「栄養バランスが心配だから、総合栄養食のドッグフードを購入している」って飼い主さん多いですよね~

 

 

 

私もそうでした。

 

 

 

この現実を知る前までは・・・

 

 

 

さて、総合栄養食とは、どんな定義かと言うと

 

 

 

「犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで、指定された成長段階における健康を維持できるような、栄養素的にバランスのとれた製品」

 

 

 

だそうです。

 

 

image

 

 

しかし

残念ながら

 

 

 

「総合栄養食を食べさせても、栄養バランスは整わない」と私は思うんです。

 

 

 

 

その理由は

利用している肉・野菜・穀物が粗末なこと。

 

 

 

4Dミートって聞いたことありますか?

 

 

 

・死んでいる(dead meat)

・死にかけ(dying)

・病気持ち(diseased)

・障害持ち・負傷した(disabled)

 

 

 

ドッグフードには、これら動物の肉が使われていて、人間が食べられない残飯をペットに回していたりするんですって!(全てのフードじゃないけど)

 

 

 

その他にも

・スーパーで売れ残った期限切れの肉

・人間の食品をつくる時に余った内蔵や頭皮・目・鼻・骨・血液・毛など

・廃棄された油・生ごみ

・安楽死した犬・猫

 

 

 

なんかが入っていたりするのです。

 

 

 

ひぇーーー!!

びっくりですよね(+_+)

 

 

 

更に質の悪い油で

・焼いたり

・揚げたり

・煮たり

・乾燥させたり

しているんですよね。

 

 

 

油が原因で、アレルギー・皮膚炎・イボ・腫瘍・ガン・胃腸炎・肝機能障害・腎不全・膵炎などを生活習慣病を引き起している可能性も大いにあるのです。

 

 

 

 

 

パッケージに表記されている原材料。

 

 

 

はたして、それ、ワンちゃんが食べる時に、そっくりそのままの栄養素って残っているのでしょうか・・・

 

 

 

犬に必要な6大栄養素が摂れるドッグフード」ってキャッチコピーを聞くけれど、その栄養素が本当に残っているのであれば、総合栄養食を食べているワンちゃんは、みんな元気でピンピンしていると思うんです。

 

 

 

でも、現代ワンちゃんって、皮膚炎や病気か持ちの子がとっても多いですよね。

 

 

 

そんな理由から、原材料が分からない加工品ではなく、見た目が分かる材料で作ってあげたいと思うのです。

 

 

 

「腸にも優しい愛犬の手づくりごはん」

こちらにいくつか例を書きました

右矢印愛犬にぴったりなごはんとは?~食べさせてあげたい腸活手づくりごはん~


 

 

 

とは言っても、お仕事・家事・育児・育犬で忙しい私たち。

 

 

 

手づくりごはんは毎日じゃなくても良いと思います♡忙しい時はドッグフードで良いと思うんです♡

 

 

 

腸内環境が整っていれば、上記のようなフードを時々食べたとしても、腸がしっかりと「解毒」してくれるので大丈夫なんですよ~!

 

 

 

時々ね!

 

 

 

忙しい飼い主さんほど、是非、乳酸菌生産物質で腸活をして欲しいなぁって思います。

 

 

 

ワンちゃんごはん・腸内環境・乳酸菌生産物質については、LINE公式アカウントでご相談くださいね。

 

 

 

画像をクリック  又は  QRコードを読んでね♡