦場へ向かうためにその場所では大きな武器が得られることを提案します。当然、確実に来るなんてことは言えませんが、来る可能性が高いと思えますよね。最後に、意識する大切なポイントをひとつだけ。100を目指しつつも、100を提案しない。サッカーへの距離感は、ファン、サポーターであっても様々だと思います。私が快適に感じることが、相手も快適に感じるとは限りませんので、スタジアムには誘いますが、来ることを強要しませんし、本当に来たかも聞きません。チケットの買い方は案内するけど、チケットは用意しません。もし、Aさんが本当にスタジアムに来てくれたのなら、私がスタジアムに行った時にお会いできることもあると思いますし、そうなればまた嬉しい瞬間に出会えることになりますしね。1のaction起点を越えたら、今度は自分なりのサッカーライフを探す旅が始まります。現地観戦が好きな方も、自宅でTV観戦が好きな方もいらっしゃいます。ほどほどの距離感のほうが楽という方も、そのほうが長く付き合えるという方もいらっしゃいます。私の100と、Aさんの100は違っていて当然です。サッカーライフは人それぞれなのですから。これからも、Aさんとお会いできた時には、私が知っているサッカーの色々な楽しさや面白さをお話しさせていただく機会もあるかと思います。でも、私ができることはここまでです。もし、Aさんの人生が、サッカーがあることでより充実した物になってくれれば、こんなに嬉しいことはありませんね。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

      7
      テーマ:
  • 25Apr
    • アップセットとジャイアントキリング

      天皇杯の本大会が始まり、J1、J2クラブへの「挑戦権」が手に入る1回戦が行われ、各地で熱戦が繰り広げられた週末となりました。しかし、これまでは夏以降に本大会が始まっていたので、桜の季節に天皇杯というのは、何とも不思議な感覚ですね。旋風を起こす? 規格外の県1部チーム天皇杯漫遊記2017 いわきFCvs.ノルブリッツ北海道 - スポーツナビhttps://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201704230003-spnavi1回戦では、福島県1部のいわきFCが北海道リーグの昨季王者ノルブリッツ北海道に8得点で大勝しました。宇都宮さんのコラムにあるように、北海道リーグはシーズン開幕前で、しかもそれまで雪で満足に練習ができていなかった、というのもノルブリッツ北海道の大敗理由の一つかもしれません。いわきFCは県予選で、J3首位の福島ユナイテッドに勝利して本大会に進出していますので、当然実力もありますが、プロ、アマというカテゴリーの違いの他に、地域性という要素には非常に考えさせられました。また、今大会は大学生チームの活躍が目立たない大会であるように思います。4月はチーム体制も変わり、メンバーが大幅に入れ替わって新たなスタートを切る学生チームならではの理由もあると思います。今回の天皇杯からレギュレーションが大きく変わったため、予選から本大会の流れはどのチームも難しかったと思います。天皇杯に意義を見出しているチームが本腰を入れて対策をとるのは、次の大会の予選からかもしれませんね。ただ、9月の本大会スタートというのは、日本サッカーを支えた先人達が全国の地域性やカテゴリーの事情を踏まえて設定したベストなタイミングなのではないかと、改めて思わされました。【天皇杯】「1回戦」いわきFCはノルブリッツ北海道に8得点の大勝でアップセット!...その他4月22日開催試合まとめ - コミュサカまとめブログ http://blog.livedoor.jp/commusoccer/archives/49912185.html上記の弊ブログ記事にコメントを頂きました。 いわきFC - ノルブリッツ北海道を「アップセット」って言っていいのかなあ… カテゴリーが下なだけで、チーム的にいわきFCが格上、いわきFC有利が予想されていたわけなので上記のコメントは、ノルブリッツ北海道への敬意を欠いていると言わざるを得ません。ノルブリッツ北海道は地域リーグ所属で、いわきFCは福島県1部所属。ノルブリッツ北海道のカテゴリーが上ですので、間違いなくノルブリッツ北海道が格上です。それぞれのチームの歴史を見ても、ノルブリッツ北海道は1985年設立の北海道電力サッカー部が前身で、札幌市リーグからスタートし、1989年に道リーグへ昇格。北海道リーグでは屈指の優勝回数を誇る名門です。昨年もリーグ優勝を果たしています。いわきFCは2012年創設。2015年に株式会社ドームがバックアップを開始してから、全国的な知名度が一気に上がり、飛ぶ鳥を落とす勢いを感じます。話題も多く、期待値も高いですが、まだこれからのチームです。カテゴリーが下な「だけ」私にはこの部分の表現が物凄くひっかかる。アップセットという表現については、後ほど詳細に書きますが、カテゴリー下のチームを必要以上に下に見ている表現ではありません。カテゴリー上のチームに敬意を表し、カテゴリー下のチームの勝利を讃えるために使用しています。それだけ特別な出来事だと思っているからです。まして「格」は、話題性が決めるものではありません。プロ、アマ問わず、チームを存続させるのは物凄く大変なことです。ノルブリッツ北海道は現在に至るまで30年近い歴史があり、そこには並々ならぬ努力と苦労があったことと思います。これだけ長くチームを維持できていること、そしてカテゴリーを維持できていること、この事実だけでも、十分に敬意を表することはできるのではないでしょうか。確かに北海道リーグのチームは、2012年にノルブリッツ北海道が地域決勝(現在の地域CL)で3位になって以来、全国の舞台で結果を残せていません。その他地域と比べて実力差が話題になることもあります。ただ、だからといって、カテゴリーの価値が下がるわけではありません。それを大切にできなければ、これからいわきFCが目指す場所さえも下げてしまうことになります。アンダーカテゴリーのチームは、経営、環境、実力、この3つの柱がアンバランスです。ここにロマンスがあり、ファンが引きつけられる魅力があると思います。私はこれまで「明日チームが無くなるかも知れない」と悩むチームをいくつも見てきました。何とか存続できたチームも、中には無くなってしまったチームもあります。みんなそれぞれの場所で必死に抗い頑張っています。良い時も、悪い時もあります。でも、その1日1日、1年1年には物凄く意味があるんです。そんな、頑張っているチームの歴史に、立ち位置に、カテゴリーに敬意を表することは、とても大切なことだと、私は思います。また、上記のコメントには「アップセット」という表現についての指摘もありますので、私自身がどのように言葉を選択しているか、その解釈についても説明したいと思います。天皇杯は、アマチュアとプロの垣根を超えて真剣勝負の場所が提供されている大会です。一発勝負のトーナメント方式では何が起こるかわからない。カテゴリー下のチームがカテゴリー上のチームに勝利する「番狂わせ」が、天皇杯の醍醐味として面白さの一つになっています。ただ、それを全て「ジャイアントキリング」という言葉で表して良いのか、という点については、ずっと考えてきました。いや、今も考えています。どのくらいの「差」があれば使用するのかという明確な基準は世間には無いのですが、ただ「言葉の安売りはしたくない」という思いはあります。そこで考えたのが「アップセット」と「ジャイアントキリング」の使い分けです。アップセットについてコミュサカでは、カテゴリー下のチームが、カテゴリー上のチームに勝利した時に、まず「アップセット」という表現を使用することを考えます。このカテゴリー差は「1」でもです。これは、カテゴリー上のチームに敬意を表するため、そしてカテゴリー下のチームの勝利を讃えるためです。カテゴリー差が1でも、決勝大会を勝ち抜いたり、入替戦に勝ったり、リーグ戦で最上位にいたりと、結果を残し段階を踏まえたからこそ、上位リーグにいます。この意味は大きいと思っているからです。ただし、下記のような上位、下位の判断がしづらい場合には、アップセットという表現は使用しません。・J3とJFLの対戦観戦初心者に分かりやすく説明する場合には、J3を3部、JFLを4部と表現することがありますが、日本サッカー界の認識としては、J3とJFLは同位となっているからです。・社会人チームと大学生チームの対戦「大学生チームの強豪は、J2中位くらいの実力がある」という説があります。東京都予選や神奈川県予選で毎年話題となりますが、コミュサカで取り扱い対象となっている社会人チームと大学生チームの対戦では使用しません。J1、J2のチームに大学生チームが勝利した場合にはアップセット、またはジャイアントキリングと言って良いと思いますが、コミュサカで取り扱い対象となるカードでは無いので、これ以上は考えません。ジャイアントキリングについてジャイアントキリングという表現を使用する場合、そこに当てはまる一番良い表現は「驚き」ではないでしょうか。結果を聞いた時に「え?!」となるものですね。ジャイアントキリングという表現は、カテゴリー上のチームに敬意を表し、カテゴリー下のチームを讃え、さらに驚きを表現するために使用します。ここには、下記2つの判断基準を設定しています。・J1、J2のチームに勝利した場合コミュサカで取り扱い対象とならない天上界のJ1、J2のチームには最大限の敬意を表したいと思っています。J2とJ3の対戦の場合は、1カテゴリー差なのでアップセットを使用するとは思いますが、J3とJ1となると、はるかに大きな差があると思っています。J2とJFLの場合は、対戦するチームの背景やその時の状況を踏まえて使用を考えます。・カテゴリー差が3つ以上ある場合都道府県リーグのチームがJFLチームに勝利する、地域リーグチームがJ1、J2のチームに勝利する、このような場合は使用を考えます。ただ、先に書いたとおり「言葉を安売りしたくない」という思いもあるので、最近は慎重に言葉を選んでいるところもあります。端的にカテゴリー差を明記することで伝わることもありますし、記事タイトルに使用できる文字数に制限があるので使用できないこともあります。その時の状況を考えてケースバイケースになることはありますが、ただ、やはり一番最初に考えたいのは、それが敬意を欠くことにならないかというところですね。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 19Apr
    • High & Low

      新年度を迎えて、新社会人の方向けに先輩方がアドバイスしているツイートをよく見かける。たまたまかもしれないけど、私が目にするものの多くを一言にまとめると「やばいと思ったら逃げろ」というものだ。これは合っている。自分の体や心が壊れそうな時は無理してはいけない。人生は長い。生きるための資本となる心と体は、社会人として自立する以上、自分で守っていかなければならない。学生の自分であれば、保護者である方、大半は親御さんがアラートを発してくれたかもしれないが、社会人であれば自分の変化には自分で気がついていかなければいけない。今回は参考までに、私の経験をちょっと話ししたいと思う。大前提として、私は自分の異常さに気がつくことができなかった。なぜなら、仕事が思いっ切り楽しかったからだ。もう15年も前の話にはなるが、千葉から東京に出てプログラマーになった。その後順調にキャリアを積み重ねSEからPMへ。結果も積み重なったので、社内の立場も上がり部下もどんどん多くなっていった。仕事の質は変わり、管理業務が増えたものの、どんな立場であれ、ものづくりをしているという感覚はとにかく楽しかった。気がついたら、残業が月360時間になっていた。あり得ない数字と思われるかもしれないが、これは実際に可能な数字だ。やった本人が言うのだから間違いない。計算を分かりやすくするために月を4週とする。顧客から電話がかかってこない土日は、とにかく仕事が捗るので休む気が無いし寝る気も無い。土日出勤2徹 48H × 4 = 192h360 - 192 = 168h168 ÷ 20日 = 8.4h1日約8時間程度残業すればいいだけの話だ。午後6時に仕事が終わる。その後深夜2時までなんて夢中なんてあっという間だ。当時の状況は、月曜日は仕事開始ということで、決まって地方で打ち合わせを設定するため、東京駅始発電車で羽田空港へ行く。羽田から地方への飛行機の中で寝るのが日課だった。現地で打ち合わせをし、協議簿、要件定義書、設計書やらをまとめて部下に送る。必要であればコーディングもする。夜は地元業者の方と飯を食ったり、呑んだりして楽しい時間を過ごしているので精神的なストレスは発散される。気がつけばまた寝ていないので、次の移動のための飛行機の中で寝る。当時は地上にいるより空中にいる事のほうが多かったし、飛行機は通信ができないから安心して眠れる場所だった。月曜日以降は、打ち合わせというかアポが続く限り移動を続ける。大抵、月~水は途切れないので前週の土曜日から考えると4日徹夜はデフォルトになる。木曜日か、金曜日のどちらかは家に帰れる日。移動しながらクリーニングしているので洗濯はたまっていない。食事も外なのでゴミとか気にすることもない。月に2~4回帰れればという感じだったので、家に帰る度に何のために家賃を払っているのかと考えることも少なくなかった。さらに、下手に自分のスイッチを切ると土、日に影響が出るので、テンション維持のために、普段あまりコミュニケーションをとれない上司や部下員、同じように飛び回っているPM、SEと自分から誘って呑みに行く。上司からは「お前と同じことを周りができると思うな」と言われていた。怪物と言われることも誇らしかった。いつ飯食ってるんですか?なんて言われることも面白かった。辛いことなんてまったくなかった。充実していたし楽しかった。疲れなんて、まったく感じてなかった。これが、最高に Max で High の時だ。それが、ある事をきっかけに変わる。土日、いつものように仕事をして月曜日の打ち合わせのために移動しようと東京駅に向かっていると、先方の都合が悪くなったと連絡が入りキャンセルになった。目的地は横浜だったし、その翌日は静岡だったので、今日はゆっくり移動日にするか、なんて考えていた。京浜東北線の始発を待ち、いや、停車中の車両がいたかもしれない。この辺から記憶がおぼろげなんだけど、とりあえずベンチに座ろうと、駅のベンチに座った。当時のノートパソコンは4kgくらいの重さがあって、ちょっとしたトレーニングだなんて笑うくらいの重量があったんだけど、そのノートパソコンが入ったパソコンを膝にのせたくらいまでは記憶にある。次に気がついた時には、夕方の6時だった。物凄く怖くなった。携帯で日付を確認する。それでも不安になり駅員に「今日は何日ですか?」と聞いた。かなり変な人だと思われたと思うけど、他人に今日は何日か?なんて聞いたのは後にも先にもあの時だけだ。自分の中の感覚では、大げさな感じではなく、1ヶ月、いや1年くらいそこにいたのではないか?というような錯覚があった。朝の4時半くらいに東京駅についたはずなので、気がつけば18時までの12時間弱、知らぬ間に駅のベンチで座ったまま寝落ちしていたことになる。携帯電話への着信は無い。日常的に移動しており、用がある時は私から連絡するので会社からは連絡が無い。日常的な連絡はメールにしてあるが、特に緊急性のあるものはない。何があっても誰にも気づかれない。。。。疲れ、、か?体の疲れに初めて気がついた時だった。Low へ体と心は、リンクしている。それからは、これを気づかされる日々だった。その後も、それまでの日常をルーティーンのようにこなしていくが、私自身は何も変わっていないと思っていても、周りは私の変化に気がついた。幸いなことに、人見知りしない性格な私には、私の変化に気がついてくれる仲間が多かった。痩せた?とか聞かれることは無かったので、頑丈な体に産んでくれた両親には感謝しているが、私の言葉の中に、疲れを感じさせる言葉「しんどい」とか「面倒くさい」とか、今まで「発したことが無い」言葉が増えたと指摘してくれた同僚(友人)達がいた。本当に大事な事は何かを考えないといけない。休むとは、いや、普通とは何か。結局、数年後、私はこの会社を辞めた。仕事は楽しかった。本当に楽しかったし、尊敬する上司も、頼りにできる仲間も後輩もいた。裁量が認められているので動きやすかったし、自由だった。ただ、このままだと、自分が壊れる。そう思った。私は、自己体験からだが、本当に怖いことは「気がつかない」ことだと思っている。どんなにネガティブな状況だったとしても、気がつけば予防線を張れるし、対策ができるが、気がつかない時、特に、ポジティブで楽しい時は、自分が誰の話にも聞く耳を持たない。よくよく考えれば、こんな状況になる前にアラートを鳴らしてくれている人はたくさんいた。ただ、私が気がつかなかった、聞かなかっただけだなのだ。私が、新社会人にアドバイスをするとするなら、自分の変化に気がついてくれる人をみつけてほしいし、自分なりに疲れている状況の分析方法をみつけて欲しいと思う。気がついてくれる人、会社や職場の同僚、学生時代の友人、家族、恋人。誰でもいい。いつものお前と違うと思ってくれる人をみつける。私はこの人達に本当に助けられた。また、自分が本当に疲れている時の自己診断として、私の場合は、普段肩こりとかしないのに肩甲骨裏が張る感じが出てくる、斜視のような症状が出てくる、これを通り過ぎると鼻筋にクマみたいなのが出てくる、というのがある。冷静に自分と向き合ってみると「疲れている」という、自分からのアラートがある。これを機会に自分の体と心と向き合ってみてほしい。今までの人生より、これからの人生のほうが遥かに長いし、色んな人と出会う。その中で、誰よりも付き合っていかなければならないのは、自分自身なのだから。

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      テーマ:
  • 22Mar
    • メソッドの解釈

      今季から、JFLが節ごとに特定の試合をWeb配信するという素晴らしい取り組みをしています。これまで現地に行かなければ詳細な情報が得られなかったJFLが、スマートフォンやPCで見られるというのは隔世の感がありますね。記念すべき第1回の配信では、話題のFC今治のサッカーを見る事ができました。チームのメンバーも、相手のレベルも変わりどのようなサッカーを見せてくれるのかと、楽しみながら観戦することができました。さて、FC今治といえば岡田武史氏がオーナーを務めるという事で話題が豊富ですが、今季もJFLでは破格の予算が発表されたり、ラモス氏のアドバイザー就任やLDHのスタジアムイベント等々、話題に事欠かない感じです。多分、J2に上がるくらいまでは何をやっても規格外と話題を集めるとは思います。今回はオーナー就任当初から話題となっているキーワード「岡田メソッド」について少し考えてみたいと思います。メソッドとは メソッド 1. 目的を達成するために決められたやり方。方法。方式。 2. オブジェクト指向プログラミングにおいて、オブジェクトに対する操作を定義した手続き。メソッドをオブジェクトの属するクラスに定義するプログラミング言語が多い。 -コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89-9241プログラム書きだった私は、メソッドというと2のオブジェクト指向云々という解説を、サッカーに脳内変換して考えている方がしっくりくる感じがありますが、一般的には1の説明の方が良いですよね。私が持っている岡田メソッドのイメージは、ゴールや失点をしないという目的を達成するための、局面での約束事やセオリーといった漠然としたものです。専門家では無いので、一つ一つを掘り下げることできませんが、岡田オーナーがTV出演時に発信していたように、日本人に合っている「型」を作るという考えはとても興味深いですよね。岡田メソッドが指すところ現在は、ご自身のJリーグ監督経験やW杯の代表監督経験を踏まえて、吉武監督や昨年までは大木武さん(現J2岐阜監督)がいたメソッドチームが協議し、FC今治を通じてアウトプットとトライ&エラーを繰り返している状況かなと思いますが、最近、ちょっと気になったのはコラムでみかけたメソッドからの「解放」という表現です。地域CL優勝と岡田メソッドからの解放岡田武史オーナー兼CMOインタビュー後編 - スポーツナビhttp://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201612190005-spnavi要約すると、地域CLを勝ち抜いてJFL昇格を手に入れるために、これまでとは違う守備戦術を用いたり、それ以外にも相手に合わせてやり方を調整したことを解放と表現しているかなと思うのですが、これが私にはあまりしっくり来ないんですよね。サッカーでは、ボールホルダーのプレー選択肢として、シュート、ドリブル、パスがあります。プレイヤーがボールを持った時に、状況に応じてどのプレーを最適と考えるべきなのか、仮にパスを選択した場合にチームとしてどう動くか、パスコースを作るための人員配置や複数人でどのように連動するのかといったところ、そういったチーム戦術以前にある岡田さん&メソッドチームが考えるベーシックな定義が岡田メソッドだと思います。なので、岡田メソッドは解放されるようなものではなくて、FC今治の選手がプレーする際の基本となる思考や選択、決断の土台の部分ですよね。適用したのはオプションじゃぁ地域CLの時の采配の件はどうなるの?となるわけですが、私の解釈は地域CLを勝ち抜くためのオプション、つまり解放ではなく、イレギュラーな戦い方として割り切るという決断です。メソッドを構築しながら現場が戦っている状況は、プログラミングで言うところの設計とコーディングを同時進行で進めている状況に似ていると思いますが、このような場合、イレギュラーな事があった場合に、基幹部分への影響調査、コーディング修正、動作テスト等々を含めて一連の作業を同時進行で進めていく事が必要になります。逆に、きっちりとした基本設計、詳細設計ができてる場合は、イレギュラーな事が出てきても、基本的ところは出来上がっているため、それはそれとして対処すると思います。設計がしっかりしていると思考が整理しやすいんですよね。ただ、岡田メソッドの場合は、まったく新しいことに取り組んでいるので、初回で設計が固まっていない(固めきれない)のは当たり前です。メソッドの適用範囲についても同様で、やりながら修正し、最適解を見つけていく必要があります。1年目の地域決勝では、禁じ手と言われたローテーションを採用して話題となりましたが、短期間で試合が集中する場合、選手の疲労を考慮すればローテーションはセオリーではあるんですよね。J1でリーグ戦、ACL、菓子杯、天皇杯と連戦するのであれば、良い選手を揃えてクオリティーが落ちないようにすると思います。ただ、地域決勝の場合、短期間というよりは、3日で3連戦というここにしかない特殊ルールなので、通用しなかったということです。2年目に同じ舞台でローテーションは採用しなかったものの、相手によって戦術を変更することへの選択と決断に迫られ、割り切ったことで思考がシンプルになった。1年目に地域決勝を勝ち抜けなかった事が、メソッドの基本設計には含めず、例外対応とオプション構築という考え方を得られた良いきっかけになったのではないかなと思います。ん?この割り切るというのが解放ということか(笑)でもなぁ。。解放っていう表現だと、それまでとその先が何も関係なくなるように感じるんだよね。。日本語って難しいね(TーT)メソッドの将来岡田メソッドでベーシックなところを定義することで明確になってくるのが、選手に求められる質のところですね。例えば漠然と「フィジカルが足りない」とか「守備範囲が広い」とか「判断が遅い」とか、この辺が数値化されていくと思うので、戦っているステージに合わせて適合する選手が必要になるという事になるのかなと思います。数値的な定義は、岡田さんが、日本代表、J1、J2を既に持っていて、FC今治の立ち上げ2年間で地域リーグは取得済み、現在はJFLを数値化しているところかと思います。ファーストステージでJFLの数値化が完了し人材の補強さえできれば、優秀な情報解析&対策班もいるので、JFLのセカンドステージを獲って、1年でJFL年間通算4位以内、J3参入もあるかもしれません。※観客動員等の諸条件もあるのでJリーグ入りは断言はできません。将来的なところを考えると、岡田メソッドは、育成年代では明確な指標になるので、水準を満たす選手を多く輩出することができれば、地域の個性として「今治スタイル」を確立することができるかもしれませんね。現在は、トップから育成年代まで一貫したやり方をする方針とのことで、吉武監督や現J2岐阜の大木さんらメソッドチームが整備したことを進めていると思います。吉武さんが監督をやっているということで、ボールポゼッション率が高いサッカーを追求する感じになるのかなとは思いますが、パスをつなぐサッカーの構築や成熟はグラウンド等の環境にも左右されると言われているので、育成年代から一貫してとなると、草の根の環境整備のところまで改善が必要かもしれません。イングランドでキック&ラッシュの戦術が生まれた背景には、劣悪なグラウンド環境のためボールが転がらないから前に蹴ったというのがあるんですよね。私がメソッドの解釈を広義にしたくない理由がこの辺にもあって、獲得できる選手や育ってくる選手の質、地域の環境、監督によって、チームの戦術は変わる可能性があると思うんです。極端な話し、次の監督がこのステージではハイプレス&ショートカウンターじゃないと勝てないと思ったら、リアルな選択としてガラッとやり方を変える事もあるかと思います。でも、それをステージや相手によって適用できるオプションとすれば、ベーシックなところを捨てなくてよくなるんですよね。メソッドの販売岡田さんがTV出演した際に言ってたことですが、メソッド(ノウハウ)の販売を考えているってところに凄く興味があるんですよね。サッカークラブの収益というと、入場料、広告、グッズ等々になるかと思いますが、ノウハウが欲しい他のクラブに販売するのは新しい収益源、ビジネスモデルになるかなと。FC今治のメソッド構築に関わった大木さんがJ2岐阜に就任して、それまでのサッカーとはまったく別の「つなぎ倒す」サッカーを見せているのも何とも興味深いです。戦術の良し悪しや好みのところは置いときますが、これだけ短期間に変化を見せたのはメソッドが関わっている気がしてならないんですよね。FC今治が地域リーグからスタートしてJFL、Jリーグと進んでいくとそれぞれのリーグでイレギュラーなところが出て来ると思うので、それをオプションパッケージにしちゃいます。岡田メソッド(今治スタイルのチーム構築手法)+地域CLオプション+JFLオプション+J3オプション日本代表選手でも出た場合には、+日本代表育成オプションなんてのもありかもしれません。おいくら万円か分かりませんが、欲しいと手を挙げるクラブもあるんじゃないかな。ね、ほら、やっぱり解放より、オプションにしたほうが商売しやすいでしょ(笑)コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 08Mar
    • 知らないことへのサポートを

      天ぷら先日、知り合いが天ぷら屋をやっていると聞きつけたので、冷やかし半分、応援半分、味見半分で行ってきました。沖縄には「天ぷら屋」という天ぷらのみを販売している単店舗を割りと多く見かけます。店先では50円~100円くらいで、白身魚やいか、お店によってはもずくの天ぷらを売ってたりします。正月やお盆で親戚が多く集まる機会がある時期にはオードブルも販売していたりと、地元の方には身近な存在です。沖縄で言う天ぷらは、大半は衣がフリッターなのでサクサク&モチモチ感があり「沖縄天ぷら」と類別してもいいくらい独特な食べ物かなと思います。全国的にも有名になった「サーターアンダギー」は、地元で、特に年配の方は「砂糖天ぷら」と呼ぶ事があります。サーターアンダギーは、語源が沖縄方言で[サーター(砂糖)+アンダ(油)+アギ(揚げ)]から来ている縁起の良いお菓子です。サーターアンダギーは、たまに天ぷら屋さんで販売していることもありますが、沖縄に移住したばかりの時に、ふらっと近所の天ぷら屋さんに立ち寄った時に「揚げたてだから砂糖天ぷら食べてくね?」と言われて、それがサーターアンダギーの事とは知らなかった私は、黒糖の塊でも天ぷらにしたものを出されるのかな、、と身構えた記憶があります(笑)お寿司以前、ウチの嫁さんが入院して父子家庭生活をしていた時に色々とお世話になった親戚家族とは、その後さらに友好度が増して、今ではお互いに仕事が忙しい時には、事前に連絡を取り合って、子供達の保育園送迎を、お互いにお願いできる仲になりました。先日、親戚の仕事の都合があったので、うちの子供達と一緒に保育園から迎えて、晩飯も一緒に食べる事にしました。ちょうど巻き寿司にしようと考えていたところだったので、子供の巻き寿司といえば[鉄火、かっぱ、とびっこ、サラダ軍艦(かっぱ寿司風)]でしょ!※(尚、私統計)ということで、鉄火、かっぱは1.5cmくらいの細巻きに、とびっこ、サラダ軍艦は子供用の軍艦巻きにしてみました。私は昔から、かっぱ寿司のサラダ軍艦が大好きなんですよ!(笑)http://www.kappa-create.co.jp/menu/salad.html実家の近くにかっぱ寿司があったんで、子供の頃からよく行って食べてたんですが、よく考えたら沖縄にはかっぱ寿司が無い。。果たして沖縄の子供達の舌に合うのか、そんな不安も無かった分けではないですが、とりあえず、下記URLのレシピを参考に自作。https://cookpad.com/recipe/1024585で、完成した特性お子様寿司セット(管理人調製)鉄火、かっぱ、とびっこ軍艦、サラダ軍艦玉子マカロニサラダ、クーブイリチー、しゅうまいせっかく全部ワイの手作りなのに、写真が暗いから見栄えが悪い。。orz...でも味見しながら作ってるから、味は保証しますヽ(=´▽`=)ノ手間と時間がかかったので、満足感に浸りながらも、良く考えたら、親戚の子供の食べ物の好き嫌い聞いてなかったなぁと思い、私:なんか嫌いな食べ物ある?親戚の子供:お魚と野菜。。。フルスイングで空振りするってこういう事ですよね(T-T)いつも、こういう体験をしてるお母さん達は大変だな、、とか思いつつも、保険のために取り置きしておいたご飯と、ささっと別のおかずを1,2品作って別メニューを作成。なんとかご飯を食べさせる事はできましたが、次は何食べたいと聞いたらカレーかスパゲッティと言っていたので、次回も全力で頑張りたいと思います(笑)知らないことへのサポートをJ1、J2、JFLが開幕し、来週はJ3が開幕します。この時期になると話題になるのが、観客席のエリア属性のお話。いわゆるゴール裏はサポーターゾーン云々というやつですね。まず最初に断っておきたいのは、そこにあるローカルルールだったり、振る舞いだったりというところに何か言うつもりは全く無いです。熱心なファンが作り出すスタジアムの雰囲気は、スタジアムにある一つの「華」だと思いますし、それが無くなったら、スタジアムはとても寂しいものになるだろうと思います。大前提として、現地をいかに居心地の良い場所にするかは、現地の人が考えるべきだと思っています。ただ、観戦初心者の方がゴール裏に迷い込むという毎年見られる「まったく悪意の無い現象」については、何か対策ができないものかと思います。自由席と表記されるゴール裏エリアはチケット代が安く、観戦初心者の方が「とりあえずスタジアム行ってみようか」と考えた時に「選んでしまう」可能性が高い席であることは、誰もが認識していることだと思います。応援を強要された、他所へ行けと言われた、立っている人や旗で見づらいこの手のローカルルールに関連する出来事は、サッカーの試合観戦経験者の方は、「スタジアムに行ったことがある」という経験や、「誰かから聞いたことがある」という体験にもとづいて、良し悪しはともかく、あるある的な感じで捉えることができると思いますが、まったく「知らなかった」初心者の方々にとっては、2度とスタジアムに来たくないと感じる出来事になってしまいます。せっかくのファン獲得のチャンスを逃してしまっているわけですよね。この手の話になると、事前に調べてから来いよって意見が多い気がするんですが、この手の意見を見ていて思うのは、調べ方も含めて「何かを知ってる」ことが前提であるように思うんですが、これは初心者には難しいことが多いです。体験がなく、まったく知識がない場合は、調べても全てが分かるわけではないですし、有るのか無いのかも分からないローカルルールや経験者が持っている「感覚」までは、とてもたどり着けません。JFL以下のカテゴリーになると、スタジアムの区分けがそこまで厳しくないので、空気を察してエリアを移動することもできます。本当に静かに見たい時に、アウェイ側に人がいなければ、アウェイ側で静かに見ることもありますが、Jリーグの試合になると、買った席種のエリアで動けないことが多いですよね。なので、何もできずに嫌な体験だけが残ってしまう。じゃぁどうしたら良いのよ、ということへの私からの提案は、購入時にエリアを割り振らない「初心者チケット」の設定です。これをJリーグ所属チームの共通チケット名として、観戦初心者の方はこれを買うようにプロモーションします。私は以前から入り口への丁寧なアプローチをと訴えていますが、初心者チケットの購入者は、チケット引き換え所でチケットを引き換える際に、スタジアムガイドの方から説明を受ける機会が発生するようにします。スタジアムの席について、試合当日のタイムスケジュールやグルメ、売店について、トイレの場所について等々、初めての方が不安に思うことへのサポートの機会を提供します。一般的にTVでサッカーを見ている人や、そのイメージでスタジアムに訪れた方は、ゴール裏からの視野(スタジアムを縦に見る視野)や低い視野(ピッチレベルの視野)に慣れていません。機会さえあれば、座席エリアの説明の際に、現在購入しているチケットの価格で案内できる場所の説明を行い、その後に「サッカーが一番見やすいのはメインスタンドの指定席ですよ」ということを案内することができます。席が空いている状況であれば、追加料金を払って席を変更することができるようにして、スタジアムに来なければ分からない状況へのサポートを行います。そういった一連の丁寧なガイドの一つとして「こちらはサポーターゾーンとも呼ばれていて、熱心なファンと一緒に応援することができますよ」とゴール裏の説明を行うことができます。その際に、迷ったり躊躇される方がいる場合には「一度メインスタンドかバックスタンドに座って様子を見てみては如何ですか」とナビゲートすることができます。一度説明を受ければ「こんなはずじゃなかった」というのは防げますよね。スタジアムガイド(コンシェルジュ)的な人を置いているスタジアムはありますが、初心者の方には、スタジアムガイドがそういう役割であることすら分からない事もあると思います。ならばチケット引き換えという機会と、スタジアムガイドへの接触の機会を「意図的」に作ることが必要なのかなと思います。当然、人員の問題もあり、そこに人を割くのは大変だというのも分かります。でも新規顧客開拓が至上命題である以上、何も分からない人を導くための施策は必要だと思うんです。Jリーグのクラブには、良い選手をとることばかりではなく、未来に向けてファンを獲得することに対しての投資もお願いしたいところですね。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 20Feb
    • 次の一手はもう打っているか

      兄弟らしさ先日、子供達を保育園に迎えに行ったところ2号機と目が合った瞬間から泣きっぱなし。どうしたのかなと思ったら、私が到着する30分前くらいに年上の子に突き飛ばされたとのことで先生達に次々と謝られる。いやいや2号機は年上の子とおもちゃの取り合いになっても、まったく引かないらしく(苦笑)日々のやんちゃぷりを聞いていたので「男の子だし、大変な怪我をしてる訳でもないので気にしないでください。いつもありがとうございます。」と逆にこちらが頭を下げる。そんなやり取りの中で、先生から「初号機くんは偉かったですよ。突き飛ばした子に向かって『2号機は小さいんだから、そんなことしないで!』と言いに行って、ちゃんとお兄ちゃんしてましたよ」とのこと。ちょっと、ホロッときましたね。。最近、家では手間のかかる2号機に私達夫婦がどうしても手を取られるので、ヤキモチを焼いて「スーパー駄々っ子モード(笑)」になることも多いですが、兄弟らしくなってきてるんだなと成長を実感する一コマでした。美ら島サッカーキャンプに思うこと沖縄では、数年前から「美ら島サッカーキャンプ」と題して、Jリーグクラブのトレーニングキャンプが多く行われています。海外のクラブも来るようになって、年々参加クラブが増えている状況です。私の家の近くにある東風平サッカー場では、1月末まで浦和レッズがキャンプを行っていました。スター選手が多い人気クラブということもあって、多くの方が会場に練習見学に来ていましたね。浦和レッズのキャンプが終わり、中国の広州恒大がキャンプを行った後は予定を把握することができなかったので、東風平サッカー場の隣にあるサブグラウンドで子供達を遊ばせようと連れて行ったところ、東風平サッカー場の近くの駐車場には「キャンプ期間中は使用できない」と張り紙がありました。仕方がないので、離れた場所の駐車場に停めてサブグラウンドまで歩いて行くと、東風平サッカー場では中国のクラブがトレーニングを行っていたのが確認できました。まぁ近くの駐車場に停められなかったのは別に良いんですけど、今回の事もあって、これまでに色々大丈夫かなと思ったところがあるので、下記に上げてみたいと思います。公式サイトについてhttp://soccer-camp.okinawa/上記が公式サイトになりますが、数年前からデザインが変更されていません。今風云々とか、オシャレ云々ということではなくて、1年、1年、沖縄で行われるサッカーキャンプを振り返り、その年の課題を精査し、改善点を反映させていくことで良いものができていくと思いますが、毎年沖縄に来るチームの一覧が更新されるだけでは、既成事実として公式サイトが存在するというだけになって、活用されないものになってしまいます。例えば「本日のキャンプ情報」というページがひとつあるだけでも、サイトの利便性はぐっと向上します。特定のクラブのサポーターは、単一の情報を追いかければ良いので、ここに情報が無ければ公式サイトへ行ったりと手間をかけてくれると思うのですが「今、沖縄旅行で沖縄にいるから色んなチームが見たい」と思い立った方は、場所と時間を把握しづらいので動けません。私もキャンプ見学をはしごしようと思って、午前、午後と予定を考えて行動したことはありますが、辿り着いた会場で「午後のトレーニングは中止になりました」という張り紙を見てガッカリしたことがあります。これだけ多くのクラブが来ている状況だと、チーム一覧表だけでは限界があります。カレンダービューのスケジュール表だったり、本日のキャンプ情報というピックアップページがあって良いと思います。お客様の目線を意識した公式サイト運営を、改めて考えてみても良い時期ではないでしょうか。現地の情報掲示広州恒大のキャンプは、仕事の都合で行くことができなかったのですが、浦和レッズの時には盛大な歓迎幕とスケジュールボードがあり、現地に行けば「いつどこで誰が」という情報を得られることが確認できました。ただ、先日東風平サッカー場に行った時には、どこのクラブが練習しているのかも分からない状況でした。練習をしているチームは「来て頂いているお客様」ですから、歓迎幕もクラブの人気や規模の大小に関わらずあるべきだと思うし、スケジュールボードの設置は当然のことではないでしょうか。施設の拡充綺麗な芝が整備された会場を用意できるようになったのは、数年前の状況を考えれば隔世の感がありますが、未来を考えれば、それ以外の施設の充実に力を入れることを考えるべきだと思います。ぱっと思い浮かぶだけでも、クラブハウス(ミーティングスペースや着替え)、室内トレーニング施設(ジム、プール、リハビリ施設等)などがありますよね。一度来て頂いたクラブに、また来年も来たいと思って頂ける、または長く居たいと思って頂けるように努力していくのは当たり前のことです。それぞれを小規模なコミュニティスタジアム化していくことも視野に入れたいですよね。東風平サッカー場を利用していた浦和レッズですが、練習メニューやミーティングを、どこでやっていたのか、ちょっと考えても疑問がわきますよね。それを東風平サッカー場や、その周辺で行うことができれば、東風平から動くこと無くずっと使い続けて頂けたのでは無いでしょうか。3年から5年先、常に先を見据えた計画を公共施設を利用しているので、何かを変える時には3年から5年先を見越した提案を自治体に行う必要があります。今実現していることというのは、3年~5年前、いやもっと前から構想、提案をしていたものではないでしょうか。数年の実績を積み上げているわけですから、施設を利用しているクラブから、それなりに要望も出ていると思います。それらを踏まえて、どのように今後魅力のあるトレーニング会場を提供していくのか、それはこれからの世代に問われていることです。沖縄の気候が良いのは今後も変わらないでしょうし、芝が綺麗という状況も、現状維持の施策を取っていれば続けられると思います。ただ、今の状況にあぐらをかいて、先への取り組みを何もしなければ、より良い提案をする場所が出てきた際に、そちらに移動されてしまいます。何も変えなかったことで、プロ野球チームがキャンプ会場を県外に変更したという例もあります。自治体の動きが鈍いのであれば、美ら島サッカーキャンプの冠スポンサーを募って、キャンプの総合運営を民間に移管するのも一つの方法です。返ってその方が小回りも聞いて自治体側も楽かもしれません。そういった点も踏まえて、次の一手には、5年先の未来がかかっているとうことを肝に銘じて、常に先を見据えて取り組んでほしいなと思います。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 16Feb
    • ワールドスタジアムコレクション その1

      さて、ワタクシのスタジアムフェチ欲を満たすための記事でございます(笑)コミュサカ@管理人@commusoccer A stadium where you can see beautiful scenery in Japan / 【スタジアム】絶景を望むスタジアムまとめ https://t.co/SMEeAxOhsn #コミュサカ #groundhopping2017年02月08日 00:23先日、日本にある周囲の美しい風景が楽しめるスタジアムのまとめ記事を作成しました。多くの反響を頂きありがとうございました。記事の作成後、ここにもこんなスタジアムあるよといった情報もお寄せ頂いておりますので、まとめその2を作る際には参考にさせて頂きたいと思います。この記事を作ろうと思った発端は、Twitterの検索機能で #groundhopping というハッシュタグや 「football ground」 といったキーワードでツイートを探してみると、世界には魅力的なスタジアムがたくさんあり、その中の情報に日本にも素晴らしいスタジアムがあるよという情報を発信したかったというのがあります。ですので、記事のツイートや、記事内の説明文に英語を入れてみました。拙い英語で恥ずかしいのですが、ググる先生を頼りになんとなく解釈ができる形にはなってるかなと思うのですが、もっとこういう表現のほうが良いとというものがあったらアドバイス頂けたらと思います。今回は、最近、世界の個性的なスタジアムについて色々調べてはツイートするというのを続けていたのですが、数が増えてきたのでまとめたいと思います。Pancho Arena(Hungary)コミュサカ@管理人@commusoccer ハンガリーのPancho Arena。木造屋根の造形美が素敵すぎるスタジアム。日本にもある世界に誇る木造建築や装飾技術を活かして、こんな感じの特徴のあるスタジアムが建てられないかなぁ。… https://t.co/kbLrnNcCsN2017年02月05日 17:04コミュサカ@管理人@commusoccer で、Pancho Arenaの木造骨格を見て、真っ先に思い出したのが金沢駅前の鼓門だったので、何とかこじつけてツエーゲン金沢のホームスタジアムの提案とかどうですかね(適当 https://t.co/XJXKCjElQ62017年02月05日 17:16世界に誇る木造建築技術や装飾技術がある日本なら、これを超えるスタジアムが作れるんじゃないかと思ってしまいました。近代建築デザインを売り物にする新しいスタジアムも増えてきていますが、木材の生産地であったり、木材の加工技術が有名な土地であれば、地域の財産をアピールするために、このようなスタジアム建築の提案があってもいいと思います。「木造ならではの温かみ」って素晴らしいですよね。Lansdowne Road Stadium(Ireland)コミュサカ@管理人@commusoccer 本当の駅近スタジアムってこれかもと思ったアイルランドのLansdowne Road Stadium. 西側スタンドの真下を鉄道が走り、スタジアム脇には同じ名前の駅がある。2007年に解体されて現在はAviva Stadiumという… https://t.co/3bcAsVtSug2017年02月06日 18:30駅が近いっていうか、線路がスタンドの下を通っていたという驚きの構造ですね。現在は解体されてAviva Stadium という新しいスタジアムになっています。Aviva Stadiumhttps://www.mtm-engineering.com/aviva-stadiumChanglimithang Stadium(Bhutan)コミュサカ@管理人@commusoccer 以前、世界一幸福な国と話題になったブータンのロイヤルスタジアム。写真はメインスタンドと呼んでいいのか躊躇する素晴らしい造形美のVIPスタンド。サイドチェンジはふかせない、クリアで蹴り出す時も「小さく!」と念を押しそう(笑) /… https://t.co/LqJTChdX2C2017年02月08日 22:04映画「アザー・ファイナル」にも出てきたスタジアムですね。メインスタンドがVIPスタンドという事で、王国らしい造りとも言えるかもしれません。メインスタンド側で外に蹴り出す際には、物凄い気を使いますね(笑)2013年の地域決勝の会場だった新発田市陸上競技場も瓦屋根が特徴的なスタジアムでした。このような個性も大切ですね。 アザー・ファイナル [DVD] 4,104円 Amazon Ottmar Hitzfeld stadium(Switzerland)コミュサカ@管理人@commusoccer スイスの天空のスタジアム「オットマー・ヒッツフェルド・スタジアム」試合ではボールが保護用ネットを超える事が毎回7~10回あるとか。所属選手もたくさんボールが無くなるって言ってますね。しかしこのプレイ写真怖すぎる。。w… https://t.co/zfb0PggQfP2017年02月09日 00:01天空のスタジアムって本当にあったんだと思わずPC画面にブツブツ呟いてしまいました。ボールが何個も無くなるよ、でもこの高度は相手チームにとっては不利だよってさらっと答えてるインタビューは面白いですね。日本で天空のスタジアムといえば愛媛県四国中央市にある「まちゅぴちゅ」ことスカイフィールド冨郷が有名ですね。【全社】愛媛県大会2回戦の会場がスカイフィールド冨郷な件http://blog.livedoor.jp/commusoccer/archives/37324454.html【全社】「まちゅぴちゅ通信」天空のフィールドことスカイフィールド冨郷で行われた全社愛媛県予選の様子まとめhttp://blog.livedoor.jp/commusoccer/archives/37901473.htmlVozdovac Stadium(Serbia)コミュサカ@管理人@commusoccer 酒井良さんのツイートで知ったセルビアのvozdovac stadium。5200人収容。ショッピングモールの屋上に建設された rooftop stadium。UEFA standard で、ELやCLも開催可能。凄いね。。 https://t.co/glOWU2NWV82017年02月10日 23:31コミュサカ@管理人@commusoccer 実際の写真なのにパースっぽく見える。スタジアム内が美しいなと思いながらも第1印象は広島カープだったのは内緒(笑)フルサイズを屋上に作ってしまえという発想が素晴らしい。Jリーグ的に大丈夫なのかは分からんけど、民間主導の街中スタジアム… https://t.co/pwVLQ0Vy9L2017年02月10日 23:52初めてこれを見た時に変な汗が出たくらいカルチャーショックを受けました。日本でもフットサルコートが屋上にある施設はありますが、まさかフルサイズの5000人収容可能なUEFA基準のサッカー場を、ショッピングセンターの屋上に作ってしまうとは。。この発想であれば、地下を含めた下層階に駐車場も確保できますし、駅前再開発や都市再開発の計画がある町なら、交通利便性の高い町中スタジアムを実現できるし、民間の大規模ショッピングセンター建設計画とジョイントしたりと、これまでに例の無い民間運営スタジアムの提案ができるんじゃないでしょうか(Jリーグが認めるかどうかは別問題)。発想が変われば世界が変わると痛感させられたスタジアムでした。Al-Shamal SC Stadium(Qatar)コミュサカ@管理人@commusoccer カタールのAl-Shamal SC Stadium。5000人収容。完全に城ですね(笑)徹底してブレないデザインが素晴らしい。開門と同時にダリューンが飛び出してきそうとか思ったのはナイショです。 https://t.co/fG0trmW7oc2017年02月11日 00:42このスタジアムを見て「ヤシャスィーン」という言葉が思い浮かんだ人は正直に手を上げるように(笑)アルスラーン戦記や鋼の錬金術師の荒川弘先生のファンである私は、真っ先にダリューンが出てきそうだと思ってしまいました。中東の文化を感じさせる城のような外観は素晴らしいですね。Mmbatho Stadium(South Africa)コミュサカ@管理人@commusoccer 南アフリカのMmbatho Stadium。59000人収容。ソーラーパネルのような、トレイを並べたような、何とも言えない独特の客席形状が凄まじい。世界は広い(笑)しかし、ソーラーパネル席の最上段は相当見辛そうな気がする。。 https://t.co/X7wDtz8lI02017年02月11日 22:09最初の感想は「どうしてこうなった」でした(笑)当然デザイナーは自由な発想でデザインするとは思うんですが、それを許可した人もいる訳で。まぁでも、世界中でこれだけ話題になっていれば、作ったかいもあったってことで良しとしましょう。Estadio Omnilife(México)コミュサカ@管理人@commusoccer メキシコにあるVolcano StadiumことEstadio Omnilife。まさに火山ですね(笑)最近多い近代建築の美みたいなのも良いですが、これはこれでありかなと。 https://t.co/amUx0RVrDu… https://t.co/22N7eDavNV2017年02月14日 00:49凄まじいインパクトのある外観ですね。話題の盛土ですね(笑)。日本も火山大国ですから、こんな感じの発想があっても良いかもしれません。新スタを要望している鹿児島さんとか、桜島を背景に、こんな感じのスタジアムができたら話題性がハンパないですね。以前、イングランドのスタジアムについて調べていました。機能性が高くて、公共施設として地域に溶け込むスタジアムも良いと思いますし、スタジアム建設の一つの方法だと思いますが、個性的なスタジアムというところに着目して情報を集めていると、サッカー観戦の醍醐味の一つである「スタジアムに着いた!」という達成感というか高揚感を感じられるという要素も大切にしたいなと再認識できました。最寄り駅から距離が離れていたとしても、スタジアムに向かいながら大きな建造物がじわじわと近づいていくる感じはテンションが上りますよね。様々な個性と向かい合っていると、世界が広がっていく感じがあります。これからも色んなスタジアムを調べてみて、ある程度数がまとまったら、また記事にしたいと思います。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 03Feb
    • sutton magic

      コミュサカ@管理人@commusoccer UEFA CLでAlianz Arenaで試合した後に、FA CupでGander Green Lane(5013人収容 (座席は765))での試合は確かにギャップは凄いけど、Sutton Unitedのファンは嬉しいよなぁ。。日… https://t.co/lJ5U5HYXM72017年01月31日 22:58コミュサカ@管理人@commusoccer この前のアーセナルの試合のやつだけど、写真があるとよりギャップが伝わりますね。 https://t.co/pnbaxn6OPh2017年02月02日 17:33Sutton United WILL play Arsenal at home in FA Cup fifth-round after opting against using Selhurst Park for biggest game in their historyhttp://www.dailymail.co.uk/sport/football/article-4177940/Sutton-United-play-Arsenal-home-FA-Cup.htmlThe Emirates FA Cup の 5th round に勝ち残ったノンリーグチーム、National League(5部)に所属する Sutton United が、ホームスタジアムの The Borough Sports Ground(Gander Green Lane)で、Premier LeagueのArsenalと試合することが話題となっています。※ノンリーグチームでは、もう1つLincoln Cityが勝ち残っていて、こちらはBurnleyと対戦します(2017/2/4加筆、修正)。Arsenal は、2月15日に UEFA Champions Leagueで Bayern Munich とアウェイAllianz Arena(75,021人)で試合をした後、FA CupでThe Borough Sports Ground(5,013人)で試合をするということで、凄いギャップですね。http://www.suttonunited.net/info_stadium.html良い。凄く良い(笑)本当に5000人入るのかはともかく、Premier League のチームが、この規模のスタジアムで試合をするってのが何とも夢のある話じゃないですか。FA Cupの組合せは全て抽選なので、ファンもさぞ喜んだだろうなと思ったら、Footy Away Days@FootyAwayDays_ Sutton fans reacting to there FA Cup draw to Arsenal! 👏🏼 https://t.co/TsDNgYPq6M2017年01月31日 05:14大喜びですね(笑)チームがくれたプレゼント。めちゃくちゃ楽しんで欲しいなぁ。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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      テーマ:
  • 02Feb
    • 沖縄アイランドリーグ妄想

      コミュサカ@管理人@commusoccer 愛媛全社の前にもツイートしたけど練習相手に困るというのは沖縄が抱える最大の問題の一つ。島なので簡単に外に出られない。 / 一人三役で奮闘する元日本代表・高原直泰の沖縄生活とは? | サッカーダイジェストWeb https://t.co/37NGJH77Zo #コミュサカ2017年02月01日 09:48コミュサカ@管理人@commusoccer 沖縄独自で対戦相手を確保するなら、それぞれ歩み寄って、FC琉球、海邦銀行SC、FC那覇、沖縄SV、県1部上位チームまたは参加希望チームの6チームくらいの沖縄アイランドリーグみたいな県内上位チームで切磋琢磨できる状況を作るしか無いんじゃないかなとは思う。 #コミュサカ2017年02月01日 09:55沖縄が抱える問題点沖縄SVの高原さん(代表兼監督兼選手)がニュースで取り上げられ、沖縄のアマチュアサッカーの実情みたいなところが世間の話題となることが増えました。全国各地、それぞれの地域で課題や問題点はあると思いますが、沖縄のサッカー界が抱える大きな問題点の一つとして、シーズンを通してトレーニングマッチ(以下TM)の相手に困るというのがあります。沖縄は数年前から「美ら島サッカーキャンプ」と題して、1月、2月はJリーグや海外のチームのトレーニングキャンプが行われており、TMの相手として沖縄のチームが呼ばれることがあるため、今の時期は、カテゴリー上の対戦相手とTMを行うことができますが、この時期を過ぎると県内でTM相手を探すしかなくなり選択肢がぐっと減ります。本土のチームは同じ地域にTM相手がいない場合、隣県のチームとのTMを組むことができると思いますが、沖縄は島のため、TM目的で飛行機で本土に渡ることはできません。昨年の愛媛全社の注目チームの一つであった沖縄SVは、本大会前に評価が割れましたが、評価が難しくなった理由は、同じ都道府県リーグ所属であるいわきFCの状況と比較されたところがあると思います。ただ、比較されたのはクラブの運営や環境云々というより、全国クラブチームサッカー選手権大会の優勝やTMでJリーグチームと対戦するなど、全社に至る過程の中での実戦経験や戦術練度の部分が大きかったと思います。FC今治:練習試合一覧http://www.fcimabari.com/news/training/index.html今季JFLに昇格したFC今治は、ヨーロッパ遠征を始めとして、6月にはファジアーノ岡山、8月には愛媛FC、全社の前には徳島ヴォルティスと試合をしています。地域リーグで得られる経験値にプラスして、毎週のように行われいたTMで戦術練度を高めていった過程が見られますね。JFLに昇格したもう1つチーム、ヴィアティン三重は、所属する東海リーグのチームが、どこがJFLに上がってもおかしくないくらいレベルが高いリーグです。日々のリーグ戦が切磋琢磨の場所となっているのは、全社のベスト4、そして地域CLの決勝ラウンドに2チーム送り出した事実がリーグの実力を裏付けていますね。誰が何を考えるべきか沖縄社会人サッカーの現状を整理してみましょう。沖縄県のサッカーチームが地域リーグ、九州サッカーリーグの上位リーグであるJFLに昇格したのは2006年のFC琉球が最後で今から11年前です。九州サッカーリーグで沖縄県のチームが優勝したのは2009年の沖縄かりゆしFCが最後なので今から8年前、全社でベスト4以上に進出したのは2004年の沖縄かりゆしFCが最後で13年前まで遡ります。ご存知の通り、名前が出ている沖縄かりゆしFCは2009年で解散しています。チームが強くなることについて、個々のチームが努力するのは当たり前の事ですし、現状でそれぞれのチームは精一杯頑張り、努力をしていることと思います。例えば財力があれば、地理的な条件を無効にして、各地を飛び回ることができるかもしれませんが、現状そのような後ろ盾があるチームはありません。また、九州リーグの状況を見ると、2013年の鹿児島の2チームを最後にベスト4進出はありません。現在、沖縄のチームで全国リーグであるJFLへ参加しているチームは1チームもありません。地域リーグ、九州サッカーリーグに2チーム所属する状況は素晴らしいことですがリーグ戦を勝ち切れていませんし、全社でも結果を残せていません。この状況を良しとするのか。いや、誰が良し悪しを判断するのか。サッカーは、勝敗や所属カテゴリーが全てではありません。全てのチームが上昇志向を持たなくてもいいし、週末を楽しく過ごすためにサッカーをするチームがあっていいです。いや、サッカーを楽しむことを目的としたチームはより多くあってほしいし、これからも増えて欲しいと思っています。沖縄の方々が、日々の生活を充実させるために、自分の人生を豊かにするために、仕事とサッカーを両立させながら、いつまでもサッカーのそばにいられる状況がある事は、とても大切な事だからです。ただ、一つ考えたいのは、サッカー界が盛り上がるとはどういう状況かということです。例として、沖縄の高校野球が盛り上がっているのは、沖縄県の高校が強豪校で、本土の高校相手に全国大会で結果を残した実績を積み重ねているからじゃないでしょうか。それに習って「沖縄のサッカーが強い」という状況を作ることも沖縄のサッカーが盛り上がるための分かりやすい一つの要素です。それには、上昇志向があるチームを支え、サポートする事も大切な取り組みです。上昇志向があるチームをサポートしたり育てる事も、将来的な受け皿を増やす取り組みに繋がります。よく子供達のためにという言葉を聞きます。当然それはとても大切な事だし、今後も続けていかなければならない事です。でも、その子供達もいずれ大人になります。受け皿が小さければ、高校や大学を卒業して、社会人となってサッカーを続けたいという大人達を受け入れる事はできません。プロになれなくても、全国レベルでプレーしたいという希望や視野を持ったり、より高いレベルでサッカーを続けたい意思がある場合は本土に行かないとダメですか?沖縄のサッカー界全体の事を考え、盛り上がるような状況を作り出したり、その施策を考えるのは誰なのか。最も人数の多いアマチュアカテゴリーをどうやって活性化させて行くのか。マクロ的な視点を持ち、ビジョンを示さないといけないのは誰なのか。沖縄県サッカー協会ですよね。沖縄アイランドリーグ妄想ま、こんなところで私が協会に何か言っても伝わる事もないし変わるものでも無いので、ここからは妄想を加速させていきます(笑)が、JFLへの昇格というところに絞って考えてみると、九州リーグのレベル云々は沖縄だけで何とかなる話じゃないですし、沖縄が島であるという事実も変わらないので、沖縄県の上位チームが集合する独自リーグを作って沖縄県内で切磋琢磨しませんかって話です。これが、沖縄アイランドリーグ妄想です(笑)参加チームは、例えばこんな感じの6チーム。J3リーグ:FC琉球地域リーグ:海邦銀行SC地域リーグ:FC那覇 ※昨季は県1部2位沖縄県1部:FC阿麻和利(2016:3位)沖縄県2部:小禄クラブ(クラ選県予選優勝)沖縄県3部:沖縄SV(全社本大会出場)2016年の日程を整理してみました。※県1部の日程はFC那覇を掲載したのでFC阿麻和利は割愛しています。各チーム2試合対戦するとして年間10試合。3月から10月まで、特にアンダーカテゴリーの試合が少ない6~9月をコア期間として、月2試合みたいな感じで集中して行う。試合の扱いはあくまでTMだけど、協会が手配して欲しいのは、指導者の育成の機会を作ること。例えばS級ライセンス保持者や日本サッカー協会のアドバイザーを派遣してもらって、試合や戦術についての色々なアドバイスを貰う。試合後にはその方々を含めて、将棋で言うところの感想戦みたいのを実施して欲しい。また、リーグ終了後にはしっかりとプロセスや成果を検証して翌年につなげる。地域リーグ、県リーグのチームは全国大会に向けて、上位カテのチームと実戦経験を積める場所になると思うし、指導者にとっても様々な体験ができる良い機会となる。年間通して試合があるJ3のFC琉球は、試合に出られない選手や若手のための、現在のJ3にいるU23のようなサテライトリーグ的な捉え方で参加しても良いと思うし、試合間隔が開く場合にはトップの調整試合として使っても良い。J3の琉球がアウェイのタイミングで試合を組めば、サポーターにとっては毎週試合がある感じになる。参加していないチームが全社九州、本戦、クラ選九州、本戦に出場することになったら、全国を狙うチームのサポートという名目で半年毎にメンバーセットを変更するのも良いし、その辺は非公式なんだから柔軟にやればいい。全国で戦うために、いかに沖縄で最高の準備をするか。最後に、上手く行かなかったら変更すれば良いし、続けられないならやめれば良いんです。ただ、現状を変えたいなら何かしらアクションを起こさないと何も変わりませんよね。コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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  • 01Feb
    • Class of '92

      イングランドのアマチュアリーグの情報やスタジアム事情を調べていたりして、英語という壁はあるものの、世界の情報はアンテナ張っとくべきだなと思い、とりあえず時間が空いたときに見られるようにと弊アカウントにリストを作成しました。Stadiumhttps://twitter.com/commusoccer/lists/stadium私のスタジアムフェチ欲を満たすために気になったアカウントは適当にリスト追加していきます。特に言語は問わずに登録していきたいと思うので、スタジアム情報を発信している良いアカウントがあるよという情報があれば教えて頂けたらと思います。リストに登録したアカウントの中で、イングランド版わかの観戦日記といった感じの「Football Ground Guide」の管理人Duncan Adams 氏のツイートで気になったものがありました。Salford City stadium plans approved as Manchester United's Class of '92 plot multi-million pound projecthttp://www.mirror.co.uk/sport/football/news/salford-city-stadium-plans-approved-9464280まず、こちらのニュースの対象となっているスタジアムは、Salford City にある Moor Lane 。 6部リーグNational League North に所属するSalford City F.C. のホームスタジアムです。ニュースの概要は、現在の1400人収容のスタジアムを5000人収容のスタジアムへの再開発計画、費用が£500万(約7億1千万円)が議会承認を得たというもの。5000人という規模だと、八戸のダイハツスタジアムと同じくらいの規模ですね(八戸の建設費は33億6千万円)。5000人という我々の身の丈な規模がとても気になった(笑)というのはありますが、Salford City F.C. を調べていたら、なんとこのクラブ、スペインリーグのバレンシアの会長が50%、マンチェスターユナイテッドのレジェンド、Paul Scholes, Ryan Giggs, Nicky Butt, Gary and Phil Neville が共同所有で50%の権利を有してオーナーを努めているとのこと。レジェンド達がグラウンドレベルで観戦している様子の写真が記事に掲載されていますね。Salford City F.C.は、2015–16に当時7部リーグ所属ながらFA Cupの1回戦を突破して話題になりました。今後は2年毎のステップアップを計画していて、2020年にはFootball Leagueへ昇格したい意向とのこと。ただ、スタジアムの改修にあたっては、収容人数が増えることで来場者が増えることから、周辺道路の混雑等を懸念して、反対している市民の方もいらっしゃるようですし、Gary Nevill は、不動産の開発構想なんかも持っているようで、Giggsも今後に向けて克服しなければならない課題は多いと言っていますね。ただ、これだけのビッグネームが揃うと、なんかやってくれそうな期待感はありますし、動向を見守っていきたいですね。それでは記事を締めくくっているGiggsの言葉を紹介して終わりたいと思います。"It is not going to be easy, but it can be done."それは簡単ではないが、それはできるGiggsにこんなん言われたら、何でもできそうな気がしますね(笑)コミュサカ@管理人http://blog.livedoor.jp/commusoccer/

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コミュサカ@管理人

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お住まいの地域:
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コミュサカ@管理人です。ここではサッカーに限らず、日記というか雑記というか色んなことを書いていこうと...

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