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【最強ビジネスモデル】鎖国感覚。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.21 No.0443
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同じマンションの住民、
デザイナーのエリックと友達になった。

彼は生まれも育ちもロンドンという
生粋のブリティッシュ。
日本にも数ヶ月滞在した事があり
ヤマハの店舗や駅などのデザインを手がけたそうだ。

マンションの1階にあるカフェで
「教育観」について意気投合。

エリック曰く、

 日本に住んでいる時に
 いろいろな企業にメールしたが
 「英語」というだけで見てももらえない。

 また、英語が分かる人がいなければ
 「英語」というだけで、大きな障壁になる。

 それは、言語がわからない、
 と言う事が理由なのではなく。

 英語が分からない事が「心理的」な障壁となって
 (たぶん、苦手意識で踏み込まない)
 何も始められない。

 英語が通じる国(マレーシアなど)
 は、そんな事はない。
 日本は本当に特殊だった。

エリックの話を聞いたり、
多民族が共存するマレーシアにいると、
日本がいかに鎖国状態なのかを実感する。

ちなみに私の相棒は
英語がぺらぺらなだけではなく
カナダで子育てしながら起業したり
何カ国かで暮らし、いま、マレーシアを
拠点に活動をしている。

彼女は、エリックの話を聴き
外国人はみんな同じ事を言うわ、と。

日本にいると少しも感じられない
この「鎖国感覚」を、
日本の外に出て、
多くの人と関わる中で強く感じる。

エリックも言っていたし
私も、以前から感じていたが
「言葉が分からない」ということが
問題なのではなく、
なにか心理的障壁が日本にはあるように感じる。

もちろん「言葉の壁」は大きな要因かもしれないが
それよりも、
心をオープンにして世界と関わることが
大切なのではないか。

本当の鎖国時代に、漂流後、
アメリカの捕鯨船ジョン・ハウランド号に
仲間と共に救助され、アメリカに渡った
ジョン万次郎のことを考えたら
現代で国際的に活動する事など
いかに容易いかと思う。

人柄は言葉を遥かに超える。

言葉の壁はあるにせよ
躊躇せず
心を開いて
関係を築いて行こう!

ちなみに私は身近な友人に
「挨拶(ハローやサンキュー)は
 できるから、もう日常会話ぺらぺら」
と言って日本を出発し、
来て一週間で、
『「イエ~ス、アハン、オ~サンキュウ」
なんて言ってたら、もうネイティブ気分よ~。』
と、話したら
アメリカマインドは、バッチリだよね。
と、絶賛された。

私は他の人が
「英語話せない」というレベルを
遥かに下回って「話せない」のだが
苦手意識が0のお陰で
どこの国に行っても、たくさん友達が出来る。

苦手意識が0だと
「イエ~ス、ワオ~」などいうだけで
もうネイティブ気分で楽しく暮らせるのだから
ぜひ心をオープンにして鎖国をやめよう。

私の仕事は
「地球をひとつにすること」

言葉は、   
友達つくって暮らしていたら
子どもが言葉を覚えるように
自然に身に付くものだと思う。

現に2週間でだいぶ分かるようになったし
通じるようにもなって来た。

ただし、ビジネスをやるなら
ビジネス英会話は必須だと痛感しているので
真剣に勉強しようと意を新たにしている。

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■今日のまとめ

・人柄は言葉を遥かに超える。

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【最強ビジネスモデル】なぜ世界中の起業家が集まるのか。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.20 No.0442
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マレーシアに来て、早2週間が経ちました。

先週、観光局のVIP会議室にて
観光局のDeputy Directorと、
展示会エージェントTOPと、
ミーティングする機会を頂きました。

  6名のミーティングに、
  20名くらいは入れる豪華な空間。

  まるで日本代表!
  しかも、私のために用意された場で、
  素晴らしい機会に心から感謝。
  
  マレーシアは何かオーダーすると
  3倍以上応えてくれるお人柄の方が
  非常に多く、脱帽・感謝の毎日です。

このミーティング目的は
プラウドとは別件の、
マレーシアでの展示会事情のリサーチでした。

ミーティング終了後、
観光局の方とエージェントTOPの方へ
質問しました。

「全く、個人的な質問なのですが、
 マレーシアには、世界中から起業家たちが
 続々と集まって来ている。
 その理由・メリットなどが知りたい」と。

・アメリカ・ヨーロッパはじめ、日本も
 もう経済活動は飽和状態だ。
 マレーシアはこれからが成長期だから
 何をしてもチャンスだ。

・そういう国は他にもあるが
 政治も安定していて
 経済も安定していて
 インフラも整っているのは
 マレーシアだけだ。

・マレーシアは世界中から起業家が
 集まる事を国全体で歓迎しているし、
 他民族国家なので、やり易い。

・素晴らしい観光スポットが多く
 気候が温暖で人を集め易い。

と、答えてくれました。

「今」がチャンス。それがマレーシアなのです。

ただし、現地のビジネスマインドについては
もう少しリサーチが必要。
追ってレポートいたします。

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■今日のまとめ

・マレーシアには
 世界中の起業家が集まる理由がある。

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【最強ビジネスモデル】本当のパレアナ症候群とは?

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.17 No.0441
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少女パレアナはどんな状況からも
「いい事探し」をする
というストーリーで、
「極めて前向きな楽観主義者」という
「パレアナ症候群」を生み出すほど
社会に影響を与えた童話だ。

同じような言葉に「プラス思考」があるが、
私自身は「プラス思考」という単語が流行ったころから
この「プラス思考」という言葉が嫌いだった。

どんな状況でも
前向き解釈するという意味が
一般的だったように感じていたから。

プラス思考もパレアナ症候群も
近い意味で解釈される事が多く辟易していた。

 実はハイテンションなプラス思考の人との
 コミュニケーションが、
 私はものすごく疲れてしまう。

 その割に、いつも
 「あなたは本当に前向きだよね。
  プラス思考だよね。」と言われてしまう事が
 多く、相手は褒め言葉のつもりだろうが
 自分では嫌いだったので複雑だった。

私自身は
前向きになんて考えられない時もあっていいし
無理しないで悲しい時はとことん悲しみ
辛い時は、とことん辛がろうというスタンスで
生きている。

その結果。
立ち直りが早いために、プラス思考だと思われるのだと
自己分析していた。

それは、決して
前向きに考えた結果ではなく
とことん落ちることをした結果なのだ。

 しかし、
 身近な友人たちは声を揃えて力強く

 「あなたほどプラス思考で
  パレアナそのものの人は珍しい、
  いや、天然で完全にパレアナを超えている!」

 というものだから、複雑極まりない。

それで最近、息子と昔のアニメDVD
愛少女ポリアンナ物語(原作:少女パレアナ)を見た。

そして、もう少し深い意味を感じる事が出来、
友人たちの言わんとしている事が少し分かった。

プラス思考を謳う人や
プラス思考という言葉を使う人は
確かに無理があって、疲れる。

辛い状況そのものだけでも辛いのに
さらに前向きに解釈しようと無理するから
Wで疲れるのだ。

でもDVDで見る限り、
ポリアンナは何も無理していない。
前向きに考えようともしていない。
(それこそ天然?)

ポリアンナのいう「いいこと探し」は
世間で言うところの「パレアナ症候群」や
「プラス思考」とは種類が違うと感じた。

そして、確かに
私の行動とかぶっている部分を認めざるを得ない。

友人たちが私に対して言っていたのは

悲しむ時はとことん悲しみ、
些細な事にも、まるで天地がひっくり返ったくらいに
喜び踊っている・・・はい。
確かに身に覚えが・・・。無意識ではあるが・・。

要は
喜怒哀楽を無理せず、
自分に素直に表現している
まるで小さな子どもの感性のまま生きている。
と言う事なのだ。

だから、本を読んだりアニメを見て
影響を受けて表面的にプラス思考になるのは
それこそ本来の自分を変えて無理しているのだ。

そうではなく
自分の感情にとことん素直に生きる。
悲しむ事があるから
辛さを感じられるから
喜べるのだ。

そして、そういうマイナス感情を
感じれば感じる程、人に優しくなれる。

どんな状況でも「いい事探し」をするというのは
プラスに考えるとか、前向きに生きる、
と言う事ではなく
その状況をしっかり自分の中で受け止めて
その中からいい事を探そう、いい事にフォーカスしよう
と言う事なのだ。

その結果、
それがプラス思考であったり前向きに生きる事に
つながったりする。

そう、結果論であって、
目的ではない。

この違いには雲泥の差がある。

「症候群」は
表面だけを真似している人が陥る症状で
自分の感情にしっかり向き合い、
素直に表現できている人が結果的に
「パレアナに近い感性」なのだと私は思った。

友人たちは、それをちゃんと分かった上で
「パレアナを天然で超えている」と
褒めてくれていたのだ。
(え、それこそプラス思考?)

  実はポリアンナからは別の側面で
  二つ程、面白い気付きを得たので
  いつか、またの機会に。

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■今日のまとめ

・自分の感情にとことん素直に生きる。
 悲しむ事があるから
 辛さを感じられるから
 喜べるのだ。

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【最強ビジネスモデル】役割のエッジ。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.16 No.0440
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株式会社 コーチ・エィ
取締役社長 鈴木 義幸 氏
が何かの本で書かれていた事を思い出した。

ある会社のモチベーションが低く
疲れ切っている「本部長」にコーチングした時の状況だ。

本部長の話を1時間以上じっくり聴いた後、
鈴木氏が言った言葉が、

「リーダーというのは、外を向いていて
 戦いに勝つために戦略をつくり
 チームに方向性を与え鼓舞する人。

 マネジャーは、内に意識があり、
 リーダーが戦いを仕掛けた時に
 いつでもスタッフを送り出せるよう管理し
 システムを整備し、様々な気がかりを取り払う人。

 お話を聴いている限り本部長は
 本来リーダーをやるべきなのに、マネジャー業務が
 メインになっている。
 本当はリーダーが得意で好きなのに
 苦手で嫌いなマネジャーをやっているから
 うまく行かず疲れている。

 リーダーをやりましょうよ。戦略たてましょう。
 マネジャーをこのままやり続けたら腐ります。」

と言った。

その後、本部長がリーダー業に集中できるように
環境を整え、その結果、
イキイキと才能を発揮することが出来たという。

細かい点はさておき、このような話だと記憶している。

誰でも嫌いで苦手な事で忙しかったら
疲弊しモチベーションも下がって来る。

得意で好きな事に打ち込んでいたら
充実感がありイキイキする。

どんな役職・どんな仕事についていても
自分の役割を意識して、それに徹することが出来れば
この本部長のように自分を取り戻す事が出来るだろう。

そして問題は
仕事・役職・環境ではなく
自分の役割を自分で知っているかどうか
という部分だけなのだ。

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■今日のまとめ

・自分の役割(得意で好きな事)と
 その役割の範囲(エッジ)が明確で
 それに集中できれば、才能を活かしイキイキと
 仕事が出来るし、周りにも良い影響を与える事が出来る。

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【最強ビジネスモデル】インターンからの感想。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.15 No.0439
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我が社へ、
某大学からインターンの応募があった。

実はインターンシップ制度を取り入れて欲しいという
有り難いお誘いがあり、その募集要項に私は、
かなり強気な文章を書いた。

「起業に本気の人だけ募集。
 もし、就活などする予定があるのなら
 全く役に立たない。害にすらなりうる。
 しかし、0から本気で起業したいと考えている人に
 とっては、かなり役に立てるし、
 弊社のすべてのリソース・人脈などを
 自由に使って構わない。」

確か、こんな文章だったように記憶している。
だから、応募は来ないだろうと思っていた。

その募集に、
芯がしっかりありそうな、とても可愛い顔立ちの
3年生Nちゃんが応募して来た。

初日オリエンテーション
二日目は実際の仕事振りを見学していただいた。

もしマレーシアに一緒に来れたら
アジア圏の色々な国の人たちとの
ビジネスミーティングや、リサーチ・交渉などの
場面を一緒に体験できるのだが
大学側の海外では保険が利かないという事情があり
帰国後がっつりインターンをして頂く予定だ。

そのNちゃんから二日間の感想が届いたのでシェア。

 2日間の感想についてですが、
 私が強く感じたのは新感覚です。

 新感覚は、お仕事されているところを
 拝見させていただいたり、
 お話をさせていただいている中で
 ずっと感じていました。

 仕事は、もっと堅苦しい雰囲気の中で
 されるものだと思っておりましたので、
 愛称で呼び合い、仲が良さそうにお話されながら
 お仕事をしていらっしゃるのを拝見し、
 良い意味で裏切られたように感じました。

 また、もちろん人は一人ずつ違っていて、
 それぞれの個性は大きく異なっているとは
 思っておりましたが、
 今までは経験したことのない感覚まさに
 ”新感覚”を感じ始め、
 自分自身に対しても知らなかった新しい面を
 発見できそうな気がしております。
 その発見からも、腑に落ちる自分軸を見つけることが
 できればと思っております。

 (中略)

 今何よりも強く思っていることは、
 今回インターンシップに参加させていただいたことで
 できた出会いは素晴らしい出会いであり、お会いする
 ことができ大変嬉しく思っております。

まだ二日間の感想なので表面的ではあるが
喜んで頂けたようで何より。

ここで、私の気付きは
いかに「仕事とはこういうもの」「こうすべき」
という教育が行われているか、という部分。

「こうすべき」の中で
せっかく持っている「個性」や「才能」が
もし開花できないのだら非常にもったいない。

せっかく時間が少し多く残っている
世代の方には(もちろん45歳の私も同じ♪)
現状を打開し、道を切り拓いて行く気概を持って
人生を創造していって欲しい。

 と、書いて
 人間いつ死ぬか分からないのであれば
 このことは何歳にでも適用すると感じた。
 たとえ100歳だとしても、いつでも
 自分の人生を創造していける。

自分らしく。自分のありのまま、
才能を活かし地球の進化の一部分を担って欲しい。

そのために我が社は存在する。
だから、もちろんインターンもその一環だ。

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■今日のまとめ

・どんな状況・環境でも現状を打開し、
 道を切り拓いて行く気概を持って
 人生を創造していこう。

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【最強ビジネスモデル】決断の意味。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.14 No.0438
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色々な方とビジネスミーティングを重ねて
ビジョンやパッションという言葉の意味が
通じない人がたまにいるという事に気付いた。

例えば、
「それは何のためにやるのですか」
と質問すると、
「この街にまだ、そのサービスがないから」
「うまくいくアイデアだと思うから」

このように答えるほとんどの方が
アイデアマンで、いろんなアイデアを相談して来る。

「それは、なぜ他の人ではなく
 あなたがやるのですか」

上の質問と同様、真の意味が伝わらず
「リソースを持っているから」
「条件が整っているから」などと答える。

 誰かに認められたい、というパッションの場合、
 耳障りのいい事を
 本人は本気と思って語ることもしばしばある。

このような掘り下げる質問を
切り口を変え、根気強くコミュニケーションを取り
どうしても真のビジョンやパッションが見えない場合
私はビジネスを組む事は決してない。

 (もちろんプライベートな関係は
  長~く気持ちよく続ける。)

そういう視点は、
目的が非常に近視眼的な位置にある。
そして、そのほとんどの方は
「ビジネスは人を幸せにする事」という
マインドはしっかり持ち合わせている。
素晴らしく「いい人」が多い。

人間としては愛すべき人物なのだが
ビジネスを一緒には出来ない。

なぜなら、
「うまく行きそう」「儲かりそう」
という目的でアイデアを出すのと
「パッション」「ビジョン」が明確で
その目的のためにアイデアを出すのでは
全く質が変わるし、
「うまくいっている」という基準も
雲泥の差があるからなのだ。

何よりも「決断の質」がまったく異なる。
以前、このメルマガでも「決断の質」について
取り上げた事があるが。

パッション・ビジョンが明確な人の決断は
いつも「在り方」が変わらないので
表面的な決断の仕方がコロコロと変わったとしても
たとえば「すべての責任は自分が負う」という在り方で
目の前で起こる事を判断している、などというふうに、
その「軸」は少しもブレない。

しかし、近視眼的な目的の人は
決断がコロコロ変わるという現象は同じでも
その決断の仕方を決める「軸」も変わる。
「うまくいかないから」
「あっちのほうが良さそうだから」
という具合に。

表面的には同じ行動に映るため
近視眼的な方に、その事を伝えるのは非常に難しい。

パッションとビジョンを持つ人にとっては
至極当たり前のことなのだが
近視眼的な目的でビジネスをする方には
全く真の意味が通じないので苦労する。

それで、多くの対話から私が気付いたのは
決断の意味。

数多くの選択肢の中からひとつ選ぶにしろ
どっちかを選ぶ場合にしろ
「どんな軸を持っているか」に大きな意味がある、
ということ。

「在り方」「軸」がブレていない人とだけ
ビジネスを展開していこうと私は決めている。

それは深く対話をすれば、大抵見える。
そして、それは、
国内だろうが国外だろうが、
何語だろうが、全く変わらない。

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■今日のまとめ

・数多くの選択肢の中からひとつ選ぶにしろ
 どっちかを選ぶ場合にしろ
 「どんな軸を持っているか」に大きな意味がある。

・「在り方」「軸」がブレていない人とだけ
 ビジネスを展開していこうと私は決めている。
 それは深く対話をすれば、大抵見える。

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【最強ビジネスモデル】クアラルンプール事情。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.13 No.0437
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クアラルンプールに来て、ちょうど1週間が過ぎたので
今、肌で感じているクアラルンプール事情をお届け。

私の息子9歳も、友人の子ども12歳も
そして、私本人も。

一週間が過ぎ、
街に電車で繰り出したり、色々な人に会っているが。

「ぜんぜんマレーシアに来ている気にならない。」

という共通の感想を持っている。
クアラルンプールで暮らしているのと、
東京にいるのと、全然変わらない。

ホテルなどではなく、マンションで暮らしているので
毎日プールに入り放題という事以外は
東京での暮らしと何も変わらない、というのが
一番肌で感じている実感だ。

ビジネスミーティングや会食も
インド系・マレー系・中国系の方たちと
すでに10回ほど機会を頂いたが
東京でビジネスをするのと違いがない。

こうして活動してみると
「国際化」「グローバル」っていったいなんだろう
と、つくづく感じる。

日本で出来ている事以上のことは
どこの国に来ても出来ないのだから
どこにいても、誰といても、何をしていても
グローバルなのだ。

  私自身は英語が話せないが
  日本語だけでロッキー山脈泊り歩きの旅を
  した事もあり、やはり、英語が話せるから
  グローバルと言うのは違うとしみじみ実感。
  しかし、ビジネスミーティングを重ねて
  もっと、しっかり英語で伝えたい
  ということも体感している。
  英語が話せれば、なおいいが
  最優先事項では決してない。

ちなみに、
クアラルンプールは、
・治安が良く
・人々がとても親切で
・新鮮な野菜や果物がいつでも豊富に手に入り
・食材も何でも手に入り(豚肉以外)
・朝晩は涼しく(日中は東京の真夏日と同じくらい)
・ITインフラが充実していて
暮らしもビジネスも、とても快適だ。

 電車の中でも気軽に声をかけてくれたり
 気さくで親切な人が多いところは
 世田谷に似ている。

 経営コンサルも行ったが
 マインドが素晴らしい方が多く
 楽しく仕事させて頂いた。

マイナス要素としては、
・車が多く渋滞が凄い。(だから公害も?)
・車の音が夜、うるさい。(世田谷の方が静か)
・駅に時刻表がない。適当に電車が来る。
 (少し待てば来るので問題なし)

様々な企業と太いパイプ作りをしているので
クアラルンプールでの事業展開に
興味がある方はぜひメールで連絡を。

 今週はトレンガヌにビジネス視察。
 視察報告お楽しみに♪

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■今日のまとめ

・クアラルンプールでの暮らしは東京と
 それほど変わらない。

・日本で出来ている事以上のことは
 どこの国に来ても出来ないのだから
 どこにいても、誰といても、何をしていても
 グローバルなのだ。

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【最強ビジネスモデル】重要度について。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.10 No.0436
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数年かけてビジネスで、
重要度を優先する事が
出来るようになったが、
数年かかった理由のひとつに
「出来る事」と「やりたいこと」を混同していた
のではないか
と言う事に気付いた。

つい「自分が出来る事」で何かしようと
してしまっていた。
それに気付いたキッカケはコンサルティング。

受ける方ではなく提供して行く中で、だ。

人の事はよく見えるが
自分の事になるととたんに見えないので
人の相談に乗って、一緒に解決していくプロセスが
実は自分に気付く大きなキッカケになった。

いつも、いつでも
人にアドバイスしたり、人に対して感じる事は
自分に対して言っているのだ、自分がそうなのだ、
と思うようにしていたからだ。

コンサルティングの中で私は、

「出来るか出来ないかとか、
 うまくいくかどうか、よりも
 やりたいか、やりたくないかが一番大事なんです」

と話している。
出来る事とか、うまくいきそうな事は
どんなにうまく行ったとしても、
納得感がなかったり、苦しくなったりするから。

逆に、本当にやりたい事だったら
たとえ苦しくても納得できたり、何があっても
追求して行けるからだ。

だから、人の相談に乗る時は
その人が本当にやりたい事なのか、深く確認する。

その確認の中で
どうしても「出来る事」「うまくいきそうなこと」
に意識が向いてしまう人が多いのだ。

人に感じる事は自分の事という意識は
子どもの頃から習慣になっているので
私自身がそうなのだ、と気付く事が出来た。

どんなにうまくできる事も
どんなにうまくいきそうな事も
「やりたい事」から外れていたら、全部切る。

それが出来て、私は初めて
重要度を本当に優先できている実感を持つ事が出来た。

重要度とは
自分が出来る事やうまくいきそうな事ではなく
本当に自分がやりたい事なのだ。

心の底からのパッションで
このために生きているのだと思えるほど
自分がやりたい事。

それを優先して人生の時間を割り振っていこう。
それは、どんな状況でも出来るのだ。

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■今日のまとめ

・重要度とは
 自分が出来る事やうまくいきそうな事ではなく
 本当に自分がやりたい事をやるという事。

・それを優先して人生の時間を割り振っていこう。
 それは、どんな状況でも出来る。

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【最強ビジネスモデル】無用な遠回りをしない方法。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.09 No.0435
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火曜日の記事に、4年がかりでやっと
納得のいく会社案内が出来たと報告した。

なぜ、4年もかかったのか?
それは遠回りをしたから。

その遠回りは、
これからの自分に必要不可欠なことばかり。
だから、マイナスどころかプラスだ。

しかし、その必要なアイテムを手に入れて
レベルをあげるために遠回りをするのか
というと、そうでもない。

結果的に必要なアイテムや経験が手に入ったが
遠回りせずに、最低必要不可欠なアイテムで
時間を短縮する事は出来る。

それが8月1日の記事「重要度の高いことから。」
にも書いた、
緊急度ではなく重要度の高いことを優先する
という優先順位付けに深く関わっている。

そして「緊急度」という考え方に付随するが、
「ないものを満たすことにフォーカスする」
という考え方が、結果的に
遠回りになる、ということを体験的に学んだ。

どういう事かというと。

たとえばやりたい事をするために、
お金が足りないとする。
そこに「投資しますよ」というチャンスが
めぐってくる。
お金が足りないならチャンスと、
その話に乗ると・・・。

お金と言う表面的なニーズは満たせるが
目指すビジョンにズレがあると、結局ひずむ。

また、人財が足りない時に
「ぜひ、一緒にやりたいです」という人が
ちょうどいいタイミングで現れるとする。
足りないから、という理由でお願いすると
それもまた、後で歪む。

「ない」ことにフォーカスすると、
大抵あとで歪むのだ。

では、最後までうまくいくのはどういう場合だろう。
それは「軸」「想い」「ビジョン」など
言い方は何でも構わないが目指す目的が同じ場合
相乗効果でとてもいい結果を生む。

  余談だが、
  「ビジョンが同じです。共感します。」
  という言葉だけで信じてはいけない。
  言葉と行動が一致していないと
  結局は、違うことを望んでいた
  と言う事になり、お互いに不幸な結果になる。

足りないから満たすという考え方自体が、
いつも緊急度を優先していた事なのだ
と気付いた。

逆に、今あるもの。たとえば、
「軸」「想い」「ビジョン」にフォーカスして
同じ目的に進んでいる人と一緒に生み出すと
驚く程、仕事は面白く相乗効果で進んで行く。

目的が同じで、強みや才能が違う人と、
目的という重要度の高い事を
いつも最優先して事を進める。

それが
必要な遠回りや、必要な壁はやって来るが
無用な遠回りをしないコツだと、
この4年間を振り返り実感している。

ただ、幼子抱えて無一文⇒借金シングルマザー
というレベルから
ここまで来るために必要な遠回りだったので
ちゃんと、その時々、レベルにあった
行動をとっているのだとも思う。

また、そういうレベルを超えたからこそ
実感するが、
「お金がない」「働けない」という状態でも
心からの幸せ・至福感を得る事は
出来るし、そういう時に重要度の高いことを
優先する事も出来るのが人間なのだ。

その時に私が一番重要だったのは
子どもとの幸せな時間を過ごす事。
それだけは堪能できていたのだから。

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■今日のまとめ

・重要度の高いことから優先順位付けをし、
 同じ目的の違う強み才能を持つ人と
 目的に向かって進めば、必要な壁はやって来るが
 無用な遠回りはしない。

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【最強ビジネスモデル】売れる商品はない。

 【最強ビジネスモデル】  2012.08.08 No.0434
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コンサルタントの仕事をしていると、
「これ、売れますか?」
「こういうのはお客さまに興味を
 持ってもらえますか?」
という質問を受ける事がある。

よくご存知のように
「売れる商品はない。
 売れる売り方があるだけ」

たとえ一時的に売れる商品があったとしても
すぐに追随されてしまい、没個性で売れなくなる。
売れる商品というフォーカスより
売れる売り方を考えるのがいいと私は思う。

たとえば
商品に意味付けをして
新しい価値を生み出したり、
その商品を使う事でどんな体験が
出来るのかという体験そのものを
表現してみたり。

具体的な事例は次の通り。

私のよく利用する渋谷のセルリアンホテルのカフェ。
打ち合わせやコンサルティングなどでは、
坐忘というラウンジがお気に入り。

このラウンジで日本茶を頼むと1,500円。

  余談だが、
  一番安い珈琲は確か1,200円だったと思う。
  トマトジュースやハーブティなどは、
  その間の価格帯だと記憶している。

そして、坐忘を利用するたびに
「また来よう、このサービスでこの価格は安い」
と感じる。

価格だけで単純に比較すれば街のカフェの約3倍。
なのに大満足。
それは何故かというと、まずはハード面の充実。

私はカフェやレストランの空間で
人と話す時には静かな空間が好き。
天井は高いのが好き。窓は大きいのが好き。
などと、空間に対する私の好み。

坐忘はその全てを満たしているので大満足。

そして、ソフト面も気に入っている。
パソコンを置く台が欲しい。
充電して欲しい。
ミルクを牛乳に変えて欲しい。etc.。
オーダすると、出来る限り応えてくれる。
接客も非常に気持ちがいい。

天井が高く、緑が見える大きな窓の側で
大きなソファに座り、長時間仕事が出来て
たったの1,500円なのだ。

単に美味しい珈琲が飲みたいだけの人には
高いと感じられるだろうが、
居心地の良い空間、
気持ちのよい接客、
充実したサービスを求める私のような
利用者さんには、これらの付加価値が
1,500円以上の価値となる。

別の例ではテレビショッピングの
『ジャパネットたかた』。

ご覧になられた方はご存知の通りで、
ありふれたデジタルカメラを使って
こんな写真の撮り方が出来ますとか、
この商品はこんな使い方が便利ですとか。
観ているお客さまは「へぇ~。そうなのかぁ」と
新たな発見に感動したり、
「そんなに沢山のおまけまで付いてお得」と
感じたり、
「分割手数料まで負担してもらえてラッキー」と
思っている内についつい買ってしまう。

これ以外にも回りを見渡せば、
商品そのものより、「体験」や「サービス」を
売る場面はよくみかける。

体験や感想が書かれているポップなどで、
訴求している例。

この時に必要なのが
毎度しつこい程お伝えしている
「ターゲッティング」。

たった一人にまで絞り込んだ理想のお客さまが
「価値を感じ感動するための戦略」。
それが売れる売り方ではないかと思う。

この戦略を考えている時の気持ちは
大好きな友達のサプライズパーティを
仕掛ける気持ちと近いと私は感じている。

そして、これら戦略は全てマーケティングの一環。
だから、マーケティングは面白い。

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■今日のまとめ

・「売れる商品はない。売れる売り方があるだけ」

・売れる売り方とは、
 新しい価値を生み出したり
 体験そのものを表現するなどの
 ターゲットを感動させるマーケティング戦略。

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