私は、ガンは生活習慣病だと思っています。
そして、ガンを標準治療だけに頼ることには賛成していないのです。
なぜなら、腫瘍ができるのは、良性であっても悪性であっても、汚れた血液が原因だと思うから。
その原因は主に食事にあって、このようなドックフードを食べていたら、腫瘍ができてもおかしくないからです。
ちょっと待ったーー!!ドッグフード選びをする前に知っておいて欲しい事
食生活が悪ければ、腸内環境は当然悪化します。
腸では「浄血」といって汚れた血液を綺麗にして、全身へ送り出す働きがあります。
その働きが滞ることで、汚れた血液が全身へ流れ、行きついた先で腫瘍となるのです。
なので、その腫瘍を手術で取ったり、抗がん剤や放射線で小さくしたり、いっとき消えたように見せかけても、血液を綺麗にしないことには、再発してしまうし、転移も起きてしまう。
現代医学は対症療法なので、根本的治癒の説明はないと思います。
だから、飼い主さんが色んな角度から知識をつけて、愛犬を守って欲しいのです。
抗がん剤をやらないと転移する…訳ではないのです。
人間だったら、おしゃべりができるから「手術したくない!」とか「抗がん剤が辛い」と言えるけど・・・
愛犬ちゃんは、それができません。
どんなに辛い治療でも、意味が分からず「されるがまま」なんです。
「犬は痛みに強いから…」って言うけれど、痛いものは痛いし、辛いものは辛いです。
野生の本能で、弱っているのを見られたら敵に襲われるから、痛くないようなフリをするのが得意なだけ。。。
私は、一昨年、72歳の母を抗がん剤で亡くしました。
大反対しましたが、それでも投与したいと言い、たった3ヶ月で亡くなりました。
抗がん剤は、もともと免疫が高ければ耐えられるかもしれません。でも、高齢だったり、食欲が落ちていたり、元気がない人(犬)に投与するものではないと思うんです。
医師は自分の家族には投与しないと聞くことがあります。投与する看護師は、防護服を着て厚い手袋をして、危険物を扱いように使用すると聞きます。海外の売れ残ったものが日本で使われていると聞くこともあります。アメリカでは、とっくに標準治療ではないとも聞きます。
なので・・・
もし愛犬や自分にガンが見つかっても、抗がん剤を選ぶことはないと思います。
その、怖さを知っているから・・・
なので、標準治療をされる愛犬ちゃんのサポートは、私にはできそうにないです。
ただ、標準治療と乳酸菌生産物質を併用したい時に、定期購入お申し込み窓口になることはできるので、ご連絡ください。その場合、本社の詳しい方をご紹介いたしますので、乳酸菌生産物質の飲み方や経過をご相談くださいね。
日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質は、ガン転移・増殖抑制で学会で発表されています。実際に、抗がん剤治療をやめて、乳酸菌生産物質でお元気になられた方を知っています。その方は70代の男性で、毎月成田の腸活勉強会でお会いしているんですよ。
私の方では、標準治療を選択しない場合のサポートは、LINE公式アカウントで致しますのでご相談くださいね。
その場合「一緒に頑張りましょう!」と言うスタンスです。
「どんな病気でも同じですが、乳酸菌生産物質さえ飲めば治ります」ではないのでご了承ください。
食事改善や生活習慣の見直しも行ってもらいたいと思ってます。
病院任せにしない
乳酸菌生産物質任せにしない
自分で調べ、自分で考え、自分で責任を取る
ことが体質改善への近道だと思うんです。
母のことを書いた記事も読んで欲しいです