こんにちはひらめき
お風呂リフォームの続きです。

下差しショールームで作ったプランに変更を加えました。(手書きメモ)


先日ポストに入っていたチラシ、「うちが選んだのと同じTOTOサザナで材工合わせて87万、安いなぁ真顔」と思い、よくよく見てみたら「Nタイプ」でした。

うちはTタイプをベースにプランを立ててます。


Nタイプだと「ほっカラリ床」、「お掃除ラクラクほっカラリ床」と何が違うのはてなマークと確認したら、排水口が「抗菌・防カビ仕様」になっているかどうかでした。

浴槽もNタイプだと断熱効果の無いものなんですね。

光熱費の補助金が打ち切りとの事で、安さに釣られてNタイプにしてしまうと逆に損かも真顔と思いました。

ショールームの担当者さんのお話「魔法びん浴槽にされたお客様、今までと同じ温度設定にしたら熱過ぎてビックリしたとおっしゃってました。」

ああ真顔それは解るかもと思いました…内窓リフォームしたらエアコンの設定2℃変わり、電気代は前年比30%減になりましたから。

洗い場水栓の形から、たまたまTタイプにしたわけですが結果良かったと思います。


浴槽ふた「要らないなぁ」と言ったら、夫が「これは組み立てに来たメーカーの人に、その場で言わないとダメなんだよね」と教えられました。

浴槽とセットなのでプランから外す事は出来ないらしいです。

訂正:上差し夫が間違ってました。ショールームの担当者さんにフタ要らない件を言ったらプランから外す事が出来ました。ただ、断熱蓋ありきの「魔法瓶浴槽」という名前なので魔法瓶の表記はなくなるけれど浴槽自体は変わりませんのでという説明でした。

内窓リフォームをする前、窓からの冷気を遮るのに下矢印こういうのを使ってました。

割と丈夫で捨てるのがもったいなかったので、カットして風呂フタとして使ってます。これからもコレで充分だと思ってます。


照明
ダウンライトだとか色々選べましたが、こだわらず基本仕様のままにしました。
現在のガラス照明が気に入っているんですが、やはり劣化を考えると使い続けるのは危険だったりするのかなぁと思い諦めました。

現在の下差し


浴室暖房乾燥機」どうするはてなマークと夫に訊かれました。

今冬、脱衣洗面所でファンヒーターを入浴数分前に点けるようにしたら、狭さがメリットになり充分でした。

なので、これからもそれで良いと思い換気扇のみにしました。


本記事で最終回にしようと思ってたのにあせるまだ続きます。指差し