蔵の片付けと古道具に魅せられて | 手狭だけど子供と快適に暮らす日々の暮らし

手狭だけど子供と快適に暮らす日々の暮らし

1LDK(32m2)賃貸暮らし。
中国人夫と息子(4歳)と共に小さい暮らしをしています。
2017年から片付けを始め、持ち物を半分以下に減らしました。
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手狭だけど子供と快適な暮らしを目指す主婦です。

 

 

前回の記事下矢印


実家に帰ってから毎日忙しく過ごしています看板持ち

農業は雨の日でもやることが色々あるので、天気が悪くてもせっせと身体を動かし、ご飯を食べてしっかり寝て。

軍手をつけているのでスマホを見ることもなく、自然とデジタルデトックスしています。



久しぶりにつくしを発見!

都心部に住んでいるとなかなか見かけないですよね。

子供の頃、幼稚園でつくしを採ってきてバターで焼いて食べたことを今でも覚えています音符


昨年から続けている祖母の家の片付けも蔵の一つはなんとか片付け終えました。



当然ですがプラスチックやゴム製の物なんて一つもなく。

時代を経て劣化していてもなんだか味があって、なぜかホッとする。片付けをしていても温かみを感じます。

プラスチックのものが50年、100年経って発見されてもきっとゴミ行きですよね。

使うなら昔からある天然素材のものが良いなぁと改めて思いました。



年を重ねたからか昔の古道具に魅力を感じるようになり、今回も食器を少し貰ってきました。


益々、昔の生活に憧れ始めているこの頃ですにっこり






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