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【最強ビジネスモデル】4年がかりの事業構想。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.07 No.0433
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先週の土曜日。
やっと初めて心から納得のいく
事業構想(会社案内)が書けました。

書いている内容はずっ~と同じなので
もしかしたら、違いがよく分からないかも
知れないけれど、こればかりは主観的に
自分が納得するかどうかの感覚。

切り口や表現は違えど
やりたい事・軸はずっとブレてはいません。

2008年から書き始めて
途中、なんどもプレゼンしたり。
大げさではなく1,000回以上は書き直し
4年以上の月日を経て
やっと「これだ」というものが書けました。

生みの苦しみの後のすっきり爽快感。
思わず自分におめでとう。嬉しいです。

この4年の間に本当に多くの出会いや出来事から
学ばせていただいた、そのどの出会い・経験が
欠けても、この構造は描けなかったでしょう。

一部を表現したり
単発で表現したりしていた事の
すべてがつながる構想となりました。

渾身の会社案内。
HPにUPしました。
お時間ある時にぜひご笑覧くださいませ。

下記,弊社HPの左側のサイドメニューの
一番したにある『会社案内』をクリックすれば
ダウンロードして頂けます。
※保存したい場合には,右クリックで。

http://proud-f.com/

ブレイクタイムにでも見て頂けると嬉しいです。

今、手がけている仕事の他は、
この事業に集中します。

面白い社会の創造という
ビジョンが同じ方、
ぜひコラボレーションしましょう!

【最強ビジネスモデル】分かる人と分からない人。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.06 No.0432
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先日、ふらりと駅構内の本屋さんに立ち寄った時に
つい買った本が、

聞く力
心をひらく35のヒント
阿川 佐和子(著)
文藝春秋(2012/01)

本屋さんでパラパラめくらなければ
買う事のなかった本でしょう。

実際に手に取り
前書きの最初の6行で私の心をつかんだから。

そして、読んでみると、
ノウハウ本でもないし、エッセーでもない。
数々の体験談という実例から、
「本質を読み手が感じ取る事のできる構成」
になっていると、私は感じました。

その中で、大好きな遠藤周作さんの話が
最後に載っていました。
特に共感したので、ご紹介します。

対談が終わりかけた頃、
遠藤さんがこう話されたそうです。

「もうこれくらいで対談を終わりにしても
 いいんじゃないかな。
 今日は一人でいろいろと話し散らした
 けれども、一見、躁病的軽薄に見える
 この話の中に、実は奥深い意味と象徴を
 見つける事の出来る読者と
 そうでない読者とがいるでしょう。」

もう、本当にそうなのです。

いいとか悪いという2元的な話ではなく
ただ、その通り。
それを、色々な体験から私自身
つくづく感じています。

たとえば、
数ヶ月前にこんな経験を私はしました。
あるML(メールングリスト)で、話が軽いノリで
活発に盛り上がっていました。

私と仲間たちは、言葉尻は「だぜぃ」とか
「じゃん」とか軽い冗談も交えて展開して
いました。

メンバーの一人は、同じ「ノリ」で
投稿してくるのだけれど
明らかに「表面」しか捉えていない内容。
実は深く大切な話をしていた事を
全く分かっていなかった。

 余談ですが、このメンバーから私が学ぶべきは
 私自身も同じように、本質を捉えていない事が
 在るかもしれない、と肝に銘じる事だと思いました。
 いつも、自分には死角が必ずある。
 分かっている「つもり」に気を付けようと
 思えたのでこの経験に感謝しています。

 その他にもプロジェクトを推進して行く過程で
 表層的な理解だけで進めていける人にも出会い、
 色々な価値観・深さ・厚みが関わって融合して
 創造していく過程が人間の芸術なんだと感じる事も
 しばしば。相乗効果とか融合が人間の面白さのひとつ
 だと感じています。それは「いい・悪い」「正・悪」
 という2元的な考えからは生まれづらいのです。

いつでも、どんな話や出来事からも
「奥深い意味と象徴」という本質は散らばっている。
そこに気付ける感性をずっと磨き続けていきたいと
改めて思えたエピソードでした。

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■今日のまとめ

・一見、躁病的軽薄に見えるこの話の中に、
 実は奥深い意味と象徴を見つける事の出来る読者と
 そうでない読者とがいるでしょう。

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【最強ビジネスモデル】不確実が楽しい。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.03 No.0431
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先日、数人と会議をしていて
ふと感じた事をシェア。

33歳の時に起業した時や、
全く行った事もなければ言葉も話せないのに
ロッキー山脈を泊り歩きの一人旅をした時など。

振り返って私が
「普通」にして来たことの共通点は
・やった事がないこと。
・どうなるか分からない事。
それが、とても楽しくてやりたいと
思って行動していた。
という点だ。

会議で出会った人たちや、そこで導き出された事は、
・やった事がないこと。
・どうなるか分からない事。
を「不安」に感じる人が非常に多いということ。

「確実な事」「答え」「安定」などを
求めているのではないか?と、感じた。

しかし、よくよく考えてみると
・これをやったらうまくいくよ。
・これをしたら安心だよ。
・これで、ずっと安定するよ。
と、確実な事をそのままやるのは
もう、答えを知っていることを、ただやるという事。
まるで、種を知っている手品を見る事や
前を歩く人の、ただ真似をして歩いていること
などと近いのでは、ないだろうか?

私はネジが外れているのか、天然なのかは
分からないが、全く不確実な事ほど、
答えなんて分からないことほど
ずっと楽しいと感じている。

不確実な事、答えがない事を
楽しめたら社会は、もっと
可能性に満ちあふれ、面白い事になっていくだろうと
自分の体験から感じている。

そもそも、失敗なんて何もないのだし
すべてが血となり肉になるのだから
不安を抱えるよりも、何でもやったもの勝ちだ。

会議の中で感じたのは
不安から出る行動がとにかく多い。
そして、その行動は不安から出ていると
言う実感なしに「本気」だとか「情熱」
という言葉を使う。

自分の興味や愛から湧き出る想いにフォーカスし
不確実を楽しむ人が増えたら
私が楽しくなる、と感じた。

価値観や考え方は人それぞれ
色々な人がいていいのだが
「不安」は、本来その人が持つ価値観を
見えなくさせる事もあるのだと感じたのだ。

不安は選択をつまらなくさせる。

不安からではなく、純粋に興味関心から
湧き出る気持ちを大切にして
不確実を楽しんでみよう!

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■今日のまとめ

・不確実が楽しい。

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【最強ビジネスモデル】重要度の高いことから。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.01 No.0429
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最近まで、
緊急度の高いことを優先していた。

しかし、重要度の高い順に
優先順位を付けて行動をし始めてから
もっと早くそうしていたら良かったと思った。

なぜなら、この考え方は
たしか・・・。
スティーブン・コヴィー氏の
7つの習慣という本で知った。
それが、数年前のことだから。

知って、なるほどそうだと思っても
実際に実行しているのは、今だ。

行動なら、思い付いてぱっと動く事は
出来るが、習慣を変えるのには
タイムラグがある。

それから、たぶん数年前には
今ほど「重要度」を明確に出来ていなかった。

ビジョンはかなり前から明確で、
それを言語化できてからも
9年は経っているが、
そのために、何をするのか?という
使命が明確に言語化できて
腑に落ちてから、重要度を付ける事が
いとも簡単に出来るようになった。

そういえば、数年前のあの頃
本を読みながら、自分を深堀して
いろいろ書き出していたっけ。

自分の奥の方で
その頃書き出したものが熟成されて
一番いいタイミングで表出しているようにも思う。

また、
重要度の高いことを優先しているからと言って
緊急度の高いことで困る事は
それほどない、と言う事にも気付けたのが面白い。

自分にとっての使命
その重要度の高いことから優先して
タイムスケジュールを埋めてみよう。

実際にやってみると
いろいろ気付きがあるハズだ。

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■今日のまとめ

・緊急度ではなく重要度の高い順に
 優先順位を決めてスケジューリングしよう。

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【最強ビジネスモデル】表現技術のためのディベート。

 【最強ビジネスモデル】  2012.07.31 No.0428
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ディベートに興味を持ったのは数年前。
人によって様々なイメージを持つディベート。

私は、
「自分の意見を論理的に説明し、
 相手の意見も論理的に聴く事が出来る
 素晴らしい手法だ」
というイメージだった。

それが、日本でディベートというと
相手を言い負かすものだとか、説得するもの
というようなイメージで解釈されている
ということに、会話のなかで、
また、様々な本から知り驚いた。

それで、一般的に思われているイメージと
自分のイメージが一致しなかったので
誤解されてしまう事が多かったため
「ディベートがいいと思っている」ということを
発信していなかった。

しかし最近、
ディベートとは、どういうものであるかという事、
意味やメリットなどについて、大変分かり易く
説明が書かれている本と出会った。

ザ・ディベート
自己責任時代の思考・表現技術
茂木 秀昭(著)
筑摩書房(2001/04)

ディベートとは
・様々な観点から物事を捉える。
・主張を客観的且つ論理的に伝える事が出来る。
・相手の主張をしっかりと聴ける。
・感情論ではなく、本質を感じることができる。
などの訓練になると私は感じている。

それは、私自身がいつでも言葉の限界を感じ
感じている事の数%も言葉に出来ないもどかしさを
子どもの頃から感じていたからこその実感だ。

もちろん、言葉の限界があり
深いことを全て論理的に説明できるか
というと、それは難しい。

けれども少なくとも
たった一面だけを見て、判断したり
耳障りのいい言葉に巻かれたりすることは
避けられる。

だから、今の日本にとても必要な技術だと
私は心から感じている。

ディベート、という舞台
(イベント・機会など表現は何でも良いが)
そのものではなく、その考え方や手法が、
問題解決や取捨選択、そして本当に分かり合うための
コミュニケーションなどに、とても有効だと私は思う。

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■今日のまとめ

・ディベートは表現のための技術。

 ・様々な観点から物事を捉える。
 ・主張を客観的且つ論理的に伝える事が出来る。
 ・相手の主張をしっかりと聴ける。
 ・感情論ではなく、本質を感じることができる。
などの訓練になる。

・今の日本にはとても必要な技術だと私は感じている。

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【最強ビジネスモデル】地球をひとつにする仕事。

 【最強ビジネスモデル】  2012.07.30 No.0427
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ずっと思い続け発信して来たが
シンプルに言語化でき、
自分で腑に落ちている。

それが
「地球をひとつにする仕事」。

いま、制作中の企画書を練っている中で
ふっと自分の中から出て来た言葉。

その時に
物心付いた時から、ずっとそれをやっていたな、
と思った。

子どもの頃から、
一般的な
被害者と加害者を分けたり
正と悪を分けたりする
二次元的な捉え方に
強烈な違和感を覚えていた。

けれども言語化が難しく
重度の自家中毒を繰り返していた。

その後、いろいろな経験の中で
自分なりに実践したり疲れ切ったり(笑)。

その感覚や
今までの経験・体験が
このシンプルな言葉に包括されている。

私の仕事は、

「地球をひとつにする仕事」。

ビジョンはいつも書いているが、

「多種多様な価値観が気持ちよく共存し
 才能を活かし合える、面白い社会」

国・年代・性別・障がい・立場関係なく
才能を活かし合い、
お互いに成長できる面白い社会を
創造している。

精神的なボーダレスの実現だ。

そして、お陰さまで最近、
近いビジョンの人たちがつながり始めている。

45歳の今、
その道が明るく照らされている事を
感じている。

今まで、そうではない仕事も多くして来た。
その仕事も、このために必要な経験だと思える。

そして、これからは(も)
自分の仕事をまっしぐらに突き進もうと思う。

一人ひとりがそれぞれの
「自分の仕事」をしたら
それこそ、私が目指している面白い社会。

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■今日のまとめ

・私の仕事は
 「地球をひとつにする仕事」。

・一人ひとりがそれぞれの
 「自分の仕事」をしたら面白い社会になるだろう。

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【最強ビジネスモデル】製品思考と市場思考。

 【最強ビジネスモデル】  2012.07.27 No.0426
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今では、誰もが知るキシリトール戦略。

実は6年程前に
「話題のセミナー課長」として
とてもお世話になったベンチャー企業で
キシリトールの仕掛人
藤田康人氏をお呼びし
マーケティングセミナーを開催したことがある。

セミナーはお陰さまで
ものすごく面白い内容だった。

99.9%成功するしかけ
キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル
藤田 康人(著)
かんき出版(2006/11/21)

に、その詳細は載っている。
セミナーでは本に書かれていない裏話や体験談も
聴く事が出来た。
それは、今考えるととても価値があり
いい体験だった。

昨日の記事「バリュープロポジション」の
実例として好例なのが、このキシリトール戦略だ。

今では駅でもコンビニでも
「キシリトールガム」は
当たり前のように売られている。
しかし15年ほど前は、
キシリトールと言う言葉は日本人のほとんどの人は
知らなかった。

それもそのはず。
キシリトールというのは、食品素材メーカーの
マーケティング担当者であった藤田氏が見付けた
フィンランドの虫歯に
なりにくい甘味料だったのだから。

キシリトール入りのガムは
従来の「味・香り」で勝負するのをやめて
虫歯予防という、全く競合のいない
新市場(ブルーオーシャン)を拓いた。

薬事法の関係や
歯科医が虫歯にならないとお客が減るなどの
心配から、キシリトール普及は当初、
かなり難航した。

しかし、
「虫歯にならないために歯医者に行く」
というビジネスモデルを作って
少しづつ歯科医の賛同を得たり、
1社ではなく、各社にキシリトールのガムを
作ってもらって、同時に並べたりするなどの
戦略を積み重ねた結果、
今の状態になっている。

歯科医やお菓子メーカーの潜在ニーズを
満たす事を実現しつつ、
キシリトールという価値を広める
ということに成功している好例である。
私の大好きな事例のひとつである。

潜在ニーズといえば、もうひとつ。

この戦略は各企業の戦略の他に
虫歯になる前の9割
(虫歯になる人は日本人の1割)
の人を顧客に取り込んだことで
潜在顧客規模を日本全体に広げた。

なぜ、それができたのか?
製品思考ではなく、常に市場思考だったから。

製品思考とは、たとえば
「ガムはお菓子」「歯医者は虫歯を治療する」

市場思考では
「健康な歯を維持したい」

今ある商品・サービスを市場思考で
見直してみよう。
まったく新しい価値が見えて来るかもしれない。

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■今日のまとめ

・同じ商品・サービスでも
 製品思考から市場思考へ発想の転換をすると
 全く新たな価値が生み出せる。

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【最強ビジネスモデル】バリュープロポジション。

 【最強ビジネスモデル】  2012.07.26 No.0425
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マーケティングの中でも
私が特に大好きなのが「バリュープロポジション」。
昨日の記事「顧客満足の式」とも深い関わりがある。

 1.顧客が望んでいて。
 2.競合他社が提供できない。
 3.自社が提供できる。

この3つが全て揃っている「価値」のこと。

この観点で提供する商品やサービスを考えると
すっきり整理できるし、
顧客の要望に対応する、という在り方ではなくなる。

バリュープロポジションが明確だと
顧客の的外れな要望に対して
「それは違う」ということを打ち出せるからだ。

顧客が気付いていない価値(潜在ニーズ)を見付ける。
そして、顧客のニーズを徹底的に絞り込む。
他社がやっている事はあえてやらない。

絞り込んだニーズに必要がなければ
どんなに「当たり前」とされるサービスでも
切り捨てることが大事だ。

これを徹底的に考えれば
ブルーオーシャンとなる。

そして、この在り方は
誰もが自分の強み・才能を発揮して
関わる人みんながHappyになる在り方だと
私は思う。

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■今日のまとめ

・バリュープロポジションとは、

 1.顧客が望んでいて。
 2.競合他社が提供できない。
 3.自社が提供できる。

この3つが全て揃っている「価値」のこと。

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【最強ビジネスモデル】ニーズに100%対応しても0点。

 【最強ビジネスモデル】  2012.07.25 No.0424
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分かっているけれど
もしかしたら見逃しているかもしれない
顧客満足の式がある。

『顧客が感じた価値-事前期待値=顧客満足』

顧客の事前期待値が100
その100の期待値に100%応える
100の価値を提供した場合、
上に書いた式に当てはめると・・・。

顧客満足は「0」となる。

では、どうしたら
「顧客が感じる価値」を上げることが出来るのか。

例えば、
顧客の言う事を鵜呑みにしないこと。
顧客は的外れな要望や思い込みがあるので、
言われた事をそのまま承けるのではなく、
潜在ニーズ(本当に解決したい問題)を
まず知る事が大切。

その本当に解決すべき事、問題点を明らかにし
それらの具体的な解決策を提案する。

100%言う事を聴いてくれる「ご用聞き」より
本当に問題を解決してくれる「同志」の方が
顧客満足は高い。

言う事をただ聴くのは、
その言う事を聴くための苦労はあるが
(たとえば値引きや期日など)
対処的で、本当に頭を使うという事とは少し違う。

しかし、
顧客も気付いていない、真のニーズを
言語化し提示し、
さらに、それを解決したり実現したりするために
一緒に考えるクリエイティブな仕事が価値なのだ。

言い換えれば
相手の幸せを心から願い、そのために
出来る事をするという「姿勢」
それが大切なのだと思う。

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■今日のまとめ

・『顧客が感じた価値-事前期待値=顧客満足』

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【最強ビジネスモデル】知っていると理解するの違い。

 【最強ビジネスモデル】  2012.07.24 No.0423
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以前に読んだ本を「ふっ」と手に取り
読み返す事はよくある事。

しかし、今回は驚いた。
2012.04.10 No.0352「高品質なのに低収益。」
の記事で、ご紹介した本だ。

4月に読んだ時には
知識としては全て知っている事だったし
人にも教えているくらいの内容だと感じた。

そして、マーケティングの基本と本質が
とても分かり易く面白く書かれていたので
ご紹介した。

今回、読んで稲妻が走ってしまった。

知識としては知っている事。
実行している部分ももちろんある。

しかし、捉え方が全く違った、と言う
体験をした。

「知っている」
と、
「出来ている」
の間には大変な距離がある、
知るのとやるのは大違いということは
よく言われている。

今回は
「知っている」と「本当に理解する」の
違いを体感した。

それも、実行していた事も含めてだったので
さらに驚きである。
つい、その感動を伝えたくて
こうして書いている。

内容はマーケティングについての基本と本質。
それがストーリー形式で分かり易く書かれている。
本当に基本中の基本だ。

だが、改めて
「あぁ~マーケティングって本当に面白い!」と
心から感じたし、
なぜだか今回は、
深く理解をする事が出来たので
メンバーたちにアマゾンで送ってしまったほどだ。

とてもシンプル、且つ軽い。
けれど実は深い本。
マーケティングの基本に立ち返りたい方に
お勧めである。

100円のコーラを1000円で売る方法
永井 孝尚(著)
中経出版(2011/11/29)

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■今日のまとめ

・知っていて実行している事でも
 本当に理解しているとは限らない。
 理解した時にはじめて理解を「体験」する。

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