お嫁さんになる瞬間。
それは当日。
担当のヘアメイク、私の二人の「本日はおめでとうございます。」
この挨拶から始まります。
大きな鏡の前には、お嫁さんの本日の指定席。
そこで、今まで入念に準備してきたことの仕上げが行われます。
すっぴんで来ていただいたお顔のまま、
まずサザエさんのように頭をカーラーで。
このときのビジュアルは、できあがりが想像できなほど。
1時間以上かけて、じっくり肌作りからメイクが始まります。
その日の陽の光をみて、ファンデーションを調整して、
アイメイク・・・リップの輪郭・・・チーク・・・
髪をアップにまとめ上げ、
ここで、ドレスを着用。
この時点では、みんなまだ半分くらいの感動。
ここからが花嫁の魔法がかかる瞬間。
想像しながら読んでくださいね。
まず・・・
アクセサリーが付けられます。
ネックレス、イヤリング・・・グローブ。
このお写真の時は、祖母の形見のパールのネックレス。
花嫁姿を見せることのできなかったおばあちゃんの
愛用していたネックレスを身に着けて。
そしてヘッド・・・ティアラが付けられます。
正面を見据え、慎重に位置を探り・・・
そして、ベール。
最後に全体のバランスを見ながら、
リップを調節して、チークを入れ直し、
ドレス、アクセサリー、ティアラ、ベールのバランスを調節。
最後にブーケを持って、花嫁さんのできあがり。
当日は一瞬にして過ぎていきます。
じっくり鏡の中の自分を見ながら、
花嫁さんに変身していく、
メイクさんの魔法にかかる時間を楽しんでください。
お写真は、今年の5月結婚式をした みほこ&アンデーシュ
担当のヘアメイク、私の二人の「本日はおめでとうございます。」
この挨拶から始まります。

大きな鏡の前には、お嫁さんの本日の指定席。
そこで、今まで入念に準備してきたことの仕上げが行われます。
すっぴんで来ていただいたお顔のまま、
まずサザエさんのように頭をカーラーで。
このときのビジュアルは、できあがりが想像できなほど。
1時間以上かけて、じっくり肌作りからメイクが始まります。
その日の陽の光をみて、ファンデーションを調整して、
アイメイク・・・リップの輪郭・・・チーク・・・
髪をアップにまとめ上げ、
ここで、ドレスを着用。
この時点では、みんなまだ半分くらいの感動。
ここからが花嫁の魔法がかかる瞬間。
想像しながら読んでくださいね。
まず・・・

アクセサリーが付けられます。
ネックレス、イヤリング・・・グローブ。
このお写真の時は、祖母の形見のパールのネックレス。
花嫁姿を見せることのできなかったおばあちゃんの
愛用していたネックレスを身に着けて。
そしてヘッド・・・ティアラが付けられます。
正面を見据え、慎重に位置を探り・・・
そして、ベール。
最後に全体のバランスを見ながら、
リップを調節して、チークを入れ直し、
ドレス、アクセサリー、ティアラ、ベールのバランスを調節。
最後にブーケを持って、花嫁さんのできあがり。
当日は一瞬にして過ぎていきます。
じっくり鏡の中の自分を見ながら、
花嫁さんに変身していく、
メイクさんの魔法にかかる時間を楽しんでください。
お写真は、今年の5月結婚式をした みほこ&アンデーシュ
ウェディングドレス 〜ファッションショー〜
昨日は、表参道ヒルズで行われた

ウェディングドレスのファッションショーに
行ってきました。
大好きで、定期購読していた海外の雑誌
「white spoza」の日本版が今年発刊されて、
その企画のファッションショーのようでした。
ドレスのバイヤーさんや、有名ウェディング雑誌など
メディアの方もたくさんいらっしゃっていて、
さながら、日本のウェディングのトレンドを握っている方達
が集合しているみたいでした。
私も、ある方のお誘いを受けて、勉強をさせていただいてきました。
いくつかのブランドが、10着くらいずつ。
美しいシルク、繊細なレース、細やかな刺繍・・・
どれもとても素敵に組み合わされていました。
ミニのドレスもいくつかあって、
カジュアルなパーティや、2次会なんかで着られたら本当に可愛いだろうなぁ・・・と。
ウェディングによくありがちな、ラインというよりは、
海外の雑誌らしく、スレンダーなラインのモノが目立ち、
私の趣味にはぴったりでした。

でも、実際に仕入れて、お嫁さん達にご紹介するなら、
きっと、プリンセスやAラインなんだろうなぁ・・・
日本人だからね。
やっぱり、体系的なハンデはあります。
ドレスが出てくる度に、このドレスはどんな感じの子で、
どんな雰囲気の会場で、どんなヘアメイクで、
どんなブーケ。
そんなことを瞬時に考えながら見させていただきました。
1時間ほどのショーでしたが、
時間が経つのはあっというまで、
夢心地にさせていただきました。
創作意欲がわいてくるのはもちろん。
自分の仕事に対するモチベーションもだいぶ上がりました。
ここのところ、いろんなお話しをいただいたり、
会社的にも動きがあったり・・・
激動の予感がしないでもないのですが。
ファッションショーの後に、知人と目黒の小さなレストランでお食事。
そこは、オーナーシェフが一人で、お迎えから、オーダーから、調理から、
ソムリエまでやってらっしゃって、
小さなお店なのですが、居心地もよく、
なんといってもお料理がとてもおいしくて。
お塩の加減、パスタの食感、香りなど・・・
私にはストライクなイタリアンレストランでした。
そこで、お食事をいただきながら、
こういう小さなお店で、自分の目が届く範囲で
細やかで、納得のいく仕事のできる会社にしたなぁ。と。
レストランが、美味しいのは大前提。
うちも、いい物が置いてあるのは大前提。
そこで、どんな接客をして、どんな提案をして、
どんな結婚式の1日を作るのか。
食事をしながらそんな話しをしたり、考えたり。
それと、先日来、ドレスの関係でいろんなお話しを立て続けにいただき、
その上に、このタイミングでの試写会(ファッションが教えてくれること)、
そして昨日のドレスのファッションショーと、
何か自分が動くべき時なのではないか・・・とも。
ご一緒した知人にも、今日報告をした代表からも
お尻をたたかれ、やっととてつもなく重い腰を上げる決心をしようかと。
まだ自分中に不安なことはたくさんあるけれど、
「いい結婚式」を作るため、がんばろうと思います。
自分の周りには、そんな同じ思いを持った方達がたくさんいらっしゃるし。
そうそう、先月末には、高崎市の会場さんでファッションショーがありました。
コンセプトはパールとシルク。
本物を皆さんにご紹介したい・・・と、
プロデューサーをされた方の強くて、高い想いに気持ちを動かされた
スタッフの協力のもと、地方の会場さんとは思えない
クオリティーの高さのファッションショーでした。
ご招待をいただき見させていただきましたが、
本当に素晴らしかったです。
昨日のおみやげにいただいた、「white」の雑誌。
シンプルで美しく。
ページをめくる度に、あぁ・・・と思わずため息が出る美しい写真に
時間も忘れて見入ってしまっています。
そして、自分の現実の仕事が遅れてしまって首締めてます

ドレスの着せ方。〜ファッションが教えてくれること〜
先日、知人の紹介で、
渋谷の小さな映画館で
「ファッションが教えてくれること」
という映画の試写会に行ってきました。
プラダを着た悪魔という、
とってもヒットした映画があって
その中に出てくるメリルストリープが演じた
VOGUE (ヴォーグ)の編集長、
アナ・ウインターのドキュメンタリー。
正直、ファッションに敏感な人しか見ないよ。
そんな風に思って、50席くらいしかない試写室に入ったんだけど、
90分はあっという間。
すごくおもしろかった。
アナの冷酷さと、判断力・決断力のすごさ。
周りのクリエイターやエディターの仕事ぶり。
ファッションショーや撮影現場まで、本当にスピード感たっぷりで
見せてくれます。ほんとうにおもしろかった。
ドキュメンタリーの中で、グレイスというクリエイティブディレクターがいて、
彼女がVOGUE (ヴォーグ)の紙面を作るための
撮影をどんどんしていくの。
そのページは、どれもアーティスティックで美しく、
うわぁぁぁぁ~って、画面に見入ってしまうほど。
そんな紙面を作り上げるグレイスを、アナが評して、
彼女が着せるのと、普通にスタッフが着せるのとでは
お洋服が違って見える。
彼女が着せると、急に生き生きして、どれもがアーティスティックになる!と。
と、ここで思ったこと。
ウェディングドレスも同じなの。
衣装室で、衣装専門のスタッフがきっちり着せてくれて、
細かなお直しをしてくれる。
でも、当日はどうだろう・・・
衣装の指示書通りに、ヘアメイクさん、もしくは美容室のスタッフが
さらっと着せるだけ。
お色直しの時なんて「・・・・」だし。
ドレスは着ればいいってもんじゃない。
それはインナーから、胸をふくよかに付けるのか、
それとも、目立たないようつぶして(お肉を逃がして)つけるのか。
そして、そのインナーの上にそっとかぶせるように
デコルテが出る割合、脇の横にぷよっと出ちゃうお肉に気をつけて付ける。
ドレスが落ちてこないよう、でも、苦しくならないよう
細心の注意を払って少し締める。
スカートのふくらみ具合、丈の位置、
ドレスのアートフラワーや、リボンを一番美しく見える位置に付けて・・・
それが、ばーっと着せて一発で決まる事なんてまずない。
どんなベテランでもね。
私たちスタッフは、毎週末が結婚式。
でも、当たり前のことだけど、お嫁さんには特別な日。
そんなことを忘れずに、いつもいつも気持ちを込めて、
一人一人のお嫁さんを美しく作ってあげたい。
私がドレスを作るときは、必ず私が着せてあげたいと思う。
何ヶ月もかけて、デザインミーティングから、仮縫い、
細やかなお直し、コーディネイトも一緒に考えてきたから。
仕上げのその日は、そんな準備もひとつひとつ思い出しながら
お嫁さんの支度をお手伝いしています。
渋谷の小さな映画館で

「ファッションが教えてくれること」
という映画の試写会に行ってきました。
プラダを着た悪魔という、
とってもヒットした映画があって
その中に出てくるメリルストリープが演じた
VOGUE (ヴォーグ)の編集長、
アナ・ウインターのドキュメンタリー。
正直、ファッションに敏感な人しか見ないよ。
そんな風に思って、50席くらいしかない試写室に入ったんだけど、
90分はあっという間。
すごくおもしろかった。
アナの冷酷さと、判断力・決断力のすごさ。
周りのクリエイターやエディターの仕事ぶり。
ファッションショーや撮影現場まで、本当にスピード感たっぷりで
見せてくれます。ほんとうにおもしろかった。
ドキュメンタリーの中で、グレイスというクリエイティブディレクターがいて、
彼女がVOGUE (ヴォーグ)の紙面を作るための
撮影をどんどんしていくの。
そのページは、どれもアーティスティックで美しく、
うわぁぁぁぁ~って、画面に見入ってしまうほど。
そんな紙面を作り上げるグレイスを、アナが評して、
彼女が着せるのと、普通にスタッフが着せるのとでは
お洋服が違って見える。
彼女が着せると、急に生き生きして、どれもがアーティスティックになる!と。
と、ここで思ったこと。
ウェディングドレスも同じなの。
衣装室で、衣装専門のスタッフがきっちり着せてくれて、
細かなお直しをしてくれる。
でも、当日はどうだろう・・・
衣装の指示書通りに、ヘアメイクさん、もしくは美容室のスタッフが
さらっと着せるだけ。
お色直しの時なんて「・・・・」だし。
ドレスは着ればいいってもんじゃない。
それはインナーから、胸をふくよかに付けるのか、
それとも、目立たないようつぶして(お肉を逃がして)つけるのか。
そして、そのインナーの上にそっとかぶせるように
デコルテが出る割合、脇の横にぷよっと出ちゃうお肉に気をつけて付ける。
ドレスが落ちてこないよう、でも、苦しくならないよう
細心の注意を払って少し締める。
スカートのふくらみ具合、丈の位置、
ドレスのアートフラワーや、リボンを一番美しく見える位置に付けて・・・
それが、ばーっと着せて一発で決まる事なんてまずない。
どんなベテランでもね。
私たちスタッフは、毎週末が結婚式。
でも、当たり前のことだけど、お嫁さんには特別な日。
そんなことを忘れずに、いつもいつも気持ちを込めて、
一人一人のお嫁さんを美しく作ってあげたい。
私がドレスを作るときは、必ず私が着せてあげたいと思う。
何ヶ月もかけて、デザインミーティングから、仮縫い、
細やかなお直し、コーディネイトも一緒に考えてきたから。
仕上げのその日は、そんな準備もひとつひとつ思い出しながら
お嫁さんの支度をお手伝いしています。
花嫁のコーディネイトの必須条件
これは私の個人的な意見。

花嫁さんをコーディネイトすること。
*ドレスを決める
*アクセサリーやベールなど小物を決める
*ヘアメイクをアレンジ
*立ち居振る舞い(歩き方やポージング、乾杯やお辞儀など)
これらが、私がいつもお嫁さん達に付ききりでお手伝いさせて
いただいている花嫁コーディネイトです。(だいぶ簡単に書きましたが)
この中で、私が一番気をつけてコーディネイトしていることは、
「上品であること」
これにつきます。
言葉は感覚的な物で、
じゃあ、何が上品で何が下品なの?
そう言われても、はっきりとした答えが出ないのですが・・・
オーダードレスの勉強をさせていただきながら、
いろいろな素晴らしいデザインやコーディネイトを見させてもらったり、
また、私生活の中で映画や絵画、舞台やコンサート、レストランやホテル・・・
とにかく、いろいろな物を見て、五感で感じて、身についてきた物だと思っています。
言葉は悪くなりますが、
夜のお商売の女性(特に若い方の)のヘアスタイルと、
花嫁さんと、参列の方のスタイルの差って?
正直に言えば、技術的には、そんなに変わりはありません。
ただ、何が違うのか?
それは、「品格」だと思っています。
その人から醸し出される物、
また、その周りのアイテム(ドレスや小物たち)から伝わる物。
そこをいかに上手に引き出して、
品のあるお嫁さん作りをするか。
それにつきると思います。
それがすべてはまって、素晴らしいコーディネイトが出来たとき。
そこにはきっと、10年経って20年経って見ても変わらず美しいと思える
花嫁さんがいると思うのです。
その時の流行を追うのもいい。
アイドルの名前の付いたドレスを着る特別感に浸るのもいい。
でも、その姿、「若気の至り」そんな風に感じるときが来ないですか?
ヘアも、いっぱい巻いて、頭頂部も盛って、
メイクは目の周り全部にアイラインくっきり入れて、
つけまつげして。
子供の頃からの映像を流しながら、
つい数年前までの自分の姿と、
今のヘアメイクとのギャップに恥ずかしくならないですか?
いつも書くけど。
その人の人となりが出るヘアメイクにしてください。
やさしくて、清楚で、上品に。
シンプルだけど、美しく。
これにはものすごい技術と、経験が必要です。
私が、現場に一緒に立たせていただいて、
そして、何年経ってもその上品さと、美しさ、
その人となりが素晴らしく・・・・
そのヘアメイクさんは、丸山先生です。
男性ですが、本当に女性を、お嫁さんを美しく作ります。
決して、流行の先端でとんがったデザインではありません。
でも、私たちスタッフがみんな心に思う、
普遍的な女性の美しさを最大限引き出してくれるヘアメイクです。
ドレス姿の女性には、たぶん、黄金比があると思うのです。
テレビの画面でも、ミロのヴィーナスでも黄金比があるように。
一人のお嫁さんに対して、
私たちドレスのスタッフと、ヘアメイクスタッフ、カメラマン・・・
花嫁に携わるスタッフ全員の中にある、花嫁の黄金比がはまったとき、
その花嫁が、もっとも美しく、輝くのだろうと。
最近ご一緒する機会がありませんが、
また先生とご一緒して、自分の中の黄金比がぶれていないか、
しっかり見直して、勉強したいと思います。
軽井沢の渋滞
衆議院選挙も時代の変化を予兆させるような結果に終わりましたね。
皆さん、選挙行かれました?
と、今日は軽井沢の渋滞について。
ETCの休日¥1000 割引は、どこに恩恵をもたらしているのか?
東京から近郊の観光地。
千葉のマザー牧場なんかのお話もテレビで見ました。
県外、それも遠方のナンバーが増えていると。
そして、私のお世話になってる軽井沢もその一つかと思われます。
もともと、GWや連休は渋滞したけれど、
最近の週末は特にアウトレットの周りだけが
異常に渋滞しています。
午前10時くらいから午後2時くらいまではインター方面から軽井沢駅に向かう方向が、
午後3時を過ぎると、その逆。
プリンス通りと言われる通りの渋滞がすごいです。
そして、帰りの渋滞はインターの方までのことも。
割引はいいことだし、大賛成だけど、
挙式や打ち合わせの時間とかが迫っていると本当にイライラ。
でも、この通りを1本外れるとすいすいと気持ちのいいドライブ。
ただし、慣れていない方は気をつけて。
別荘と、木立と、ゴルフ場で方向感覚なくなります。
おまけに、碁盤のように整った道ではないから。
ナビも、別荘街で迷子になることあります。
結婚式は特に、開始の時間が決まってるから、
この渋滞の時間に当たりそうな人は
ゲストの皆さんに注意をお知らせしてください。
結婚式に、新郎家のバスが渋滞で間に合わず
教会の片方がガラガラということもありました。
会場は、次があると、完全には待ってくれませんから・・・
もうすぐ秋の5連休。
ちょっと恐怖の軽井沢。
行かれる方は気をつけて!
と、タクシーさんの愚痴。
車でこられる方が増えて、新幹線&タクシーと言うお客様の
現象に、嘆いていらっしゃいました。
でも・・・・
ETC割引はありがたい・・・
民主党のマニュフェスト、高速無料!!
楽しみですが、予期せぬ渋滞がまた起こりそうで
お仕事に関してはちょっと怖いです。
新郎新婦はお車代、助かるけどね。
軽井沢のお車代についてはまたの機会に。
