光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing -9ページ目

光の伝道、60兆分の1の細胞から自分軸を| Happy Wing

自然豊かな街のデザイン・企画会社。新規市場で10年先を創出する事業に従事|私たちは 人と人をつなげる 双方向コミュニケーションビジネスで、 社会に貢献し 人々の豊かな生活を実現します |未来を、つなぐ!|コーデ事業部 North Star|twitter@codemiyagaki

文月|和暦

明日から七月
想うことあり、夜空を見上げています

文月とは七夕伝説のとおり
短冊に願いを込める意味かな?

本来この願いは
書道の上達を意味しているそうです


それが、1年に1度しか巡り会えない
二人の伝説とかさなり
想いおもいの願いに変わっていったのでしょう


コウノトリが舞う円山川のほとりで
静かな夜空に願いをとなえることとします


あなたの願いは、なんですか?


赤字にならない発想 原則5
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

心理学経営で売り上げを40年近く
伸ばし続けるコンビニの覇者

セブンイレブンの創設者
鈴木敏文氏の発想を学んでいきたいと
思います

サッカー、ワールドカップの日本代表
残念でしたが、いつかは世界一を、、
との夢を追い続けてほしいと思います

今でこそ、アジア代表として
日本はその地位を不動なものにしつつありますが、20年前の1994年、キングカズ、闘将ラモス、ゴン中山、武田、ヘディングの高木のスーパースターが揃っていても負けてしまった「ドーハの悲劇」と呼ばれた悔しい時期を乗り越えてきたからこそ、今日があるんだと思います


今日の経営哲学も
今では考えられない当時のエピソードが聞けます


セブン-イレブンの第一号店は
1974年東京の豊洲に誕生
丁度40年前ですね

店頭には、そろばん、どんぶり、はたきが並んでいたそうです
最初から今のコンビニの形なんて無かったと鈴木氏はコメントされています

ではどのように、現在のような形になっていったのか?

40年間、たくさんのアイデアを検証し、積み重ねることによってつくり上げてきたものです

その過程で一貫しているのは、しいニーズを常に店のに見つけ、り込むことで発展を積み重ねてきたことです

おにぎりや弁当もそうです

「家でつくるのが常識だから売れるわけがない」と反対されたそうです


しかし、日本人の誰もが食べるものだからこそ、大きな潜在的需要が見込まれる、と

よい材料を使い、徹底的に味を追求して差別化すれば、必ず支持される、と
そう信じて反対論を説き伏せたとのこと

公共料金などの収納代行も
ATMも
住民票の写しなどを受け取るサービスも
すべて店の外にあったサービスです

創業時には排除した配達サービスは
少子高齢化に対応して取り組むようになり、日に日に変化していることがよくわかります

10年後のコンビニは今とはかなり違った形態になっているかもしれません
と語られています
変化の先の答えは、その時代じだいのニーズが鍵を握っているということでしょう


新しいニーズはどこにあるのか?
アイデアの仮説を立て、失敗を恐れず挑戦し、結果を検証する

儲かる仕組みは、仮説と検証を積み重ねる中でつくられていくものです
これを見事に推進され、結果を出されています


化の激しい時代には、むしろ今までどおりのことを続けているほうがかえってリスクがきく、新しいことに戦することでリスクが回避されるといつ想に切り替えるべきです



正解は机上にはなく
市場にしかないこと


また
事実は仮説の中になく
消費者の心の中にある


そして
いついかなるときでも
これらのことを理解し
正しい取り組みを行えば
消費者に選び続けてもらえる
ということ


鈴木氏の多くの発想から感じた
上手くいく経営のヒントですね



市場の声を聞くこと
市場の声を見つけること


ともに柔軟な心がないと
なかなか発見することが
できませんよね

事実を冷静にみれる目を
養っていきましょう





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





最初の放鳥から3200日目
『幸せ通信 コウノトリ Now』

6月も残すところ2日となりました
そして1年の半分が終わろうとしています



1日いちにちの変化が少ないと
時間が経つのが早く感じます

小学校の6年間と
中学校、高校の6年間と
どちらが長かったでしょう?

どちらも同じ時間のはずですが
僕は毎日、新しいことを発見し経験を積み重ねることの多かったであろう小学校6年間の方が長く感じます


年齢を重ねるごとに
1年の月日が早く感じるということは
新しいことを発見することも経験を積むことも少なくなっているということ、、



いつもと違う道を通ってみる
いつもと違う環境へ身を置く
いつもと違う時間をつくる
いつもと違うものを発見する

それらを意識してはじめて
いつもと違うものが生まれる
んでしょうね


ひとは無意識に考え行動しようとします

いつもと同じ道を通る
いつもと同じ環境へ身をおさめる
いつもと同じ時間を過ごす
いつもと同じものを把握する


これが現実です

多くの知識や経験を積めば
多くのことが見えてくるようになってしまいます
でもそれって、自分の目でみて、自分の心で感じてるだけのこと、、


そんな小さな発見や経験の積み重ねって
1日の時間軸ではわからないでしょうね
長い時間の中で、気づけば大きく変化していたことが見えてくる、、


今年の残り半年
1年間の変化がわかるように
したいものですね



今日はコウノトリが自然界に復帰して
3200日目

切りのよい数字です

約100ヶ月ちょいですが
新しい生命の誕生という
大きな変化が続いています
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月の100ヶ月先には
どんな未来に変化しているのでしょう

幸せを運ぶ鳥が
広くひろくはばたくことに
期待をします(^^)





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





事業シンボル
60兆分の1の細胞へ

「人は変わることができる」

本日、クリエイティブチームと
三回目の打ち合わせを行い
事業理念の軸となるシンボルマークを
決定しました

このテーマのタイトルでもある
60兆分の1の細胞へ、、
が大切なキーワードとなります



立ち上げに向けて
進めることが多いのですが
有志のメンバーとともに
一つのひとつ積み上げていきたいと
考えています



まずは
僕の事業理念からイメージを創ってくれた皆さんに感謝です


特にディレクターのT氏には
事業部立ち上げから
多くのアドバイスとサポートを

そしてこのシンボルマークの原案を
生み出していただきました
マコトニ有難ウゴサイマス


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下のマークの意味は
僕が忘れないようにメモを残した記録です


この部屋の壁には
このような手書きがいっぱいの
大判用紙やら
カラー出力したものやら
ガントチャートやら
備忘メモやら

ダンボールでつくられた札束やら?

いろんなネタが渦巻いている空間となっています



マーク案は複数ありましたが
このマークに決定される不思議な
体験もあったりで、、


これから先も楽しみなことが起こる
予感がしております



関わってくださっている方へ
感謝!です

そして、こらからも
宜しくお願いします!です






最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ






生まれる前から、、
60兆分の1の細胞へ

「人は変わることができる」

昨日見た
「未来遺産  いのちの輝きSP」
技術は日進月歩とはよくいったものです
4Dスキャンと呼ばれるエコーで胎内にいる赤ちゃんの様子が鮮明に映し出されいました

魚の赤ちゃん程度から
エラのある小さな手が
五本の指がしっかりと
見えるようになると

一分間に数万個もの細胞が
脳の中にできてくる時期には
小さなちいさな人間の身体が
できつつありました


貴重な映像だと説明がありましたが

ペロッと下を出してほくそ笑んだり
エクボが浮かんでくる様が似合う
笑う顔が見えたり
とても悲しそうな表情が映し出されていました、、



同じ哺乳類の動物は
怒る表情、稀に哀しみの表情(しぐさ)はありますが、この笑うという感情は人間だけに与えられた力です

笑う犬とか猫は
毛並みでそう見えるだけで
本当に笑う動物っていないと思います


そんな高等な力を
細胞が分裂して間もないときに
自然と行えるって凄いことだと
思います


人間や動物は経験の中で学ぶことが得意ですが、最初から備わっている力なんだと改めて発見させていただきました



何が言いたいのか、、

経験を多くこなした人間は
純粋に笑うことをしてますか?
と問われた、、と感じました


人間本来の力とは
生まれる前の胎内のときに
作られたものである


胎内の中にいた頃のように
起こること全てを容認し
あなたらしさの力
わたしらしさの力
を発揮できるようにしたいですよね


心を落ち着かせると
そのときの自分を見つめることが
できるはずです

そのときの細胞を見つめ
呼び起こすことが
自分らしく生きることなのかも
しれないですね




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





有難い、、ことを思ひ出す
60兆分の1の細胞へ

「人は変わることができる」

ここ一年ちょい
テレビをみる時間が激減しました
理由は幾つかありますが、、
一年も経つと変化が現れてきましたね



今日たまたま、早く帰宅したタイミングで
やっていたテレビ、、
いつもなら、早めに切り上げるのですがほぼ最後まで見入ってしまいました


「未来遺産  いのちの輝きSP」
命の誕生と医療の進歩の紹介、不妊で悩みながら生を考えるご夫婦の取材、新たな命の誕生に悩むご夫婦のありのままの姿など、、


感慨深く見入っていました



よく、生まれてきただけで幸せなんだよ
とか聞きますが、普段の生活ではついそんな大切なことを忘れてしまいがちです



稀に見る機会をもらったテレビで
そんな大切なことに意識するようにとメッセージをもらった気がします


人の命が誕生することって
どれくらいすごいことなのかを
お釈迦様へ聞いたお弟子さんが
いらっしゃいます


お釈迦様は
「広い海原で盲目の亀が水上を目指して
   浮き上がってきたところへ、
   丸太の節の穴に頭がうまったくらい
   あり得なきことだ」と説かれたそうです

有難いの意識ですね
有り得ることが難い(非常に難しいこと)
ということです



 
そしてもう少し科学的な分析をすると

進化生物学者の木村資生さんによれば、この宇宙に1個の生命細胞が偶然に生まれる確率は、1億円の宝くじが100万回連続で当たるくらいの出来事のようです


人間は1人につき、その細胞を60兆個も持っています
私たちが生きているということ自体、それほど「ありがたい」ものなのだといえます



統計学で分析しても、そんな偶然が何十億人分も起こるはずがないのです

すなわち必然なことだと
僕は強く思います


有難いと思う
感謝の心が大切ですよね(^^)
コレステロールの後始末
【WAO! 自然は天才博士】

講演で、出会ったネイチャーテクノロジー思考。完全な循環機能を持っている自然の神秘を理解しながら、少しづつ故郷と未来のことを考えてみる時間(コーナー)にしたいと思います

昔は、さほど体型なんて気にしてませんでした

どちらかといえば痩せぎみだったはずなんですが、ここ数年やはり出るところには出るものです(^^;;

摂取量が変わらないことを考えると
消費量が少ないか?分解代謝する機能が衰えたのか?いずれかですよね
多分どちらもダブル効果!?
だと思います

中年体型とはよく言うたもんです、、



この体型の正体は何か?


体内にたまる油
コレステロールが犯人でしょう



今日の生物もそんなコレステロールに頭を痛めながら、なんとか生きていくために進化した物語をお届けします



昆虫は樹液を吸い栄養分にします


名前からも想像できる
「アブラムシ」はこの樹液を吸いすぎて体から甘露と呼ばれる甘い液体を大量に排出します


そこまで、吸わんでもええのに、、
と思いませんか?


その甘い排出物は大きな塊となり
住処である葉っぱにたまり衛生面でよろしくないらしい

なんせ、排出物ですもんね、、


そこで、いつもの悩みが始まります


「あんた、そんなに吸うから、
  たらたら、たらすんやない、ちーとは
  吸う量考えや」といつものグチ、、


「おまえだって、かくれてもらしよるから
   家の奥が、大変なことになってるや
   ないか!どうどうと前でせーや」

と、隣の葉っぱに聞こえるくらいの
いつものケンカが始まりました、、
ケンカはするけどほんと仲がいい
夫婦なんですけどね


となりの茎からみてる頭の良い青虫は
「樹液なんて吸うから
   体に吸収せんと出てしまうんや、
   わてらみたいに、繊維を食うんや、
   ほんまいつまでたってもアホやな」
とクールにそのケンカを見ています



ケンカの絶えない夫婦でも
いつも生きていくために一生懸命
子孫を残すことに命をかけて生きてます



そんな努力をみていた神様は
一つの玉をアブラムシに授けます


不思議に思ったアブラムシは
その玉を食べてみる、、

すると、さらに小さなちいさな
玉となり体の中へ入っていきます


そして体の中で
油と小さな玉から新しい物質が
生まれました


そう、ワックスです



そのワックスを噴射することで
葉っぱがツルツルになり
大変だった甘露の塊も
力のないアブラムシでもちょんと蹴るだけで滑る落ちるようになったのです


いつも、けんかをみて
バカにしていた青虫は
くやしくて、くやしくて、、
とうとう硬くなってしまいました
サナギに進化したんですね


それをみた神様は
そこまで、思いつめたならば、、
と見るものすべてが振り向くくらいの容姿を与え、好きな場所へ自由に飛べる羽根を授けました


神様に感謝したチョウは
決してアブラムシを食べることをしませんでした
そしてアブラムシを尊敬し、花の蜜を一生懸命吸うことを誓ったのです



今日はアブラムシの進化の話が主のはずでしたが、日本昔ばなし(古~)みたくなってしまいました、、



何れにせよ、
一生懸命に生きてきた結果
だってことですよね(^^)


人間も一生懸命に生きているか?
と、アブラムシに説教されるかもね





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





あなたの脳は無限ですか、、
60兆分の1の細胞へ

「人は変わることができる」

これだけ文明が発達しても
まだ解明できないことが
あっちにも、こっちにも
山のようにあることでしょう

人間の脳についての研究は
大昔、人が意志を持ち、他の生物や植物との違いを認識したときからの永遠のテーマであると思います


脳の研究で、こんな例えがあります
コップに入る水の量は
その器以上には入りません
大きなコップ、小さなコップの差はありますが、いずれも限られた量をまかなうしかありません



コップを人間の脳としてみると、細胞と骨の器の中で限られた量しか入りません、、
胃袋でも同じですよね
稀に大食いに耐えられる臓器の方もおられますが、限界はあるはずです
そして、脳の中で生み出される?
想像というアウトプットの量も限られるはずです




僕は、この話しを聞いたとき
「あっ、そうか!」と今まで感覚で理解していたことがすんなりと納得できました



腑に落ちる、、
の感覚です




脳という限られた空間の中でありながら、無限の叡智や想像を生み出せる場所、、

エネルギー保存の法則ではとても考え及ぼないことです




世の中の物質には全てエネルギーがあり、
そのエネルギーはある法則で伝わっていきます


熱伝導は冷たいものから熱いものへ、、

音伝導は発した側から反対側へ、、

じゃあ、電波は?
電子のプラスマイナスの力で伝わります


物質の最小単位は原子、、
これにもエネルギーの素があり、何かの力に左右され動き出します、、


この何かの力こそが
重要だと思います



脳の中のエネルギー(思考や想像力)が外部と伝わっていると考えると、脳の中だけの限りある発想ではないのことのつじつまがあいます


科学的な証明をするには
正しい論理だと思うのですが、、



変な話となりましたね

「なんとなくこんな感じがする」とか
虫の知らせ、なんてものは
外部とのつながりが強い状態だといえます
相手のエネルギーも強いってことです




もう少し考えてみます


もし、これが自然の法則だとした場合ですが、、




外部とのつながりは
誰の命令で
どこに向かってつながろうとするのか



先生や上司?
社長やお得意様?
親やパートナー?



これは誰の命令でもなく
自分自身が発する命令だと思いませんか?




そして、どこへつながりたいのか?
なぜ、つながろうとするのか?



その答えも自分軸の中から溢れ出てきたものだと思いませんか、、




そしてこれらは、無意識(潜在的な感情)で常に発している可能性があります




磁石の原理です
強いエネルギーに向かって
どんどん流れている、、
というか引き寄せられているっていう感覚でしょうね




正しくない行いをするということは
正しくないエネルギーに引き寄せられているということ


正しい行いをするということは
正しいエネルギーに引き寄せられているということ


この何かの力こそが
重要ですよね



とても変な話しになってしまいましたが、


つまりは
正しい方向へとつながるように
毎日正しいことを行いましょう
ということ(^^)





最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ





赤字にならない発想 原則4
未来を、つなぐ!成功思考

「プチ決断で、ココロ前進」

心理学経営で売り上げを40年近く
伸ばし続けるコンビニの覇者

セブンイレブンの創設者
鈴木敏文氏の発想を学んでいきたいと
思います

世間はサッカーワールドカップのブーム
日本代表3戦目の戦いに期待したいものですね


ハンバーガーの覇者
マクドナルドでは
「どこが一番うまいか?」
と各国のメニューが企画され
今の時期限定商品群となっています


原則4の内容から考察すると
セブン-イレブンの店舗は
日本代表の応援商品が
陳列されているんでしょうね


そんな原則とは
客の潜在的な望を的確にとらえる』

顧客に選ばれ続ける
それは顧客の支持を得ること
利益を得ようとするときに
忘れてはいけないことがあります


「人間の欲望は化するということ」

大きなポイントは
すでに現れている顕在的な欲望に対応する以上に、潜在的な欲望を掘り起こすことだといわれています


こんな例えで説明されています


夏場の暑い時期には
清涼飲料や氷菓などがよく売れ
全体的に売り上げが伸びます


気温が少し下がると
売り上げは落ちます


しかし、気温が下がったからといって、人間の欲望がなくなるわけではなく、下がったなりに欲望は変化するということ


一例はコンビニのおでん、、
おでんは寒いときに売り、
暑いときには冷たいものを売るといった固定観念に縛られると、顧客の欲望の変化をとらえることはできません


夏場でも涼しく感じる日が続くようであれば、おでんの販売を仕掛けてみる

お客様は
肌寒い感の中で、潜在的な欲望を刺激されて手を伸ばす、、

人間の欲望は常に変化することを前提にすれば、いついかなるときも儲からないときなどないということを肝に銘ずべきでしょう


乱立するコンビニが飽和し消費されない発想と同様に、心理学経営の真髄を感じる原則ですね




最後まで、お読みくださり
ありがとうございました。


未来を、つなぐ!
タカ&トシ