マイナス思考はなぜなかなかやめられないのでしょうか?
どうすればやめられるでしょうか?
マイナス思考がやめたいのにやめられないと悩んでいるあなたはお読みください。
おはようございます。
恋愛がうまくいかない。結婚できないのには必ず原因があります。
恋愛・婚活の悩みを解決する心理カウンセラーの吉田亮介です。
マイナス思考の正体とやめる方法
前回、話したように、出来事そのものにはプラスもマイナスもありません。
ただ、マイナス思考の人は、マイナスの意味付けが習慣化しているのです。
そして、さもそれこそが事実であるかのように思い込んでしまうところがあります。
そうやって自分で自分を不幸にしてしまう面があるのです。
マイナス思考が習慣化して固定してしまっています。
時々、人から
「結局、マイナス思考が好きなんでしょ?」
と言われるとすごく腹が立つ。
そんなことってありませんか?
僕は昔そうでした。
「マイナス思考が好き」と言われると抵抗があるし、正確ではないかもしれません。
ですが、『習慣化』しているのです。
『習慣』ということはそれをするのが最も抵抗が少ないということです。
恐らくみなさん、基本的に毎日ハミガキをすると思います。
ハミガキって努力していますか?
多少は、努力感もある人もいるかもしれません。
ですが、「イヤだったらハミガキなんてしなくてもいいよ」と言われたどうするでしょうか?
たまには、あまりの眠さに負けて寝てしまうなんてこともあるかもしれません。
ですが、ずっと磨かないとしたら、気持ち悪いのではないでしょうか?
むしろ、「頼むから磨かせて!」となりませんか?
ハミガキしない方が気持ち悪いわけですよね?
「結局、ハミガキが好きなんでしょ?」と言われたらどうでしょうか?
「いや、別に好きというわけじゃないけど、やらないわけにいかないし・・」
「まあ、ある意味好きなのかもしれない・・」
という感じかもしれません。
実はマイナス思考が習慣になっている人も同じようなものだと想っています。
「習慣」というのは何が起きているかというと、それをする脳の神経回路が電気が流れやすくなっているそうです。
その習慣を実行するための神経細胞が発達していて、神経が太くなっています。
シナプスと言われる脳神経細胞同士がたくさんつながりあっているのです。
そして、電気信号が強く大量に流れるそうです。
だから、それをやらないというのは実はかなりのエネルギーがいるし、すごく違和感があるのです。
左手(利き手じゃない方の手)で字を書くのを想像するとわかりやすいと思います。
かなりの抵抗がありますよね?
それはもう骨の髄まで利き手で書くことが習慣化しているからですね。
マイナス思考が習慣化している人はこれと同じようなことが起きているわけです。
※どの程度習慣化しているかによって、個人差があると思います。
ではどうすればいいのでしょうか?
例えば、あなたが左手(利き手じゃない方の手)でも字を抵抗なく書けるようになることは不可能でしょうか?
もちろん、そんなことはないですよね?
じゃあ、どうやったら書けるようになりますか?
左手(利き手じゃない方の手)でひたすら練習すればいいですね。
そうすれば、時間はかかってもいずれ抵抗なく左手(利き手じゃない方の手)で書けるようになる日が来ます。
マイナス思考も同じです。
マイナス思考をやめるようにひたすら努力していけばいつかやめられるようになる日が来るのです。
ただし、やみくもにプラス思考にすればいいというわけではありません。
ポイントは昨日も話しましたが、無理なプラス思考ではなくニュートラルを心がけるということですね。
実はその方法のひとつが、今、流行(はや)りのマインドフルネス瞑想でもあります。
認知行動療法なども効果があるでしょう。
そして、トラウマやイヤな体験がある場合は、それを消化して置くほうがずっと早くマイナス思考をやめられます。
そこはやはりカウンセリングがオススメです。
以下のメンタルブロック一覧で強く当てはまるものがあれば解消しておく方がいいかもしれませんね。
※認知行動療法について興味がある方はインターネットで検索してみて下さい。
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