甲子園優勝の慶応高校野球部監督の言葉に見る、自分で○○する重要性
少し前のNHKニュースで、今年甲子園で優勝した、慶応高校の森林貴彦監督による"エンジョイベースボール”が紹介されていました。これまでは、監督の指示に絶対的に従うのが野球だったが、エンジョイベースボールでは、選手たちに考えさせる。時には、監督からのサインなしで試合をしたこともあったとのこと。他チームとも積極的に交流し、試合後に一緒に試合を振り返ってお互い良かったところ、改善点などを議論したり。それを次の練習や試合に生かしたり。練習のときも、ただボールを投げるのではなく、理想の投球をするためにはどうするのがいいか?と選手一人ひとりが一球一球考えながら投げたり。つまり、エンジョイ というと、”ただ楽しめばいい”と思いがちですが、そうではないのです。実際、森林監督は、朝日新聞2023年10月9日の「エンジョイ・ベースボールは誤解されやすい 慶応の監督が語った真意」の記事の中で、*****引用はじめ****「エンジョイ・ベースボール」は「楽しむ野球」ではありません。 「野球を楽しもう」です。注釈をつけると、「よりレベルの高い野球を楽しもう」。*****引用おわり****とおっしゃっています。これ、すごくよくわかる!と思いました!!英語もよく、「楽しくやるのがいい!」と言われます。実際、私も言っています。でも、私もたまに誤解されているだろうなと思うのですが、私の言う”楽しい”は決して、歌ったり踊ったり、なんとなく子どもが楽しそうなことでごまかしながら英語をやろう、という”楽しい”ではないんです。その子が本当に好きなことと英語をつなげて、好奇心を引き出したり、英語をツールに成功体験を積んで自分でどんどん学びたい!と思えるような、真の学ぶ”楽しさ”を意味しています。なので、”楽しい”過程では、反復練習を繰り返すことも、悔し涙を流すことも、苦しい時もあります。英語で踊っていたり、友達とわいわいして、「その時が単におちゃらけて楽しい」みたいな”表面的な楽しさ” を、教えない英語では意味していません。大変僭越ながら^^森林監督のエンジョイベースボールも同じだなと思い、とても納得しました。そして朝日新聞の同じ記事内の、この森林監督の言葉も本当に共感しました。*****引用はじめ****キーになるのは「自分で考える」という部分だと思います。言われたことだけやる、監督やコーチの指示通りにやる、そこに命をかけるみたいな3年間を過ごしたところで、そのあと大学生や社会に放り出されたときにまずいんじゃないのって。自分で考えるという経験や思考力は、今後の人生において、どこに行ったとしても役立つはず。それが私の信念です。」*****引用おわり****まさに、同感!!僭越ながらそれは私の信念でもあります!これはずばり、私たち教えない教育チームが「教えない教育」で伝えたいこと!!と思ってゾクゾクしました。これだけ急激にAIが台頭し、これまで人間が担ってきた仕事をAIが次々にこなし、グローバル化し様々な国の人と仕事をするようになる中で、教えられ続けて“言われたことだけやる”“指示通りにやる”こんな人は、この先、生き残れないと本当に思います。なので、お子さんが小さいときから「教えない教育」で”考える力”を身につけてほしい。これは、自分の失敗体験がベースにあるから。”教えられる教育”をずっと受けてきて、日本の中学生まで優等生をしてきた私自身が、高校でアメリカに行って、まったく通用しなかった!という同じ轍を、これからのお子さんたちに踏んでほしくない!と強く思うからです。教えられる教育、指示にきちんと従う教育を受け続けて、それが上手くできるようになってしまうと、そこを変えて自分で考えて意見を述べることができるようになるまでにかなりの時間を要します。私がそうでしたなので、これからの時代を生きるお子さんたちには、「教えられる教育」だけにどっぷりとつかりすぎる前に、「教えない教育」で自分で考える力を身につけて、スーパー国際人として活躍してほしい!と節に願っています。そんな「教えない教育」をお子さんが小さいときからご家庭でも実施することで、AI時代、グローバル時代に活躍する”スーパー国際人”を育成したいそんな方向けに、講座をお届けしています。今月新規開催☆「スーパー国際人育児法」「教えない英語」に加え、「教えない数学」と「教えない国語」について、1日5分でできること!をお伝えする無料セミナー。是非遊びにいらしてくださいね。詳細・お申込みはこちらから:(定員各回5名様です。)https://www.reservestock.jp/page/event_series/98050