日経BP社主催「ITproEXPO 2011」in 東京ビックサイト
行ってきました。
気になるポイントを備忘録としてReportします。
テーマとしては
クラウド系アプリを中心にしたセールス&マーケティング
ビジュアルコミュニケーション、ドキュメント系のソフト。
ターゲットとしては、スマホ&タブレットを意識した全体構成。
感想としては、
過去の基本技術継承のまま 使用端末が技術を牽引する形。
と言う事で、技術的に目新しい物が出にくい状況・・・率直な感想。
私なりの、会場の巡り方としては
メジャー企業や大きなスペースを使い、キャンペーンガールを派手に
使っている企業はWeb上でも既に知られているため、キャンギャルを横目に
スルー。
小さな、スペースに名も知らずに、派手な売り込みも、キャンペンガールも
無く、社員のみでこじんまりしている企業に大変興味がある。
特に、派手な売り込みも看板も少ない企業にこちらかから
アプローチ 「こちらはどんな製品ですか?」
慣れない説明にも一生懸命説明して頂き、好感も持てる。
幾つか気になった製品を
・数年前までは精度が悪かった、OCR認識ソフト
2種類のソフトで比較し合ったもののみ変換し、認識精度を上げている。
・クラウド用eラーニングシステムの作成ソフト ⇒ここは興味あり。
・iPadレンタル レンタル料 10日 ¥4,500 ⇒これは想定内。
・パソコン無でスキャニングするスキャナ。 2.4型モニター付き。
・デジタルデータの100年保証のCOM化(マイクロフィルム) ISO11506準拠。
・画像を携帯カメラで認識するシステム。 画像をバーコードの様な認識として
使用。(例、メーカーロゴを認識するとメーカーHPにリンク とか)
気になったのは、例年であれば中国、韓国 アジア勢が元気良かったが
今年は、かなり少ない出展数であった。(原発との因果関係は不明)
その中でも出展している企業は勢いが違う。
目が逢った瞬間に複数社に取り囲まれ、他社の説明にも喰い気味に
自社製品やサービスをおしてくる。
ここでも、アジアの底力は健在である。
昔、お付合いの有った製品企業も幾つかあり、懐かしの名前につられ
説明を聞いたが、製品差別化も出来ずに元気を失っていた(気がした)
結局の所、スマホ&タブレット系、クラウド系も一巡した感じで
以降はキラーコンテンツ不足は否めない。
大手も、中小も同じ状況である ・・・ と言う事は
大手が出来ない、小回りの利いたニッチな部分はまだまだ
弱小のシステム屋でも充分勝機はありそうである。
但し、右肩上がりの成長は期待できないが。