昔にあった、ホントの話です。


ちょっと昔の、オフコンと言われるオフィスコンピュータは、最近の小型PCとは
比べ物にならない位大型で、ちょっとしたタンス位の大きさのコンピュータを
専用のコンピュータ室等に配置していました。


当時、この大型コンピュータは計測装置のデータ通信用に使用し
24時間の装置稼働に合わせて、停電対策の「無停電電源装置(UPS)」として

、大型の蓄電バッテリーを配備しておりました。


これがあれば、雷シーズンの瞬停でも、ちょっとした災害時にも
コンピュータ電源には影響を及ぼさずに、休日もゆっくり休養が出来ると
踏んでいました。


ある、夏の夕立(雷)後の暑い休日に電話が(当時は固定電話)
「停電による緊急呼び出しの連絡が。」


UPSもある事だし、コンピュータには影響が無いはず??
と思いながらも現場に直行。


UPS自体は正常に動作してますが、コンピュータが止まっています。


原因は夕立の雷による、瞬停で室内エアコンの電源がOFF


エアコンの無いコンピュータ室の室温が一気に上昇し


コンピュータが熱暴走で停止・・・


こんな、暑い日のお粗末な出来事でした。