ヴォイストレーニングは実践的ではない!?前編 | Code:Lily -Truth-

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こんにちは、みきこです。

7月も中旬が近づくにつれて、暑い日が続いてますね。
夏が苦手な私としては、つらい季節が始まってしまいました、、、

 

さて、今回のテーマは

「ヴォイストレーニングは実践的ではない」

という、大変衝撃的なお話です。

 

じゃあ何でYAMAHA通ってんねん!

という突込みがきそうですが、これはこれでまた別の目的があるわけです。

 


というわけで、今回は

・実践的でないレッスンに通う価値はあるのか。

・実践的とは、そもそもどういう意味なのか。


この2点について、また前編後編に分けて書いてみようと思います。

 

前編の今日は、「実践的でないレッスンに通う価値はあるのか」について触れていきますね。

 

 

まず、ヴォイストレーニングへ通うメリットとして最も期待するものは何でしょうか?


そんな質問をされたらほとんどの人の場合、

「歌の上達」

と答えると思います。


私も、ライブやレコーディングなど歌う場面で
もっと上手に歌えるようになりたいと思ったから、ヴォイストレーニングを始めました。


この「歌の上達」、という意味で考えたときには
YAMAHAの先生はしっかりと教えてくださいます!!ヘ(゚∀゚*)ノ


具体的に説明するなら、例えば発声練習の中で
喉の使い方 や、口の開き方 だったり、歌うときの姿勢の矯正 なんかも教えてくれます。


何より、本人の特性にあわせて改善すべきポイントを指導してくれる。


さらに私は個人レッスンを受けているので、
一対一で、毎回細かく見てもらっていますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


あと、


自分が気になっていることや、
「もっとこうしたい」、「あんな歌い方が出来るようになりたい」


なんていう要望にも応えてもらえる。

 


だから、

“歌の上達”

という目標は、
ヴォイストレーニングできちんと達成できているわけです。(現在進行形)

 

じゃあ“実践的”って何か?

というお話は、後編でお話したいと思います。

ではまた!

みきこ

Code:Lily クロニクル(ナイトメア)