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【最強ビジネスモデル】選択肢がない。

 【最強ビジネスモデル】  2012.09.04 No.0453
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昨日書いた記事「意識的かどうか」
という事に関わる教育の話。

私はいくつかのフリースクールと関わりがあるが
その中の、あるフリースクールでの会話。

子ども「宿題やだ~~~」

おとな「ほら、さっさとやっちゃいな」

   「感想文は全部やってあげるから、
    終わらせちゃいな」

宿題はやらなくてはいけない事。
それ以外の選択肢が「ない」。

 「学校に行く」という事でも
 同じ事が言える。

ここでの会話は
宿題は必ずやっていかないといけない
という大前提でその中で
「手伝ってあげるから」という部分がある。

「宿題は全部自分でやらないといけない」
という考え方も、もちろんある。

しかし、どのような考え方も
「やる」しか選択肢がない。

選択は一つしかないので
それは選択肢とは言わない。

「選択肢がない」

その一つの枠の中で
色々な方法があるだけのこと。


例えばそこで、

「宿題をやっていくか」

「宿題をやらないで叱られるか」

どちらかを自分で選択する。

という選択肢がないのだ。

メリットだけを取る事は難しい。
物事にはメリットとデメリットの
両面がありそれを秤にかけて
自分で決める。

という部分が「ごっそり」抜け落ちている。

そういう教育の中で育っていると
言うことと、昨日の記事のように
「自分の判断に意識的になる」が
少ないということは関係があるのではないか、
と感じている。

そもそも、
そのような思考を使う機会がないのだから。

しかも。

「宿題をやらないと将来困る」
「学校に行かないと将来困る」

「自分が困るのよ。ちゃんとしなさい!」

という大人が多い。

そこで、考えて欲しい。

宿題をやっても、学校に行っても

大人になって困る時は困るし、
困らない時は困らない。

そこに因果関係・相関関係はない。

学校に行かなくても幸せに
生きている人もいるし
不幸に生きている人もいる。

学校に行っても幸せに生きている人もいるし
不幸に生きている人もいる。

しかし「大人になって困る」という
超短略的な思考が
どうどうとまかり通るのが「教育」の世界。

子どもたちは大人の話に納得できない顔で
でも、結局は言い負かされ、
同じような大人になっていく。

自分たちが
大人たちに同じように言われて育ったから
今度は一生懸命に子どもに同じ事を言う。

そこに「自分なりの思考や検証」がなく
その判断に「無意識的」に。

「宿題をやらないで叱られる」

ということを自分の判断で決断し
こっぴどく叱られたら
それは子どもにとって納得のいく
選択に違いない。

叱られたくなくて宿題をやる
という事に自分の判断で決断したら
宿題をやると言う行為も納得のいく
選択に違いない。

子どもたちには選択肢がない。

それは大人の責任である。
大人の私たちが
自らリスクをとって選択する在り方で
生きる事が大事なのではないだろうか?

それ自体が経営者視点なので
なかなかサラリーマン視点の親に
伝えるのは難しい。

P.S.
まだ生まれたばかりの若いフリースクール。
今後の展開が楽しみである。

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■今日のまとめ

・「大人になって困る」という
 超短略的な思考が
 どうどうとまかり通るのが「教育」の世界。

・子どもたちには選択肢がない。

・それを解決するには、
 メリット・デメリットを考え判断し
 自ら決断する。
 自らリスクをとって選択する在り方で生きる事が
 大事なのではないだろうか。

・それ自体が経営者視点なので
 サラリーマン視点の親や大人に伝えるのは難しい。

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【最強ビジネスモデル】意識的かどうか。

 【最強ビジネスモデル】  2012.09.03 No.0452
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意識的かどうか、と言う事に関して
人生を通じて様々な場面で実感している。

その中でも特に最近。

信頼できる人やメディアなどから受け取った
情報に対して、何も考えずに真実と受け取る
人が、私が思っているより多いなぁと感じている。

例えば、を挙げるとキリがないが。

・放射能に関して
 有名教授や研究学者などが書いた本を
 そのまま信じる。

・身近な友人の状況
 (実力を僻んで辞めさせられた、など)
 信頼している友達からの情報をそのまま信じる。

などなどなど・・・。

もちろん、
信じる事、そのものはいい。

このあと、問題がなければ気付かないが
何か、問題が起こった時

・こんなはずじゃなかった。

・そう言ったじゃない!

などと
問題そのものよりも
自分の「信じる」という選択に意識的でない
反応が多い事が問題。

何も検証せず、ただ受け入れ信じた場合、
そのことに意識的にならないと
いつも「外的要因」に振り回されるということだ。

簡単に言えば

「全ての判断は自分の責任」

ということだ。

それが、当たり前だと思っていたので
8割の人は自分に責任のある行動を選んでいると
思っていたのだ。

しかし、逆に。
そうでない人(自分が選択している事に無意識)は
「世間さま」には非常に多いのだと、
改めて感じている。

普段、友人たちとの会話ではしごく当たり前の事も
世間さま(という個人)は、そんな事ちっとも
考えてもいないという事が頻繁に起きて、
びっくりする事がある。

・自分がその考え方を受け入れたのだ。

・自分が数ある選択肢の中から、
 それを選んでいるのだ。

ということに意識的になると、

「不平不満」は存在しえない。
愚痴や文句などという、全く建設的でない
時間を使うということがない。

建設的に、健康的に思考したり
コミュニケーションと取る事が出来る。

具体的に、

・では明確でないことを明確にしよう。

・そのために自分なりに考えよう。

・本人に直接聞いてみよう。

・調べよう。

という行動を起こす。

(かどうかも意識的に判断できる。)

それは、
前向きとか、そういう問題ではなく

「すべて自分が判断し決断している」

ということに意識的かどうか、

と言う事なのだ。

そして、最近、つくづく
サラリーマン視点だと、それが難しいのだと感じた。

 立場が経営者かサラリーマンかと言う事は
 あまり関係なく、あくまで「視点」「価値観」
 のこと。

 サラリーマンで経営者視点を持つ人を
 2人知っている。
 経営者でサラリーマン視点の人を多く知っている。

サラリーマン視点と経営者視点は真逆なので
この話をサラリーマン視点の人に伝えるのは
至難の業だ。

意識的な人との会話は
具体的でとても面白いが
意識的でない人との会話は
ぼやけすぎて、建設的ではなく、つまらない。

このメルマガを読んでいる方は
「意識的な人」が非常に多いので
当たり前のこととして伝わるだろう。

そこで、
意識的でない人との建設的なコミュニケーションの
ヒントを体験からお持ちの方はぜひシェアして欲しい。

  ちなみに、私は最近

  ・そのメリットとデメリットをつたえようと
   心がけている。

  ・本人が気付くまでほっておく。
   気付いても気付かなくても本人の問題。

  などのコミュニケーションを取っている。

それは多くの経営者の方の
「従業員との関係構築」という悩みに役に立つので
このメルマガで紹介したい。

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■今日のまとめ

・実は多くの人は
 自分の判断(それを受け入れるなど)に
 意識的ではない。

・そういう人との建設的なコミュニケーションの
 成功例をぜひ教えて欲しい。

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【最強ビジネスモデル】何も気にせず100%。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.31 No.0451
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ビジョンや価値観などの「想い」を
表現するとき、無意識レベルで
回りに合わせていた事に気付いた。

たとえば、
4年前に大きなプレゼン大会に出場した時の
プレゼン内容。

もちろん、本当に心の底から考えている事を
表現したのだが、その表現の「仕方」が
その大会のテイストに合うように
自動調整していたと終わってから気付いたこともある。

会社案内やHPなどを作る時も
本心を描いているのだが
その「仕方」がどこか遠慮している。

たたかれる事、誤解される事を恐れている
そんな感覚を持っている事を自覚した。

それで、いつも表現してもしても
なにか物足りないような気がしていた。

なぜ、そうなるかと言うと
要因は色々と考えられるが、そのひとつは、

マーケティング視点。

自己満足よりも顧客視点を大事にしたいという気持ち。
それから、プロダクトアウト・マーケットインという
ことに捉われていたこと。

しかし、最近。

「ほとんどの人から嫌われ、誤解されるくらいの
 発信が本当に共感してくれる人とつながれる。」

「そのくらい、自分をそのまま表現することが
 プロダクトアウトのマーケットインだ。」

という事にたどり着いた。

プロダクトアウトとマーケットインは
相反する事ではなく、表裏一体であることを
感覚で掴めたのだ。

その感覚で今までの発信を眺めてみると

「あぁ、遠慮して気を使っている」

と感じた。

だから、これからは
何も気にせず、自分そのものを表現していこうと思う。

多種多様な価値観が気持ちよく共存し
才能を活かし合える面白い社会の創造を
謳う私自身が、ありのままの価値観を
表現していなければ、それは言動一致していない、
という事になる。

だから、もう何も恐れず気にせず
100%の自分自身を表現していく。

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■今日のまとめ

・ほとんどの人から嫌われ、誤解されるくらいの
 発信が本当に共感してくれる人とつながれる。

・そのくらい、自分をそのまま表現することが
 プロダクトアウトのマーケットインだ。

・だから、何も恐れず気にせず
 100%の自分自身を表現していく。

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【最強ビジネスモデル】リーダを育てるリーダーシップ

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.30 No.0450
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人は誰でもリーダーなのだと考えている。
仕事はもちろん
何をしていても、どこにいても
自分自身にとってのリーダーは自分だから。

そして、
人が集まれば、その集まったメンバーの中で
様々な役割のリーダーが生まれる。

方向性を指し示すタイプのリーダー。
全体を考え一人ひとりをフォローするようなリーダー。
引っ張るタイプをフォーローする役割のリーダー。
などなど。

自分一人でも
どのようなチームやコミュニティにいても
結局、人は誰もがリーダーだと。

では、リーダーとは何か?

ビジョンやゴールを達成するまで
チームの相乗効果で、最高のパフォーマンスを
発揮できるように自ら考え、決断し、行動する人。

それは、
様々なタイプ、立ち位置に関係なく
たった一人の場合でも言えることなのだと考えている。

そして、一番強い(幸せな)チームを作るのは
チームメンバーそれぞれが
目的を明確に把握し
その目的のために、自分で判断し行動できる
リーダーに育てることの出来るリーダーが
いると言う事。

別の角度から言うと、
能力を発揮するパワーを
相手に与える事の出来るリーダーと言える。

チームの相乗効果を最大限に出来るように
それぞれのパワー(タイプ・立ち位置)を
発揮するリーダーを育てるリーダー。

自分自身がそう在ることを課題に
数年が過ぎた。

自分の理想を100として0から歩いたとして、
35の地点を通過したかな、というところにいるが、

これからは、自分自身だけではなく
「リーダーを育てるリーダー」を育てる事
を課題にチャレンジして行こうと思う。

実は、早速この春くらいから
チャレンジを始めて
たくさんの失敗(大切な糧となる経験)を
すでに重ねている。

そして、同じ失敗を繰り返さずに
得たい結果を生むパターンを確立しつつある。

そして、ふと
この「リーダーを育てるリーダー」を育てる
ことへのチャレンジは
20代のころ、学童保育の先生をしていた時に
子どもたちへの関わりとリンクした。

人生で取り組む課題は
結局何をしていようがどこにいようが
取り組んでいるものなのだと、気付いた。

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■今日のまとめ

・一番強い(幸せな)チームを作るのは
 チームメンバーそれぞれが
 目的を明確に把握し
 その目的のために、自分で判断し行動できる
 リーダーに育てることの出来る、
 リーダーがいる事だ。

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【最強ビジネスモデル】グロービッシュの特徴。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.29 No.0449
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昨日お伝えしたグロービッシュ。
今日は、その特徴をお伝えする。

まずグロービッシュは、
ブロークンイングリッシュとは全く異なる。

グロービッシュとは
グローバルイングリッシュという意味で
「英語の諸事情の基本的な部分を抽出」した
「世界共通語としての英語」の事だ。

主な特徴は5つ。

・基本的な1,500語とその派生語。
・中学英語程度の簡単な文法。
・1文はなるべく15単語以内。
・発音は厳密でなくてもOK。
・簡単に言える文章に変換する発想。

大変お世話にもなっている、
大好きな人生の先輩、
グロービッシュ研究家の
竹下光彦氏が
ご著書

苦手な人ほどうまくなる英語
グロービッシュ入門
竹下光彦(著)
サンマーク出版(2011/10/24)

の「おわりに」で興味深いことを書いている。

小学生と中学生に
「この席は空いていますか?」と英語で尋ねるのは
どう言ったら良いかを尋ねたのだそうだ。

すると正解を答えたのは小学生。

中学生は英語が出て来ない。
日本語を英語にしようと思ったからだと。

May I ~ ?
Can I ~ ?
も習っているが
言い回しが出て来ないと。

そして小学生は席を指差して「OK?」。

竹下氏は長年、英語を塾や高校などで教えているが、
英語を「勉強している」「学んでいる」ことで
逆に話せなくなっていると。

私自身も、
マレーシアで、たくさん友達が出来たが、
一度も「英語を話さなくっちゃ。」とか
「こんな時はなんて言うんだっけ?」などと考える事なく
その時に感じるままジェスチャーとハートで
分かり合えたという実感がある。

前にも書いたが私は英語がほとんど出来ないにも
関わらず「苦手意識0」。

そのおかげで、友達はたくさん出来るし
とても楽しく暮らせるのだから
「知識」としての英語ではなく
人と分かり合う楽しさを増やすための
コミュニケーションのツールとして
グロービッシュを楽しく自然に話せる
コンテンツを広めたいと考えている。

旅行程度ならジェスチャーで充分。

(私は人の家に泊まり歩きの一人旅で
 すべて日本語とジェスチャーだけで
 困った事は何もなかったという経験を持つ)

そして、
・もっと深く分かり合いたい。
・より仲良くなりたい。
・ビジネスで使いたい。
なら、どんな国の人とも分かり合える
グロービッシュがお勧めだ。

勉強ではなく
楽しく自然に使いこなせる
グロービッシュコンテンツを
どうぞお楽しみに。

___________________________
■今日のまとめ

・グロービッシュとは
 グローバルイングリッシュという意味で
 「英語の諸事情の基本的な部分を抽出」した
 「世界共通語としての英語」の事。

・「知識」としての英語ではなく
 人と分かり合う楽しさを増やすための
 コミュニケーションのツールとして
 グロービッシュを楽しく自然に話せる
 コンテンツを広めたいと考えている。

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【最強ビジネスモデル】ビジネスにグロービッシュ。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.28 No.0448
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以前にも何度かメルマガでグロービッシュについて
紹介した事がある。

そして、マレーシアはまさに
グロービッシュの国だと肌で感じている。

ジャパニーズイングリッシュが
簡単に通じる不思議な国。

それは、実は不思議でも何でもなく
多様な民族が共存するために
身振り手振りで伝え合う事と、
それぞれの国の訛を聴き取れる耳が
必然的に進化しているのだ。

だから、ジャパニーズイングリッシュでも通じるし、
身振り手振りのコミュニケーションがし易い。

そして面白い話を聴いた事がある。

ネイティブの人の言っている事は
他民族の人たちは聴き取れるが
他民族の話す英語をネイティブの人が
聴き取れないという話だ。

確か、あるネイティブの教授が講演後、
他民族の方からの質問が英語だったにも関わらず
全く聴き取れず、隣にいた教授が通訳してくれた事に
非常にショックを受けたという話だったと思う。

その教授は
ネイティブで完璧な英語にこだわるより
誰とでも通じ合う英語の方が大事だと
思うきっかけになったと言うようなことを
思ったそうだ。

かっこいい英語より理解し合える英語が大切だと。

私自身も、
マレーシアでいくつものビジネスミーティングを
重ねたが、同じような事を別の経験から感じた。

通訳役であるマレーシア支社長の金子が
話す英語は、すべてグロービッシュなのだ。

 本人はグロービッシュと言う
 言葉も知らないが。

グロービッシュ以上の英語は何も使っていない。
にも関わらず、ジョークで相手を大笑いさせたリ
提案を通したり、交渉を成功させたり。

その活躍ぶりを目の当たりにした私は
たった1,500語と簡単な文法のみの
グロービッシュで充分ビジネスで通用する
と感じたのだ。

 金子の素晴らしいところは
 分からない単語はその場ですぐに
 「意味は?」と聞く。

 すると相手は別の言葉を駆使して
 丁寧に説明してくれる。

 だから、結局不明瞭で分からなかった
 という部分はまったくなく問題なく
 ミーティングを終える事が出来た。

私たちの仕事は、
「地球をひとつにすること」

それは
国・年代・障碍の有無・性別・立場を分けず、
才能を活かし合い、お互いに成長する
面白い社会の創造。

そのために地球の共通語
グロービッシュが必要だと感じている。

言葉は想いやアイデアなどを伝える「ツール」。

大切なのはツールではなく
そのツールを使って伝え合う「中身」なのは
当然だが、中身を伝え合うためのツールも
また大切で必要なのだ。

そのための地球共通語グロービッシュを
普及することを
地球をひとつにする事業の第1弾として
始めようと今、計画している。

どの国の人たちとも
通訳を介さず気持ちを伝え合い分かり合えたら
なんて素敵なことだろうと思う。

P.S.
  余談だが、ビジネスに特化した
  グロービッシュの本が出版されている。
  帯に大好きな
  日本マクドナルド株式会社
  代表取締役会長兼社長兼CEO
  原田泳幸氏のお写真と推薦文が載っていたので
  つい衝動買い(笑)。

  グロービッシュ時代の これだけ!
  英単語111【CD付き】
  阿部川 久広(著)
  実業之日本社(2011/4/14)

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■今日のまとめ

・1,500語とその派生語
 そして簡単な文法という中学英語レベル
 グロービッシュがビジネスでも充分通用することを
 目の当たりにした。

・地球をひとつにする事業の第1弾として
 グロービッシュの普及を計画している。

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【最強ビジネスモデル】鎖国感覚の事例。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.27 No.0447
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8月21日(火)のメルマガ「鎖国感覚」
http://profile.allabout.co.jp/w/c-82816/

に対して
Yさんから、メールをいただきましたので、
抜粋してご紹介致します。

--- ここから ---

メルマガいつも楽しく拝読致しております。

先日の“鎖国感覚”のメルマガで、
こんな経験を思い出しました。

或るテレビ番組で無水調理鍋を
製造している中小企業の
ドキュメンタリーがありました。

その番組の中で、そのお鍋の特性を
活かすには火加減が重要ということが
言われていました。
たまたま電磁調理器の開発を
手がけた事のある私は、
電磁調理器なら内部の制御用マイコンの
プログラムを修正するだけで対応が
可能であることをお伝えするべく
その会社の社長さんにメールをお送りました。

電磁調理器を製造しているメーカーは
数多くありますので、何処かの会社と
タイアップすることで、お互いの会社にとって
メリットがあること、場合によっては、
OEM供給してもらうことで、セット販売が
出来ることなどを提案した訳です。

そして、一般に企業は、開発アイディアすなわち
知的財産権などの問題があるので、この提案で
何かのロイヤリティ請求などするつもりはない事も
明言して純粋に中小企業で頑張っている
その会社を応援したい旨も書いて送りました。

ところが、その会社からは返事すら
来る事はありませんでした。

エリック氏は英語が障壁になっていると
感じられたと記事中にはありましたが、
記事後半で星さんが、それだけではない感じを
受けたということのを書かれており、
その一つの事例として
私の経験と重なりましたので、
書いてみました。

--- ここまで ---

丁寧なメールをありがとうございます。

Yさんも書かれていますが、
「英語」が出来ないから鎖国感覚という
だけでなく、
全く新しい提案やよそ者を
様々な角度から検証する前に
「事なかれ主義」で排除しようとする
場合がある事を感じることがあります。

もちろん、
日本の企業の全てがそういう体質だ、
言う訳ではなく、
割合の問題だと私は思います。

軸がしっかりありオープンマインドで
コラボレーションしながら事業を拡大している
企業を多く私は知っているからです。

そして、割合の問題というのは
日本独自の考え方。
例えば
 ・ 全体責任
 ・ 和をもって貴しと為す
 ・ 寄らば大樹の陰
などの体質が企業に反映されて
諸外国より、閉鎖的な感覚を無意識で持っている
企業が多いので、全体を眺めた時に「鎖国感覚」が
漂っているのではないかと思います。

そして、仮に割合の問題ならば
企業が相互にいい提案をしたり、
お互いに役立つ方法を模索したり、
コラボ・ジョイントなどを
積極的に行うオープンマインドの企業の事例に
フォーカスしてそれを紹介することで、
無意識的に鎖国感覚になっている企業が
開国に目覚めていくのではないか
と思いました。

ご存知ダーウィンの進化論でも
「最も強いものが生き残るのではなく
 変化に対応できるものが生き残る」
と、あるように
日本企業が古来の良さは残しつつ、
グローバルに変化していけば
より素晴らしいのではないかと
感じました。

日本は素晴らしい国
そして世界・・・地球と言う星も素晴らしい。

それぞれの良さを活かしながら
お互いに相乗効果で進化していく、
そんな時代に突入しているのだと私は感じています。

私たちのビジョンは
お互いに才能を活かし合える
「面白い社会の創造」
そして私たちの使命は、そのために
「地球をひとつにする」こと。

気付いた企業から、一緒に
軸をしっかり持ち、オープンマインドで
面白い社会を創造していきましょう。

___________________________
■今日のまとめ

・無意識的に鎖国感覚の企業は、
 オープンマインドでうまくいっている事例から
 自発的に気付いていく。

・気付いた企業から、一緒に
 軸をしっかり持ち、オープンマインドで
 面白い社会を創造していきましょう。

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【最強ビジネスモデル】リスクヘッジと逃げは違う。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.24 No.0446
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多くの日本人がマレーシアに移住して来ている。

震災前はリタイヤ組が主流。
理由は
・年金が3倍になる感覚で暮らせる。
・気候が温暖で治安が良く食べ物が美味しい。
などの理由だ。

 コンドミニアムでも街でも
 日本人の熟年カップルと出会った。

大きな日本人会があり
マレーシアでの暮らし全般をサポートしている。

そして震災後は急激に
保育園~中学高校までの子どもを持つ
家族の移住が増えたという。

 リタイヤ組のサポートをしている
 日本の会社で「親子留学」の情報を書いたとたん
 なんの告知もしていないのに問い合わせが来て
 急激にニーズが高まり、それに対応していると言う。

今回5つの家族(親子留学希望)と、
多く話す機会があった。

お父さんは日本で働き
お母さんと子どもだけが移住するため
母子が暮らすための家と子どもの学校の視察が目的。

それで、必然的に学校の情報が多く集まった。

わざわざお金をかけ、時間をかけ
家族が離れてまで、母子移住する理由は
「放射能」だという。

マレーシアには原発も地震もないのだという。

ある一人のお父さんに、

「星さんは一人の母親として
 この放射能の状況をどう考えるんですかっ!」

と問われた時に私は、

「こんな小さな星だから、
 もう地球中をぐるぐる回っているし
 海は全部つながっている。
 本当に逃げたいなら、もう他の星しかないね。」

と答えたら、それ以上話して来なくなってホっとした。

リスクヘッジは非常に大切だしするべきだ。
しかし「不安から逃げる」ことは
リスクヘッジとは違うと強く感じた。

不安から逃げると、
ずっと不安に振り回される。

リスクヘッジとは明確なビジョンがあり、
それを達成するために起こるマイナス要因を
考えて、対策を練ることを言うと私は思う。

フォーカスが何かということが大事なのだ。

 余談だが、
 視点が違うと当然、話が噛み合わない。
 お互いに、相手が違う視点で話している
 という事に気付けば会話は発展し
 面白くなるが、両方、もしくは、どちらかが
 自分の視点から離れなければ、
 ずっと噛み合わないまま。

 しばしば、かみ合っていない事に気付かずに
 幸せな勘違いのまま、うまく行くケースも
 見かける。

 そして私は、おかげさまで最近。
 ひとつの視点に固執したり不安から思考をする人
 への対応が、少しづつ上達して来ている。(感謝)

___________________________
■今日のまとめ

・「不安から逃げる」ことと、
 リスクヘッジは違う。

・リスクヘッジとは明確なビジョンがあり、
 それを達成するために起こるマイナス要因を
 考えて、対策を練ることを言うと私は思う。

・「フォーカスが何か」ということが大事なのだ。

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【最強ビジネスモデル】ビジネスマインド in Malaysia。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.23 No.0445
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20日のメルマガ「なぜ世界中の起業家が集まるのか」

http://profile.allabout.co.jp/w/c-82681/

では、
マレーシアには世界中の起業家が集まる理由がある。
と書いた。

そして、
ビジネスマインドはリサーチの必要があるとも。

短い期間、会う人も限られているので
まだまだ事実として伝える事は出来ないが
今の私の主観的な所感。

様々な経営者の方とミーティングを重ね、
全員に共通している事が
素晴らしいおもてなしの心がある。
それを表現するのが上手だ、という事。

たとえば、
・フルーツなど地元の美味しいものを
 会うたびに頂く。

・こんな人に会いたいというと
 すぐに色々な方に連絡してつなげる。

・友人の友人の友人(つまり自分とも初対面)
 の人とのミーティングをセッティングし
 友人の友人も、セッティングした本人も来てくれる。

・自分の車でハイウエイを含め
 30分以上もかかる駅まで送ってくれる。

・笑顔で温かく、楽しい会話が心地よい。

などなど・・・。

人として素晴らしい方が多い。

  そして、このマインドは経営者に限らず
  カフェなどで出会った友達すべてに共通する。

ところが、残念な事に
まだ、このマレーシアで、
明確なビジョンを持ってビジネスをしている
経営者の方には、お会い出来ていない。

人としてのマインドはかなり高いのだが
ビジネスマインドは、遅れているのか
と感じた。

日本の成長期の時代に、
明確なビジョンを持っていた経営者は
松下幸之助氏や本田宗一郎氏など
のちのち名を残す方だったことを考えると、
いるにはいるが、数は少ないのだろう。

「このためにやっている」というビジョンではなく
より多くのお金を生む事に価値を置いている。

・同業他社を非常に嫌う。
 自分の会社とだけ取引して欲しい。

・コラボレーションで「新しい価値を生む」
 という価値観が、なかなか伝わらない。

もちろん、私の表現力や相棒の英語力に
問題があるとも言える。

それに、
日本にも、このようなビジネスマインドが
伝わらない人も多いので割合の問題かもしれない。

そして、同じような感覚を
20日のメルマガで紹介したロンドン出身の
エリックも感じている。

帰るまでに、このマレーシアで
明確なビジョンを持つ経営者の方と
ぜひ会って話がしたいと心から望んでいるし、
会える予感がしている。

私のマレーシアに来た理由が
ビジネスチャンスだからではなく
グローバル教育の場として最適だろうと
思ってのリサーチだ。

だから、私はビジョンを大事にしているのだが
ビジネスチャンスを探している方にとっては
最高最適な国だと肌で感じている。

一概には言えないが、
ある意味、タイムマシンに乗って
成熟期の経験とマインドを持って
成長期時代に戻れるのだから。

 P.S.
 思いがけず、マレーシアの教育については、
 多くの情報が集まったので
 機会をみてレポートする予定。

___________________________
■今日のまとめ

・日本の成長期の時代も、
 明確なビジョンを持っていた経営者の数は少なかった。

・今のマレーシアが、その頃の日本と同じように
 人としてのホスピタリティは素晴らしいが、
 ビジネスの目的がお金という人が多い。

・その時代のまっただ中にある、この国で
 明確なビジョンを持つ経営者と出会える予感。

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【最強ビジネスモデル】カタチに出来てしまう危険。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.22 No.0444
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相棒も私も
誰かに会っても、どこに行っても
アイデアが溢れるタイプ。

そして、そのアイデアを即カタチに出来てしまう。

2人ともタイプは真逆で
別の種類の「天然」

しかし、同じように
「こうしたらいいんじゃない」
と思った瞬間、もう動いて
周りを巻き込みカタチにしてしまう。

その力に長けているので
非常に危険なのだ。

お陰さまで私自身は
数年前から自分軸に沿って動けるようになったが
相棒は、まだまだ「無鉄砲」

「一歩を踏み出したい」とか
「行動できない」なんて話す人がいる一方で
私たちのように、
思った瞬間即行動してカタチにする
ゆえに困っているという対極もいる。

今朝、
相棒に私が出した課題は
「1年後・3年後・5年後・10年後・15年後
 自分が何をして、どこにいて、どんな環境なのか
 会社関係なく、もちろんお金もろもろの制約も
 関係なく、本当に自分のBestを書き出してね。」
というもの。

このビジョンにつながる事だけを選択することで
・目の前に表れるチャンスやアイデアに
 振り回されない。
・軸がブレる危険も低くなる。
・本当にやりたい事をカタチに出来るようになる。

と伝えた。

カタチに出来てしまう能力は
「面白そう!うまくいきそう」という感覚で
突き進んでしまうと
本当にやりたい事が後回しになってしまう
(軸がブレていく)危険を伴うのだ。

このようなタイプは
上にあげた課題のほか
自分で見易い、自分の人生の地図やストーリーを
常に意識する事をお勧めする。

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■今日のまとめ

・アイデア豊富で、
 即行動しカタチにできる能力は
 素晴らしい。

・ただし、軸がブレないように、
 自分の人生の「地図やストーリー」を
 常に意識しよう。

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