反対車線を走ってたトラックから、佐川男子が降りて来てくれましたっ(ノ゚ο゚)ノ
音楽やってますっぽいのじゃなくて、
ひとりの人間としてブログを書いてみました。
たまにはこんな記事もいいかしら。
みきこ
島村楽器主催 HOTLINE2015
Code:Lilyの動画です♪
「World」
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「Seal My Heart」
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こんにちは、みきこです。
7月も中旬が近づくにつれて、暑い日が続いてますね。
夏が苦手な私としては、つらい季節が始まってしまいました、、、
さて、今回のテーマは
「ヴォイストレーニングは実践的ではない」
という、大変衝撃的なお話です。
じゃあ何でYAMAHA通ってんねん!
という突込みがきそうですが、これはこれでまた別の目的があるわけです。
というわけで、今回は
・実践的でないレッスンに通う価値はあるのか。
・実践的とは、そもそもどういう意味なのか。
この2点について、また前編後編に分けて書いてみようと思います。
前編の今日は、「実践的でないレッスンに通う価値はあるのか」について触れていきますね。
まず、ヴォイストレーニングへ通うメリットとして最も期待するものは何でしょうか?
そんな質問をされたらほとんどの人の場合、
「歌の上達」
と答えると思います。
私も、ライブやレコーディングなど歌う場面で
もっと上手に歌えるようになりたいと思ったから、ヴォイストレーニングを始めました。
この「歌の上達」、という意味で考えたときには
YAMAHAの先生はしっかりと教えてくださいます!!ヘ(゚∀゚*)ノ
具体的に説明するなら、例えば発声練習の中で
喉の使い方 や、口の開き方 だったり、歌うときの姿勢の矯正 なんかも教えてくれます。
何より、本人の特性にあわせて改善すべきポイントを指導してくれる。
さらに私は個人レッスンを受けているので、
一対一で、毎回細かく見てもらっていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
あと、
自分が気になっていることや、
「もっとこうしたい」、「あんな歌い方が出来るようになりたい」
なんていう要望にも応えてもらえる。
だから、
“歌の上達”
という目標は、
ヴォイストレーニングできちんと達成できているわけです。(現在進行形)
じゃあ“実践的”って何か?
というお話は、後編でお話したいと思います。
ではまた!
みきこ
こんばんは、みきこです。
前回の、
「YAMAHAのヴォーカルトレーニングについて。前編」で宣言したとおり、
後編の今回は私が通っているYAMAHAのヴォーカルトレーニングの
「具体的にどんなことやってんの?」ということを紹介します。
最近のYAMAHAのヴォーカルトレーニングで行っている内容をざっくり示すと、
①呼吸法 →最初の約5分
②発声練習 →10~20分ほどかけて丁寧に声出し。
③課題曲に合わせた歌練習 →後半10~20分。
【歌う⇔アドバイス受ける】の繰り返し。
今年の2月頃からレッスンに通い始めたので、、、もう5ヶ月目!!?
そんな私と先生との間にはもう、レッスンのパターンのようなものが決まってきまして。
最初に少し世間話をして、軽く呼吸をやった後に発声練習。、、、という流れ。
発声練習で喉と声の出し方が整ってきたら、歌に合わせて練習します。
今わたしが挑戦中なのは、
「Have You Ever Seen the Rain?」(雨を見たかい )という曲。
YAMAHAのテキストに載っていた中で先生に選んでいただきました。
私にとって、初めての英語歌詞です!!
日本語の発音と英語の発音て全然違うんだなと、改めて実感してます。
「S」とか「D」の音がむずかしい。。。
でも、カツゼツ鍛えられそうな気がします。
ネイティブな発音には程遠いですが、
なるべくそれに近づけられるようにがんばろ(ノ´▽`)ノ
みきこ