尼崎~!実は11月26日(土)は研修の為に尼崎へ行っていました。
 さて、私にとって尼崎はというと、来る予定だったけど、行けなかったところ。
 1回目は1986年頃、W.A.S.P.というアメリカのヘビメタバンドが来日いたしまして、行きたかったけど、誰も一緒に行ってくれなかった為、おジャンになったのです。
 誘ったメンバーの断った理由が素晴らしい。
 「怖い」これが大多数。パフォーマンスはマジで恐ろしかった。
 「命が欲しい」「臭い」などなど、冗談か本気か分からないコメントだらけ。
 で、肝心のライブはと言うと、当時バブルの時なのに、普通は外タレのコンサートは満員が普通なのに、空席があったんですね(あとで弟から聞きました)。関東の分は売り切れだったそうですが、関西はヘビメタのウケが悪かったんでしょうか?当時、外タレの来日ライブは大阪城ホールが定番なんですが、何故アルカイックホールだったのでしょう?
 2回目は1990年7月16日のTHE ALFEEのコンサートのお誘い。チケットが1枚余ったのでいかが?って誘われたんですが、前日か何かで半年休が取れないことと、翌日が休みでないので疲れが取れないことを理由に断ったんです。当時は今と違って体力的に問題があり、睡眠時間をたっぷり取らないとフラフラだったんです。最近は色々な治療をしたおかげで大丈夫ですが、当時は本当に無理をしないように心がけていたんです。
 研修が終わった後、アルカイックホールの案内がある通りに歩いて行くと、ありました、かなり大きなホールとお見受けした。今度は何時来るのでしょうか。
 W.A.S.P.を知らない方も多いと思いますので、YouTubeの動画を見て下さい。映像から当時のMTVの番組からの録画だと思います。

W.a.S.PW.a.S.P
W.A.S.P

Last Command Last Command (Dig) Diary Of A Madman (Legacy Edition) 蠍団とどめの一撃 Crimson Idol (Reis)

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 最近「カーズ2」の映画のCMを見ていたら、懐かしい音楽が流れてきます。っていうか、知っている人も少ないと思います。大体、日本でHITした感じは無かったですから。
 その名は「THE PRIMITIVES」。イギリスのバンドです。私もそれ以上知りません。
 最初知ったのはSONYのMUSIC TV(略してMTV)というプロモーションビデオ(PV)ばかり流していた番組なのですが、たまたまTHE PRIMITIVESの「CRASH」が流れていたのです。当時見たPVはこの動画とは違って、ヴォーカルの女性がクラシックな帽子を被っていて、口元がセクシーで何となく見とれてしまったのです。音楽もイギリスらしい、地味で理屈っぽい感じの音楽で(何となくU2っぽい?)のですが、彼女が歌うとセクシーなんですよね。
 今だと逆に売れるかな?当時は80年代後半から90年代だったと思うので、日本はバブルでしたが、イギリスは構造改革中で今の日本と似ているような感じなのです。
 いかがでしょうか?
カーズ2はCMのバックミュージックにも注目ビックリマーク

カーズ2 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]

カーズ2 (オリジナル・サウンドトラック)

Best of

THE PRIMITIVESの日本語の唯一紹介されているサイト(と思われる、多分)
今現在も活動しているようです(YouTube)
TV番組出演の貴重な映像も(YouTube)
今、現在もセクシーでカッコイイ
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 今日の朝日新聞の朝刊に「「脱ニート」ヒントどこに」という記事に目が止まりました。「何となく分かる~」ってことは私もニート予備群ってことなのかなぁ。
 要は「適応する」根本的な知恵が備わっていないのではないかと思うのです。一人遊びが好きだったり、良い子過ぎて母親が言うことに絶対的に従ってしまう子供や、生まれた時に近所に同じ年齢の子供がいなかったり・・・理由は様々あると思うのです。ある意味、今働いている若い部類に入る人の多くはニート予備群かもしれませんね。
 先日久々に「オウム真理教」という文字を新聞で目にすることがありました。当時から高学歴の若者が何故入信し、事件を起こしたのかといことが言われていました。今もってその疑問に対して答えがありません。って言うよりも事件の方が大きすぎて、根本的なことが何一つ解決出来ていないのが現状かもしれません。
 で、「脱ニート~」の記事を読みながら、彼らは実は「居場所がなかった」のではないかと感じました。彼らは人が羨む高学歴で、どんな職業についてもおかしくはない状態でしたが、実際は一般的な常識がなかったり、一般的な話題に付いていけなかったりして、我々とは違う「変人」的な目線でもって見られ「孤立」したのではないかと思います。就職していた方もいたと思いますが、精神的には事実上「ニート」と同じ状況だったのではないでしょうか?
 人ってどんなに「平等、公平」って言っていても、一人より偉くなりたいし、良い生活をしたい。出来ることならお金持ちにもなってみたい。どんなに否定しても誰の心の中の隅にもあると思うのです。
 そのための手段として良い大学、良い会社を目指して頑張ります。親や周りが仕向けて、期待を実現することで絆が出来て、そして更に頑張って・・・実際、夢のようなエリートコース通りに進んでも、その次に何をするのか自分では見つけられなかったでしょうし、周りの期待(スゴイ仕事してる、スゴイ儲けている)を一身に受けていたことでしょう。実際、壁にブチ当たったこともないくらいのエリートだったようですし、元々自分が「~したい」って強い意志がなかったから、したいことがなかったでしょう。挙げ句、行き詰まった彼らがたまたま宗教に出会って「ハマった」って何もおかしくないと思います。似たような人も多いし、何となく居心地も良かったし、周りの呪縛から解放されたことも大きかったのではないでしょうか?「君が必要なんだ」なんて言われれば、本当に嬉しかったんじゃないでしょうか。「偉いね、賢いね」って言われることは多かったでしょうが「必要だ」って言われたことないんじゃないかな、想像ですけれど。
 ニートって家でゴロゴロしているイメージがありますが、精神的なところでは現在死刑囚として服役している元信者と同じかなぁと。何かを拠り所にしたい気持ちは一緒だと思います。たまたま縁があるか、行動するかの違いだと思うんです。
 いつもマスコミは事件を取り上げるだけ取り上げて、真実の追求とか検証がおろそかになっているような気がします。現在死刑囚の彼らが真実を語ってくれれば多少なりとも社会に還元できる内容があると思うのですが、如何でしょうか?

 最近お気に入りの番組「先輩ROCK YOU」。

 その番組の、ごく普通の目立たない方にスポットを当てる「心ゆさぶるトゥルーストーリー」。光の当たらない縁の下の力持ちだからこそ、説得力があり、為になるんです。

 今回ご紹介するのは町工場再生そうじの魔法物語 / 古芝保治 (2011.10.29 日本テレビ)。

 東大阪市の町工場。技術はピカイチ。仕事も順調・・・だったのですが不景気で仕事が激減します。時間も余ったので「じゃあ、掃除でもしようか」ってことになりました。まわりの職人さんは「町工場ってもんは、これが普通」って感じで、モノが無造作に雑然と置いてあることが当り前で、掃除を始めた社長を馬鹿にします。でも、社長は挫けず一生懸命掃除に取り組みます。最初は雑巾1枚で掃除。使っていないものがあるんじゃないかと気付き、パソコンや機械、道具に付箋を貼り、半年間付箋が取れなかったモノ(半年間、誰も使ったことがないって証明するために付箋を貼ったんです。アイデアですね)を処分。その次はドリルの部品が無造作に置いてある箱に注目。ドリルが必要な時に社員が部品を取りに来るのですが、その部品を選んでいる時間が結構かかっていることに注目した社長。時間を計り、時給単価で計算すると年間3000万円(私の記憶なので確かではない)になってしまうとのこと。そういった部品の一つ一つを整理整頓し、合理的に、作業しやすく、頑張ったのです。その頃になると社員も社長と一緒に掃除をします。そして、どんどん綺麗になるんです。

 努力は実るのです、時間はかかりましたけど。

 新規の取引先の方が来られた時、その現場の綺麗さに感動され、信用を得られたのです。

 

 誰でも知っている方のストーリーではないので大変面白く、気に入っています。DVDにして販売していただけると、ありがたいんですけど・・・仕事の参考になるんです、是非宜しくお願いいたします。

 今日は神戸。不思議と「高槻発4:27の電車に乗る」って最初から決めつけていたって言うか、これに乗らないといけない感じだった。開演20分前に着く予定。
 金券ショップで昼得のチケットを買い(土日祝の公演は安い乗車券で行けるので有り難い)駅へ向かうと、人の声で(通常は機械音声)案内するのが聞こえて「もしや」って背筋がゾッとしました。「間に合わなかったらどうしよう?」そんな時、天の声がしたんです「とにかく行け」と。新快速が13分遅れで来ました。27分の電車と同じくらいの時間。案内板には「15:11神戸線で人身事故。尼崎~運転見合わせ」天の声通りに電車に乗ったら、途中スピードがやや遅くなったりして、不安でしたが、新大阪駅で復旧したことを知り、予定通り会場に行くことが出来ました。
 この天の声、前に一度本当にスゴく助けていただいたことがあり、2回目のZEEP大阪のソロコンサートの時に、甲子園口で雷が配電盤を直撃(その日めっちゃ晴れてました)して快速、新快速が運転取り止めになり間に合わなくなった時、「阪急へ行け」というお告げがあり、携帯電話の乗り換え案内のサイトを見ながら乗ったこともない地下鉄の線を乗り継いで間に合ったことがあります。その時は友達がドタキャンしたチケットを転売しないといけなかったので、本当に助かりました。相手の方が富山からやってきていて、楽しみにしているから、マジ心臓止まりそうでした。
 親鸞聖人は「他力本願」という教えですよね。普通「他力本願」は自分は何もしなくても他人がやってくれる、って感じで使われる言葉ですが、本来の意味は違います。私には上手く言えないけれど、今日の「天の声」は「他力本願」の良い例かもしれないなぁと感じています。
 よく「生かされている」って表現されますが、それも「他力本願」の一つかな?私達の見えない力が私達を生かしているって学校で習った気がします。私的な考えは「ご縁」って事なんじゃないかと思うのです。
 THE ALFEEと私はご縁があって、このようにコンサートで一緒の空間にいることが出来るのです。このコンサートへ行かしてくれる会社や事業所にご縁があり、理解ある上司に(運送屋の時は充分な給料払えへんからって1週間のお休み貰ってイギリスへ行ったし、会計事務所の所長は年末に有給の買い取りの時に払うのが大変だから)ご縁があり、最初に誘ってくれた相棒に会ったのもご縁、チケットが取れなくてもネットの掲示板に書き込んだだけの見ず知らずの方がチケットを譲って下さる(行きたいって思ったコンサートは不思議と取れなかったことはない)ことも又ご縁。THE ALFEEを通して強いご縁が繋がっているのではないかと、本日感じました。もっと挙げてみると高校進学の学校選びも家で相談した結果を書いて提出するのですが、勝手に母が書き換えたことから始まり、相棒に会えたんですからこれもご縁なんでしょうね。音楽、文章を書くこと、ネット、パソコン・・・THE ALFEEがいなかったら私もこれらのことを熱心にしなかったでしょうし、これもご縁かなと。
 本日のコンサート前、クラシック音楽が流れていました。「歌劇 魔王」のオペラが流れていました。高見沢さんセレクトのクラシックアルバムの一部だと思います。私、小学校の時に日本語(アルバムは英語)で習ったんですよ。変な学校ですよね、リムジン川を日本語とハングルで教えたり、ロシア民謡とか、はたまたソーラン節を教えたりと・・・「歌劇 魔王」はプロが歌うと本当に素敵だなぁと感動しました。これもヘンだけどご縁かな?
 本日のコンサートは前から数えた方が早い席で、高見沢さんサイド。席は良かったが、前のお兄ちゃん3人組が縦横の体格が良いので、前半は桜井さん、中盤以降は坂崎さんの姿がお兄さんの頭で見えなかった(残念)。小さなハプニング(多分、見過ごす程度のモノ)があり、ライブだからこそ個人的に密かなトレビアとなるのが嬉しい(ファンしか判らないことだと思います)。ビートルズのネタの時は「ず~とるび~(笑点の座布団配りの山田くんがいたグループ)」を出してみてはいかがでしょうか?ウケた人は40歳以上です。
 関西地区は春から本当に恐ろしいほど盛り上がっています。理由としては今まで不景気を理由に押さえつけられていた精神状態が一気に爆発したのではないかと思います。今、リストラ対象になりつつある40~50代、ファン層の一番多い年代がそのことで一番ストレスを感じている上に、津波があり原発事故、教育問題と教育費のこと、新しい仕事に付いていけないとか、とにかく大変な人が多いと思います。皆たった1日の「幸せ」と思える瞬間を求めてやって来ていると思います。
 私達はTHE ALFEEを見届ける義務があるらしいので、義務を果たすため、ファンとして頑張ります!それとTHE ALFEEさんも頑張る義務があるので、どうか健康に留意して1日でも長くコンサートを続けていただけますようお祈りいたします。
 本日もお疲れさまでした。そして有り難うございました。